一歩先行くステンレスボトル 【リンク UV-C除菌タンブラー】がついに日本に上陸します。最先端のUVC-LEDチップを使用して、ボトルの内側をUV-C照射することにより、ボトル内部のステンレスとボトルに入れた水自体を99.9%除菌することが可能になった、クリーンタンブラーです。

あなたが毎日使っているそのタンブラーは本当にきれいですか？

日常生活で非常に便利なタンブラー。環境問題もあり近年使用している人が多いですよね！タンブラーで面倒なこと。それはタンブラーを洗うことではないでしょうか？水筒の底まで届く専用のブラシを使って洗うのは面倒ですよね。ちゃんと洗ったつもりでも意外と匂いが残っていることもあります。それは雑菌がまだ残っている証拠です。一度口をつけたペットボトルは、口の中の雑菌がボトル内の液体に入り込んで菌が増殖してしまうので、早めに飲みきってください、というような話も毎年夏になるとよく耳にしますよね。

参照:https://style.nikkei.com/article/DGXKZO17168870R00C17A6W11301

リンク UV-C除菌タンブラーは、タンブラーを洗ってキャップ上部をワンタッチ！90秒でタンブラー内の99.9%の雑菌を除菌します。だから次の日も安心してきれいなタンブラーとお出かけ出来ます。もちろんタンブラーにいれたお水も除菌できますので、水道水やウォーターサーバー,飲みかけのペットボトルから直接タンブラーに入れて90秒！お水もきれいで安心ですね。

また、海外旅行やキャンプなど衛生状態が不安な場所や、災害時など非常用としても貴重なお水を除菌します。さらに、キャップに搭載されているLED-UVCライトを使えば気になるところのスポット除菌も可能です。

今回、私たちモノラックは、この究極のタンブラーを是非皆様に手に取っていただきたい思いから、普段使いのためのデザイン性と耐久性、そして価格とのバランスを最大限に考慮して開発しました。

1) ボトル自体の除菌 ~セルフクリーニング~

上述したように、タンブラーを利用して毎日の面倒な作業はタンブラーを洗うことではないでしょうか？ボトル専用ブラシを使って奥までしっかり洗って、水を切ったつもりでも、匂いや雑菌がまだ残っている場合があります。特に夏場になると水に起因する食中毒の話も多く聞きます。

リンク UV-C除菌タンブラーなら90秒で99.9％の細菌を除菌して、毎日きれいで清潔なタンブラーをご利用いただけます。

第三者機関によるUV-Cの検査結果でもクリーンボトルを使った照射実験で90秒で細菌A,Bが99.9%除菌されたことが証明されています。

2) 水の除菌~UVCはカルキも分解～

一般にミネラルウオーターと呼ばれているペットボトルのお水は紫外線殺菌など、出荷前に殺菌処理をしているのはご存知でしたか？またナチュラルウォーターやナチュラルミネラルウォーターもペットボトルを開封したら、一気に雑菌が増殖するのはご存知ですか？

理由は直接口をつけたペットボトル飲料には、口内細菌や食べ物からの細菌、手に潜んでいた細菌などが混入します。そしてその細菌は時間とともにペットボトル内でどんどん繁殖するので、数時間後には多くの細菌を飲んでいるということになります。特に梅雨時期から夏場は温度や湿気の条件が重なり、細菌の増殖が速いといわれています。また［加熱殺菌］などの無い外国産のミネラルウォーターは開封後雑菌の増殖が速いといわれています。

リンクUV-C除菌タンブラーは90秒で水の中に潜む雑菌の99.9%を除菌可能です。ペットボトルを開封したら、クリーンタンブラーに移し替えたり、ウォーターサバ―からの水を除菌タンブラーに入れれば、飲む前や気が付いたときにワンタッチ90秒で安全なお水を飲むことが出来ます。

水道水のカルキ(次亜塩素酸カルシウム)は紫外線を照射することによってカルキが分解されることが一般に知られています。水道からお水を直接クリーンタンブラーに注いで手軽にカルキを抜くことも可能です。

また海外ではお水は無料な飲み物ではなく有料な飲み物であり、安全を買うことが普通の習慣です。よく海外で「生水を飲むとお腹を壊す」と言われてますが、硬水、軟水の問題以前に、水道水やペットボトルの水の衛生環境に起因するといわれています。例え水道水が飲める国であっても、水道管や貯水槽が汚染されていて、水道水に細菌が混入するケースもあります。

