プロジェクト実行者
ストーリー
はじめまして!若手日本舞踊家の藤間翔央(ふじま しょうおう)と申します。和と人をつなぐポータルメディア「和ものびと」のプロジェクトページをご覧頂きありがとうございます!
「和ものびと」は、日本伝統の文化や芸能を担う”和もの人”自らが、和ものの魅力を発信していくメディアサイトです。
和ものをよく知らない人や海外の人が「和ものって面白いな!」と思うようなきっかけを発信し、和ものへの入り口となるメディアになってくれることを願って、和と人をつなぐポータルメディア「和ものびと」と名づけました。
「和ものびと」は、いま、2016年10月OPENを目指してサイト制作を進めています。しかし、サイト製作費や記事の翻訳などにかかる費用が想定よりも多く、資金不足の状態です。
ですから、これを読んで下さっているあなたに、ぜひ、「和ものびと」の立ち上げを応援していただきたいのです!また、あなたの周りの人にも、ぜひ「和ものびと」を広めていただけたら嬉しいです!
「和ものびと」の使命
「和ものびと」には、使命が2つあります。
1.和ものの魅力を発信し、和ものファンを増やす入口となる
「和ものびと」は、和もの人たち自身がライターとなり、和ものの魅力を発信していくメディアサイトです。和もの人しか知らない生の和ものの魅力を広く発信することで、世界中に和ものファンを増やします!
2.和もの人と和ものファンをつなぐ場となる
和もの人から和ものファンへ一方通行で情報発信をするのではなく、ワークショップに参加してみたり、公演を見に行ってみたり、体験に申し込んでみたり・・・と、和ものファンから和もの人へのアクションを生み出せる場にもなります。
「和ものびと」では、この2つの使命を掲げて、和もの人と和ものに興味がある人、両者にとって有益な場になることを目指したいと考えています。
こんな機能も予定しています
★メルマガ:最新記事や公演情報の更新など、定期的に情報をお届けするメルマガをお届け!
★タグで興味がありそうな記事をまとめて表示:「#三味線」「#詩舞」など、記事ごとにタグを設定し、興味がある分野の記事だけをピックアップできるように!
★イベントカレンダー:「和ものを見に行きたい」という方のために、いつどんなイベントが行われているかをカレンダーから探せるように!
「和ものびと」のメリット
プロの和もの人が発信します
「和ものびと」で記事を掲載するのは、和もので生計を立てているプロの和もの人だけです。それは、このサイトのユーザにとって信頼性が高く、有益な情報だけを発信していきたいと考えているからです。
現在すでに30人以上、日本舞踊から囃子、笛方、呉服、書道、地唄舞、長唄、清元、詩舞など、幅広い分野の和もの人の方々にご協力のお申し出をいただいています。
~掲載許可をいただいた一部の方をご紹介(敬称略・順不同)~
■花崎 杜季女(はなさきときじょ・地唄舞)
tokijyo.com
地唄舞花崎流家元、一般社団法人地唄舞普及協会代表理事。毎年花崎流地唄舞の会、花崎杜季女リサイタルなどを主催。多ジャンルとの活動を広く行う。海外活動として、San Jose 太鼓の振り付けと講師、フランス国際大学公演、リトアニア公演など。
■福原 鶴十郎(ふくはらつるじゅうろう・囃子)
http://ameblo.jp/turuikuma/
邦楽囃子・福原流 福原鶴二郎の次男として生まれる。福原鶴太郎師、福原鶴祐師に師事。18歳より歌舞伎座、国立劇場などの歌舞伎公演、舞踊会等に出演。平成2年 初代福原鶴十郎を襲名。現在、東京に在住し、東京を中心に各地で演奏活動をする傍ら邦楽指導と普及にあたる。
■熊谷会颯(くまがいかいさつ・書道)
