最上級の刺身を職人が目の前で炙っていただく、最高の贅沢

鮨屋が目利きした最上級の刺身を炙って味わうという最高の贅沢が楽しめる、「焼うお いし川」。
カウンターと全席個室の店内では、すべてのお席で職人が焼かせていただきます。

このユニークなコンセプトにより、「肉を焼かない焼肉屋」として、メディアにも多数取り上げられるようになりました。
そんな「焼うお いし川」が、この秋、六本木に新店をオープン。
築地店では味わえない、六本木店だけの贅沢な限定メニューをそろえており、今回、Makuake限定でそのメニューを驚きの特別価格で楽しめるリターンをご用意しました。

当店の名物といえば、天然本鮪の大トロを5秒ほど炙る「特上カルビ」。
上質な脂の乗り具合が、まさに極上のカルビを食べているようで、魚とは思えない最高の満足感を味あわせてくれます。
六本木店の限定コースでも、もちろん本鮪の「特上カルビ」をご用意。
さらに、“幻の最高級魚”といわれるクエの「特上スペアリブ」もお付けして、豪華な饗宴を実現します。

クエといえば、フグより貴重とされる高級魚。
脂が少ないフグと違い、適度に脂がのった上質な白身は、至福のおいしさを誇ります。
今回はそのクエの、骨のついた“スペアリブ”の部分を豪快に炙り焼き。
骨周りは旨味が強く、炙ることでさらにそのおいしさがギュッと凝縮。
脂がのっているのに決してしつこくなく、その奥深い味わいは「白身のトロ」と称されるほどで、
「クエを食ったら、ほかの魚はクエ（食え）ん」と言われるのも納得でしょう。

今回の特別コースでは、クエの炙りのほか、薄造りや煮凝りなどさまざまな調理法でクエを堪能。
さらにシメには、築地店でも大人気のウニいくら炙りトロの極上3色丼をお出しします。

生で食べても美味しい刺身を炙るなんてもったいない。
そう感じる方も、いらっしゃるかもしれません。
しかしそんな方にこそ、ぜひ、当店の「焼うお」を召し上がっていただきたい。
本物の職人にしか生み出せない、鮨も焼肉も超える、史上最強の美味しさに出会えるはずです。

最高の贅沢が詰まった六本木店限定コースを、特別価格でお試しいただくこのチャンス。この機会にぜひ！

極上の大トロ、クエ、ウニいくら炙りトロの極上3色丼を楽しめる、完全に採算度外視でご用意した特別コース

この度、六本木店の新オープンを記念して、たくさんのお客様に「焼きうお」の良さを味わっていただきたく、今回限りのお値段でお楽しみいただける、超贅沢な特別プランをご用意致しました。


焼きうお いし川 堪能コース

当店の名物である、特上カルビやウニいくら炙りトロの極上3色丼だけでなく、六本木店限定のクエの「特上スペアリブ」も含む、とことん焼きうおをご堪能いただける内容に仕上げました。

＜コース内容＞

・特上カルビ
・上カルビネギサンド
・赤酢のシャリ
・クエの薄造り
・クエの煮凝り、ほほ肉のユッケなど 珍味数種類
・野菜の盛り合わせ
・焼きうお「クエの盛り合わせ」
・一口冷麺
・ウニいくら炙りトロの極上3色丼
・デザート 一口最中アイス

※季節や仕入れ状況により、コースの内容が一部変更する可能性がございます。

焼きうお いし川 極みコース

上記の堪能コースに加えて、あわび踊り焼き 300gもコースに含めた極みコース。
この上ない贅沢をお楽しみください。

＜コース内容＞

・特上カルビ
・上カルビネギサンド
・赤酢のシャリ
・クエの薄造り
・クエの煮凝り、ほほ肉のユッケなど 珍味数種類
・野菜の盛り合わせ
・焼きうお「クエの盛り合わせ」
・あわび踊り焼き 300g
・一口冷麺
・ウニいくら炙りトロの極上3色丼
・デザート 一口最中アイス

