プロジェクト実行者
ストーリー
- 大好きなことを信じ、会社を辞めて2年半の放浪の旅へ。
- 毎日書いた日記と世界中で撮った写真で本を作り、個展を開きたい!
- 本を通して「生き方の選び方」の参考になり、「新しいことを始めるキッカケ」を与えたい!
どんなプロジェクト?
”903日間””
日本を出てから海外で過ごした時間。
”68カ国”
この2年半で訪れた国の数。
その間、毎日書いていた日記。そして、一眼レフで撮影した大量の写真たち。
本来、他人に見られるハズがなかった「自分のための記録」である個人の日記を通して、どんな日々を過ごしていたかを知れる本(ZINE)をブックデザイナーの友人と一緒に制作します。
そして、このZINEに収めきれなかった写真や実物のアイテム・グッズを集めた個展を開催します。
※ZINE:個人の趣味で作る冊子・雑誌のこと
4年半働いた会社を辞め、順風満帆で楽しい日々を過ごせハズの、心地良い日本を去り、世界中を旅して見た景色や出逢った人、感じたことを詰め込んだ本を作りたい。
本を開き、約900日間の日々の一端を知り、行ったこともテレビで見たこともない土地の日常に思いに馳せることで、「好きなことを信じて生きてもいいのではないか」と考えるキッカケになる。そして、「新しいことを始める」キッカケが得られる、そんな本をつくりたい。
そんな思いでこの企画を立ち上げました。
どんな人がつくるのか
こんにちは。本プロジェクトの企画者の倉嶋 歩と申します!
僕は2016年に4年半働いた都内の広告会社を辞め、小さい頃からの夢だった国や町を訪れる旅に出ました。片道の航空券だけを握りしめて日本を出発したこの「終わりが決まっていない旅」は結局2年半以上に及びました。
ワーキングホリデービザでのオーストラリア移住、バックパッカーとしての一人旅、そしてアフリカでの就労と、立場・職種を変えながら、海外で暮らしました。
今まで、このような経験、話を少しすると「どんな生活を過ごしていたの?」「毎日何するの?」と様々な質問をもらいました。
旅人にだけでなく、3年前の自分のような普通の会社員の人や旅に興味がない人にも「こんな生き方もあるんだ」「やってみたら何でもなるんだ」と感じられるキッカケになれればと思います。
<オーストラリア・ダーウィンでのマンゴー農園での様子>
なぜ旅にでたのか
まず、なぜ自分が2年半も海外に行ったのか説明させてください。
2016年夏、自分は東京にある広告会社で働いていました。ワクワクするような大きい規模の仕事、そして優秀で素晴らしい諸先輩方と働くことができ、忙しいながらも充実した日々でした。
が、社会人生活も5年目となり、出来ることもちょっとずつ増えてくることで、気付けば大きなチャレンジすることも、新しく何かを始めることも少なくなっていることに気付きました。そして26歳の夏に退職し、環境をガラっと変えることで新しい経験・挫折をしようと思い、海外へ行きました。
自分の中では「楽しいこと」をやりたい!というよりも、日本で得られない「挫折」を味わうことにワクワクしていました。
なので、自分にとってはそれが「旅」であっただけで、ある人にとっては転職かもしれないし、引っ越しかもしれないし、留学かもしれません。
旅に出た理由とは
なぜ旅に出たのか。それには3つの理由がありました。
■行きたかった場所にトコトン行こう
自分には行きたい国・場所、会ってみたい民族、詳しく知りたい宗教や文化、食べたい料理がたくさんありました。
今回、会社を辞めて世界を旅すると決めた1つの理由はシンプルなものでした。それは、小学生の時の夢。
小学6年生の時の担任の先生がある日から朝の自習時間に、世界地図を配りました。そして、それらの国名を覚えることが僕たちの日課となりました。地理の勉強の一環だったのだと思います。
しばらくして190を超える世界中の全ての国名と場所を覚えた小学生の時の自分の夢は、その全ての国を自ら訪れることでした。世界地図を眺め、聞いたこともない国名を声に出しながら12歳の自分は「いつか、ここに行ってみたいなぁ」と考えていました。それは強い確固たる意志というよりは、好奇心と憧れでした。