12歳で金子大蔵に師事。早稲田大学文化構想学部卒業後、一般企業就職を経て書道 桜会を設立、運営。主な受賞歴は、平成23年 創玄展 毎日新聞社賞、創玄現代書展 選抜作家(以降2回)、平成24年 創玄展 特選、毎日書道展 U23毎日賞、平成26年 創玄書道会 審査会員、毎日書道展 佳作賞。創玄書道会審査会員、毎日書道会準会員、日本詩文書作家協会準会員。
■松本 幸龍(まつもとこうりゅう・日本舞踊)
http://kouryu0922.web.fc2.com/
松本流 師範。松本流 理事(宗家・松本幸四郎 家元・市川染五郎)。公益社団法人 日本舞踊協会 委員。「たつの会」 主宰。「アナザーカンパニー」 主宰。日本舞踊協会公演 多数出演、創作舞踊劇場 多数出演、NHK「邦楽まわり舞台」 多数出演。所作指導 他多数。平成26年4月 東京新聞 第6回日本舞踊奨励賞受賞。
■福原 寛(ふくはらかん・笛方)
http://fuefuki-kan.mods.jp/
福原流笛方。四世宗家 寶山左衛門師(六代目福原百之助 人間国宝)に手ほどきより師事。東京藝術大学 音楽学部邦楽科、同大学院 修士課程 修了。歌舞伎や日本舞踊会などの古典を中心とした演奏活動のほか、NHK古典芸能鑑賞会、国立劇場主催公演などの企画公演、能楽と歌舞伎囃子の融合を目指す三響会に出演。名古屋市民芸術祭審査員特別賞受賞。アテネオリンピック・シンクロナイズドスイミング日本チームテーマ曲の演奏。横笛「苑の会」主宰。国立音楽大学・東京学芸大学 非常勤講師。2006~2008 国立劇場養成課講師。
■山﨑徹(やまさきとおる・附け打ち)
http://www13.plala.or.jp/tukeuchi/(附け打ち委員会)
http://t-yamasaki.wix.com/tsukenokai(附けの會)
1969年倉敷市生まれ。(株)パシフィック アート センター<PAC> 劇場統括本部・附け打ちグループ所属。附け打ち専門職として、国内外の大歌舞伎公演を中心に従事。渋谷コクーン歌舞伎は1994年の初演から、平成中村座は2000年の浅草公演より担当。歌舞伎NEXT「阿弖流為」、滝沢歌舞伎2016などの新作歌舞伎公演も担当。平成14年8月、社内にて「附け打ち委員会」を立上げ、後進の技術指導にあたっている。また、附け打ちから見た平成のいまの歌舞伎の楽しさを伝える為「附けの會」を主宰。全国各地でレチャー・ワークショップの活動も行っている。
■成田 涼子(なりたりょうこ・長唄)
東京芸術大学音楽学部邦楽科卒業。長唄・長唄三味線を故・杵屋弥四乃氏/故・芳村伊十七氏に師事。発声学を中原多代氏に師事。長唄・三味線の古典演奏会・舞踊会への出演多数。「藍の会」主宰。2006年リサイタル「二藍」その挑戦と試み 主宰。水曜ミステリー9・テレビ東京「葬儀屋松子の事件簿」1~3(2012~2013)、映画「舞妓はレディ」 周防正行監督(2014)、映画「JOKER GAME ジョーカー・ゲーム」 入江悠監督(2015)など指導及び出演多数。
■藤間恵都子(ふじまえつこ・日本舞踊)
http://www.fujima-nichibu.com/
藤間流(勘右衛門派)師範。公益社団法人 日本舞踊協会 委員。日大芸術学部演劇学科日舞コース講師。母・藤間勘十代、藤間藤太郎に師事。NHK邦楽番組に出演、海外公演多数。平成2年より現在まで、リサイタル「恵翔会」9回開催している。韓国芸術総合学校の招聘講師を務めた。主な受賞歴は、日本舞踊協会新春舞踊大会1位・文部大臣奨励賞、花柳寿應賞第9回新人賞、舞踊批評家新人賞、平成12年度文化庁芸術祭優秀賞、松尾芸能賞新人賞、平成19年度文化庁芸術祭優秀賞。
■見城星梅月(けんじょう せいばいげつ・詩舞)
