最高のナチュラルハーブ「うえのはらハーブガーデン」とそれに合う最高の塩「紅彩塩」のコラボレーション!!
食文化の豊かさを一人でも多くの方にお届けできればと思います。

ミシュラン星獲得店舗のシェフたちが絶賛する西洋野菜と ブランド塩のハーモニーで本物の美味しさをより多くの人に。

ホテル ニューオータニ最強の朝食「サラダ」の食材にも選ばれた 上野原ハーブガーデンの最高級の西洋野菜と 最高級の塩 「紅彩塩」のコラボレーションです。

その確かな歯ごたえ、噛めば噛むほど広がる濃厚な味わい、鼻を抜ける豊潤な香り。まるで山菜のようなルッコラ、バジル、ズッキーニ…。野菜が持つ本来の野趣あふれる味と力強さが、都内一流ホテル、ミシュラン獲得店舗のシェフたちを虜にしています。

「私の店はこの野菜で支えられている。」と、まで言わしめた「上野原発の西洋野菜」です。

しかし現在は、契約ホテル・店舗からの依頼分のみしか流通させていません。
そこで、2020年に向けて、より多くの方々、日本を訪れる世界中の人たちに、 この本物の味わいをお届けできるようクラウドファンドを通じ資金を調達し、 農地の拡大・充実を図りたいと考えています。

農業の無限の可能性、農家が支える日本の食文化の豊かさを一人でも多くの方にお届けしたいと思います。

さらに、「上野原発の西洋野菜」とベストマッチの人気のブランド塩「紅彩塩」とのコラボレーションで、新しい美味しさを世界に発信して行きたいと願っています。

ハーブ作りに適した、自然豊かな地【うえのはら】

上野原市の東から西へ4カ所の圃場があります。
すぐ近くを流れる桂川から朝霧が立ち野菜にも好影響を与えていると考えています。

原産地と同じ土作りをして植えれば同じ香りが出ると一般的には考えられていますが、ハーブに関してはその限りではなく適地適作で何もしなくても香り高いルッコラが出来る場所もあります。

選ばれている畑はいずれも日当たり良好。水はけがよくまるでフランスの葡萄畑
「コートドール」の様です。

美しさはもちろん、安全にもこだわった育て方

生産する場所、環境により同じ種でも味が異なり、適地適作で種蒔をします。
辛い物は辛く、しっかりとした味が特徴です。

それには種のこだわり、品種、収穫時期等の他、一切の殺虫農薬を添付しないで
虫を防除する為ネットで保護するなど独自の対策を講じています。 

「イタリアに行って料理の修行をしてきたが食材が無く腕が振るえない」等と私のハーブを求めてきたシェフがいました。そんな事が何度か続きメディアにも取り上げられハーブガーデンはハーブ畑になりました。
 

本来の味、本来の歯ごたえ。
それぞれが主張するうえのはらの西洋野菜。

最高の状態でお届けします。

どんなに高品質の野菜が出来ても流通が上手くいかないことで日々の努力は水の泡です。
鮮度を保つ為収穫は早朝、または出荷ギリギリの状態で行っています。

なるべく野菜にストレスの無い状態でお届けし、到着から4日間位は使用していただくことが可能です。

「食」の原点である「塩」をより身近に、より美味しく感じてもらうために「塩分の少ない、旨味のある塩は作れないか」

様々な手法で開発を続けた結果、ある一つの手法にたどり着きました。
それは、日本料理独自の「出汁」を塩に加える、というものです。

昆布（北海道日高産）、椎茸（宮崎産）をズンドウ鍋で煮だし、干し帆立（北海道日高産）をパウダー状にしたものをその出汁に溶かし、最後にそれらから抽出された「天然の旨味成分」を天日干しした塩に混ぜ、乾燥をさせます。

乾燥し、固まった塩を粉砕し、最後に異物が入っていないかの検品を行い、袋詰めを行いますが、これらすべての作業を八王子の工場ですべて職人が手作業で
行っております。

「天然の旨味成分」を加えることにより、元来の塩にはなかった「旨味」を加えることに成功したのです。

この塩は、最初にまず、塩だけで味わって頂きたいです。

塩だけで味わうことにより、この塩と他の塩との違いが明らかにわかるはずです。それはお客様の新しい体験になると私たちは感じています。

次に、天ぷらや、お豆腐、生野菜などに、振り塩、もしくはつけ塩として味わってみてください。食材本来の旨味を「紅彩塩（べにさいのしお）」がさらに引き立たせ、幸せの時間を運んでくれるはずです。

「紅彩塩」を使えば、料理の腕がカンタンに上がります！

干椎茸、昆布、干帆立貝などの国産のこだわり素材のうま味が凝縮された塩だから、
例えばお湯に溶かすだけで、カンタンにお吸い物が作れます。

うま味を凝縮した味だから、どんな料理にも深みを増してくれるでしょう。
種類は全部で8種類。お料理によって使い分けてください。
手間と時間をたっぷりかけて手造りさせていただきました。

ぜひ「紅彩塩」の「うま味」をご体感ください！

八王子で生産され地元を中心に展開する「紅彩塩」。 とある展示即売会で出会った「うえのはらハーブガーデン」の長田恵美子氏と意気投合。 

ナチュラルハーブと紅彩塩が織り成すの深い味わいのハーモニーに感動してハーブ事業展開も決断。 その時の出会いと味わいに確信を得て、より多くの皆様にこの感動を届けたいと活動を開始しました。

農業には無限の可能性と魅力が溢れている。

山梨県の東の玄関口、うえのはらで25年余りに渡りルッコラやスタードのハーブ、西洋野菜を育てています。
その多くは有名ホテルやレストランに直接お届けしてきました。

現在は多くのシェフの方々の支持を受け、直接流通の農業を歩んでいます。日々の研究を重ねる中、フランスの農業も見てきました。

畑の中にシェフ達が来て「私の店はこの野菜で支えられている」とおっしゃってい
ただき、レストランを支える農家は素晴らしいと思い、使命感に溢れました。
日本の食文化を支える農家ももっと注目されるべきだと思います。

農業には無限の可能性と魅力が溢れています。若い農業者も育てて行きたいと思っています。 

和田　博（写真中央）
1962年生まれ東京都八王子市出身。株式会社SOH代表取締役社長。
昨年日本ゴルフ協会アマチュアの日本タイトル「日本アマ」「日本ミッドアマ」「日本シニア」史上初の三冠達成。

本当に美味しい朝採り新鮮ナチュラルハーブと塩を皆様に届けたい。 

うえのはら発の西洋野菜はナチュラルハーブとして、そのクオリティの高さは、各所で大きな支持を受けています。 そこで2020年に向けて世界に発信できるよう、農地の拡大・充実を図りたいと願っています。

既に販売している紅彩塩とのコラボレーションでより豊かな味わいを感じて頂きたい。 
クラウドファンドを通じ、資金調達はもちろん、農業の無限の可能性、食文化の豊かさを一人でも多くの方にお届けできればと思います。

最後までお読み頂き誠にありがとうございました。
皆様からのご支援をお待ちしております。何卒よろしくお願いいたします。