ゴミ箱のニオイ、下駄箱のニオイ、ペットのニオイ、ロッカーのニオイなど、日々生活をしていると様々なニオイが発生します。そんなニオイにお困りの皆様に「VentiFresh」をご提案します。
NASA (アメリカ航空宇宙局) が認めた技術でつくられた小型消臭器「VentiFresh」はニオイがきになるところに簡単に取り付けることができ、紫外線と光触媒技術で臭い分子を分解し、自然な空気を作り出します。
日々の生活で発生するイヤなニオイから解放されましょう！

NASA (アメリカ航空宇宙局) が認めた技術というのは「光触媒」です。光触媒は光のエネルギーを利用することによって、分子の酸化速度を加速させ、臭気を分解して、水と二酸化炭素に素早く転換することができます。

玄関の下駄箱にポンと置くだけ

靴から発生する異臭を大幅に減らし、毎日のお出かけがより快適に楽しくなります！

ネコちゃんやペットの世話も楽に

ペットの排泄物から発生する嫌なニオイの濃度を下げることができます。

会社やジムのロッカーにも　

汗や湿気のニオイが充満しがちなロッカーの空気もリフレッシュ！

各種蓋つきゴミ箱に簡単取り付け　

生ゴミや赤ちゃんのおむつの嫌なニオイで、もう悩む必要がありません。

冷蔵庫にも　　

様々な食べ物のニオイが混在する冷蔵庫内の空気を心地よいものに。

VentiFreshは使用する環境に応じて効果が異なります。

1. ゴミなど臭気の発生元がまだ密閉空間に残っている場合、VentiFreshは大幅に臭気濃度を下げることができます。

2. ゴミなど臭気の発生元が除去され、臭気だけがまだ残っている場合、VentiFreshは臭気分子を分解し、自然で快適な空気を作り出します。

VentiFreshは半導体消臭技術とモーターファン換気技術を融合させることにより、これまでにないコンパクトな形状を実現させました。

この半導体消臭技術とは光触媒とUV LEDを指しています。光触媒には天然光触媒物質と人工の化学物質があります。光触媒は光エネルギーを利用し、分子反応の速度を加速させます。植物の葉緑素は代表的な自然光触媒の一種です。私たちが使用している光触媒は主に二酸化チタン（TiO2）から作られた化合物です。

簡単にご説明しますと、私たちの技術は植物の光合成と似たような過程を用いて、空気中の臭気分解を行います。

葉緑素が光エネルギーを使って水と二酸化炭素を酸素とブドウ糖に変換するのと同じように、VentiFreshはナノサイズの物質（光触媒）を使って揮発性有機化合物（VOCs）やニオイを二酸化炭素と水に変換します。

空気中の臭気分子は、防塵・低ノイズのモーターファンの運転によりもたらす風圧の回転でVentiFresh内に吸い込まれます。臭気分子はUV光触媒との接触によって分解され、自然な空気が本体側面にある通気口から外に出ていきます。臭気化合物をフィルターでキャッチするのではなく、UV光触媒による分子レベルの化学反応によって酸化分解されるので、ニオイが気になる消耗品を買い替える必要がありません。

室内の空気処理でUV光触媒と換気システムを結合させた技術の応用はすでに工場や病院、レストラン、家庭など様々な場所で使われています。このような空調システムを設置するには専門の技術者を介す必要があり、通常数千ドルかかます。

NASAもこの技術を利用し、国際宇宙ステーション内の清潔な環境を保つことができています（参考：NASA Spinoff Page）。近年、UV LEDがより効率的な働きができるようになったおかげで、私たちは業界で初めてこの技術を応用し、生活空間内にある狭いスペースでのニオイ問題を解決するコンパクトな商品の開発に成功しました。VentiFreshは百万ドルを超える価値のある技術を使った、家庭で使用できる商品です。

**VentiFreshはNASAとSpinoffの関連会社ではありません、また、技術面の関わりもありません。本文で言及した全ての商標と名称およびサービスは各々の所有者が所持しています。

我々の研究開発チームはVentiFreshと市販の重曹で消臭効果の比較試験を行いました。

同じ濃度のアンモニアを入れた二つ試験トレーを、用意していた二つの40Lのゴミ箱にそれぞれ入れます。そしてVentiFreshと重曹をそれぞれのゴミ箱の蓋に取り付け10分後にゴミ箱内に残っているアンモニア濃度を測定しました。