昨今では、綺麗な写真が並ぶ旅行雑誌を読んだり、ネットでススっと検索すれば画像とともにすぐ情報を得られる。すぐに”行った気”になれるが、やはり自分自身で体験したい。情報が溢れている今だからこそ自分の目で見て、感じたことを信じたい。
<メキシコ・オアハカ。2017年。>
<2017年に1ヶ月を過ごしたニカラグア>
情報とイメージで溢れている”便利”な世の中だからこそ、自分の足で回ることに意味があると思っています。
南米パタゴニアをテントを担いで1ヶ月間旅をする。
ブラジルのアマゾン川を3週間、ハンモックで生活しながらボートで4000kmを旅する。
世界でも有数の中米のサーフィンスポットでのんびりサーフィンをする。
サラリーマンの休暇期間だと、どれも叶えられなさそうなこと。学生時代に写真集や冒険家の本を読み、頭の中で「こんな感じなのかな」と夢中でイメージを膨らませていた場所たち。
いつか、いつかと夢見てた場所。
しかし、「いつか」と思っている限りはいつまで経っても行けない。「じゃあ、いま行こう」と決心し、「いま辞めればいいんだ」と気付き、その日に上司に辞めることを伝えました。
<2016年、出国前の送別会でもらった寄せ書き>
■お金ではなく、「体験」と「経験」を得よう
日本にそのままいれば、安定した仕事に就き、毎月ある程度のお金は得られる。
大好きな街でこのまま1人暮らしをして、休日にサッカーをし、友人と飲みに行き、たまに週末にキャンプやサーフィンに行く。そんな生活を続けることも良いけれど、当時26歳になった自分は、30歳頃になるまでの向こう約5年を「お金を得るのではなく、経験と体験を得る時間」にしようと思いました。
お金を稼ぐことはいつでも出来るけれど、年齢を重ねれば重ねるほど、何か新しいことにチャレンジすることは難しくなってしまう。不可能ではないけれど、家族や会社での地位、責任ある仕事の存在等が新しい行動を始めることにブレーキをかけてしまう。
そんな身動きの取りづらい自分になる前に「まずは行動してみよう。あとは何とかなるし、何とかさせよう。」と半ばノリで退職しました。広がる可能性に賭けると、決断は早いものでした。
お金を稼ぐことより、20代で「やりたいと思うこと、好きだと思うこと」を信じてやろう。その経験と体験を活かして、今後行きていけばいい。
そう考え、日本を出て貯金が尽きるまで、やりたいことをやり、思う存分感じてこようと思いました。
ちなみに旅が終わり、働くことが決まっていたケニアに到着した時の銀行口座の残金は5万円を切っていました。予定通りに貯金が尽きるまで、望んでいた生き方を過ごせました。
<ラオスの田舎村にて。2017年>
■哲学を得よう
自分の中で、哲学とは「どういう人間でいたいか」「これだけは曲げられない考え」「ものさし」を指しています。どこに住んでいても、何をしていても、どんな仕事に就いていても変わらない「生きる軸」です。
趣味や好きなことがたくさんあった自分ですが、人生を掛けてやりたいことは何か、と考えると一言で言えませんでした。そんなものを30歳になる前に、環境を変えることでじっくり考えたいと思いました。
たくさんのモノや人々に出会い、触れ合うなかで「なにが自分は好きなのか」、そして「何が自分は嫌いなのか」を知ること。就活生のようですが、自分の好きなもの、美しいと思うもの、嫌いなもの、許せないもの…を多く知り、またその理由を考察しないと、その先の事も考えられないかと思いました。
この3つの理由が僕が日本を出た理由です。
そして、現在日本に帰国して何をしているか、を説明したいと思います。
そして現在
そんな日々を過ごし、2019年4月に日本に帰国。
帰国は元々考えておらず、ケニアの会社を退職してカナダのバンクーバーに移住しようかな、などと考えていたのですが、大学時代からの友人が代表を務めるデザイン会社からオファーをもらい、帰国することになりました。
