欧米の先行販売で4億円超の大人気！！世界が注目の新鋭ブランド「VITURE」から、感動的なゲーム・映像体験がどこでも味わえるプライベートシアター（XRグラス）『VITURE One（ヴィチュアー・ワン）』がついに日本初上陸！

Nintendo SwitchやPlayStation 5が、外出先でも120インチの大画面で遊び放題！
　

最高画質を追求する時代。有機EL搭載×フルHD×120インチ相当の高画質・大画面で、どこでも映画館に！
　

世界最大級のオーディオブランド「HARMAN」と共同開発。没入的な音場で、自分だけの世界に飛び込もう！
　

Google、Nikeの製品デザインを手掛ける世界的デザイン会社「LAYER」との共同設計！
　

　
スマートフォンやPCに繋ぐだけで、120インチ相当*の大画面で映画、アニメ、Youtube動画などなどを感動的高画質でご堪能いただけます。＊3ｍ先の大きさ

※端末対応表はページ最下部の「よくある質問」を参照
　

　
ハイスペックなのにわずか78g（卵：約1個分）の超軽量化に成功！従来グラス本体に内蔵されていたバッテリーやプロセッサーを外部デバイスに移行したことで、長時間着けていても疲れにくい設計。

■ 有機EL搭載でシネマ級の迫力映像

有機ELレンズ採用。フルHD／60fpsに対応し、繊細で滑らかな映像を再現。シネマ級の大迫力でお気に入りの映画やドラマを楽しめます。

■ 高解像度で鮮やかな表現力

「人間の目（の解像度）に近い」と言われる、PPD（角度あたりの画素密度）55を記録。仮想スクリーンなのに「まるで目の前に本当にあるかのような」鮮明な映像空間にどっぷり浸れます。

　
最大1,800nitsの明るさ（輝度）に対応。日差しが強い夏場や薄暗い部屋の中でも自分に合った明るさに調整できるので、目が疲れにくく、長時間快適に使えます。

　
米オーディオ機器大手「HARMAN」との共同開発で、グラス内部に空間オーディオシステムを構築。音漏れを最小限に軽減*しながら、没入的・立体的な音場で自分だけの世界に没入できます！

※耳から20cm離れた距離で音量を30dB低減
　

　
3D映像（3840×1080p*）対応により、3D対応のテレビや再生プレイヤーを買い揃える必要なく、映画館ならではの大迫力・大興奮が自宅でも味わえます！

※1920×1080pの左右分割方式（サイドバイサイド方式）を採用

　
グラスの透明度と画面サイズを調整可能。コンテンツを楽しむ時は「イマーシブ」で映像に没入感を、それ以外は「アンビエント」で映像を四隅に、視界をクリアにできるので、使ってない時でもずっと着けていられます。※ネックバンドのみ利用可能

グラスが２台あれば、２人で寝転びながらの映画鑑賞も！おやすみまでのお楽しみ時間に、ベッドでゆったり身体を休めながらの贅沢映画タイムをご堪能いただけます。

※ご利用にはモバイルドックが必要です

　
手持ちの携帯ゲーム機が外出先でも、120インチ相当の大画面・高画質で楽しめる！かつてない大迫力＆没入感で、あなただけの世界に飛び込もう。

VITURE Oneは、PCやスマートフォンに限らず、Nintendo Switch*やPS5等の多種多様なデバイスに対応。今まで遊び慣れた作品の数々がフルHD・120インチ相当にグレードアップして、新たに息を吹き返します。

※Nintendo Switch Liteは非対応

　
Nintendo Switchなら、２人での大画面 協力＆対戦プレイが可能に！２人で１つの画面を覗き込むような縮こまったプレイとはさよなら、この圧倒的な臨場感を家族や友だちと一緒に味わえます。

※ご利用にはグラス２台とモバイルドックが必要です

　
モバイルドックには13,000mAhのバッテリー搭載。Nintendo Switchの駆動時間が最大約６時間、Steam Deckは最大３時間に大幅UP！長時間移動や旅先でもバッテリー切れの心配は一切不要です。 

モバイルドックはスマートフォンやノートPCの充電にも使えるので、もしもの時のポータブルバッテリーとしても大活躍！
　

　
さらにAndroidベースの独自OSを搭載したネックバンドを使えば、自宅のPlayStation5やXboxがどこでも圧倒的没入感で楽しめます。※ご利用には自宅と利用先のネット環境が必要です

　
PS5やXbox以外にも、SteamLinkやMoonlightなどのリモートプレイアプリからPCゲームがプレイ可能！「パソコンゲームは自宅でやるもの」という常識を覆し、どこでも好きな時に、好きなゲームをお楽しみいただけます。

