夢のコラボレーション
ついに実現！！

家族4人の"農家"

時空を越えてやってきた
古代の主役たち

周りの目を気にせず、
野菜や肉に齧りつけ！

キャンプ、ハイキング、ピクニック、グランピング、BBQ
「アウトドア」の食事に、これ(トマトBBQソース)1本！

まるで恐竜が広大なフィールドを駆け回るように、
トマトの旨味が口の中いっぱいに広がる！

一度口に入れたら、思わず手が勝手に動く。
次々と、野菜を、肉を求めることでしょう。

脳が、口が、手が欲している。
欲望の渦へ引きずり込まれたら後戻り不可。

おススメの食べ方！

ピザ(トースト)！

窯焼きピザ

ピザトースト

トマト×鶏肉 (文句なし！)

- 極上 生トマトBBQソース -

秘密を大公開！

『JURASSIC WORLD』と『ヨダファーム』
互いの魅力を極限まで引き出し、完成！

①樹上完熟トマトを贅沢使用

一般流通させるため、完熟する前の青い段階で収穫。
が、このBBQソースに使用するトマトは、
真っ赤になるまで実らせ続けたものを沢山、たくさん使っています！

ヨダファームの完熟トマト5個
瓶から飛び出そうになるほど
ギュギュギュッと
果肉を、旨味を、限界まで詰め込み
濃縮

②“新鮮”なトマトの果肉を最大限残し、旨味を凝縮！

トマトの『生』『新鮮』な風味を多く残せるよう、

特殊製法によって開発しました。

使用原材料など

トマト(山梨県産)、醤油、本みりん、ごま油、米酢、にんにく、すり胡麻、香辛料、
(一部 小麦、大豆、ごま含む)

③「アウトドア」シーンを想定し、改良！

心の底から湧き上がる感情、
そして表情を思い浮かべました。
前回より少しだけ、しかし嫌みにならない程度に、
甘味が引き立つよう、高い温度で煮詰めて実現！
やわらかく、なめらか、まろやかな 食感と風味に仕上がりました！

前回プロジェクト同様【味研】さま

協力のもと、完成させることができました！

　　　　　　　COLLABORATION

前回のBBQソースプロジェクト以降、

想定以上に「キャンプで使いたい」「家族で楽しみたい」

という声が寄せられ、アウトドアシーンでの訴求を模索している中、

マクアケの「ジュラシック・ワールド　アウトドアコレクション」を
耳にし、迷わず、わたしたちは名乗りを挙げました。

世界的に有名な映画作品の力を借りられる！(夢みたい！)

一方、困ったことがありました。
コラボレーションするに際し、
どういうコンセプトにもとづいた改良をするべきか、と。

熟考を重ねている際、とあるシーンを思い出しました。

『ジュラシック・パーク(1993年)』のハイライト
といえるだろう、「キッチン」のシーン。

登場人物３人(大人1人、こども2人(姉と弟)、
博士(大人)が他の人を探しに行き、
姉と弟の2人がスイーツを貪るように食べる。
気を抜いたのも束の間、窓にラプトル(恐竜)の影が！
子ども２人、２頭のラプトルと対峙することになる...

というシーンがあります。
どのような展開、最終的にどのようにして、
難から逃れたのも含めて、
詳細は映画をご覧になってほしいのですが、

緊張するシーンが立て続けに起こる。
ハラハラ、ドキドキ。
そして、ワクワク。
スピルバーグ監督や制作陣営の表現が絶妙のため、
「緊張」と「解放」、
そして少し気を抜いてるとすぐにやってくる、
次の問題(「緊張」)。
その繰り返しが「堪らん」でしょう？

商品改良のヒントになる、
インスピレーションが得られたことは僥倖でした！

上記紹介したシーンから
“童心をもつ全ての人が

「堪らん！」と言いたくなる【BBQソース】”
にできないか、と考えました！

「熱狂」と「興奮」
火照る身体、昂る心

と同時に取り戻す、「冷静さ」。
日常に引き戻され、どこか少し寂しいような感情。

幼少期、時間も忘れて遊び倒していたが、
そろそろ帰らないといけない現実と直面した時の、
あの感覚、あの感情に近い体験ができる、
童心に返って、一時でも純粋だった、「あの頃」に戻ったような

「奇跡」の再現を目指し、改良を重ねました。

この再現によって、
緊張から解放された後の日常が、
より色濃くなるのではないかと思っております。
(刺激がほしい？ さぁ、再びBBQソースをその手に冒険へ)

過去開発したBBQソースの改良に着手し、
苦労したものの、完成させることができました！

プロジェクト実行者
トマト一筋60年　農家 ヨダファーム

【わたしたちの紹介】

”ヨダファーム”"YODA FARM"として多くの人に届けていく挑戦を継続します。

ネガティヴな部分が往々にして存在する農業界。

できることから少しずつ取り組み、
『多くの人が農業の魅力、価値に気付き、日常の中に溶け込む社会になってほしい』

と強く思っております。

恐竜の如く、力強く、突き進んでやる！

私たち家族の紹介

右上
父 克己

一家の大黒柱。半世紀超の経験を生かし、重要な判断や仕事の段取りをつける。

左上
妻 三千代

コツコツと地道な作業をこなす。地味ですが一番の働き者です。

右下
娘 和香奈

ラッピングやWEBのデザインを担当

左下
娘婿 隆行

発起人 企画 運営

ご覧いただき、ありがとうございます。

過去プロジェクト含め
(改めて) 伝えたいこと

規格外は存在しない！
等しく価値ある野菜

規格外(廃棄予定)トマト = 出荷できず、値段つかないトマトには

「最も熟した状態、つまり果実として最高のタイミングで収穫できる」

というメリットがあります。

今回のBBQソースも廃棄しなければならないトマトを使用しています。

(参考:下の画像2枚)

年間７t(トン)を廃棄していました...

そのうち、約２t(トン)を皆様のもとに届けられるようになりました。

上記のメリットを最大限活かすため、
ヨダファーム オリジナル商品、そして地元山梨の生産者事業者さまたちと

コラボした商品の開発、そして加工場兼飲食スペース(カフェ)を併設した

ヨダファームキッチンの建設等、わたしたちは精一杯、

挑戦を続けてきました。

活動を通じて伝えたいこと

『もっと日本の農家、農業界に目を向け、その価値を再認識してほしい』
という思いです。

国内自給率を支えている農家、あるいは農業について、
購買行動や情報発信のフォローなど、
身近なことから始め、
少しずつ、一歩二歩と踏み込み、
わたしたち含む農家の魅力と大変なこと、
その両面について知り、
更に家族や友人、知人などへ広げ、
その輪が大きくなっていくことを切に願っております。

特に今回は、

ヨダファームにとって、

非常に大きなチャンスが巡ってきた！と

意気込んでいます。

「最後に」

今回も協力してくださった方々を紹介します。
いつも、お世話になっております！

『PinkRose』主宰
野菜料理研究家 守屋若奈 (先生)

有限会社 『味研』
向山佳範 (社長)