VICIOUSVENOMは表側だけではなく『バッグ内部の裏地まで防水』が施さている
カナダのデザイナーがデザインした完全防水仕様のファッションバッグです。

海外では、既にこのような方に愛用されています。

『マリンスポーツで濡れた衣類をバッグにいれる方』

『雨からタブレットやPCなどの精密機器を守りたい方』

『バイクや登山が趣味で急な雨を心配されている方』

『アウトドアでカバンが汚れたら洗いたいと思っている方』

『スノーボードで汚れた荷物をバッグに入れる方』

『ご家族でピクニックやキャンプのとき大きな荷物を持ち運ぶ方』

『カバンの中に水滴がついた冷えたペットボトルを入れる方』

『ジムに通って汗で濡れた衣類を持ち歩いている方』

防水バッグのイメージは一般的に表面だけが防水ですよね？でも、VICIOUSVENOMは裏地も防水になっています。『つまり、濡れた荷物をバッグに放り込むことが出来るんですよ！』海に行くなら濡れた衣類をそのままバッグに放り込みたいですよね？スノーボードをするにしても雪で濡れた衣類をそのままバッグに放り込みたいじゃないですか！？キャンプやBBQであれば冷えた飲み物をバッグに入れていますよね？でも水滴でバッグが濡れてしまいますよね？でも、VICIOUSVENOMは裏地も防水になっているので『バッグ内部から水が染み出して、あなたの服や車のシートを汚してしまうという心配もありません。』なので、これからはVICIOUSVENOMに濡れた荷物を放り込んで下さい。

防水バッグってファスナー部分も防水加工になってるの？って疑問があるかと思います。ファスナー部分が防水じゃないバッグはたくさんありますが、当然VICIOUSVENOMはファスナー部分まで防水加工が施されています。きっとあなたも『バッグのポケットにはスマホ、手帳、財布など使用頻度が高いものを入れますよね？そして、これらが濡れてしまっては防水バッグの意味がないですよね？』なのでVICIOUSVENOMはファスナー部分にまで防水加工を施して、あなたの大切な荷物を水から守ります。

通常のカバンは糸を使って生地を縫い合わせていますよね？でも、VICIOUSVENOMは糸を使って造られたのではなく特殊な熱溶接で生地を繋げています。『溶接で強度は大丈夫なの？って疑問もあるかかもしれませんが一般男性が熱溶接をされている部分を引っ張ったとしても当然、生地が剥がれることはありません。』つまり糸を使って生地を縫い合わせていないのでバッグに水が入ってくる隙間がありません。そして熱溶接だからと言って強度に問題もないということです。

防水バッグの多くはロールアップ式が採用されています。そしてVICIOUSVENOMもロールアップ式が採用されています。そもそもロールアップ式って何なの？ってことですが、防水じゃない通常バッグの開閉部分はファスナーになっていますよね？『ロールアップ式は開閉部分にファスナーを使わないで生地をくるくる巻いて開閉する仕組みになっています。つまり、ファスナーを使っていないのでファスナーから水が染み込むという心配がありません。』またロールアップ式は開閉部分が大きいので、大きいな荷物も簡単に出し入れ出来るというメリットもあります。

防水生地を使ったバッグは数多くありますが、VICIOUSVENOMは製品試験会社SGS社で材料試験をして『VICIOUSVENOMの素材は100%防水だということがSGS社から認められています。』写真はSGS社で材料試験で防水認定された書類になります。ただ、VICIOUSVENOMは浸水にある程度抵抗出来るように製造されておりますが『水中で利用することを想定して製造されている商品ではないので長時間の浸水には耐えられません。』浸水バッグではなく防水バッグとなるので勘違いがないようご注意ください。

VICIOUSVENOMのバッグは取り外し可能なネオプレン素材の裏地が付いています。『ネオプレンは強度があり、耐熱性や耐寒性にも優れているため、ダイビング用のウェットスーツとして使われたり、クッション性の高さから、PC保護ケースでもよく使われている素材です。』(この裏地は防水ではありません。)マリンスポーツ、スノーボードをされている方はこの裏地を取り外した状態で使用すれば濡れた衣類をバッグに放り込むことが出来ます。そしてこの裏地を洗濯機で洗濯することも可能です。

