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[QUANTUM Ti]と[ULTRAMATIC II ]は前回大好評を頂いた、ドイツ製トゥールビヨンの最高峰WALDHOFFの進化版モデルです。

「トゥールビヨンを手に届く価格で」というコンセプトはそのままに、以前のプロジェクトで多大なる応援を頂いた[QUANTUM]と[ULTRAMATIC]のデザインや機能面を一新し、躍進を遂げた逸品です。

[QUANTUM Ti]と[ULTRAMATIC II ]では各モデルの基本コンセプトはそのままに、高級腕時計業界で起こった革新的技術や流行を取り入れ、ワンランク上の洗練されたデザインと機能を持つトゥールビヨンに進化しました。

ドイツメーカーらしい質実剛健の機能美、そして磨き上げられたデザインとセンスの良さに、きっと満足して頂けることでしょう。

ドイツの高級トゥールビヨンブランドWALDHOFFのプロジェクトはMakuakeで発表させて頂いて以来、その他も含め累計購入金額1.7億円を突破いたしました。

サポーターの皆さまからこれほどまでの応援を頂きましたこと、ここで改めて御礼を申し上げます。

誠にありがとうございました。

過去のプロジェクトは腕時計業界やコレクターから高い評価を受ける『TIME Gear』『POWER Watch』でも特集が組まれ、ドイツ製トゥールビヨンの魅力が広く認知されるようになりました。

これもサポーターの皆さまによる応援と、実際に手にしていただいた方々の高い評価の賜物と存じます。

[QUANTUM Ti]はWALDHOFFで最も成功を納めたトゥールビヨンの一つ[QUANTUM]の精神を受け継ぎながら、ケースのフレームを高級ステンレスから「グレード5の純チタン」に。

そしてモダンで幾何学的なフェイスのデザインの中にトゥールビヨンの機械仕掛けを前後、側面から鑑賞できる「フルスケルトン」へと進化しています。

純チタンは希少金属の一つで、ステンレスに比べはるかに堅く軽量で、さらに錆びに強く傷つきにくいという特徴があります。

ただし、チタンはその堅牢さゆえにプレスによる加工が困難で、長らく腕時計のような細かく複雑な造形を作り出せませんでした。

WALDHOFFではコンピューター制御の旋盤を使い、硬いチタンのインゴットから削り出すCNC加工でこの問題を解決。

フレーム構造の複雑なフォルムを持つチタンケースを作り上げました。

ステンレスのようなピカピカとした光沢感はありませんが、渋くメタリックな重厚感とフルスケルトンの透明感が絶妙なコントラストを作り上げています。

一般的に引っ掻き傷になりにくい数値を示すビッカーズ硬度では、ステンレスが200MPa程度であるのに対し、チタンは970MPaと実に4.5倍以上。

しかもステンレスは表面が傷つけばそこから錆びが発生するリスクがあるのに対し、チタンは万が一傷ついてもすぐに酸化被膜が再形成され、まず錆びは発生しません。

またチタンは非常に軽い金属で、ステンレスの比重が7.9に対し、チタンはその6割程度の4.5。

そのため[QUANTUM Ti]は前モデルに比べ、圧倒的に着け心地も軽やか。

またチタンは肌に優しい特性があり、金属が苦手な方でも気兼ねなく装着できます。

[QUANTUM Ti]は風防に使っているサファイアガラスをケースのサイドにも使用したフルスケルトン仕様です。

サファイアガラスはダイヤに次ぐモース硬度9の硬さを持つ宝石サファイアと同じ成分のガラスです。

砂に含まれる硬い石英より硬く、汚れを拭き取っても表面に傷が付くリスクがほとんどありません。

ただし加工が難しいガラスなので、ケースの曲線に合わせてカットするには高度な技術が必要。

全方位的なスケルトンで、どこから見ても時計の機械仕掛けが鑑賞できる楽しさは、このモデルの最大の魅力と言えます。

これだけでもWALDHOFFの技術の高さがご理解いただけるかと思います。

またフェイスのデザインは基本的に前モデルを踏襲。

幾何学模様のシャシーの9時方向にトゥールビヨンを搭載し、2台の香箱に収納されたゼンマイ仕掛けを配したメカニカルなデザインは重厚感と立体感を兼ね備え、まさに工業大国ドイツらしいクールな魅力に溢れています。

