赤ちゃんは胎内でママからもらった鉄分を蓄えて生まれてきますが、その蓄え（貯蔵鉄）がもつのは約半年。
母乳にも鉄分は含まれているものの、それだけでは成長に必要な量を十分に補えません。

離乳中期（生後７〜８ヶ月）以降食べることが推奨されており、離乳初期で「鉄分」を補う方法は少ないのが現状です。

ただ、1日に必要な鉄分って意外と多いんです。

ただ、離乳初期では鉄分が多く含まれるレバー・赤身の魚・肉は食べられないので鉄分を補給しにくい！

そこで、少しずつでも「主食」から補うことができれば大事な赤ちゃんの成長をサポートできる！ と開発したのが「Yummy time」なんです！

「アマランサス」と聞くと馴染みが無いかもしれませんが、健康食品業界では、人間に必要な栄養素が全て詰まってるといっても過言ではないといわれるほどの穀物なんです。

ミネラル・ビタミン・たんぱく質・食物繊維を豊富に含み、人間の発育や健康維持に不可欠なアミノ酸をも含む「スーパーフード」として大人気です。

中でも赤ちゃんにとって母乳・離乳食で補給しにくい「鉄」をほうれん草より多く含んでいて、離乳初期からも使用できるおすすめな食材なんです。

先ほど軽く説明しましたが「アマランサス」はとても魅力にあふれた穀物です。
アンデスに住む人々の間では「母なる穀物」と呼ばれ、大切な主食として受け継がれてきた穀物で、近年日本でもその豊富な栄養素でスーパーフードとして人気です。

お米や小麦粉などと比べて、たんぱく質や鉄分などのミネラルを多く含みます。
また、ビタミンや体に必須のアミノ酸も含まれている「未来の食物」とも言われています。

保護者さんの3人に1人は離乳食作りを負担と感じているといえます。当然、栄養バランスを考えてしっかり作ってあげたいと思っていても、産後半年も経たない状態ではまだ体が本調子でない上に、初めての子育てで慣れないことに神経をすり減らしている人も多いのではないでしょうか。

「Yummy time」は、アマランサスとお米でできており「主食」の中に栄養素がある為、レパートリーを考える負荷が減り、お手軽に日常的に無理なく多くの量を食べさせることができるのも魅力の1つです。

「極力、離乳食には手間を掛けたくない！」「極力、奥さんには楽をしてもらいたい！」そう思っている方には特におすすめです。

毎日食べるものだからこそお米にはこだわり抜きました。

大事な赤ちゃんに食べさせるものは「生産者さんの顔が見えるものを選びたい！」という方も多いのではないでしょうか？

「Yummy time」のお米は、新潟県の西谷地区といわれる棚田のてっぺんのコシヒカリを顔がわかる生産者からのみ買い付ける「米与米穀店」にお願いしております。

赤ちゃんの鉄分推奨量はみなさんが思っているより多く、ほうれん草より豊富に鉄分を含んだアマランサス入りの「Yummy time」を主食に食べたとしても、1日分の鉄分推奨量を補完することは難しいです。

だからこそ離乳初期から少しずつ食べていく必要があるのですが「ビタミンC食材」と組み合わせることで、吸収率が上がり効果的に「鉄分」を補うことができます。

●活動応援プランについて
想いに共感頂ける方・応援頂ける方へ、心を込めて感謝のお手紙を送ります。
この機会にしかお届けできない管理栄養士監修のレシピもありますので、ぜひご検討ください。

＜活動応援プランのリターン内容＞

【1,000円】
・御礼のお手紙

【5,000円】
・御礼のお手紙
・管理栄養士監修「大人のための日常から鉄分に向き合うレシピ」

【10,000円】
・御礼のお手紙
・管理栄養士監修「大人のための日常から鉄分に向き合うレシピ」
・管理栄養士監修「生活習慣病にならないための食生活のコツ、レシピ」