リンク UVC除菌タンブラーは軽量設計で持ち運びも簡単。さらにUSBで充電して使用するので、どこでも気軽に安全なお水を安心して飲むことが出来ます。

3) そのほかのディバイスの除菌

キャップのUVC-LEDライトを除菌したいディバイスに照射することにより、様々のものを除菌することが出来ます。

「飲み水」を考えた時、3つの問題がありました。

・世界の飲み水の整備問題

水道水が飲める国は日本を含めて、たったの15カ国しかありません。

海外では日本のように水道設備が整っている国はほとんどのないのです。

また、病原菌や寄生虫によって汚染された水は様々な病気を引き起こします。
下痢性の病気により5歳を迎える前に命を落とす子どもたちは毎日900人以上にのぼり、不衛生な環境や汚染された水は、コレラ、赤痢、A型肝炎、腸チフスといった感染症の伝染とも関連しています。

参照：https://merideme.jp/3330#i-25

・ペットボトルの環境問題

世界的にペットボトルの消費量が急増していて、世界全体のペットボトル消費量は2016年は過去最高の4,800億本。1分で100万本、一秒に換算すると2万本が消費されたことになります。また、消費量は2021年には20%増え5,833億本になるといいます。現在のペットボトル過剰消費は気候変動と並んで深刻な環境問題を引き起こすかもしれないと危惧されています。

参照：https://sustainablejapan.jp/2017/07/31/plastic-botttle/27606

・携帯ボトルの衛生問題

最近新たに報告された研究によると、プラスチックの水筒はトイレの便座よりも細菌まみれの可能性があるといいます。そして、詰め替え可能な水筒で水を飲む行為は、犬のおもちゃをなめるよりも汚いとのこと。

TreadmillReviews.netによる研究では、アスリートが1週間にわたり使用した、中身の詰め替えが可能な12個の水筒を検査したところ、注ぎ口やキャップに数千にもおよぶバクテリアがいることが判明。平均的な水筒には、バクテリアによる30万以上ものコロニーが形成されていたというのです。

参照：https://www.dailymail.co.uk/health/article-3735889/How-plastic-water-bottle-harbouring-germs-DOG-BOWL.html#ixzz4HMNgUDf1

この3つの問題を解決するのが、キャップ部分にUV-Cライトを搭載する事で、ボトルの内部と、水を99％除菌出来る「クリーンタンブラー」です。

アメリカの"KickStarter"では、同様のシステムを搭載したタンブラー(1台$99)が1億5千万円のファンディングに成功しており、非常に関心が高く、また、口コミでの評価も高い製品です。

https://www.kickstarter.com/projects/443292702/quartz-bottle?lang=ja

今回私たちモノラックは、この究極のタンブラーを是非皆様に手に取って頂きたい思いから、普段使いのためのデザイン性と耐久性、そして価格とのバランスを最大限に考慮して開発しました。

海外旅行や、キャンプにはもちろん、日常生活で毎日使うタンブラーを清潔に保ちます。また災害時など貴重なお水の除菌にもお使い頂けます。

９０秒で９９．９％の除菌を可能にしたテクノロジー

リンク UV-C除菌タンブラーは、自然界の太陽の力の紫外線とデジタルテクノロジーの進歩を組み合わせています。 リンクのUVC LEDチップは、従来の水銀ベースのUVC除菌に使われる蛍光灯技術と比較して、小型で、エネルギー効率が高いのでボトルキャップへの搭載に成功して、90秒という非常に短い時間での除菌を可能にしました。また水銀を含まないので毒性がなく安全です。

(水銀を含まないUVC-LEDチップは水銀やアルミニウムなど他の素材に比べて高い反射率を保ちます。だから効率的なUV-Cライト照射が可能になりました。)

＜紫外線UV-Cの説明＞

紫外線の中で最も除菌力が強い紫外線はのはUV‐Cという100nm~280nmの波長の紫外線です。

リンク UVC除菌タンブラーに装着されているUVC-LEDはこのUV‐Cの280nmの波長の紫外線を発生させることにより、除菌を可能にしてます。

細菌は細胞分裂で増殖し、ウイルスは感染して増殖します。紫外線による除菌はそれら対象菌の ＤＮＡの持つ情報を阻害することによって行われます。

紫外線を利用した除菌の主なメリットしては

1) 残留物や環境ダメージがない

2) 処理時間が短い

3) 対象物にほとんど変化を与えない

などがあります。

出典：環境庁HP 紫外線環境保健マニュアルより https://bit.ly/2DaeRSs

紫外線という言葉で何かネガティブなイメージを持つ方もいらっしゃると思いますが、紫外線は雑菌を除去する効果があり、昔から病院や歯科医院、美容室や理容室の器具の保管に紫外線蛍光灯が利用されてきました。テクノロジーの進化により、大型の蛍光灯から小型化されさらにUVC-LEDチップで紫外線UVCを照射することが出来ることにより、今回UVC除菌タンブラーを日本の皆様に紹介できることになりました。