日本にもバッグはたくさん販売されていますが、裏地が取り外し可能で洗濯が出来るというものを知っていますか？バッグには汗を拭いたタオルを入れることもあれば、汗で濡れた衣類を入れることもあります。靴下や下着も入れることもありますよね？『なんで下着や靴下は洗濯するのに、汚れた下着や靴下を入れているバッグは洗濯しないのか僕は不思議なんですよね・・・単純に菌が繁殖した衣類を入れてるバッグって不潔じゃないですか？』これからはVICIOUSVENOMを使って清潔なバッグを持ち歩きましょう。

VICIOUSVENOMは裏地だけではなく、バッグそのものも洗うことが出来ます。山や海に出掛けたときはバッグを地面に置くことはよくありますよね？山であれば土や泥でバッグが汚れますよね？海であれば砂で塩水でバッグが汚れます。『そしてバッグ内部に砂が入り込んで来て、砂を取り出すのが大変じゃないですか？せっかく砂を全部取り出したと思ったら、翌日バッグを使ったらまだ砂が残ってた・・・みたいな・・・』そんな時はバッグそのものを中性洗剤とシャワーを使って綺麗に洗うことが出来ます。これでアウトドアでバッグが汚れるのを心配する必要はありません。シャワーで洗い流せばいいだけですからね。

VICIOUSVENOMのバッグは金型を使用していないので、折りたたむことでコンパクトに収納することが出来ます。『圧縮袋を使えば厚さ1センチ以下でバッグを持ち運ぶことが可能になります。』旅行に行くのであれば出来るだけ荷物を減らして移動したいですよね？でもお土産を買うことを考えると少し大きなバッグを持って行かないとなー。なんてことを考えることはよくあります。

でもVICIOUSVENOMはコンパクトに折りたたむことが出来るので『機内持ち込みサイズのスーツケースにバッグを小さく折りたたんで収納することが可能です。』なので、これからは小さなスーツケース1つで旅を楽しむことが出来ます。キャンプのように目的地に行くときは荷物が多くなるけど、帰宅するときに荷物が少なくなる場合は、バッグをコンパクトに折りたたむことで帰宅するときの荷物を減らすことが出来ます。

VICIOUSVENOMは小さく折りたたむことが出来るので自宅でのバッグの収納場所にも困りません。アウトドアバッグ、スポーツバッグは大きなものがほとんどですよね？なので収納場所に困っているという方もたくさんいます。でも、『VICIOUSVENOMは小さく折りたたむことが出来るのでバッグを使用しないときは服と同じようにタンスに収納しておくことが出来ます。』バッグも綺麗に洗うことが出来るので服と一緒に片付けても不衛生でもありません。

防水バッグの多くはビニール(PVC)で造られています。レインコート(カッパ)をイメージすると分かりやすいです。ビニール素材はシャカシャカしていて、どうしても安っぽさが残ります。でも写真のとおり『VICIOUSVENOMは普通のバッグに採用されている布地と見た目に大きな違いはありません。』VICIOUSVENOMが使用している素材は(TPU)です。なので『VICIOUSVENOMはビニールバッグ独特の安っぽさとシャカシャカ感が残りません。』なので、パッと見ただけでは防水バッグとは分からないくらいデザイン性が優れています。VICIOUSVENOMで都内を歩いていても何の違和感もないくらいファッショナブルな仕上がりになっています。

VICIOUSVENOMが採用しているTPUという素材は耐刃ではありませんが、ビニール素材で造られたバッグ、通常の布地で造られたバッグに比べると、耐久性があって長寿命だと言われています。『アウトドアでバッグを使うのであれば汚れた場所に置くこともあれば、多少乱暴にバッグを扱うこともありますよね？』ただVICIOUSVENOMは耐久性に優れた素材(TPU)を使っているので、スポーツやアウトドアでバッグを多少乱暴に扱っても大きくバッグが傷んでしまうという心配はありません。

ビニール素材で造られたバッグは経年劣化により変色します。『真っ白なレザーソファーを想像して見てください。経年劣化とともに変色してしまいますよね？』これはビニール素材(PVC)の特徴です。しかしVICIOUSVENOMは、通常の防水バッグとは違ってビニール素材を使っていないので経年劣化とともに変色するという心配がありません。

VICIOUSVENOMの開閉部分はファスナーではなくて、ロールアップ式を採用しているので開閉部分の大口になっています。キャンプや海に出掛けるのであれば着替えや2リットルのペットボトルを持ち運ぶこともありますよね？『そんな時にバッグの口が小さいと荷物の出し入れが大変じゃないですか？』VICIOUSVENOMのバッグはファスナーを使っていないのでバッグの口が大きいので荷物の出し入れが簡単に行うことが出来ます。