旅をしてるときもやはり目に入ってしまい、興味の気持ちが変わらなかったクリエイティブの仕事。クリエイティブや企画、アイデアで自分の周りを少し良くする。その仕事はやはり好きなんだな、と改めて気付きました。
そして自分が尊敬でき、好きな人たちと働くこと。まだ僕を入れて4名しかいない小さい会社ですが、有限である自分の時間を割くのであれば、好きな人たちに囲まれていたいし、良いものを作っていきたい。
どうせ辛いことがあるのであれば、その壁や問題は最高のチームで乗り越えたい。
以前のような”大企業”に戻った方が収入も勿論良いのですが、旅を出る前に思った「お金よりも大切なものがある」という自分の軸(哲学)はやはり変わらず、それはより強固なものとなり、このチームに加わることに決めました。
<会社を経営しているメンバーと>
いま、会社でやっていることは色々あります。音楽フェスやイベントで壁画を制作したり、オフィスや飲食店の壁ペインティングをしたり、事務所の下の階でLOBBYというバーを運営したりしています。
<SUMMER SONICやGREENROOMなどの音楽フェスの他、オフィスや商業施設など様々な場所で作品を制作しています>
このLOBBYというお店は会社のメンバーが内装をデザインし、自分たちで作り上げた空間です。飲食店経営はもちろん未経験ですが、新しいことの連続で、発見も学びも多く、大変と思うことが簡単に吹き飛んでしまうくらい楽しい日々です。
壁画のようなグラフィックデザインの他に、空間のデザインなど前職では出来なかったことに今後携われることにワクワクしています。
このような26歳以降の僕の人生。今年30歳になります。
海外に出たのは「小学生の時の夢」という忘れかけていたことを、ある日ふと思い出したことがキッカケとなり、そこから思い切って自分自身で生き方を変えることにしました。
今回制作する本を通し、旅人はもちろん、普通の会社員の方や様々な方に「こんな生き方もあるんだ」「なんとかなるんだ」という気付きを与えたり、「新しいことをなにか始めてみよう!」と考えるキッカケになれば嬉しいです!
また、僕自身はデザイナーでもアーティストでもないですが、好きな写真と文章を書くことを通し、自らも制作活動を行い、形にしたいと今回のプロジェクトを行うことにしました。
プロジェクトの概要
長くなりました。ここから今回のプロジェクトの内容となります。
①ZINEの制作:タイトル「yes, here I am.」
日記も写真も大量にあるため、無作為に選ぶのか、網羅的にピックアップするのか…
どのようなZINEをにするか悩みましたが、今回は「中南米」を旅していたときのノートブック(日記)と写真にフォーカスし、制作することにしました。
数多くのベストセラー書籍のデザインを手掛ける才能溢れる友人三森くんの協力のもと、制作します。
※三森くんのポートフォリオは上記リンクより
また、タイトルの「yes, here I am.」は旅中にブログや写真を載せていた自分のWEBサイトと同名のものにしました。
どこに行くか、明日どこにいるかも自分でも分からない日々を過ごしながらも自分の意思で「いまココにいる。」という意味で付けました。
<自身のWEBサイト。こちらのロゴも三森くん制作です。>
・ZINEのコンテンツ
①日記
②写真
③捨てずに日記に貼っていたチケットや半券などのページ
これらのコンテンツを日記帳の原寸で制作することで再現。ガイドブックに載ってない”変哲もない普通の日々”をお伝えします。
※ページ数は32Pほどを予定
※サイズはB5サイズほどを予定
<実際の日記帳>
この日記をベースに本を制作します。
雨に打たれて端はめくれ、くたびれてヨレヨレになったこのノートブックが、今では僕の宝物です。
下の画像は、現在制作中のラフイメージです。デザイン、レイアウト等は今後変更になる可能性がございます。(目下、制作中です!)