測定結果のグラフをご確認ください。VentiFreshの臭気処理能力は極めて高いことが分かります。

VentiFreshは私たちの日常生活問題を解決するために、オプトセミコンダクター技術を利用し開発した革新的な新商品です。国際宇宙ステーションで同技術が利用されていることから、私たちは全ての人がこの技術を利用できるような商品を開発しようと考えました。
そのため、デザインチームは機能性と外観の美しさの両方でバランスがとれるよう、商品の細部までこだわったデザインを考えました。例えば、通風孔は流れる空気の速度を調整できるのと同時に、ほこりを入れずに気体だけが空気循環部に入れるように、精密に計算された幾何学的な三角形のデザインになっています。

1. 光センサー感知機能

使用者が容器の蓋や扉を開けた際、商品のUV LEDを直視する危険が無いよう、VentiFreshは光センサーで、光のON/OFFを自動的にコントロールすることができます。

2. 外付けバッテリー

本商品は狭いスペースでも使用できるように、コンパクトなデザインにしました。また、バッテリーが外付け式なので、汚れた蓋つきのゴミ箱でもケーブルを本体につけUSB接続部分をゴミ箱の外に出しておけば本体を取り外さずに充電できます。USBケーブルは直接ACアダプターに接続したり、モバイル充電器に接続して充電できます。つまり、VentiFreshを取り外す必要がなく、設置した場所の外部で電源だけ接続すれば作動できます。
※モバイル充電器は出荷商品対象に含まれていません

3. 材料説明

VentiFreshはプラスチック同等の高級PC Alloy材質を使用しており、一般の材質に比べて酸性の汚れに強く、拭き取りの際にも傷がつきにくく、耐食性も備えています。また、LOGOはシルク印刷し、本体は様々なプラスチックの素材工場から選び抜いた白とトルコ青の清潔感ある爽やかなカラーとなっております。

Q：VentiFreshは全てのUSB対応充電器で使用可能ですか？

A: 出力電力がDC5V/1Aであれば携帯電話の充電と同じように、市販されている各種USB対応充電器でVentiFreshを使用することができます。（Apple lighting portには対応しておりません）可能な限り良質なモバイル充電器を使用して頂ければと思います。ご利用のモバイル充電器の品質によってVentiFreshの性能に影響を与える場合があり、充電器が原因の故障は補償対象外になります。

Q：毎日どれぐらい使用しないといけないですか？

A: VentiFreshの設置場所によって消臭にかかる時間が異なります。VentiFreshは密閉された狭いスペースで消臭する商品で、電源につなぐことができれば使用できます。臭気が強い場所に関しては毎日10時間以上のご使用をおすすめします。

Q：消費電力、電気料金はどれぐらいですか？

A: VentiFreshの消費電力は3W/時です。仮に１日24時間使用で１ヶ月（30日）使用した場合の電気料金は約36.85円です。（東京電力の夏季低圧電力料金で算出しています。）
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu15_j/images/151201j0101.pdf

Q：USBポートの横にあるスイッチは何ですか？

A: このスイッチはVentiFreshの使用に影響ありません。VentiFreshは光センサーで光を感知し、ON/OFFを自動でコントロールしています。このUSBポート横にあるスイッチは不良品や故障品が返送された際に私たちが品質検査をするためのものです。

Q：Mag Dotの磁気はどれくらい強いですか？

A: VentiFreshはゴミ箱に取り付けてから容易に落下することがないと言えます。VentiFreshの底には磁石がついており、付属のMag Dotはもう一つの磁石です。このようなデザインを採用したのは、非金属製の蓋のついた密閉空間で使用する際、VentiFreshとMag Dotの間に蓋を挟み固定させることができるからです。挟む蓋はプラスチック製または木製のもので、厚さは3mm以内のものを推奨します。

Q：VentiFreshをゴミ箱に設置すれば、ゴミを捨てなくても良い時間が長くなりますか？

A: できる限り毎日または必要時にゴミ捨てすることを推奨します。ゴミ捨てはニオイ以外の他の衛生問題にも関わりますので。

Conary Enterprise Co., LTD.

私たちは「オプトセミコンダクター」業界出身です。

オプトセミコンダクターは基本的にはLEDチップやレーザー、太陽電池などのような光の量子力学に関する全般を取り扱います。私たちのチームは大型建築用から医療美容ケア用まで様々なLED照明を応用した技術について10年以上の研究を続けてきました。私たちの知識と経験を様々な分野で活かすことができると感じており、そして、ハイテクノロジーで日常生活の問題を解決できると考えています。そういった思いから開発した商品がこのUV光触媒消臭器VentiFreshです。

日本にVentiFreshを広めたい。

すでに使うことができる試作品と事業計画の準備はできていますが、Makuakeで日本でのテストマーケティングとしてプロジェクトを実施し、将来的には日本での販売も考えております。そしてより多くの方に知って頂くための宣伝費用を集めたいと思っております。