星舟流詩舞星舟会 上席正師範。公益財団法人日本吟剣詩舞振興会公認。静岡県吟剣詩舞道総連盟承認。日本大学演劇学科日舞コース卒業。平成25年度 公益財団全国剣詩舞コンクール全国大会優勝 NHK杯受賞。2歳より母・見城星舟に師事。国民文化祭、名流大会、日本武道館大会などに多数出演。
■鈴木 雄司(すずきゆうじ・津軽三味線)
6 歳より津軽三味線奏者澤田勝信師が主催する勝信会に入門。2011 年 澤田流津軽三味線名取として、 澤田信輝 (さわだ のぶてる)を拝命。同年、津軽三味線全国大会のジュニア級にて優勝。2012 年第 9 回津軽三味線全国大会 in KOBE の中・高校生部門にて優勝。2013 年 6 月 マレーシアで開催された『チャイルド・エイド・アジア 2013 in マレーシア』に日本代表として参加。
■望月美都輔(もちづきみづほ・笛方)
東京藝術大学音楽学部 邦楽科卒業。在籍時浄観賞、常英賞を受賞。台湾国立伝統芸術センター主催「2014アジア伝統芸術祭」、国際交流基金主催、米国短期派遣チームKAKEHASIプロジェクト参加。2016年 千葉市文化芸術新人賞 奨励賞。出演に、NHK木曜時代劇「塚原卜伝」「吉原裏同心」テレビ東京「葬儀屋松子の事件簿3」など。一般社団法人 長唄協会会員。
■大﨑実花(おおさきみか・長唄三味線)
東京芸術大学音楽学部邦楽科卒業。稀音家六千恵氏より三味線の手ほどきを受ける。長唄・長唄三味線を成田涼子氏に師事。長唄・三味線の古典演奏会・舞踊会への出演の他、東京都大田区立東調布中学校三味線部の指導や、同区教育委員会主催三味線研修会講師を務める等、学校教育における和楽器指導に尽力。はいから和楽器教室講師。
和ものがなぜ隆盛しづらいのか
テレビや新聞でもよく取り上げられている通り、未来の日本文化を担う若い和もの人はどんどん減っていますし、不景気な今、若い世代が和もので生計を立てていくのは、ますます難しくなっています。
こうした次世代の和もの人の減少は、すなわち、日本文化そのものの存続の危機です。
もちろん、今活躍している和もの人の多くがこの事態に大きな危機感を持ち、様々な取り組みを行っています!しかし、その小さな波紋は、なかなか大きい波にはつながっていきません。一体なぜでしょうか。
一番大きな理由は、「和もの人は、個人事業主の集合体であるから」だと、和もの人の一人である私は思うのです。
個人事業主の和もの人は、やはり個々での取り組みに目が向きがちです。加えて、日本は文化・芸術に対する援助が少ない国でもあります。
ですから、多くの和もの人が一体となって日本文化隆盛の取り組みを行うのは、とても難しいのが現実です。
せっかく、素晴らしい活動をしている和もの人がたくさんいるのに・・・もったいない!!!
チャンスは今!
一方、2020年の東京オリンピックに向けて、世の中では日本文化を取り上げる風潮が高まっていますね。呉服屋さんに聞けば、「着物を着たい!」という若い女性も増えているそうですし、海外からの日本文化への関心も、相変わらず高い。
要するに、日本文化にスポットを当てるには、今がチャンスです!
でも、ちょっと待って。和ものの情報って、どこにあるんでしょう?
そうなのです。実は、日本の文化・芸能に関するネット上の情報は、驚くほど少ないのです。
たとえば、「バレエ」をgoogleで検索すると約21,000,000件の検索結果が表示されますが、(2016年5月時点)それに対し、「日本舞踊」を検索してみると、結果はなんと約559,000件。ケタが2つも違います。
しかも、「日本舞踊を見てみたい」と思った人がいても、公演情報が掲載されているのは、ほとんど個人のホームページや劇場のサイトだけ。これでは、ネット世代である若者に和ものの魅力が伝わる機会はほとんどありません。
せっかく興味を持った人がいるのに、魅力を伝えきれないなんて・・・もったいない!!!
もったいない×もったいない=?