<ZINEイメージ:日記ページ>
楽しいことも辛いことも書き連ねた日記。この日記にキャプション(説明文)を新たに加え、当時の気持ちや行動に補足情報を載せます。
<zineイメージ:写真ページ>
まるで自分も旅をしているかのような写真たち。中南米で撮影した写真を載せ、日記で読んだ場所もイメージしやすく。
②個展の開催
2019年10月29日(火)〜2019年11月3日(日)の期間に東京・池尻大橋にあるバー「LOBBY」で開催を予定しています。
先ほどお伝えした通り、LOBBYは僕が日本に帰国してジョインしたデザイン会社が経営しているバーです。自身にとって初めてとなる個展を思い入れがある場所で開催します。
個展では、ZINEに載せきれなかった他のエリアの写真を中心に展示。支援頂いた方にリターンとしてのZINEの直接のお受け渡しや、その他ポスターなどの販売も行います。
<撮影写真一例>
展示会場:LOBBY
東京都目黒区東山3丁目6−15エビヤビル1F (東急田園都市線池尻大橋駅から徒歩4分)
https://goo.gl/maps/wFi7kaYxqf7CYtbF9
https://www.lobbylobbylobby.com/
<個展開催予定の池尻大橋のバー「LOBBY」>
この企画を実現するために、みなさまのお力を貸してください!
今後のスケジュール
・制作スケジュール
9月24日 プロジェクト開始予定
9月23日週 コンテンツイメージ①(日記ページ)公開
9月30日週 コンテンツイメージ②(写真ページ)公開
10月初旬 表紙制作・公開予定
10月中旬 印刷開始
10月24日 発送開始
10月29日〜11月3日 個展開催 @池尻大橋
※スケジュールは全て予定
・個展スケジュール
2019年10月29日 (火) 19時〜26時(LOBBY通常営業)
2019年10月30日 (水) 19時〜26時(LOBBY通常営業)
2019年10月31日 (木) 19時〜26時(LOBBY通常営業)
2019年11月1日 (金) 19時〜26時(LOBBY通常営業)
2019年11月2日 (土) 12時〜18時(19時〜LOBBY通常営業)
2019年11月3日 (日) 12時〜18時
※スケジュールは全て予定です
※入場は無料となりますが、LOBBY通常営業時は、1ドリンクのご注文をお願いします。(ノンアルコールもございます)
リターンについて
基本的な「ZINEをお届け」するコースから、展示会用の特製ポスター、写真プリントを付けたものなど様々なコースをご用意致しました。
とにかく応援したい!という方のためのコースもご用意いたしましたので、ぜひご支援頂ければ幸いです!