また針とインデックスにはスイスのTRITEC社の蓄光素材「スイス スーパールミノバ」を使用。

TRITEC社は放射性同位体の研究で80年以上の歴史を誇る化学メーカーで、世界の高級腕時計で使う蓄光材では業界で1，2を争う存在です。

「スイス スーパールミノバ」は発光の持続時間が長く、暗闇でもハッキリと今の時刻を確認できます。

新モデルの[QUANTUM Ti]ではObsidian Black （オブシジアン・ブラック）、 Diamond Silver（ダイヤモンド・シルバー）、Royal Blue（ロイヤル・ブルー）の3色をご用意しています。

漆黒の宝石であるオブシジアン（黒曜石）の名を冠したモデルです。チタンのシルバー色のケース、中のメカニックとのコントラストが力強く、まさに男のギアといった風貌。カジュアルやスポーツシーンなどでワンランク上のお洒落を演出できます。

宝石のダイヤモンドの名を冠したフェイス、ケースともシルバー色のモデルです。トゥールビヨンに配したゴールドと、軸受けのルビーの赤がワンポイントとなり、全体的に上品な仕立て。フォーマルな場でも出来る男を演出できます。

英国王室を象徴する宝石ロイヤルブルーサファイアをイメージしたモデルです。インデックスと鮮やかなブルーで染め上げ、シルバーのケースとの対比がとても爽やか。半袖などラフな衣装にもマッチし、あなたをスポーティーでクールに印象付けられます。

[ULTRAMATIC II ]は2018年に発表した前モデル[ULTRAMATIC]のトラディッショナルで正統派のデザイン構成はそのままに、この間に進歩した加工技術と蓄積した経験を基に製作。

さらに洗練さと豪華さを極めた王道の逸品に仕上がりました。

[ULTRAMATIC II]でまず目を引くのは6時に配したトゥールビヨンの仕掛けはもちろん、まるで降り注ぐ日差しのようなフェイスの放射線のデザイン。

前モデルではフェイスの余白を宝飾品にも使われる淡水パールのシェルの削り出しをそのまま使用していました。

[ULTRAMATIC II ]では高度に進化したCNC加工技術を用い、割れやすい淡水パールのシェルを細やかにストライプ状にカッティングし、コート・ド・ジュネーブ風に1枚1枚フェイスにはめ込みました。

これにより淡水パールの多層構造とストライプのコントラストが生まれ、フェイスの輝きと存在感が一層際立ちます。

また前モデルでは9時にメカニカルなリザーブ計を配していましたが、[ULTRAMATIC II ]では小さなリザーブ計のフェイスにもウロコ状に磨きを加えたシェルパールをあしらいました。