　
VITURE Oneはクラウドゲーミングでも真価を発揮します。ゲームをやるために高価なハードウェアを購入する必要がなく、大画面・高品質なグラフィックでどこでもAAAタイトルがお楽しみいただけます。

　
立ったまま、寝転んだまま、どんな姿勢でもケーブルに邪魔されることなくノンストッププレイ！ネックバンドは首元からグラスに最短距離で繋げる方式を採用し、“まるでワイヤレスのような” 快適な操作性を実現しました。

10ms（0.01秒）の超低遅延で、重たいゲームもサクサク遊べる！リモートプレイには通信遅延が付きものですが、ネックバンドなら高画質・高音質を維持しながら目の前の映像にのめり込めます。※ネット環境により、効果差があります

『本当に、信じられないほどいい製品です！』

（I know it is too good to be true, but it is real!）
ーー現役NBAオールスター選手のGordon Hayward氏もVITUREの大ファン！
　

　
ネックバンドはBluetooth5.0対応、自分の好きなゲームパッド・キーボード・マウスを接続して、最高の環境で大好きな作品をプレイしよう！

　
ネックバンドはコンテンツ鑑賞にも最適！主要な音楽配信・動画配信アプリ（Spotify・Amazon Prime Video・Huluなど）に対応。ネックバンド内のアプリストアからインストールすれば、すぐにお使いいただけます。

　
ネックバンドには128GBのストレージを内蔵。事前に自宅やWi-Fi環境下でコンテンツをダウンロードしておけば、外出先でもギガ数や通信速度を気にせずどこでも動画タイムが楽しめます。

※画像はイメージです。実際の画面はデザイン・仕様が異なる場合がございます。

　
ミラーリング・キャスティングにも対応。手元のスマートフォンやタブレットからそのまま投影できるので、ケーブルの煩わしさを感じることなくラクラク操作できます。※ご利用にはネックバンドが必要です

　
グラス本体には度数調整ダイヤル（0.00D > -5.00D）を搭載。軽度の近視であればダイヤルを回すだけで簡単に調整ができるので、自分に合うより鮮明で没入感のあるコンテンツが楽しめます！

　
グラス本体に搭載された電子調光フィルム*ボタンを押すだけでグラスの透明度を明るくしたり暗くしたりできます。※電気信号によってグラス内の液晶分子を刺激し、光の透過量を調整できる素材

　
カラーバリエーションは、ファッションアイテムとしても合わせやすいJET BLACK（ジェットブラック）、MATTE INDIGO（マットインディゴ）の２種類からご用意。

　
普段使いのサングラスに見えながら、先端技術を余すことなく搭載。いつでもどこでも、ずっとご愛用いただけるように、見た目にも中身にもこだわった最高傑作です！

　
おかげさまで、世界的に権威のある「iFデザイン賞」や「レッド・ドット・デザイン賞」を受賞することができました。※現在、日本の「グッドデザイン賞」に申請中
　

　
VITURE Oneの生産は、世界有数のスマートフォン製造受託メーカーで知られる「富士康（フォックスコン）」で行われています。当社は厳選されたグローバルスタートアップ企業として、世界的製品と同じ製造ラインで生産され、厳しい品質テストに合格したものをお届けいたします。そして引き続き、徹底した生産・品質管理に努めてまいります。

　
製品到着後も、お客様に安心してご使用いただけるよう、VITUREでは1年間の製品保証期間を設けております。初期不良・故障と思われる場合、改善点やご不明な点等ございましたらいつでもお気軽にご連絡ください。

お問い合わせ先：hello@viture.jp

※正常な使用方法のもとで万が一発生した故障については、保証期間内であれば無償で修理いたします。
　

　
これまでの海外販売を通していただいたユーザーの声を以下に抜粋しました。世界中で愛されるVITURE Oneを、今回こうして日本の皆さまにお届けできることを嬉しく思います！

「モバイルエンタメ業界に革命を起こす」

ここ数年、「近未来のデバイス」として、数多くの企業がスマートグラス開発に名乗りをあげていますが、グラスの重さや装着感、放熱性などの物理的な問題に加えて、日常生活に融(と)けこめる機能性とデザイン性を備えたものは、私たちが知る限り存在しませんでした。

「日常的に使うものは、テクノロジーと並行してデザイン性も重要である」そんな考えを持っていた私たちは、「ファッションアイテムのような、人々が日常的に身に付けたくなるXRグラス」の開発を決意。そこで世界で最も権威のあるデザイン会社の１つで、GoogleやNikeの製品デザインを手がけるLAYERの創設者、ベンジャミン氏を訪ねました。

