ストーリー

銀座の地に1月にオープンし、既に注目のお店として食べログやYahoo!ニュースで取り上げられている、大人の贅沢を極めるネオビストロ「XL（エックスエル） Neo Bistro & Wine Bar」がMakuake限定の特別会員を募集いたします。

「大人の贅沢」を標榜するXLが応援してくださる皆様にお届けしたいこと。

そんな自由さや気軽さ、常連感を形にすべく、皆様の行きつけのお店になるべく、コース・アラカルトでご利用いただけるお得なリターンに加え、「ご乾杯の1杯と締めの1杯をプレゼント（予算も計算しやすくなると思います）」や「ワイン持込権」「会員様限定、高級ボトルワインを特別価格でグラス一杯から注文可能な権利」等を含むXL会員権を、応援いただける皆様にご提供いたします！

以下長文になりますが、XLが皆様にお届けしたい体験や想いを記載しておりますので、ぜひご一読いただき、応援いただけますと大変幸いです！

北海道産和牛❝いけだ牛❞ロース肉のロースト　マデラソース × デリール・セラーズ D2

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銀座6丁目のGICROS GINZA GEMS、1階にあるテイラーメードの隣を通りエレベーターで6階に上がると現れる「XL Neo Bistro & Wine Bar」の看板と大きなワインセラー。

心の赴くままに扉を開けると、まず目に入るのは美味しそうな肉や果物、パテなどが並ぶシェフズテーブルのようなカウンター席。

その奥のエリアには大開口の窓が特徴的で、銀座の街並みを見下ろしながら料理とワインを堪能できるテーブル席が広がる。

「クラシックの技法をベースに、旬の食材を厳選、素材を活かし、旨味を引き出し、フレンチの神髄であるソースにこだわったお料理をご提供します。」数々の有名レストランで料理長としての経験を有する鈴木シェフが創り出すクラシカルなフレンチは銀座の街並みに相応しく華やかでモダンなプレゼンテーションで。コースだけでなくアラカルトも前菜、魚料理、肉料理、ジビエ（季節限定）、デザートを豊富に用意されている。

ブルガリア産鴨のフォアグラのテリーヌ　ソーテルヌのジュレと共に

平目のポシェ　マッシュルームのポタージュ仕立て

スペイン産ウサギと茸のヴォロヴァン

あまおう、バニラアイス、アーモンドのヴァシュラン

ワインは各国の王道から意外性のある銘柄まで約500種。シャンパーニュとブルゴーニュを中心に、正統派、自然派、ヨーロッパ、ニューワールド…オールドヴィンテージは1970年代前半から各ヴィンテージがストック。グラスワインも豊富に取り揃えられており、ボトルで頼むと数万円はする高級ワインもコラヴァンを活用してグラスで提供される。

ワインやお酒が苦手な方向けにはノンアルコールメニューも充実。アルコールNGな方とでも一緒に楽しめるメニューが用意されている。

「馴染みの方だとジビエ1品と赤ワイン1杯だけ飲んで帰るお客さまもいますよ」（鈴木シェフ）

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ガッツリ料理とワインを楽しむも良し、ワインだけで楽しむも良し、気になる料理一品とグラスワインを楽しむも良し。
"その日の気分やシーンに合わせて食べたい料理と飲みたいワインを好きな量だけ自由に楽しめる"
この食体験×ワインの自由さこそが、私たちのネオビストロが提供する大人の贅沢です。

カウンターのケースに並ぶ食材の中からひときわ目を引くものが。「『パテ・アン・クルート』、フランスの家庭料理で当店でもおすすめの一品です」。今日はまずこれにしよう。

するとソムリエの林氏が気さくに声をかけてくれる。「そのパテに合わせるワインを何かご用意いたしましょうか？お好みや今の気分などがありましたら、ぜひ教えてください」。

少し一人でゆっくりと楽しみたいと伝えると、「それでしたら、オーストリアの『ルートヴィック・ノイマイヤー ゲミシュター・サッツ ストア』がおすすめです」と。なるほど、このエレガントな香りの白ワインとパテの相性は抜群だ、美味しい。