光にかざした時の輝きがメインのフェイスと異なり、ラグジュアリー感は格別です。

さらに前モデルは3時方向に地球儀を模した24時間計を配しましたが、今回は基本に立ち返り、サンアンドムーンをデザインした24時間計に変更。

ただし、窓から太陽と月が入れ替わる一般的なサンアンドムーンではなく、フェイスに陽刻で太陽を、陰刻で月をレリーフ状に立体加工。

まるでオブジェのような趣の芸術的な仕立てです。

前モデルに比べパワーリザーブとサンアンドムーンのサブダイヤルが開いた配置にしたことで、フェイス全体のバランスも良くなりました。

月には蓄光を用い、夜になるとフェイスに月光が浮かび上がる様はとても幻想的です。

前モデルでは細かな凹凸だけだったケースサイドのデザインも [ULTRAMATIC II ]では大胆に切り込みを加えたモダンなコインエッジスタイルに変更。

凹凸ごとに仕上げをポリッシュとヘアラインで使い分け、一層立体感が際立ちました。

シンプルだったケースバックのプレートも、歯車を中心に螺旋状に放射するコート・ド・ジュネーブ風のパターンを施し、高級感も増しています。

実に細部までこだわりを見せ、より一層立体的なデザインに仕上がっています。

[ULTRAMATIC II ]ではフェイスのラグジュアリー感を生かすために、ケースも艶やかな輝きを放つ316Lサージカルステンレスを使用。

サージカルステンレスはステンレスの中でも特に耐食性に優れ、錆びがほぼ発生しません。

さらにサージカルステンレスは医療器具にも使われるほど、人に対して優しい金属。

金属が苦手な方でも、存分にトゥールビヨンの醍醐味を堪能して頂けます。

またラグをケースの底より下に配置したことで手首への密着感が高まり、見た目の大きさに反して装着感の軽さを実現しています。

リューズにはWALDHOFFのロゴもあしらいました。

更なる高みを目指すドイツ製トゥールビヨンの特別感を、是非ご堪能ください。

[QUANTUM Ti] も[ULTRAMATIC II ]も時計の針はエッジが効いたダイヤモンドカットを施した立体的な仕立て。

インデックスもシンプルなバータイプを用い、風防は反射防止加工を施した透明度の高いサファイアガラスを採用。

時刻を読む際の視認性も確かです。

［ULTRAMATIC II ］はBlack Sand（ブラック・サンド）、Emerald（エメラルド）、Diamond Silver（ダイモンドシルバー）、Royal Blue RG（ロイヤル・ブルーRG）の4色をご用意しました。

「黒い砂」はアイスランドの絶景ブラックサンドビーチをイメージ。漆黒のインデックスに北海の大西洋の青黒い海の色をしたフェイスは圧倒的な重厚感を覚えます。フォーマル、カジュアルを選ばずお使い頂けるシックな逸品です。

宝石のエメラルドのように鮮やかなグリーンのフェイスとストラップが圧倒的な個性を放つモデルです。レッドゴールドに仕立てたケースのコントラストがとてもリッチで華やか。人と違ったファッションにこだわる方に推奨のモデルです。

高級腕時計の王道を往くスタンダードなモデルです。フェイスもケースも共にシルバー色で、6時に配したトゥールビヨンのゴールドパーツがお洒落なワンポイントに。フォーマルな場でも上質な気品を漂わせ、あなたのステータスもアップします。

アクアマリンのフェイスとレッドゴールドのケース、そしてロイヤルブルーのベルトの組合せが王者の風格とラグジュアリーな雰囲気を漂わせるモデルです。大人の社交場などで圧倒的な個性を放ち、あなたのセンスの良さを印象付けます。

トゥールビヨンは今から230年ほど昔、フランスの時計技師アブラアム＝ルイ・ブレゲが発明したメカニズムです。

それまで機械式腕時計では腕の振りなど遠心力や重力でネジや歯車にひずみが生じ、実際の時刻と誤差が生じていました。

彼は誤動作の原因となるゼンマイや歯車などの脱進機と回転速度を一定に保つ調速機を、「キャリッジ（香箱）」と呼ばれるカゴに集約。

キャリッジを強制的に回転させて生じる遠心力で歪みを均一化させ、この問題を解決しました。

しかし100以上ものパーツを親指の爪ほどのキャリッジに詰め込むのは至難の業で、一説には各パーツは1/1000mm精度で作らなければならないほど高い技術が必要でした。

そのため腕時計1つの製作には熟練工が途方もない時間を掛ける必要があり、最終的な価格は当時で家一軒が買えるほど。

王侯貴族や富裕層しか手にできない、至高の逸品だったのです。

現在では機械や加工技術の進歩により、トゥールビヨンのムーブメントを作るメーカーも増え、私たちにも手が届くところまで来ています。

それでも複雑なトゥールビヨンの組み立ては今でもほとんどが熟練工の手によるもの。

決してそれ以上には安くなりません。

WALDHOFFではトゥールビヨンのムーブメントに、世界的に定評があるHZリリーズを採用し、手巻き式として自社でカスタマイズしています。

一般的にトゥールビヨンは自動巻式を採用することが多いのですが、それではどうしてもゼンマイを巻き上げるローターが必要で、必然的にケースが分厚くなります。

手巻き式だとローターが無い分だけケースも薄くでき、よりスマートで洗練されたフォルムで、腕にフィットする腕時計に仕上がります。

さらにフルスケルトンの[QUANTUM Ti]であれば、本来ならローターに隠れてしまうメカニックが鑑賞でき、透け感も際立ちます。

また手巻き式は自動巻式に比べ、定期的にリューズでゼンマイを巻き上げる手間が掛かります。

その分トゥールビヨンを気に掛ける機会も増え、愛着も増していくことでしょう。

世界の高級腕時計の中には、拠点こそ欧米に置いているものの、生産は中国や東南アジアなどに置いているブランドも少なくありません。

WALDHOFFはデザインから生産、品質管理まで、全てドイツのフォルツハイムで行っています。

フォルツハイムはスイスと国境を接するバーデン＝ヴュルテンベルク州にあり、第二次世界大戦中までは軍事産業の拠点として、現在はその工業技術を活かしドイツの時計製造業の中心地として栄えています。

