全世界で稼働しているパソコンの約90％近くはWindowsであり、従来のメカニカルキーボードの多くはWindows用で、切り替えが可能であってもファンクションキーは付属していないモデルが多いのがこれまでの王道スタイル。

Velocifire M2キーボードは、スペースキーの隣に「Command」や「option」が配列されているだけでなく、Mac専用のファンクションキーも実現しました。

F1〜F12のキーは、通常のファンクションキーとして使用するだけでなく、Macユーザーであれば、音量の調整や画面の明るさの調整などにも使用されるのではないでしょうか？

Macと同じアイコンのキートップが付属していると言うのはMacユーザーにとっては、かなりテンションが上がりますね。

海外のメディアに多数取り上げられています

メカニカルキーボードは、PCに初期でセットされているようなキーボードとは異なり、キー１つ１つが独立しているため、キーキャップのカスタマイズが簡単で、非常に耐久性に優れたキーボードです。

また、それぞれのキーに特殊なスプリングが仕込まれており、一般的なキーボードに比べて、入力をいち早く認識できるのが特徴です。

キーを押したときのクリック感が指に伝わりやすいため、タイプミスを防ぐことができます。また、慣れてくると、手や指への負担を少なく長時間キーボードを打っていても疲れにくいのも、大きなメリットの1つです。

特にキーボードをヘビーに使用するライターやゲーマーなどに絶大なる支持を集めています。

「Velocifire M2」は、お好みに合わせてスイッチ（キータッチ感）が選べます。

メカニカルキーボード初心者から上級者まで幅広いユーザーに愛用されています。

さらに、Outemu社製のキーは、細かなパーツがバラ売りされており、万が一キーを叩きすぎて壊れた場合でも、自分で修理する事が可能になっています。

また、キーのハウジングなども自分で交換できるので、好みのキータッチに変更することも可能です。

＜青軸＞

青軸のメカニカルキーボードはスイッチ感が強いのが特徴です。
キーの押し上げ圧が重く、反発する力も大きいので、キーボードを打っている実感が得られるのがポイント。1タッチごとにキーを深く押し込む力は必要ですが、爽快感あふれる打ち心地を楽しみながら作業できることから、プログラマーやライターから人気を集めています。

青軸のメカニカルキーボードは打鍵音が大きく、使用環境が限られるのが難点。キーをタッチする度に「カチャカチャ」と周囲へ音がうるさく響いてしまうため、音を気にする必要のない自宅や、会社の場合は防音設備が完備されている個室オフィスでの使用に向いています。

＜茶軸＞

茶軸のメカニカルキーボードはバランスのよさが特徴です。
キーの押し上げ圧や反発する力、そして打鍵音の大きさなど、すべての面で青軸と赤軸の中間に位置する性質があるのがポイント。
重すぎず軽すぎないキーのスイッチ感と、程よく響く打鍵音を持つキーボードを探している方におすすめです。

また、茶軸のメカニカルキーボードは性能のバランスがよいため万人受けしやすく、初めてのメカニカルキーボードにおすすめです。

<赤軸>

赤軸のメカニカルキーボードは軽いタッチ感が特徴です。
キーの押し上げ圧が軽く、反発する力も小さいので、腕や肩に疲れが溜まりにくく長時間の入力作業に向いているのがポイント。また、軽快かつスピーディーに大量の入力作業ができるので、ゲームの局面ごとに迅速な対応が要求されるプロゲーマーにも人気です。

加えて、赤軸のメカニカルキーボードは打鍵音が静かなので、オフィスなど周囲へ音の配慮が必要な場所でも気兼ねなく使用できるのが特徴。特に、通話中の相手に電話を通して打鍵音が漏れにくいことから、コールセンターなどでも重宝されています。

◆ホットスワップもOK

キーボードの交換時に、電源を入れたままでも交換ができるホットスワップスイッチも可能です。

仕事場など、周りに人がいる環境で使用する際に気になるのが、キータッチ音。
実際に収録した動画で音の大きさを確かめてください。

「Velocifire M2」では専用のソフトウェアを使用することで、キーマップと呼ばれるキーの配置を変更、RGBライトの変更、マクロ機能など、キー設定の3つのプロファイルをカスタマイズできます。