まだまだ作成・検討中ですが、イメージを共有させて頂きます。
■ポストカード
世界各地で撮影した写真を使ったポストカード。2種をZINEにお付け致します。
一般販売ではお付けしない今回のプロジェクト限定となります。
<ポストカードイメージ>
■特製A3ポスター
個展の限定ポスターを制作します。
撮影した写真にZINE及び個展のタイトルである「yes,here I am.」を描いたポスターになります。
この題字を描いていただくのは、カリグラフィーアーティストとして人気のGREENANDBLACKSMITH(小泉遼)氏。小泉さんは、現在一緒に壁画を描いているアーティストで、スキルはもちろん、作品に対する姿勢や考え方など本当に尊敬しています。
小泉さんのご協力のもと、題字を載せた特製ポスターを制作し、こちらをリターンといたします。
※文字は直筆ではございません。
※下の画像はラフ案です。変更となる場合がございます。
<GREENANDBLACKSMITH(小泉遼)氏紹介>
【 L.S.W.F 】のメンバーとして、 2018年NHK 大河『西郷どん』 題字を担当。
大型イベント、プロモーションなど領域を問わず活躍中。 アナログ(手描き)とデジタルそれぞれの良さを取り入れ、 流れるようなブラッシュカリグラフィーのスタイルを得意としている。
■プリント写真(額装)
世界各地で撮影した写真たち。枚数は1万枚以上にも及びます。その中から特に思い入れのある写真をプリントし、額装いたします。
コースにより僕が選ばせて頂くもの、支援者の方がお選びできるものがございます。
サイズは飾りやすいA4サイズを予定しております。
<世界中で撮影した写真の中から選びます>
資金の使い道
1.印刷・製本費
本の内容や印刷部数によって費用は大きく変わりますが、今回は三森くんと一緒に一切妥協しない本づくりをします。
2.装丁・デザイン・DTP
本を作るからには、とことんこだわりたい。装丁も手がけてもらい、紙の仕様や加工にもこだわります。
3.個展開催
展示のために写真の印刷や額縁の購入、その他工具等個展開催のために使用します。
4.そのほか
完成した本の送料
リターン商品原価・送料
Makuake手数料など
実行者紹介
倉嶋 歩 / Ayumu KURASHIMA
2012年に広告制作会社に新卒入社し、親会社である広告代理店で営業として勤務。大手通信会社、銀行、CVS等のプロモーションを担当。4年半の勤務を経てを退職し、後、渡豪。メルボルンやブリスベンでバリスタとして活動。その後、1年4ヶ月に渡り世界中を放浪。ケニアのスタートアップでCOOとして勤務後、2019年に約3年ぶりに日本に帰国。and SupplyではCOOを務める。
リスク&チャレンジ
・制作の工程・スケジュール及び印刷等の問題により、ページ数やサイズなど仕様の変更となる可能性がございます。 ・また、お願いする印刷会社様の都合により、印刷スケジュール及び発送スケジュールが変更となる可能性がございます。 ・個展の開催は、展示会場の都合により、スケジュール(会期期間や時期)が変更となる可能性がございます。 上記等の発生の場合には、プロジェクトページを通し、早急に支援者様にご報告を致します。
サポーターからの応援コメント
文章のTOPへ
このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2019年11月05日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
ZINE1冊コース
2,200円(税込)
完成したZINE1冊コース
■リターン内容
・ZINE1冊
・特製ポストカード2枚
受け取り方法を下記よりお選び頂き、回答をお願いします。
①個展(@LOBBY)にて受け取り
(2019/10/29~2019/11/3の個展会期中に受け取りをお願いします)
②配送にて受け取り
※到着は個展開催前の10月28日頃を予定しています。
ZINE2冊コース
4,200円(税込)
完成したZINE1冊コース
■リターン内容
・ZINE2冊
・特製ポストカード2枚
受け取り方法を下記よりお選び頂き、回答をお願いします。
①個展(@LOBBY)にて受け取り
(2019/10/29~2019/11/3の個展会期中に受け取りをお願いします) ②配送にて受け取り
※到着は個展開催前の10月28日頃を予定しています。
とにかく応援!コース(5000円)
5,000円(税込)
とにかく応援!という方のためのコース。
■リターン内容:
・お礼のお手紙
ご支援頂いた資金は、zineの制作費や個展開催のために使わせていただきます!
ZINE1冊+特製A3ポスター(額無し/ポスターのみ)コース
7,000円(税込)
完成したzineと世界各地で撮った写真のA3ポスターをお届け。
ポスター内容:
自身で撮影した写真に、カリグラフィーアーティストのGREENANDBLACKSMITH(小泉遼)氏の描いた展示タイトル「yes, here I am.」が入ります。(直筆ではありません)
■リターン内容
・zine1冊
・A3サイズポスター1部
受け取りは【配送】もしくは【LOBBY受け取り】となります。
メッセージにてどちらかを希望かお教えください。
もっと!とにかく応援!コース(10000円)
10,000円(税込)
とにかく応援!という方のためのコース。
■リターン内容:
・お礼のお手紙
ご支援頂いた資金は、zineの制作費や個展開催のために使わせていただきます!