実際にスイスと近いという地理的利点から、スイスの高級腕時計ブランドがOEMでフォルツハイムの時計メーカーに製造を委託するケースも少なくなく、高級腕時計の製造では非常に高い技術と経験を有した職人が数多く同市に籍を置いています。

WALDHOFFはフォルツハイムの時計メーカーが、スイスの高級腕時計ブランドで10年もの経験を積んだデザイナーを招聘し、2015年に設立した新進のブランドです。

WALDHOFFでは最初のフラッグシップモデルを完成させるまで実に2年の歳月を費やし、2017年にアメリカの大手クラウドファンディングサイト“Kickstarter”と“INDIEGOGO”で作品を発表。

そのデザイン性と機能性で当初から大好評を博し、多大なる資金を獲得。

設立わずか10年も経たずに、気鋭のドイツ高級腕時計ブランドとして確固たる地位を築いています。

WALDHOFFでは世界中に情報網を巡らし、常に良質な素材を厳選収集。

1/1000mm単位の精緻が求められるトゥールビヨンのパーツをドイツの先進的な技術で生産しています。

またドイツの熟練の腕時計職人が細心の注意を払い、1点1点丁寧にパーツを組み立てています。

そして最終的な品質検査も自社で行い、ユーザーに満足して頂ける至高の商品のみをお届けしています。

その品質に対する自信の表れから、WALDHOFFの全ての腕時計に個別の識別番号を刻印。

しかも2年間もの国際保証サービスも付属。

これだけでもマイスターの国、ドイツの職人技に対する自信と熱い心意気が伝わるかと思います。

WALDHOFFでは、ドイツ本国でのメカニカルサポートにて、修理・オーバーホール他を行うと共に、Makuakeサポーターの皆さまに、安心して応援購入して頂くために、国内にWALDHOFF修理センターを設けています。

その運営実務については、国内有数の時計修理実績をお持ちの共栄産業株式会社様に担って頂いております。

具体的には、WALDHOFF腕時計のメカニカルサポートをWOSTEP取得者、 1級時計修理技能士、有名ブランド公認技術者など、確かな技術と多くの経験と実績を保有する、総勢50名以上の技術スタッフの皆さまに行っていただいています。

共栄産業株式会社様は、時計修理の設備においても国内トップ規模の施設を保有しています。

特に、緻密な作業が必要な「トゥールビヨン」のような複雑な機械式時計の修理においては、専用の機器が必要不可欠です。

その必要な機器を海外から直接輸入し、他社にはない精密な検査と修理も実現しています。

共栄産業株式会社執行役員 細野観史様よりMakuakeサポーターの皆さまへのメッセージをいただきました。

https://www.kyoeico.com/repair

また、今回進化したWALDHOFF[QUANTUM Ti]と[ULTRAMATIC II ]のプロジェクトを実行するにあたり、『TIMEGear』船平編集長からコメントを頂きました。

「近年、30万円台〜40万円台の価格で購入できるデイリーユースのトゥールビヨンが増えていますが、なかには品質の甘さや購入後のメンテナンスが問題になることもあります。

その点、ヴァルドホフはドイツのフォルツハイムを拠点として、企画立案、組み立て、品質管理を行ってコレクションを進化させており、さらに時計修理の国内大手である共栄産業がアフターサポートを担当しているのが特徴です。

時計を選ぶ際、どうしてもデザインや機能に注目しがちですが、しっかりと国内でメンテナンス体制を整えているというのは、大きな付加価値だと思います。

新作の“ウルトラマティックⅡ”は、多機能モデル“ウルトラマティック”の後継機ですが、新たにサンアンドムーン仕様の24時間表示（前作は地球儀を模した24時間計）を採用したほか、トゥールビヨン、パワーリザーブインジケーターなど、各機能のレイアウトバランスが向上。