・タンブラーとしての性能

もちろんリンク UV-C除菌タンブラーは毎日お使いいただけるように機能とデザインを設計してあります。

1) タンブラーは高級ステンレス鋼のSUS304を使用してます。だから味うつりがなく、錆びづらく、強度があります。

2) SUS304のもう一つの大きな特徴は熱伝導率が低いため高い保温、保冷効果を持っています。 加えてSUS304の二重構造の容器になっており、外びんと内びんの間は高真空状態になっています。熱を伝える気体分子がほとんどないため、熱移動による放熱を防ぎます。また結露も防ぎます。

自社でJIS2006に準ずる品質検査を行ったところ保冷/保温ともにJIS規格の基準を満たし、またそれ以上の保温/保冷効果を確認することが出来ました。(メーカーからの保温データ 18時間(90℃→54℃前後/保冷データ 18時間(4℃→11度前後)室温20℃）

(2020年1月24日 UKI MONOLUCK株式会社調べ）

3) さらに開口部を大きく設計したために、製氷機の氷もそのまま入ります。また開口部のサイズに合わせた詳細な設計により漏れません。

4) 本体の重量はわずか約300g(480mlタイプ)の軽量設計。またスリムな形状なので、バックパックのサイドポケットにスッと収まり、女性用のバッグでもスマートに立てて持ち運ぶことが出来ます。

5) ミニマルなデザインで、ボトル本体にブランド名は記載していません。特徴的なキャップ部分のデザインがこの製品を表します。

海外旅行

海外旅行に行ったとき、お水が合わなくてお腹を壊したことがありませんか？せっかくの予定をキャンセルしたり。。。クリーンタンブラーがあれば、USB充電なのでどこでもきれいなタンブラーできれいなお水を安心して飲めますね。

キャンプ,ハイキング、釣りなどアウトドアに

ペットボトルでお水を持って行っても一度明けてしまえば飲む口が汚れたり。そんな時はペットボトルの水をクリーンタンブラーに入れて除菌したり、ペットボトルの口をキャップで直接除菌すれば、安心ですね。

公園の水道など

公園で子供たちと遊んだり、ペットの散歩をしてるとき、お水が足りなくなったら、公園の水道水をクリーンタンブラーに直接注いでください。90秒できれいなお水を安心して飲めます。

災害時

最近の異常気象で、私たちはいつどこで被災するかわかりません。お水は生命維持の最重要な課題です。衛生管理が困難な状況が予想されます。非常用としてクリーンボトルがあれば安心ですね。しかも充電式だから停電時もご利用になれます。

キャップに搭載のLED-UVCライトで様々な日用品も除菌可能

例えば、直接口に触れるものを扱うキッチン用品や歯ブラシ、直接肌に触れるカミソリやメイク道具など、適切に洗浄・除菌されていないと、細菌により様々な症状の原因になる可能性があります。キャップをワンタッチで、気になる所も99.9％除菌します。

リンク UV-C除菌タンブラーはワンタッチで除菌が可能です。また約60分の充電で約80回ご利用になれます。充電にはUSBケーブルを利用してますので、パソコン等からでも充電することが可能です。

STEP1: 充電

同梱されているUSBケーブル(Cタイプ)で充電します。1回の充電で約80回ご利用いただけます。

STEP2:キャップ上部を1秒タッチ

キャップ上部を約1秒間タッチして除菌が始まります。除菌中はブルーのLED ライトが点灯してます。また除菌中に中止をしたいときはもう一度キャップ 上部を約1秒間タッチすれば、停止します。

STEP:3 除菌終了

約90秒で除菌が自動的に終了します。終了と同時にキャップのLEDライト が消灯します。

太古の昔から人々は水を貯える容器を作りだしてきました。とりわけ水を持ち歩くための携帯容器には知恵をしぼってきました。水筒は昔も今も「軽くて持ち運びやすい」のが絶対条件です。そこで使われたのが「皮革」「ひょうたん」「竹」といった自然物でした。これらは、現在も実用にされているものがたくさんあります。

皮革を利用した歴史は古く、紀元前3000年ごろには、すでになめし技術が発見されました。中国やヨーロッパでは古くから動物の皮革を縫い合わせて袋にし、液体容器として用いていました。

天然の容器として重宝されたのが、ひょうたんです。古くからタイ、中国、メキシコ、ペルーなど、世界各地で存在しており、日本にも縄文時代前期にはすでに伝播していました。