「一人旅」「ワーホリ」なんでも相談にのりますコース
10,000円(税込)
■リターン内容
・zine1冊
・電話かテレビ電話にて、旅やワーホリ、海外就労などなんでも相談・ご質問を受け付けます。
安く旅する方法や、最適な旅先のご提案など、旅に関すること、ワーホリの過ごし方、疑問などなんでもお聞きください!
※通話時間は約1時間を予定しております。
※skype等での通話を予定しております。ご支援後、Makuakeメッセージにてアカウントをお伺いし、日程調整を致します。
※2019年11月4日〜2020年4月末まで有効
追加リターン:【選べる!】ZINE1冊+大判プリント<額有り>(サイン、No入り)コース
21,000円(税込)
完成したZINEと、印刷した写真がセットになったコースです。
ポスターでなく手触り感があるものをご希望の方にぜひ。
お写真は世界中で撮影した写真の中からお好きなものをお選び頂けます。
ご依頼後、お好みをお伺いし候補をお出し致します。
■リターン内容
・ZINE1冊
・写真(額装)
※サイズはA4サイズを予定しております。
受け取りは【配送】もしくは【LOBBY】となります。
もっともっと!応援!コース(30000円)
30,000円(税込)
とにかく応援!もっと応援したい!という方のためのコース。
■リターン内容:
・お礼のお手紙
ご支援頂いた資金は、zineの制作費や個展開催のために使わせていただきます!
・旅のプランや旅行話など1時間程度の相談に応じます!(期限:2019年11月4日〜2020年4月末)
・2019/11/3に開催予定のクロージングパーティーにご招待します。夜の開催を予定していますが、詳細はMakuakeメッセージでお送りします。
もっともっともっと!応援!コース(50000円)
50,000円(税込)
とにかく応援!もっと応援したい!という方のためのコース。
■リターン内容:
・お礼のお手紙
ご支援頂いた資金は、zineの制作費や個展開催のために使わせていただきます!
・旅のプランや旅行話など1時間程度の相談に応じます!(期限:2019年11月4日〜2020年4月末)
・2019/11/3に開催予定のクロージングパーティーにご招待します。夜の開催を予定していますが、詳細はMakuakeメッセージでお送りします。
ZINE1冊+特製A3ポスター(額有り)コース
12,000円(税込)
完成したZINEと世界各地で撮った写真のA3ポスターをお届け。
ポスター内容:
自身で撮影した写真に、カリグラフィーアーティストのGREENANDBLACKSMITH(小泉遼)氏の描いた展示タイトル「yes, here I am.」が入ります。(直筆ではありません)
■リターン内容
・zine1冊
・A3サイズポスター1部(額装)
受け取りは【配送】もしくは【LOBBY受け取り】となります。
メッセージにてどちらかを希望かお教えください。
ZINE1冊+大判プリント<額有り>(サイン、No入り)コース
15,000円(税込)
完成したZINEと、印刷した写真がセットになったコースです。
ポスターでなく手触り感があるものをご希望の方にぜひ。
■リターン内容
・ZINE1冊
・写真(額装)
※サイズはA4サイズを予定しております。
受け取りは【配送】もしくは【LOBBY】となります。
【選べる!】ZINE1冊+大判プリント<額有り>(サイン,No入り)コース
20,000円(税込)
完成したZINEと、印刷した写真がセットになったコースです。
ポスターでなく手触り感があるものをご希望の方にぜひ。
お写真は世界中で撮影した写真の中からお好きなものをお選び頂けます。
ご依頼後、お好みをお伺いし候補をお出し致します。
■リターン内容
・ZINE1冊
・写真(額装)
※サイズはA4サイズを予定しております。
受け取りは【配送】もしくは【LOBBY】となります。
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 プロダクトカテゴリの 「903日間、68カ国。世界を渡り歩いて出会った日常の記録で本を作りたい!」プロジェクト詳細ページです。