色々お肉のパテ・アンクルート × ルートヴィック・ノイマイヤー　ゲミシュター・サッツ　ストア

今度は逆に飲みたいワインから注文する。せっかくなので『ポマール』をグラスでいただくことに。すると今度はシェフが、話しかけてくれる。「ポマールだったら『スコットランド産山鳩のロティ サルミソース』がおすすめですよ。

スコットランド産山鳩のロティ　サルミソース × モワッスネ・ボナール　ポマール　プルミエ・クリュ　レ・シャルモ

でもせっかく乳飲み仔羊が入ってるので、仔羊のロティもそのワインにも合うようにアレンジしてお出しすることもできます」

自分の好みに合わせて鈴木シェフが料理を作る。その目にもお腹にも美味しい料理にピッタリのペアリングをシニアソムリエの林氏が世界中の約500種のワインから厳選。

次は自分の気分に合わせて林氏がワインを提案する。するとそのワインに合わせて、鈴木シェフが素材や仕込みにこだわった料理を創り、見た目やソースの味付けをその場でアレンジ。

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お客様の希望を叶える鈴木シェフとソムリエ林。料理とワイン。どちらも主役でどちらも脇役。

オーストラリア産仔羊背肉のロティ　ゴルゴンゾーラソース × ポデーレ・モナステーロ　カンパナイオ

ソースにこだわり、創造性をもって、ワインを愛する鈴木シェフとソムリエ林のタッグだからこそ実現できるアドリブの料理×ワインの至高の贅沢な体験を皆様にお届けいたします。

「これまでもいい経験をさせてもらいました。このお店ではその経験も生かして『伝統・クラシック』をベースにこだわり抜いた自分の料理で勝負したいんですよ。」

XL料理長の鈴木シェフは1998年に横浜の有名一流ホテルにて料理人としてのキャリアをスタートし、数々のフレンチレストランで料理長を歴任、2019年からは日本におけるラデュレの総料理長を務め、サロン全店舗のキッチンを統括してきた実力派。

鈴木シェフの料理は前菜、メイン、デセールも含めてモダンなプレゼンテーションだが、その味わいはクラシックそのもの。創作、イノベーティブの流行にある種逆行する「クラシック」での勝負。

フランス産雛鳥とオマール海老のポーピエット　シュプレームソース

チョコレート、塩キャラメル、ラズベリーのマカロン

鈴木シェフの優しい笑顔の奥には本気の職人の目が光る。

「ワインに合わせてソースの味付けをその場で少しアレンジして出すんです」
ソムリエ資格を持ち、ワインへの造詣も深い鈴木シェフならではの即興性に贅沢な体験の秘訣を感じた。

「お客さまには「ワインが美味しかった」ではなく「料理が美味しかった」と言ってほしいんです。美味しい料理をフルコースでもよし、アラカルトでもよし、それに合わせてワインはグラスでもよし。食いしん坊な大人たちがじっくりと自由に楽しめる。そんなお店にしたいんです」と語るのは店主兼ソムリエの林氏。

数々のフレンチやイタリアンで店長・ソムリエとしての経験を積み、都内で著名なワインバーを複数店舗する会社の代表を務めたことも。レストランだけでなく、大手老舗ワインスクールの講師や、オーストリアワイン大使選抜コンテストシルバー賞受賞、ワイン関連書籍の共同執筆経験を有する、こちらも実力派のシニアソムリエ。

「フランスやイタリア以外にも、美味しいワインは世界中にある。そういうすべてのワインをきちんと大切に扱うことで、どんなワインでも最大限美味しく愉しんでもらいたいんです。」リストにはフランスワインはもちろんだが、アメリカやオーストラリアのワインも多数オンリスト。またクロアチアやセルビア、ギリシャ、レバノン、中国等、あまり見かけない産地のワインも多数。約500種のワインを取り揃えるだけでなく、シェフが創り上げた料理との多彩なペアリングを提案できる比類ないケイパビリティこそが林氏ならではの強みだ。