　
半年以上もの間、LAYER社と試作品を作り続けた結果、日常に溶け込むようなファッション性とプレイヤーをワクワクさせるようなハイスペックを兼ね備えた、まさに夢に描いたXRグラス『VITURE One』が完成しました。

ここに来るまでに数えきれないほどの困難がありましたが、信念を持って、妥協することなく造り続けた結晶が、今回のVITURE Oneです。真の技術革新とファッション主導のデザインを掛け合わせることで、より多くの人に感動的な視聴体験をお届けできることを願っています！

　
VITUREは「モバイルエンターテイメント業界に“真の変革”をもたらすオーディオ＆ビジュアル製品の創造を目指す」というビジョンのもと、2021年にアメリカ・カリフォルニアで誕生しました。VITUREの開発チームは、グーグル、アップル、バイトダンス、シャオミ、レノボなど、著名企業出身の経験豊富なトップタレントで構成されており、チーム一丸となって革新的な製品の開発に取り組んでいます。

2012年、創業者のDavidはハーバード大学大学院の修士課程を修了後、Google本社にて、Google GlassやGoogle Material Designなどのプロジェクトに参画。以降、Microsoft Research、MIT Media Lab、Google XでXRやHCIの研究に従事するなど、XRの研究開発および製品化において10年以上の経験を持つ。
　

そして2021年シリコンバレーにてVITURE Inc.を創業。2022年には、米国最大級のクラウドファンディングサイト「Kickstarter」にて、VITURE OneがAR/VR分野で歴代最高支援額となる310万米ドル*（約4.2億円）を記録。*2023/5/22時点での為替レート1USD＝138.67JPYより

　
会社設立から1年以内には、Verity Ventures、Bertelsmann Asia Investments、Bluerunから計2000万ドル（約27.5億円）のVC投資を獲得。2022年には、TIME誌のInvention of the Year Awardを受賞（コンシューマー向けAR/VR分野において、世界で唯一受賞したブランドとなる）、その他イノベーション賞を数多く受賞。
　

　
VITUREが最も大切にしているのは「ファン体験」です。今年１月のCES2023や、４月のGDC2023（Game Developers Conference）などの展示会に積極的に参加し、ファンの皆さまからフィードバックを受け取りながら、製品の体験改善に取り組んでいます。

　
そして現在、Makuake期間中の製品展開会・体験会を鋭意企画中です！

詳しい予定や最新情報は随時、VITURE公式SNSにて発信しておりますので、フォローしてお待ちください！

◼︎公式サイト：https://www.viture.jp
◼︎Twitter: https://twitter.com/viturejp
◼︎Instagram: https://www.instagram.com/viture_jp/
◼︎Facebook: https://www.facebook.com/viturejp

ーーーーーーXRグラス編ーーーーーー

Q1：XRグラスの対応端末を教えてください

A1：最新の対応リストはこちらをご参照くださいhttps://www.viture.com/compatibility

Q2：対応リストに載っていないスマートフォンでXRグラスに接続する方法はありますか？

A2：あります。ネックバンドを通して、キャスティングやミラーリングでスマホ内のコンテンツをXRグラスにそのまま投影することができます。しかし体験性を考えると、接続端末に左右されないネックバンドをそのままご利用いただくことをお勧めします。

Q3：最適なピントの調節方法・手順を教えてください。

A3：３つの手順を追ってご説明します。

①XRグラスには合計４種類のノーズパッドが付属しています。まずはそれぞれのノーズパッドをお試しいただき、自分に合うものをお選びください。

②各レンズの上部にある度数調整ダイヤルを、目の前の映像がクリアに見えるまで調節してください（片方の目から始めて、もう片方の目に移動し、それぞれ最適なピントを見つけてください）。

③もしどれだけ調整してもピントが合わない場合（特に-5.00D以上の近視の方）は、別途オプションでレンズフレームをご購入いただき、お近くの眼鏡店で自分に合った専用レンズをお作りいただくことで、今まで以上のクリアな視界でお楽しみいただけます。

※ユーザーによっては、自分に合うフィット感やクリアな視界の感覚を掴むために、一定の時間がかかる場合がございます

Q4：Steam VRやOculus SoftwareなどのVRソフトに対応していますか？

A4：対応していますが、ご利用はお勧めしておりません。

これらのソフトは、VRヘッドセットのような大きな視野角（FOV）を持ったデバイス用に設計されているため、体験は可能でも、事実上、最適なプレイ体験をお届けできないため、非推奨とさせていただいてます。