仕事やゲームのニーズに合わせてキーボードの設定を調整できます。

◆日常業務の生産性を高めるためにオススメの設定

ライター/ブロガーの場合：右側にあるAltキーをBackSpaceに変更

右手全体をメインキーボードから離してバックスペースキーに移動するのではなく、右手の親指でタイプミスを削除します。親指でこれを練習すれば、きっと気に入るはずです。

もし頻繁にタイプミスを行う場合、毎回毎回右手を大きく動かすのは、タイムロス。

仮に、右上のバックスペースキーに移動するのに、1秒かかったとして、スペースキーの隣に移動できれば、0.5秒でタイプミスを消すことが可能になり、大幅な作業効率アップが実現できます。

F1キーにいつも見ているWebサイトや、いつも使うソフトを登録！

このキーを使用すると、毎日の作業をワンタッチで起動することができます。

F2キーにパスワードを登録

M2は、使用するブラウザーやデバイスに関係なく、パスワードを記憶します。F2を押すだけで、パスワードが自動的に生成されます。

全体として、生産性を向上させるためのさまざまな再マッピングのお気に入りがあります。また、ショートカットを使用して生産性を向上させる方法については、ブログを参照してください。

◆マルチデバイスを使用する場合

ノートパソコンやMacbook、iPad、iPhone、Androidデバイスを使用している場合でも、3台のBluetoothデバイスとペアリング可能です。

端末を切り替える場合、

・端末１：「Fn」＋「Q」キー

・端末２：「Fn」＋「W」キー

・端末３：「Fn」＋「E」キー

を押すことで、時間を奪われることなく、簡単に切り替え作業ができます。

◆WindowsとMacを両方使う場合

WindowsモードとMacモードの切り替えは、ワンタッチ操作で非常に簡単です。

・Macモード：「Fn」＋「S」

・Windowsモード：「Fn」＋「A」

◆ゲームユーザーの場合

これまでにない快適な体験とアップグレード機能を装備！

ゲームでよく使う矢印キーを、「W」「D」「A」「S」キーに変更したり、「I」「J」「K」「L」キーを、矢印キーの変更することができます。

◆有線とBluetooth接続もワンタッチで切り替え可能

1.8メートルの十分な長さがある、Type-Cケーブルが付属しているので、充電する際などは、一時的に有線に切り替えることが可能です。

切り替える際は、「Fn」＋「R」

有線モードとBluetoothモードを切り替えると、どのような状況でも柔軟に使用できます。

初期状態では、18個のライトエフェクトがセットされていますが、これは好みに合わせて無制限に配色やスタイルを変更することができます。

RGBは、ソフトウェアまたはキーボード自体で変更できます。

仕事の時は、安定の青色。
遊ぶ時は、カラフルなスタイルまで、すべてあなた次第です。

Velocifire M2キーボードは、Macユーザーだけでなく、Windowsユーザーはもちろん、LinuxやiPhoneやiPadのOSXや、Androidのスマホやタブレットにも対応しています。

人間工学に基づいたキーボード設計により、タイピングの疲労や手首の痛みを軽減できます。入力面を少し湾曲させることで、手にフィットし、入力のしやすさの向上、負担の軽減に繋がります。

