Windamp（ウィンドアンプ）はユーザーの安全とエネルギー効率を考慮し、谷間風の原理を採用した、新しいタイプの羽根のない扇風機です。

大きな建物の間を歩く時に強い風を感じたご経験あるかと思います。一般的にはビル風と呼ばれていますが、ビル風の中でも建物からの剥離流、吹き降ろしが重ね合わさって生じる風を谷間風と言います。ウィンドアンプはその谷間風の原理から誕生しました。

これまでのプロトタイプ

一般的な扇風機は大きな風のムラがお顔やお体に当るため、長時間使うと不快感をもたらします。一方、ウィンドアンプは気流を増幅する技術で空気の流れを誘導することで、ムラのない自然風のような気流を生み出します。その結果、長時間使っても体に負担がかかりません。

＜イメージ図＞

また強い風はもちろん弱い風も遠くまで送り出すため、自然風のような風を体験することが出来ます。

「まずは安全」

ファン扇風機の場合は羽根が外に出ているため、前後にカードあっても子供が指を入れたり、ペットが羽根に触れ怪我をする場合があります。また前ガードにネットカバーをかける場合もありますが、この場合はどうしてもエネルギー効率が悪くなりがちです。ウィンドアンプは特殊制作している円通型のファンは内臓されているため、子供やペットがいるご家庭でも安心してお使い頂けます。

「モダン風のデザイン」

外側は光沢のあるホワイトで高級感があり、おしゃれな雰囲気を醸し出します。今までにないデザインでどこにおいても違和感がなく、インテリアを一層引き立たせます。

#気流増幅技術（谷間風技術）

向かい合う2つのファンが互いに反対方向へ回転しながら、風の圧力差で周囲の空気を巻き込み、強力な風を生み出す最も効率的な技術です。この技術はウィンドアンプ固有の特許技術です。（海外23ヶ国で出願済 ： 日本、米国、中国な ど）

PCT国際出願 （出願番号：PCT/ KR2012/007496、PCT/ KR2014/009511）

出願内容：家庭用の気流発生装置、扇風機実用新案（出願者：Ha Sungwoo)

同じ風量でも電気代は安く、静かです。風の強さは8段階で調節出来て、超微風の1段階では体が冷えやすい子供や赤ちゃんにはもちろん、普段「弱」でも風が強いと感じる大人にも心地よい風を運んでくれます。また就寝の際にも超微風で睡眠の邪魔にならないように有効活用出来ます。

-月間の電気代：約180円（風量1段階で一日に10時間使用の場合）

-最小騒音：23dB

プロジェクトの成功には皆様の応援とSNSでの共有は不可欠です。

このプロジェクトが拡散出来る様に皆様のお知恵とお力を貸して頂けたら幸いです！

最後までお読みいただき、ありがとうございました！

Q : 製品の保証期間は何年ですか？

A : 保障期間は2年です。お客様相談室：info@jabez.jp / 0120-480-115

Q : 他社にある羽根のない扇風機との違いは？

A : 他社の羽根のない扇風機がジェットエンジンの原理で風を下から吸引し、生み出す形です。一方、ウィンドアンプは向かい合う2つのファンが互いに反対方向へ回転させることで、風の圧力差で周囲の空気を巻き込み、強力な風を生み出す技術を採用しています。世界特許を出願しているこの気流増幅技術で同じ消費電力でも風速、風量、有効送風距離を大幅に増やすことが可能です。

【プロジェクトの実行者について】

Windamp（ウィンドアンプ）社　日本総代理店 株式会社ヤベツジャパン

株式会社ヤベツジャパンは、韓国の中小企業やスタートアップの技術力やデザイン性の高い商品を日本国内に輸入販売しております。今回のプロジェクトはWindamp社の日本総代理店として扇風機をご紹介させて頂いております。Windamp社は自然からアイデアを得て、この3年間の月日をかけ今までにない羽根の無い扇風機を開発しました。Windamp社は2014年に設立され、扇風機の市場に大きい反響を呼んでいるベンチャー企業です。