※季節や仕入れ状況により、コースの内容が一部変更する可能性がございます。

会員特典

また、当店を応援してくださるお客様を大切にしたいという想いから、【ここで支援していただいた方だけ】への特典として、以下のような特典が得られる会員権利も付与させていただきます。

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【会員特典】
（1）通常価格 15,000円（税込）の堪能コースを今後も13,500円（税込）で注文できる権利
（2）通常価格 20,000円（税込）の極みコースを今後も18,000円（税込）で注文できる権利
（3）通常10%の個室利用料がかからない権利

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この価格でお楽しみいただけるのは、今回限り。
これまでとは違った、とっておきの記念日に、ぜひご利用くださいませ。

鮨屋でも最上級のネタとして扱う刺身を厳選し、炙る。

当店が使用する魚介は、すべて、鮨屋でも最上級のネタとして扱かうレベル。
それは、鮨屋が始めた“焼肉屋”であるからこそのプライドです。

たとえば、看板メニューの「天然本鮪」の特上カルビ。
これは、最高級の本鮪の大トロ部分を使い、しょうゆだれで味をつけてから炙ったもの。
にんにくの若葉から作るオリジナルの薬味をのせれば、大トロの脂身が口のなかでとろけるように消えていきます。

また、厚切りとらふぐの葱塩焼きは、大分から直送される天然ものを使用。
ふぐのふっくらした上質な白身が、軽く炙ることできゅっと引き締まり、旨味がギュッと凝縮されます。
さらに、シメでご用意する「ウニいくら炙りトロの極上3色丼」は長期熟成させた赤酢のシャリのうえに、ウニ、いくら、そして炙った極厚トロをのせたもの。
これ以上、豪快かつ贅沢で、見た目にもインパクトがある料理は、なかなかお目にかかることはないいでしょう。

そのほか、のどぐろ、貝類、寒ぶりなど、そのまま食べても確実においしい魚介を使用するのは、「まったく新しい魚料理を作りたい。そして、築地に伝説を作りたい」という、店主の熱い思いから。
だからこそ、ネタのおいしさには一切妥協せず、常に最上級のクオリティを求めているのです。

今回、六本木店の限定メニューで使用するクエは、九州から直送されるもの。
１匹あたり15〜20キロという、大きなサイズのものを使用します。
九州・博多では、クエ料理はフグよりも高級な魚として知られていますが、関東では、クエが食べれるお店は、比較的少ないです。
なぜかといえば、クエが大きすぎて売り切ることができないから。
しかも、フグよりもずっと仕入値が高額なため、普通の店ではなかなかクエをメニューに加えることができないのです。

しかし今回は、あえてクエに挑戦。
「白身の大トロ」と称賛されるクエを炙り焼きにして、未体験のおいしさを提供いたします。

そのほか、極みコースでは黒あわびの踊り焼きもプラス。
近海でとれた黒あわびは、300g以上の特大サイズ。
これを生きたまま焼くことで、あわびの濃い香りと凝縮されたうまみが身の中にとじこめられ、贅沢な磯の香を存分に楽しめます。

「肉のない焼肉」という新境地を作った「焼うお いし川」が、このたび、六本木で再び新しい伝説をつくります。
ぜひ、その目でお確かめください！

極上の刺身を炙っていただくという、この上ない贅沢。

鮮度が良い刺身を、わざわざ、なぜ、炙るのか？
それには、魚屋として長い経験を積んだ「焼うお いし川」の代表、石川の思いがあります。

魚は生で食べるのがおいしいのは、日本人なら誰もが知っていること。
しかし、その常識にあえて挑戦し、「焼くことで、もっと美味しくなる魚」を探し出したのです。
すべての魚が焼いておいしくなるわけではありません。
「焼うお いし川」で焼くのは、ふぐやのどぐろ、金目鯛などの高級白身魚。
それから、上質な脂がのった本鮪や寒ブリ。
そして、焼くことでホルモンのようなキュッとした食感が楽しめる貝類が中心です。