「Velocifire M2」は、持ち運びに必要なほとんどのバッグに入るコンパクトサイズであり、604gと軽く持ち運びに最適。

5000万回のタイプテストをクリアしています。これは一般的なメンブレンキーボードの5倍の耐久性です。

・商品名：Velocifire M2

・シリーズ：TKL61WS

・型番：61 Key Wireless

・重さ：604g

・サイズ：L293*W103*H42mm

・接続方式：無線 Bluetooth ／ 有線 Type-c

・色：黒

・バッテリー容量：1800 mAh

・ケーブルの長さ：180 cm

・キースイッチ：茶色のホットスワップスイッチ

・システム互換性：Windows XP/ Vista/7/8/10,iOS, Mac OS, Linux, Android

・生産：中国

・Velocifire M2 61キーワイヤレスRGBメカニカルキーボード

・Type-Cケーブル（1.8m）

・キーキャッププーラー

・スイッチプーラー

・ユーザーマニュアル

＜オプション＞

キーボードをカラフルにアレンジする、Windows用のキーキャップセットと、Mac用のキーキャップセットをご用意しています。

◆【超超早割35％オフ】＜Velocifireメカニカルキーボード＞ 先着100名
Velocifireメカニカルキーボード（ブラックorホワイト）×１
通常販売価格：22,000円→14,300円

◆【超早割32％オフ】＜Velocifireメカニカルキーボード＞ 先着200限定
Velocifireメカニカルキーボード（ブラックorホワイト）×１
通常販売価格：22,000円→14,960円

◆【早割30％オフ】＜Velocifireメカニカルキーボード＞ 先着500名限定
Velocifireメカニカルキーボード（ブラックorホワイト）×１
通常販売価格：22,000円→15,400円

◆【2個セット割37％オフ】〈Velocifireメカニカルキーボード〉先着30名
Velocifireメカニカルキーボード（ブラック）×2
通常販売価格：44,000円→27,720円

◆【MAKUAKE特典】Mac用 PBTキーキャップセット…1,100円

◆【MAKUAKE特典】Windows用 PBTキーキャップセット…1,100円

Velocifireは2015年に設立され、タイピングの品質を向上するという目的で作成されています。

ヘビータイパーに高品質で価格に見合ったシンプルなメカニカルキーボードを提供しています。

Velocifireは、Amazonで最初のメカニカルキーボードを提供しました。

私たちは、お客様からの提案を受けてさらにキーボードの開発を進め、ワイヤレスシリーズや、Macレイアウトキーボードシリーズを徐々に開発しました。

よりダイナミックなタイピングのニーズに対応し、より多くの人にメカニカルキーボードの利点を知ってもらい、みんなのタイピングライフを楽しくできるようにしたいと思っています。

実行者：AW.LLC

「デジタル時代のモノづくり×サービスで革新的な未来を創造」をVisionに掲げています。皆様の抱える様々な課題や悩みに対して優れた商品、サービスをオリジナリティあふれる発想と手法によって提供することで、関わる全ての人達を幸せにしていくことが私達のミッションです。

また、私たちはは平成３０年６月新商品の開発や新たなサービス展開などの取り組みをする経営革新計画承認企業に認定されました。

ミッションを達成すべく様々なサービスの提供を行っていきますので今後ともご支援お願いいたします。

正規輸入販売代理店として、本プロジェクトでご支援いただきました支援者の皆様にリターンをお届けいたします。

Q1) 対応デバイスは？

A1) キーボードはBluetoothとUSB-Cでの接続に対応しています。
ノートPCだけでなく、デスクトップPCやスマートフォン、タブレットでも使えます。

Q2) 付属品として接続ケーブルはありますか？

A2) USB-Cケーブルx 1が付属として付きます。

Q3) 何台までペアリングですか？

A3) デバイス・OS問わず３台までのデバイスとペアリングができるため、AndroidスマートフォンやWindows PCなどのデバイス間を簡単に切り替えることができます。

Q4) Bluetoothのバージョンは？

A4) Bluetooth3.0を採用しております。3.0、4.0、5.0でのテストをした結果、3.0が最も安定したバージョンでした。

Q5) ホットスワップスイッチを他社のものに付け替えることは可能ですか？

A5) はい、可能です。Outemuスイッチの他、CherryMXやKailhBOXとの互換性もあります。

Q6) 別のデバイスを使用しても、キーボードは設定を記憶しますか？

A6) はい、記憶しています。したがって、デバイスの変更について心配する必要はございません。

Q7) デフォルトで矢印キーを使用できますか？

A7) はい、使用できます。

Q8)ソフトウェアはいつ使用できますか？

A8)支援者の皆様に当社発行のURLを送付し、そのURLにアクセスしてソフトウェアをダウンロードできます。