日本舞踊とWEBマーケティング。
まるで異なる2つの日常を掛け持ちしている私には、こうした和ものを取りまく状況が、とてももったいなく感じられました。
「頑張っている和もの人はたくさんいるのにもったいない・・・」
「和ものに魅力を感じている人はたくさんいるのにもったいない・・・」
どうにかできないだろうか。
・・・そうだ、和もの人の頑張りと和ものファンの好奇心をつなげる場を創ってしまおう!!!
こうして生まれたのが、「和ものびと」です。
■目標額40万円まで
サイト制作(約25万円)、商標登録(約10万円)→2016年10月に「和ものびと」オープン
■目標額40万円以上
「和ものびと」に掲載される記事を翻訳(※翻訳には初期コンテンツだけで50万以上と、かなりの費用が想定されるため、目標額を超えた場合に着手する予定です。)
■リターンについて
リターンとしてご提供するワークショップ・公演の一部をご紹介します。
(ご招待するワークショップ・公演については、クラウドファウンディングの掲載終了後に調整させていただきます。)
・2016年11月23日(祝) 日本舞踊 神奈川県名流邦舞祭(神奈川・神奈川県青少年センター)
・2016年12月11日(日) 日本舞踊 港区邦楽邦舞連盟発足公演(東京・赤坂区民センター)
・2017年1月 花崎流地唄舞 オープン公演・ワークショップ(三鷹の和の発信スペース)
・2017年2月 日本舞踊協会公演(東京・国立劇場大劇場)
・日時応相談 邦楽体験稽古(大森・浜松・福島・麹町・横浜など)
・日時応相談 長唄・長唄三味線体験稽古(新宿・横浜)
・日時応相談 日本舞踊体験稽古(埼玉・川崎・横浜・鎌倉など)
◆藤間 翔央(ふじま しょうおう)
藤間流(勘右衛門派)師範。(公社)日本舞踊協会会員。横浜雙葉中学・高等学校、早稲田大学文化構想学部卒。各流派合同新春舞踊大会 奨励賞受賞。母・藤間恵都子、藤間藤太郎師に師事。日本舞踊協会公演、日本舞踊協会神奈川県支部公演、アナザー・カンパニー新人公演等に出演。
~実行者からのお願い~
物心ついたときから日本舞踊を習い始め、大学を卒業する頃には、多くの舞踊家と同じく、そのまま日本舞踊の道に進むことを考えました。しかし母のアドバイスにより、まったく踊りと関係のないITベンチャー企業に就職!営業・WEBマーケティングといった道を経て退職、現在は日本舞踊に専念しています。
日本舞踊×ITで何かできないかと思って、ふと思いついた「和ものびと」。予想以上に賛同して下さる方が増え、あれよあれよという間に、とうとう10月サイトオープンの目途が立ってきました。
この「和ものびと」は、日本文化を盛り上げたい、という和もの人全員の想いを込めたサイトです。
ぜひこの場をお借りして、直接には存じ上げない方にも、和もの、そして「和ものびと」に興味を持っていただけましたら幸いに存じます。何卒、応援のほど、よろしくお願い致します!!!m(_ _)m
サポーターからの応援コメント
文章のTOPへ
このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2016年09月29日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
【オリジナルロゴ入り】和もの人からの御礼状
1,000円(税込)
・和もの人より、心を込めたお礼状をお届け
※画像はイメージです。
【サポーター限定】特設ページへのパスポート
3,000円(税込)
(更新日:2017年05月22日)
・和もの人より、心を込めたお礼状をお届け
・一般には非公開の特設ページを見られるURLをご案内
※特設ページは、和もの人に特別インタビューした生の声を見ることができます!通常は知ることのできない、和ものの世界の裏側をぜひのぞいてみて下さい!
【サイトに出ます】お名前を「和ものびと」に掲載
5,000円(税込)
(更新日:2016年12月16日)
・和もの人より、心を込めたお礼状をお届け
・一般には非公開の特設ページを見られるURLをご案内
・2016年10月オープン予定の「和ものびと」サイトにお名前を掲載
※特設ページは、和もの人に特別インタビューした生の声を見ることができます!通常は知ることのできない、和ものの世界の裏側をぜひのぞいてみて下さい!
