ストーリー
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追加情報 2016/06/23
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映画「巨人創造MAD-X(マッドエックス)」改題「巨人創造レッドエックス」の先行ロードショーが7月27日に行われます。
場所:町田市市民ホール
時間:第一部午後3時・第二部午後7時から、料金1000円
舞台挨拶:東野祐美(主演)、市川アニソン(メインキャスト)、中村朋美(同)
黒部進(特別出演)、古谷敏(同)きくち英一(同)
飯島敏宏(アドバイザー)
遲塚孝一(監督)
荒井豊(特撮監督) 他
(舞台挨拶は予定で、変更される場合があります)
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今や怪獣映画ブームです。ハリウッド版ゴジラの成功から、日本でも円谷の『ウルトラマンX』、東宝の『シン・ゴジラ』の公開が迫り、角川も [ガメラプロジェクト]を始動させています。また直近では中国の大連万達集団が35億ドルの大金を掛けてハリウッド版「ゴジラ」や「バットマン」等を製作する米 国の映画会社レジェンダリー・エンターテインメントを買収するなど、にわかにSF映画・怪獣映画市場が盛り上がりを見せています。
そこで私たちは考えました。ウルトラマンだけじゃないッ!巨大ヒーローの復活!する怪獣映画を。では、どうしなければいけないか? 企画は難航します。しかし、ウルトラマンの設定や脚本にかかわった飯島敏宏監督がアドバイザーとしての参加してくれたことにより、企画を推進することに成功しました。すなわち、かって怪獣ブームを放ち、テレビ界に風雲を巻き起こした人自身の参加と、その薫陶を受けた人たちの参加が、新しく来た怪獣ブームに対する切り札となったのです。そして、この映画によってウルトラマン、仮面ライダー、戦隊ものにたいする第四極のヒーロー映画(もしくはTV番組)が誕生することになったのです。それが本作、映画「巨人創造 MAD X」でした。
怪獣ブームが来た!と書きましたが、さて、怪獣ファン、特撮ファンはどのくらい居るのでしょう。すくなくとも日本国内には30万人以上は居ます。そして、世界には数えきれないくらいのファンが居るものと推定されます。今は決して怪獣映画だ、特撮映画だと言って、一般映画と比べて予算がかかるものではありません。しかし、特撮ファンと会い、特撮ワークショップなどを開催してみると、彼らファンは非常に特撮映画に参加したい願望、また他人の持っていないレアなグッズをオタクとして探求・収集してみたい願望を必ず持っています。その証拠には怪獣映画のロケ撮影の時には参加して避難民を演じてみたいファンが多かったり、また、映画に使用されたモノを収集しようとするあまり映画会社から盗んでしまったりするマニアとは言えないマニアが必ず居ました。では、今回、このような特撮映画を作ろうとする我々は、そのようなファンに対して、何をしなければいけないか? 考えました。それがクラウドファンディングです。いまここに上げたことをあえて実行することによって、特撮ファンの願望を満たすとともに、我々の製作の一助とすることが出来るのです。さらに、参加したファンがSNSなどで連結して本作の映画の告知も可能とすることができるでしょう。
日本をはじめ世界中に根強いSF映画・特撮映画ファンが多数存在する事実は前に上げましたが、これにより、このようなジャンル映画が業界的に経済効果や宣伝コマーシャル効果として十分な成長が望めるフィールドだと考えています。本企画は新鋭制作会社であるXPC.ltd(以下当方)の処女作として、実力と名声の有るスタッフラインナップと話題性の高いキャスティングを行い、さらに収益性と拡張性に長けたパブリッシング効果の期待できるオリジナル特撮怪獣映画『巨人創造 MADX』を製作します。さらに関連する複数の企画・事業の同時展開も視野に入れ、ネームバリューの拡大を図るとともに直接・間接的な利潤と顧客の永続的増加を目指す複合展開を目的とするプロジェクトです。
★俳優出演費
★制作費
★試写会費用