Q5：片目だけでも使えますか？

A5：「片方の目しか使えない」という方でもご利用いただけます。XRグラスのディスプレイは左右デュアルスクリーン（片方レンズごとに1画面）となっており、2Dのコンテンツは同じ映像が両側に表示される仕様となっております（但し3D映像の場合、左右のレンズに別々の映像出力を行うため、ご利用は非推奨とさせていただいてます）。

ーーーーーーモバイルドック編ーーーーーー

Q6：モバイルドックは、Nintendo Switch以外のドッキングシステムにも対応していますか？

A6：はい。TVスティック、Steam Deck、ゲーミングPC、あるいはPS4やXbox 360などのコンソール機など、あらゆるHDMIデバイスに対応しております。

Q7：モバイルドックは、OLED版やLite版など、Nintendo Switchの他のバージョンとも互換性はありますか？

A7：モバイルドックは、Nintendo Switchのオリジナル版とOLED版の両方に対応していますが、Switch Liteは映像出力に対応していないため、非対応となっております。

Q8：ChromecastやAmazon Fire TVのようなTVスティックを接続するにはどうすればよいですか？

A8：TVスティックをモバイルドックのHDMI端子に挿入し、TVスティックの電源ケーブルをモバイルドック中央の赤青枠の端子に接続するだけでOKです。お気に入りの番組、映画、その他のキャスト可能なコンテンツが最大12時間お楽しみいただけます！

Q9：モバイルドックは、電源を入れたままにしておくと、どうなりますか？

A9：モバイルドックは、ボタンの長押しで電源のオン／オフをしていただく必要があります。万が一、電源を切り忘れた（インジケータライトが点灯状態）場合でも、30分後に自動的に電源が切れる仕様ですのでご安心ください。

ーーーーーーネックバンド編ーーーーーー

Q10：PS5でどうやってVITURE Oneに接続できますか？

A10：ネックバンド内のPSPlayアプリをインストールして、PS5とペアリングするだけでお使いいただけます。また、モバイルドックを使えば、HDMI端子経由でPS5を直接繋いでご利用いただくこともできます。

Q11：リモートプレイ時・クラウドゲーミング時の遅延はどのくらいですか？

A11：VITURE One自身は10ms（0.01秒）程度の超低遅延性ですので、ご利用環境の回線速度が大事になってまいります。100Mbps以上の回線であれば、遅延を感じることなくサクサクプレイできます。40Mbps程度でプレイする場合は20ms程度の遅延となっております。

Q12：外部のイヤホンを使った音声出力も可能ですか？

A12：可能です。端末本体から直接接続いただくか、ネックバンドの場合、画面内設定からBluetooth接続いただけます。ぜひお好みのデバイスを使ったベストプレイ環境でお楽しみください。

Q13：ネックバンドには、何台のBluetoothデバイスを接続できますか？

A13：同時に5台までの接続に対応しています（例：ゲームコントローラー、キーボード、マウス、イヤホンなど）。※同時に接続できる音声出力デバイスは1台のみです

Q14：ネックバンドでの操作方法を教えてください。

A14：ネックバンドの片側にはコントローラパッドが搭載されており、片手だけでラクラク操作いただけます。他にはGoogleアシスタントでの音声指示や、頭の動きを察知してポインターのように使えるヘッドゲイズ機能、さらには使い慣れたBluetoothコントローラーでの操作も可能です。

Q15：ネックバンドは3DoFに対応していますか？

A15：はい、対応しています。XRグラスとネックバンドを組み合わせることで、頭を動かしても仮想画面が前に出ないように固定することができるので、外出先で使用する際の揺れを軽減できます。

Q16：外付けのハードドライブやUSBから映画を見ることはできますか？

A16：はい、可能です。ネックバンド下部にはUSB 3.1対応のUSB-C端子がついているので、そちらからお繋ぎいただければ、ファイルにアクセスしてコンテンツをご覧いただけます。

Q17：ネックバンドは3Dコンテンツに対応していますか？

A17：はい、対応しています。フルサイドバイサイド（SBS）またはハーフSBSの3Dファイルを再生すると、ネックバンドが自動で検知して3Dモードに切り替えてくれます（XRグラス単体での3Dコンテンツ再生の場合、グラス内のボタン長押しで2D／3Dの切替が必要になります）。

※注意：VITURE Oneは2Dコンテンツを3Dに変換することはできません。また、コンテンツによっては、3Dモードを表示するためにご自身で設定・調整いただく場合がございます。

ーーーーーーその他ーーーーーー

以上、ご利用時・操作時のご不明点等がございましたら、お気軽に公式SNSのDMまたはカスタマーサポート（hello@viture.jp）までご連絡ください。