【個数限定】扇子 or 篠笛CD or 篠笛&教本セット をプレゼント
10,000円(税込)
(更新日:2016年12月16日)
・和もの人より、心を込めたお礼状をお届け
・一般には非公開の特設ページを見られるURLをご案内します
・2016年10月オープン予定の「和ものびと」サイトにお名前を掲載
・伝統文化に触れられる品 1点
※下記3点の中から、ご希望の品を1点お選びください。
A.日本舞踊用扇子(20点)
B.福原寛氏制作CD・創作曲集「四季を綴る」(10点)
C.プラスチック篠笛七本調子「飛天」と教本「篠笛の本」セット(10点)
※残り個数によりご希望に添えない場合がございます。ご支援いただく前に、個数などのご質問は「実行者へのお問い合わせ」よりご連絡ください。
※扇子、笛の画像はイメージです。
【限定100個】【日本舞踊】国内唯一の全国コンクールにペアでご招待
20,000円(税込)
(更新日:2017年04月11日)
・和もの人より、心を込めたお礼状をお届け
・一般には非公開の特設ページを見られるURLをご案内
・2016年10月オープン予定の「和ものびと」サイトにお名前を掲載
・若手日本舞踊家の登竜門 各流派合同新春舞踊大会にペアでご招待(2017年1月6,7,8日 半蔵門・国立劇場)
※舞踊大会のお席はお任せいただいております。詳細についてはプロジェクト終了後にメールにてご案内させていただきます。
【限定30個】【特別ペア招待1】ワークショップで和ものを体験
30,000円(税込)
(更新日:2017年05月01日)
・和もの人より、心を込めたお礼状をお届け
・一般には非公開の特設ページを見られるURLをご案内
・2016年10月オープン予定の「和ものびと」サイトにお名前を掲載
・和もの人が開催するワークショップにペアでご招待
※2016年10月~2017年5月の間に行われる和もののワークショップにご招待いたします。
※ワークショップの詳細はプロジェクト終了後に相談の上、決めさせていただきます。事前のご質問は「実行者へのお問い合わせ」よりご連絡ください。
【限定30個】【特別ペア招待2】和ものの公演、展示会を見に行こう
50,000円(税込)
(更新日:2017年05月01日)
・和もの人より、心を込めたお礼状をお届け
・一般には非公開の特設ページを見られるURLをご案内
・2016年10月オープン予定の「和ものびと」サイトにお名前を掲載
・和もののイベント、公演、展示会の一つにペアでご招待
※2016年10月~2017年5月の間に行われる和ものの催しにご招待いたします。
※ご招待する催しの詳細はプロジェクト終了後に相談の上、決めさせていただきます。事前のご質問は「実行者へのお問い合わせ」よりご連絡ください。
【限定30個】【三名様ご招待】ワークショップ&公演パック
100,000円(税込)
(更新日:2018年03月14日)
・和もの人より、心を込めたお礼状をお届け
・一般には非公開の特設ページを見られるURLをご案内
・2016年10月オープン予定の「和ものびと」サイトにお名前を掲載
・和もの人が開催するワークショップに3名様ご招待
・和もののイベント、公演、展示会のどれか一つに3名様ご招待
※2016年10月~2017年5月の間に行われる和もののワークショップ・催しにご招待いたします。
※ワークショップの詳細はプロジェクト終了後に相談の上、決めさせていただきます。事前のご質問は「実行者へのお問い合わせ」よりご連絡ください。
【限定5個】【出張公演】和もの人を呼ぼう!
300,000円(税込)
(更新日:2018年03月13日)
・和もの人より、心を込めたお礼状をお届け
・一般には非公開の特設ページを見られるURLをご案内
・2016年10月オープン予定の「和ものびと」サイトにお名前を掲載
・和もの人による特別ミニ公演を開催
※2016年10月~2017年9月の間に和もの人によるミニ出張公演を行います。
※公演の開催場所、開催日、内容はご相談の上、決定します。(すべてはご希望に添えないこともございますので、ご了承ください)
※事前のご質問は「実行者へのお問い合わせ」よりご連絡ください。
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 スタートアップカテゴリの 「日本伝統文化・芸能の裏側を伝える!和もの人自らが発信するメディア「和ものびと」 」プロジェクト詳細ページです。