実行者として、SFX関連担当に多くの特撮映画を手掛けた業界第一人者の荒井豊監督が就任しました。彼がプロジェクトのコンテンツとなる特撮映画制作にあたり…、既存の製作構造/制作集団に囚われない製作チームの編成に努めた結果、現状考えられるベストパフォーマンスなプロジェクトチームが編成されました。
スタッフとして、当映画のアドバイザーにウルトラマンの設定や脚本に関わった飯島敏宏監督 、TVドラマや映画の現場制作を数多く仕切ってきた遲塚孝一監督、プロデューサーTV/CX等で「さんまのまんま」などの演出を手掛ける西田俊憲監督、さらに本作の企画、脚本、総設定としてウルトラQ、ウルトラマンやウルトラセブンにおいて、そのヒーローや怪獣やメカニックなどをデザインした故成田亨特撮・美術監督の下で研鑽を積んだ山田和泉氏が集結。
出演者には、主人公コゴローに市川アニソン、彼はイケメンハーフモデルとして原宿界隈などで注目度急上昇中。
そして、怪獣対策を立てる謎の老人たちに、ウルトラマンのハヤタ隊員として著名な黒部進さんをはじめ、スーツアクターとしても有名だった古谷敏さん、きくち英一さん、いずれのお三方も「ウルトラマン」「帰ってきたウルトラマン」においてのウルトラマンと言って良い人で、これが今回三人も揃いました。
メインキャストは中村朋美さん、彼女は『セクシーヴィジョン』のイメージモデルを務めるモデル・タレントでJ-BOX専属モデル。
他にも、これからの映画界を背負って立つ有望新人、北野哲也さん、吉味和則さんがアクションを繰り広げます。
さらに、映画の脇を固める演技派登場人物に豪華俳優陣が集結しました。
特撮怪獣映画 「巨人創造 MAD X マッドエックス」予告編
サポーターからの応援コメント
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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2016年06月28日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
怪獣の皮
2,000円(税込)
○映画に登場した怪獣ヴァベラの皮と特撮メイキングスチール
怪獣から逃げる役出演
5,000円(税込)
○避難民として逃げる人役出演
(場所は東京近郊ですが、日時・撮影場所等の詳細は、追って実行者より連絡させて頂きます。)
○映画クレジットにお名前を明記
○おまけに特撮メイキングスチール
怪獣から逃げる人役出演+そのときのDVD
10,000円(税込)
○避難民として逃げる人役出演
(場所は東京近郊ですが、日時・撮影場所等の詳細は、追って実行者より連絡させて頂きます。)
○映画クレジットにお名前を明記
○出演時の動画をDVDにして進呈
○おまけに特撮メイキングスチール
【限定30個】フィギュア(フィギュア1体とスチール)
10,000円(税込)
○限定特製MADXヒーローフィギュア(人形、ただし原型の製作に時間がかかります)
○特撮メイキングスチール
【限定30名様】怪獣の皮&御出演&フィギュア&台本
20,000円(税込)
○映画に登場した怪獣の皮
○避難民として逃げる人役出演
(場所は東京近郊ですが、日時・撮影場所等の詳細は、追って実行者より連絡させて頂きます。)
○限定特製MADXヒーローフィギュア(人形)
○監督のサイン入り台本
○特撮メイキングスチール
【限定30名様】特別有料試写会にご招待
50,000円(税込)
○特別有料試写会の御招待券
予定開催日時:2016年7月27日(水) 舞台挨拶つき
第一部15:00~17:00
第二部19:00~21:00
開催場所:町田市民ホール
○ヒーロー・怪獣との2ショット撮影
○監督・出演者サイン入り台本贈呈
○特撮メイキングスチール
(チケット以外は試写会にてのお渡しになります)
【限定1名様】映画に使用した怪獣着ぐるみプレゼント
500,000円(税込)
○怪獣ヴァベラ着ぐるみ
○使用したミニチュア(怪獣に壊されていなければ)
○特撮メイキングスチール
(注:映画の上映とキャンペーン終了後のお渡しとなります)
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 映画・映像カテゴリの 「空想特撮怪獣映画「巨人創造 MAD X(マッド エックス)」製作プロジェクト!」プロジェクト詳細ページです。