「グランメゾンにも負けないくらいの丁寧な品質管理で」「ワインそのものの状態だけでなくグラスに注がれて口に届く瞬間の状態までこだわって」林氏が普段から言葉にするこの想いが根底にあるからこそ、お客さまには自由さに加えて極上の快適さ、心地よさが提供されるのだろう。

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クラシックなフレンチとワインを愛する2人。伝統を重んじ、お互いがお互いの基礎や想いを心からリスペクトし高めあえる存在だからこそ実現できる究極の贅沢を多くの皆様にご堪能いただきたいです。

「皆様にとっての「頼れる友人」みたいなソムリエになろうと思います。一緒にXLでのひと時を楽しみましょう」 XL店主兼ソムリエ 林洋介

「ここに来れば美味しいワインと美味しい料理があって、そして何より居心地の良い場所にしたいと思っています！皆様にとって"ホーム"のような空間を作っていきます！」 XL料理長 鈴木康裕

XLイチオシの一品（料理×ワイン）

オマール海老とカリフラワー、キャビアのカクテル × ベッカー グラウアーブルグンダー カルクメルゲル

カクテルグラスの中に、いくつかの素材が層になって重なっています。一番下の赤い部分がビーツのピューレ、その上の白い部分がカリフラワーのクリーム、その上にオマール海老が、ソース、身、コンソメジュレ、三つの形で乗っています。そして上にキャビア。下から上まで全体を合わせるようにお召し上がりいただきたいのですが、あまりしっかり混ぜてしまうとコンソメジュレのプルプルの触感が消えてしまいますので、程よく混ぜ合わせてください。スプーンを縦に入れて下からすくい上げるようにして、お口の中で混ぜ合わせるようにしていただくのがおすすめです。

ワインは、白ワインが盛んなドイツで、世界的に赤ワインで有名な数少ない生産者、ベッカーが作る白ワインです。オレンジワインのように見えますが、生産者は白ワインだと言い張っています。グラウアーブルグンダーという品種で、フランスではピノ・グリと呼ばれています。
白ワイン用の葡萄品種を赤ワイン同様に皮ごと醸して作るという意味では確かにオレンジワインなのですが、このピノ・グリという品種、白ブドウではなく、ピンク色の果皮の葡萄品種です。赤ワインを作るには色素が足りないので白ワイン用の葡萄になるのですが、皮ごと漬け込むと若干色が出ます。そのため、このワインは製法でいうとオレンジワインなのですが、素材でいうとロゼワインの要素もあるといっていいかもしれません。そんなこともあり生産者は、「考えるな、感じろ」という意味で敢えてオレンジワインと言い切らないのかもしれません。

このお料理とのペアリングについてですが、一番下のビーツにはロゼワイン、その上のカリフラワーのクリームには白ワイン、それこそピノ・グリ本来の白ワインなんかとても合いそうです。そして、上のコンソメジュレにはオレンジワインが合います。
味覚は人それぞれ、感じ方も人それぞれですが、このお料理の中の様々な素材に対し、このワインの様々な表情が繋がって、重なって、広がる、そんな摩訶不思議な面白い組み合わせとなっております。

お越しいただくお客様からも大変好評を頂いているペアリングです。ぜひ一度ご賞味ください！

ペアリングコースについて

※一例のご紹介、季節や仕入れ状況により内容は変わります

《アミューズ》
料理：ジャンボン・ド・バイヨンヌ グジェール
ワイン：シャンパーニュ コレ ブリュット
昨年秋から冬にかけて、TVCMの効果で派手なイメージのあるワインですが、実際はかなり硬派です。シャンパーニュ地方最古の協同組合のトップブランド、グランクリュ(特級畑)アイ村の葡萄を使用しております。

《一皿目の前菜》

料理：オマール海老とカリフラワー、キャビアのカクテル
ワイン：ベッカー グラウアーブルグンダー カルクメルゲル
※イチオシの一品にてご説明の通りです

《二皿目の前菜》

料理：ブルガリア産フォアグラのテリーヌ ソーテルヌのジュレと共に
ワイン：ヴァンサン・フライト ピノ・グリ ドルフブルグ 2012
上記グラウアーブルグンダーと同一品種の白ワイン。ただし、10年熟成の飲み頃バック・ヴィンテージ。甘みの角が取れ(でもフォアグラに合わせる必要十分な甘みは保たれています)、まろやかに、味わい深く。