『防水=雨に濡れない』という考え方が一般的ですが、ここまで紹介させてもらった通り、VICIOUSVENOMは裏地も防水になっているので濡れた荷物をバッグに放り込むことが出来ます。そしてバッグを洗濯することも出来ます。バッグを小さく折りたたむことも出来ます。『つまり、VICIOUSVENOMは防水の枠を超えて私たちに数々の価値を提供してくれます。』

日本は山と海に囲まれている国なので、サーフィン、スノーボード、登山、キャンプ、ツーリングを楽しむ方が大勢います。このような趣味がない方も『最低でも年に1回は、海水浴、BBQ、プール、川遊びを楽しんでいると思います。』

VICIOUSVENOMは使う人の生活によって数々の価値を提供してくれますが山と海に囲まれた日本に住んでいる私達にとって多くの価値をもたらしてくれるファッショナブルで実用的なバッグです。『私の個人的な意見としては日本に住んでいるのであれば、デザイン性が優れていて実用的なVICIOUSVENOMは欠かせないものになるのではないか？』と考えています。またこれまでの防水バッグとは違って、ここまでデザイン性に優れているというのも防水の常識を覆したVICIOUSVENOMの大きな魅力となります。

DRY_DUFFEL(ドライダッフル)、DRY_PACK(ドライパック)ともカラーはBlack + Charcoal、White + Olive、Black + Olive、White + Dark Armyの4色をご用意しております。

海外クラウドファンディングのKickstarterでは＄50,000を調達。

VICIOUSVENOMは各種メディアからも注目される。

商品を納品させて頂いた時点で欠陥があるということであればメーカー保証の対象となります。商品性および適合性の保証を提供されることを保証致しますので万が一、届いた商品に不備があるということであれば無償で交換させて頂きます。

代表者名:Kelly Chan

VICIOUSVENOMの代表であるKellyは2010年にデザイナーとして会社を設立するが、動物愛好家の彼女は自分の作品に革を使うという仕事の方向性に疑問を感じて、2016年にVICIOUSVENOMを立ち上げる。過去に自分に合った防水バッグを見つけることが出来ないという個人的な経験からデザイン性、機能性、品質の三位一体を具現化した独特な新ブランドを立ち上げることを信念に活動。2017年5月現在、限定色のVICIOUSVENOMを製作しているが、限定色の製造はライン生産することが出来ないため、VICIOUSVENOMの代表であるKellyが自ら限定色バージョンの製作を手掛けているほどデザイナーとしてのこだわりがある人物になる。

実行者名:西 秀騎/Majestic Dream Japan

所在地：石川県加賀市山代温泉大和町71番地

1985年生まれ、石川県出身 高校卒業後に一般会社員として勤務。28歳でウェブ広告事業で個人事業主として起業するが、物販事業に魅力を感じて29歳で物販事業を立ち上げる。日本の商品を販売するだけではなく、海外製品を日本に輸入して日本に新しい価値を提供したい。という想いから現在は海外製品を輸入することをメインとして活動。現在はVICIOUSVENOMに日本市場を任せられおり、日本代理店として今後活動を続けて参ります。

一般的に防水仕様のバッグは雨から大切な荷物を保護するものだと考えられています。しかし私がDRY_DUFFEL(ドライダッフル)、DRY_PACK(ドライパック)を実際に使って感じたのは『防水バッグは雨から荷物を守るためにあるものではない』と痛感しました。

このページでお伝えさせて頂いた通りスポーツをされている方であれば、濡れた衣類、汚れた荷物をそのままガバンに投げ入れることが出来ます。そして裏地を取り外してバッグを洗濯することが出来るので、汚れを気にすることなくバッグを使用することが出来ます。

ご家族がいらっしゃる方であれば夏は海に行ったり、バーベキューをする機会が増えるかと思います。そのときにのときに濡れたペットボトルを気にせずバッグに投げ入れることも出来れば、地面や砂浜にバッグをおいても汚れても、すぐに水洗いすることが出来ます。

つまり、VICIOUSVENOMは使用される方の生活によって様々な使用方法があります。これまでは『防水＝雨』というのが日本では一般的な考え方ではありましたがVICIOUSVENOMを日本に広めることによって、防水バッグの新しい価値を生み出せればと考えています。