さらに、魚介の種類によっても炙り方を変えていて、のどぐろやさわらは低温で皮目をサッとあぶるように。
皮目が焼き台にくっつかないよう、最初3分くらい高温で焼いてから、片側だけ低温で火を通す。
こうすることで、全体にまんべんなく熱が行き渡り、身がふっくらと仕上がるのです。

「焼うお いし川」で魚を焼くのは熟練の職人のみ。
特に六本木店の料理長は、日本のみならずオーストラリアなどの日本料理店でも腕を磨いた実力派。
それぞれの魚に最も適した焼き加減を即座に見極め、絶妙なタイミングで火から引き上げます。

「新鮮な魚は、鮨で食べるべき」
そんな常識を覆す驚きのおいしさを、ぜひ、当店でお楽しみください。

カウンター席でライブ感を楽しむか。個室空間で気兼ねなく寛ぐか

華麗な職人技を楽しむなら、カウンター席が一番。
そんな考えから、六本木店ではカウンター席を９席設けています。
１席ずつのスペースをひろく保ち、ごゆっくりおくつろぎいただけるよう配慮。
たちのぼる香りや炎、じんわりと焼けてゆく魚の様子など、ライブ感たっぷりにお楽しみいただく特等席です。

そのほか、稼働式の壁で仕切られた半個室９室。
それから、完全にプライベート空間が保たれるVIP個室も一部屋ご用意。
こちらは２〜４名様でご利用いただくことができ、少人数での会食や接待、記念日などのご利用にぴったりです。

普段とはひと味違うデートにも。
またちょっとインパクトのあるおもてなしにも。
六本木界隈で、ぜひ押さえていただきたい一軒です。

最後に：このプロジェクトへの想い

はじめまして。
「焼うお いし川」の代表石川です。

もともと私が飲食の世界に入ったのは、両親の影響。
父方、母方とも祖父の代から築地で仲卸を営んでいて、私も小学生の頃から店で販売の手伝いをしていました。
そんな中、大学時代にアルバイトをした東京・日本橋の居酒屋で店長代理を任され、飲食業のおもしろさを感じるように。
卒業後、築地の知り合いから「空き物件があるから鮨屋でもやらないか」と声をかけてもらい、両親と鮨店を始めることを決めました。
そうして開いたのが、「築地青空三代目」です。
鮨を握る職人も、仲卸の私も、それぞれ三代目であることからこの名前をつけました。

しかしそのうち、私は鮨だけでなく、もっと別のスタイルでおいしい魚を召し上がっていただきたいと思うようになりました。
ちょうどベトナムや中国など、海外での出店も相次ぎ、そとから日本の食文化を眺めたことも、良い刺激になったのかもしれません。
７年間、ああでもないこうでもないと試行錯誤した結果、たどり着いたのが、「焼うお」という店。
生で食べても抜群に美味しい刺身を炙るという、最高の贅沢「肉を焼かない焼肉」というスタイルです。

もちろん、ただ魚を焼いただけでは、そのおいしさが完全に死んでしまいますから、下処理で水分を抜いたり、下味として醤油の香りを染み込ませたり、さまざまな工夫が必要になります。
そうした知識があるのも、私自身、子どもの頃から築地で育ち、魚の文化に親しんできたから。
息をするのと同じ感覚で魚と向き合い、魚をもっともおいしくするための知恵と調理法を、全て詰め込みました。

ぜひ、当店で最高の「焼うお」をお楽しみください。
みなさまのご来店をお待ちしています。

【店舗概要】

『焼きうお いし川 六本木店』

住所：東京都港区六本木6丁目2-5 GEMS六本木5F

営業時間：18時〜深夜3時

定休日：無休(年末年始など、お問い合わせください)