《お魚料理》
料理：海の幸のブイヤベース仕立て
ワイン：ドメーヌ・ド・カザバン オール・セリ・ヌメロ・アン2021
ここは奇をてらわずプロヴァンスのロゼで行きたいところですが、お隣ラングドック地方で、抜群に美味しいロゼを見つけてしまったのでこちらを。通念通しておすすめのブイヤベースに、その季節ごとに美味しいとっておきのロゼワインを。

《お肉料理》

料理：北海道産和牛“いけだ牛”リブロースのロティ マデラソース
ワイン①：モリッツ ブラウフレンキッシュ ブルゲンラント2020
メインに合わせる一杯目。合わせるというより、メインを迎える一杯。アミューズからお魚料理までで少しお腹が膨れてきたところに、キュッとした酸味で胃袋を刺激して。再び食欲を湧きたたせる一杯。ブラウフレンキッシュはピノ・ノワール的なフルーティさとシラー的なスパイシーさを併せ持つ品種。もちろん、迎えるだけでなく、合わせても美味しい。
ワイン②ドメーヌ・ベッサ・ヴァレー グランド・キュヴェ2017
濃厚で複雑、「芳醇」という言葉がふさわしいワイン。ボルドーのトップシャトーをいくつも抱えるナイペルク伯爵家がブルガリアで作る。ボルドーの一流の技術を駆使してつくられる。

《デセール》

料理：チョコレート、塩キャラメル、ラズベリーのマカロン
ワイン：フォンセカ ポート トー二ー 20年
チョコレート系のデザートには赤のデザートワインが素晴らしい組み合わせとなります。20年熟成の贅沢なポートワイン。うっとりするような美味しさです。（デザートワインのペアリングはオプションです）

《小菓子》
料理：チーズケーキ、赤ワインのキャラメル、抹茶のギモーヴ
飲み物：コーヒー、紅茶、ハーブティー

【ソムリエ林のお任せペアリングのポイント】
①流れを大事に
食事の前半で赤ワインを出しません。またピンポイントの組み合わせだけでなく、コース全体の流れを重要視しています。

②バラエティーも意識
無難に考えると白ワイン、赤ワインだけで済んでしまいがち。ですがロゼやオレンジも組み込み、なるべくいろいろな種類のワインを飲めたという気持ちになってもらえるように考えてご提供しています。

③メインディッシュは贅沢に
途中で赤を出さないよう意識している分、メインディッシュの時には赤ワインをたっぷりと。ただ量を増やしても面白くないので、2種類の異なる赤ワインを飲み比べるように楽しんでもらう組立てにしています。

④奇をてらい過ぎない
ペアリングは絶対ではない。お客様とワインの距離が縮まるきっかけになるような組み合わせを意識。ソムリエとしては地産地消的な概念を土台とした定番的な考えを基軸としています。

リターンについて

Makuake限定のお得なお食事券、カウンターの貸切権をご用意いたしました。加えてすべてのサポーターの皆様にはXL会員権「Excellence Leaders(XLs) Membership」をお付けいたします。

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◆Excellence Leaders(XLs) Membership内容

（１）シャンパーニュを含む選べる食前酒と、食後のコーヒー/紅茶をサービス
アラカルトで好きなものを好きなように楽しんでいただきたい。でも、乗れば乗るほど、追加オーダーが重なって「あれ、今どのくらいだろ？」なんて気になることも…そこで、「大人の自由」を標榜するXLは思い切ってご乾杯の1杯と締めの1杯をプレゼント！予算の計算もぐっとしやすく、楽になるんじゃないでしょうか？安く済ませてほしいのではなく、予算いっぱい料理とワインのことだけ考えていただきたく、プレゼントさせていただきます！

