明るく、楽しく年齢をかさねるために
お口の働きを気にかけてみませんか？
 

【カンデーレ】
お口のまわりの筋肉や舌の筋肉やのどの働きを鍛え、
口腔機能の向上を支援するトーニングアイテムです。

　顔・首の「しわ」「たるみ」「口角がさがる」「顎の突き出し」、
誤嚥、ムセ、口の閉じ方が弱い、表情の喪失、舌の沈下と喉のたるみ、
いびき、口が乾く、唾液が出ずらい、口臭、など気になっていませんか？
お口の機能を向上(お口の運動不足を解消）させこれらの不安を改善しませんか？

ポイントⅠ：現代人の忘れ物（鼻呼吸）

カンデーレをお口に含むと、リップスクリーンによりお口がふさがれ自然に口呼吸が出来ず、鼻呼吸になります。（鼻で息のできないかたは、使用をひかえてください。）

鼻で息をすると、吸い込んだホコリ、ウィルス、細菌など鼻の中で浄化し、体に優しい湿った・きれいな空気を肺に送り込みます。
鼻から入る空気は、ラジエター効果で脳を冷やします。

ポイントⅡ：カンデーレを口にふくんで、咬合板を噛むと唾液がでます。

この唾液を、がんばって飲んでください。

この「Think Swallow」：命令嚥下を「くせ」にすることが、ムセ・誤嚥の予防に大切です。また、のどの筋肉を鍛えます。（空嚥下でも十分）

鼻呼吸をしていて、唾液を飲み込んでもムセルことはありません。

口呼吸が、唾液でもむせる原因です。また誤嚥の原因のひとつです。

ポイントⅢ：日常のちょっとした時間にお口のトレーニング

「唇をとじて、咬みしめる・舌でおす」の簡単３ステップ

ポイントⅣ：舌面板を持ち上げる運動により、舌を鍛えます。

舌は、咀嚼（ものを咬んで飲み込みやすくする）、嚥下（飲み込む）、発音（話す）する時に重要な役割を果たしています。
舌とその周囲の筋肉は、口をあけるための開口筋（口の下の筋肉・顎の部分）、頬の筋肉と協調して咀嚼、物を飲み込むときに気管に入らないように、ふたとなる喉頭蓋とつながり、ムセ・誤嚥防止に関与します。

ポイントⅤ：カンデーレを口に含み、噛みしめる・引っ張る運動
お口のトレーニングは、お顔の美容だけにとどまらない

顔の筋肉の大部分は、表情筋で占められます。
唇は、筋肉でできており、表情筋の8割は口に集っています。
お顔の美容にお口のトレーニングは役に立ちます。
表情は、お口の形で変化できます。（例えば不満な時は、口をとがらせるなど）

唇は末梢神経が多く、常に多くの情報を脳へ伝えます。お口に刺激を与えることが大切です。
唇はよく動き、複雑な形をつくって、さまざまな音をだします。また、感情を表します。

ポイントⅥ：ドライマウス予防
カンデーレをお口に含んで、咬合板を咬みしめると唾液が出ます。
またリップスクリーンにより口呼吸ができないので、お口の渇きは減少します。

唾液は、ほとんどが水分ですが、消化酵素・抗菌物質など生理活性物質を含んでおり、口腔組織だけでなく、他の臓器、組織に影響があります。
粘稠性は、口の粘膜が傷つくのを防ぎ、乾燥を防ぎ、傷をなおします。

１、空嚥下の誘発刺激、食塊形成による嚥下（誤嚥防止）2,舌や口腔粘膜の保護効果

夜間の唇に、テープを張ることは。口腔乾燥予防に

両側に貼るのが、その後の行動(会話・飲食）に支障が少ないようです。

　お口を使わない生活が増えるのは老化の始まりです。
噛みしめ、お口を閉じる、唾液を飲み込む、舌やお口周りの筋肉トレーニングは、より美しく・元気で長生きに必要です。

【リターンのご紹介】

・カンデーレの製品を特別値引きにてご用意！
・カンデーレとセットにて、ドライマウス防止テープのリターンもご用意！

 

カンデーレ使用時のご注意

・お口にくわえるものですから、使用後洗浄して乾燥して下さい。
・間違って捨ててしまうことがあるので、ティシュに包まないでください。
・必要に応じて煮沸消毒して下さい。
・シリコンゴムで出来ていますので、故意に噛み切らないで下さい。
・異常を感じた時は直ちに使用を中止して下さい。
・顎関節症がある方、大きな虫歯がある方、歯が大きく動く方の御使用は、歯医者さんと相談して下さい。

リスク＆チャレンジ

＊ 使用感などに関しては、感じ方に個人差が予想される製品です。お口に含むものですから、使用感等に関する返品、返金はお受けいたしかねます。

＊開発中の製品につきましては、仕様が一部変更になる可能性がございます。

＊ご注文状況、使用材料の供給状況、製造工程上の都合により出荷時期が遅れる場合があります。

免責事項

以下のような支援者様の都合により商品の再配送又は転送となった際は、着払いでの配送となりますのであらかじめご了承下さい

＊商品を受け取らなかった

＊住所に誤りがあった

＊住所変更を事前に連絡しなかった。


実行者紹介

ー　わだ歯科クリニック　ー
1983年わだ歯科クリニック開業
歯周病の専門医として、いつまでもご自分の歯を残すことを目的に一般診療に従事。　これからの時代は、「口の働きをトレーニングすること」がいかに大切かを実感して「口腔機能向上器具」の開発。

わだ歯科クリニック
〒080-2470
北海道帯広市西二十条南3-1