以前に成功的に進められた3LとMiniを経て、既に3万人以上もの方々から国内外で好評をいただいているこのワイズホルダーの新しくてもっと大きいサイズの5LモデルをMAKUAKEでお披露目させていただきます！

生ゴミ処理の時の嫌な思いとはもうおさらば！
みんなの欲しいを形にした「ワイズホルダー5L＆Mini」！

ほとんどの⽣ごみは流し台の中で発⽣します。そしてゴミは発⽣したその場所で処理することが⼀番動線が短くて効率的です。そこで、空間占有を最⼩化させる変形フレーム技術を開発しました。

ワイズホルダーは閉められた状態で「1ｃｍの厚さ」で流し台の中で使⽤するときの空間占有を最⼩化します。

ワイズホルダーはシンクのなかに設置して使⽤可能ですが、流し台の以外にも滑らかな平⾯のどこにでもつけることができ、コーナーでだけ使⽤可能な製品に⽐べて設置できる空間が⾃由です。

生ごみを管理するとき、煩わしい行動が続けて発⽣しました。しかし、ワイズホルダーは最終回収される袋⼀枚で⽣ごみ処理を終えるように作られました。また⽣ごみを保管する容器をあらう必要がなくなり、洗剤の無駄遣いを減らします。

また、「ワイズホルダー5L & Mini」は、
ニオイ遮断レールが二重に設計されているので、さらに空気の流出を遮断し、ニオイをしっかりとつかみます。

生ゴミを持って移動する必要がなく、取っ手を引っ張って開き、パッと押して閉めると、ワンタッチで簡単なゴミ管理ができます。 また、集められた生ゴミもその場で閉じた状態で匂いの心配なく袋を縛ることができるように作られました。

ゴミ袋を縛る際は、ごみ袋のひもをクリップから抜いて、上のほうにバンザイの状態にして置いて縛ればOKです。ワイズホルダーを使うと悪臭を⼼配せずに、閉じた状態でゴミ袋を縛ることができます。 また⽣ゴミが⼿につく⼼配もありません。

1ｃｍに変わる国際特許(PCT)登録された折り畳み式構造の変形フレームで流し台の空間活⽤を最⼤化して、ハンドルを引いて開けばゴミを捨てるのに十分なほどに広くなります。

シンクの⾼さを超えるように⾼く設置することも可能で、袋の下がシンクについてしまう折れ曲がることが無いように吸着位置をビニール袋の⻑さに合わせて設置できます。そして入口だけ上に上がるように出せば、どんなに狭いシンクでも自由に使えます。

ワイズホルダーは、様々な国で特許技術とデザインなどが認証された製品です。

中央の前後ろに袋紐のあるビニール袋をお使いになる時は、中央の「袋紐掛け」に数回ひねった後、挟んでおくときれいに整理されます。

後面最下段に設計された「水抜き構造」により、水が後ろに流れても溜まらずに抜けるようにしています。

ワイズホルダーは、ゴミの重さのため袋が外れないように、巻きつけで固定できるようにしっかりと固定される形で構成されています。

ワイズホルダー5Lの場合、吸盤の高さを2段に調節できます。

ワイズホルダーは滑らかな表面であれば、色んな所に取り付けて活用できます。(滑らかに見えるが、付着しにくい場合はパッケージの中にある吸着パット(ステッカー)を一緒に使用してください。)

ワイズホルダーは普段持っているビニール袋を使えばいいのですが、個人の条件によってビニール袋があまり得られない方はワイズ袋を一緒に使ってもいいです。

とうもろこし澱粉でできた生分解材質のゴミ袋です。
小さな袋が手に入らない方や、生ゴミと一緒にそのまま捨てても生ゴミのように自然分解されるワイズ袋を使用して自然環境にもお手伝いしたい方に適しています。

(*ワイズホルダーMiniとワイズ袋2Lは前回の反響がよかった為の特別販売となります。)

ワイズホルダーの商品詳細サイズと使用可能な袋のサイズについては、下図をご確認の上、ご購入ください。

ワイズホルダーに袋をかぶせる時は、4つの角が全部包まれるようにご着用いただき、また袋ひもをねじって両方のクリップに差し込むと、重くなってもしっかり固定されます。 また、より丈夫な固定をご希望の方は、巻きつけで袋ひもをはめてからお使いください。

ワイズホルダー全体をシンクの中に入れるのではなく、吸盤部だけが壁面の中に付着するように上向きに設置していただければ、どんなに小さい流し台でも無理なく設置できます。

詳しい着用方法は、袋によって以下の画像と使い方を参考にしてください。

ワイズホルダー 5L：紐のある袋の使い方(3倍速)

ワイズホルダー 5L：紐のない袋の使い方(3倍速)

ワイズホルダー 5L：ジッパーバッグの使い方(3倍速)

ワイズホルダー 5L：紐をもっと強く(巻きつけて)固定する使い方

ワイズホルダー：使い方

袋を掛ける際に重さを支えるのは左右にある袋クリップですが、真ん中の穴は袋の中央にひもがある場合、その袋ひもを揃えて見栄え良く挟んでおく用途です。 重さを支える用途ではないので、はめていただかなくても使用に支障はありません。

ワイズホルダーは、検査された吸盤を使用して製造しています。製品がどんどん落ちる場合は性能の問題よりも、設置した場所が滑らかでない状態の場合がほとんどなので、その場合はパッケージの中に入っている吸着パッド(ステッカー)を湿気やホコリ、気泡なく貼ってからその上に設置すると吸着力が高くなります。

*吸着パッド(ステッカー)はすべてのワイズホルダー製品に基本的に入っています。

日本のマーケティング用広報物(映像など)製作、認知拡大、また製品リニューアルなどに使います。

KM Search & Tech (SJ lifehealth) のCEOは日常生活の便利で楽しい製品を作るため、数年間にわたり情熱的に製品を開発しています。そのため、ワイズホルダーをはじめとする国内外の多数の製品特許を保有することになりました。

特に今回のプロジェクトで進⾏中のワイズホルダーは価格に⽐べて活⽤度が⾮常に⾼い製品で、ホームクッキングをするすべての家庭で使える適切な製品であると同時に当社の注⼒製品です。また19年12月には、利便性を認められNHKまちかど情報室のテレビでも製品が出演するようになりました。

今回のワイズホルダーは、これまで大きいサイズのワイズホルダーを望んでいた多くの方々の期待に応えるため、職人の気持ちで製作いたしました。

ワイズホルダーは製品ではなく価値をお伝えしたいです。