（２）ワイン持ち込み可。会員様のとっておきのワインをソムリエのサーブとシェフの料理でご堪能いただく権利
ワインの持ち込みは、ワイン主体のお店としては本音を言えばウェルカムではありません。やっぱりお店のワイン飲んで欲しいです笑。一方で、20年以上ソムリエとして活動してきて、これからもソムリエとして活動の場を広げていくために。「私の好きなこのワイン、XLのあの席で飲みたいな」「鈴木シェフの料理と合わせて飲みたいな」なんて思ってもらえたら、お店として応えないわけにはいきません！そして「私の大切なとっておきのワイン、林にサーヴしてほしい」なんてもし思っていただけるのなら、ソムリエ冥利に尽きます！お店の枠を超えるお客様の自由なリクエストにも応え、長く愛されるお店にしていきたいです。私たちを応援してくださる皆様に対して、お店とお客様、ではなく、垣根を越えて、友人のように相談を受ける。そんな存在になるためにこちらの特典をご用意しております。事前の管理、ワインに合わせた料理の検討・調整なども頑張ります！

（３）コラヴァンで高級ボトルワインをグラス一杯から注文可能。会員様限定の特別価格でご提供
持ち込みをウェルカムといっても、持ち込んだワインを飲み終えた後、もうちょっと飲みたいな、そんなときに、「今からボトル一本は厳しいかな…」そんな経験、きっとあると思います。持込OKのお店でグラスワインも(セレクト、コンディション両面)満足いくお店ってなかなかないように思います。近年急速に普及し始めたコラヴァン、本当に便利な道具です。
大事にしているのはお客様が帰り路の途中で振り返るXLで過ごした時間。「終わり良ければ総て良し」と言いますが、「美味しかったね、楽しかったね」と思い返してもらうために、グラス一杯から愉しめる高級ワインが必要だったりするかもしれません。そこもしっかり考え、対応します。もちろん、会員様特別価格を設定します！

上記以外にも、
XLのスタッフを「頼れる友人のように」、
XLを「美味しいワインと料理を振舞ってくれる気の置けない友人宅のように」
感じていただくための特典を用意しております。
（４）不定期に開催するXL主催のワイン会への優先案内
（５）会員様専用の予約方法から24時間リクエストを受け付け
（６）会員様専用でお得な情報をお届け
（７）高級ワインが当たるかも？外れなしの会員様向け宝くじ券

ぜひ「Excellence Leaders(XLs)」として、XLの料理・ワイン・サービスをご堪能ください！

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実行者紹介

XL店主兼ソムリエ 林洋介（Hayashi Yosuke）
2002年にソムリエとしてのキャリアをスタートし、イタリアンやフレンチ、和食など多様なジャンルのレストランにて店長やソムリエとして勤務。都内でワインバーを複数店舗展開する会社の代表や大手老舗ワインスクールでの講師も経験。
2022年にXL Neo Bistro & Wine Barの店主兼ソムリエに就任。日本ソムリエ協会認定シニアソムリエ資格を有し、オーストリアワイン大使選抜コンテストシルバー賞、ワイン関連書籍の共同執筆を経験。

XL料理長 鈴木康裕（Suzuki Yasuhiro）
1998年に横浜グランドインターコンチネンタルホテルにて料理人としてのキャリアをスタートし、Chevalier du VinやMAISON BERSAC等数々のフレンチレストランでの料理長経験を有する。2019年からは日本におけるラデュレの総料理長を務め、サロン全店舗のキッチンを統括。
2022年にXL Neo Bistro & Wine Barの料理長に就任。ソムリエ資格を有する。

店舗概要

店名：XL Neo Bistro & Wine Bar（エックスエル ネオビストロアンドワインバー）
住所：東京都中央区銀座6-4-3 GICROS GINZA GEMS 6F
営業時間：
【平日】17:00~翌3:00（月曜日のみ23:30閉店）
【土曜日】12:00~15:00, 17:00~翌3:00
【日曜日・祝日】12:00~15:00, 17:00~23:00
電話番号：03-4400-8592
公式HP：https://ginza-xl.com/
インスタグラム：https://www.instagram.com/ginza_xl/