ディテールも立体的でモダンな雰囲気にアップデートされた印象です。

もうひとつのクオンタムTiは、フレーム構造のスケルトン文字盤が特徴のモデルです。

新作はなんと言ってもグレード５チタンをケースに採用したのが見所ではないでしょうか。

ここ最近、ロレックスをはじめとした高級ブランドでも採用モデルが数を増やしていますが、グレード５チタンはグレード２チタンの約２倍に当たる３００ＨＶの表面硬度を備え、研磨処理を施すことでステンレススチールに負けない高級感のある質感に仕上げることができます。

フレーム構造のグレード5チタンでサファイアガラスのミドルケースを挟み込んだケースのインパクトが抜群ですが、見た目だけでなく180gと軽い着け心地なのも魅力だと思います」

TIMEGear（タイムギア）編集長
船平 卓馬 氏
時計専門誌“パワーウオッチ”の編集長を経て、カジュアルウオッチの専門誌である“タイムギア”の編集長に就任

※機械式腕時計の潤滑剤は、時間が経過すると酸化し粘性が増し、不具合の原因となります。5年を目安にオーバーホールしていただくことをお勧めします。

※機械式時計は磁気の近くで長時間使用すると、使われているパーツが磁気を帯び故障の原因となります。ご使用の際はマグネットブレスなど磁石を用いたアクセサリーとの併用を避け、磁石が無い場所で保管してください。

当社の理念は「世界をつなぎ、世界をより良い場所にしよう」です。

海外から革新的で、独自性があり、豊かなデザインを持つプロダクトを発掘し、日本の皆さまのライフスタイルをより豊かなものにすることに努めます。

また、高品質で魅力的な商品を提供するだけでなく、お客様に寄り添ったカスタマーサポートや迅速な配送サービスの提供を心がけ、貿易事業を通じた社会貢献の実践を目指しています。

Q. ストラップは、他の腕時計にも使用できますか？

A. ストラップの「サイズ幅22mm」に合うものでしたら、レザー・ステンレススチール共に、他の腕時計でもご使用が可能です。また、ストラップには取り外しが簡単なスライドピンも付いていますので、専用工具がなくても交換していただけます。

※なお、ストラップ自体の保証はありませんので、予めご了承ください。

Q. 保証内容について、詳しく教えて下さい？

A. WALDHOFF全製品についての国際保証は、商品のお届けから2年間となります。

この保証期間内では、WALDHOFF修理センター（東京・巣鴨）、またはドイツ本国のWALDHOFFメカニカルサポートにて、不良及び通常使用により自然発生した故障の検査、メンテナンスを行います。また、その費用と送料は全て当社が負担致しますのでご安心ください。

なお、部品交換につきましては、ドイツ本国のWALDHOFFメカニカルサポートにて対応いたしますので、予めご了承ください。

※国際保証書を紛失されますと保証内容が受けられなくなりますので、お気を付けください。

Q. 保証期間を過ぎたらどうなりますか？

A. 保証期間終了後は、有料での修理をWALDHOFF修理センター（東京・巣鴨）、またはドイツ本国のWALDHOFFメカニカルサポートにて承ります。

※なお、修理にて発生する送料はお客様のご負担となりますので、予めご了承ください。

Q. 今後のカスタマーサポートはどのようになりますか？

A. 修理、オーバーホール、メンテナンスなどのサポートは当社及びWALDHOFF修理センター（東京・巣鴨）、またはドイツ本国のWALDHOFFメカニカルサポートが責任を持って行いますのでご安心くださいませ。

なお、共栄産業様の本社、各店舗への修理持ち込みは受け付けておりませんので、予めご了承ください。

※保証外の修理、メンテナンスにて発生する費用、送料はお客様のご負担となりますので、予めご了承ください。

Q. 今後のカスタマーサポートはどこに連絡したらいいですか？

A. （info@carpediemjp.com）にお問い合わせください。

なお、カスタマーサポートは日本語にて対応しております。また動画にて日本語テロップ入りの取り扱い説明書をご用意しております。

※共栄産業様の本社、各店舗への修理持ち込みは受け付けておりませんので、まず初めに、（info@carpediemjp.com）に連絡ください。

Q.領収書の発行は可能ですか？

A. Makuakeのマイページから、領収書を発行することが可能です。宛名は任意の文字を入力いただけます。

各端末での操作方法については、以下よりご確認ください。

PC／スマートフォン／アプリ

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