東アジアでは、竹が重宝されており、日本ではひょうたんも使われましたが、竹筒もよく用いられ、現在の水筒の原型となりました。

江戸時代に入ると、それまでの実用主義は一変します。青竹製やひょうたん製も使われましたが、その一方で行楽や芝居見物に用いるための漆塗りや家紋入りなどデザイン重視の華やかな水筒が生まれたのです。

その後、明治30年（1897年）頃アルミ製の水筒が登場します。

戦後さらにプラスチック製、ステンレス製などの水筒が続々と登場します。一方で昭和30年代になると、家庭の食卓には二重構造からなる「魔法瓶」が普及しはじめ、30年代後半には、一重瓶に断熱材をかぶせた携帯用の保温水筒が発売されました。50年代には、従来のガラス製魔法瓶に加え、日本で開発されたステンレス製魔法瓶が登場し、その後保温・保冷効果を備え、かつ頑丈で割れない携帯用魔法瓶が、それまでの保温水筒に代わって普及していきました。

今回のリンク UV=C除菌タンブラーは、現在までに訴求し発展した”携帯性”、”利便性","デザイン性"に"安全性"を加えた、まさに水筒界の革命児なのです。

今回のプロジェクトは達成金額の1％をユニセフの水支援に寄付いたします。 このプロジェクトを通して、世界では約15か国しか水道の水を安全に飲めない事実や、アフリカをはじめとした地域で安全な水を手に入れることの困難な現実を改めて思い知らされました。今回は目標金額の1%しか寄付が出来ませんが、私たちが出来ることから始めていきたいと思います。またこんご

リンク UV-C除菌タンブラーは皆様に安心してお使いいただけるように、様々な厳しい検査を受けております。また日本で取得中の食品衛生法の認証に関しても取得次第お知らせいたします。

家電製品などに、特定の有害物質を使うことを禁じる規制です。

廃棄された後に環境を汚染したり、人々の健康を損なうおそれのある物質を製品および製造工程から排除することを狙いとしており、環境への関心がひときわ高い欧州連合(EU)で2006年7月1日に施行。

特定有害物質制限の国際スタンダードとされています。規制対象となる物質は、鉛、カドミウム、6価クロム、水銀、PBB(ポリ臭化ビフェニル)、PBDE(ポリ臭化ジフェニルエーテル)の6種類です。

リンク 除菌タンブラーはこの基準をクリアしておりますので、皆様に安心してご使用いただけます。

・カラー：ホワイト / ブラック

・サイズ：ホワイト 容量 350ml：直径70㎜×高さ200㎜ 重量 260g

・サイズ：ブラック 重量 480ml：直径70㎜×高さ230㎜ 重量 300g

・製造国：韓国

同梱物

・本体

・USBタイプCケーブル

・日本語取扱説明書

・不織布ボトルカバー

2020年1月29日 現地にて製品の量産体制の品質確認(３日間)

2020年1月31日 マクアケリリース

2020年3月27日 マクアケ終了

2020年4月初旬 製品の輸入/検品作業

2020年5月初旬 支援者様への配送開始

2020年5月下旬 一般販売開始

＊スケジュールに変更がある場合には、マクアケの活動レポート、及び各種SNSにおいて速やかに皆様にご報告いたします。

FAQ

Q.食器洗浄機はつかえますか？

A.申し訳ございません。タンブラー本体部及びLED-UVC搭載のキャップ部共に食器洗浄機はご使用になれません。

Q.スポーツ飲料を入れても大丈夫ですか？

A.ご使用いただけます。 しかしながら、スポーツ飲料の成分には塩分が含まれており、 ステンレスが腐食する可能性がありますので、使用後はすぐに お手入れをしてください。 外出先など充分なお手入れができないときでも、すぐに 本体内側をよく水ですすいでください。

Q.キャップ部(LED-UVCライト搭載部)はつけ洗いは出来ますか？

A.電子部品が入っておりますので、つけ洗いは出来ません。生活防水性能はありますので、端子部のカバーを閉めて、流水洗いをしてください。

Q. 保証期間はどのくらいですか？

A. 通常ステンレスボトルは電気製品ではないので保証はついておりません。本製品はキャップ部にLED-UVCライトを使用しておりますので、キャップ部に限り一般販売では6か月の保証を予定しておりますが、マクアケで支援していただいた方には1年の保証をさせていただきます。(保証は初期不良、通常の使用をされた場合に限り、支援者様の過失による故障(例えば落下、分解など) は保証対象に含まれません。ご了承願います。

1) キャップ内部の UVCライトを直接目で見ないようにしてください。

2) キャップ上部はLED-UVCのタッチセンサーとなっております。タッチセンサー部を下にしておいた場合、センサーが反応する場合がございますので、タッチセンサー部を上にしてキャップを置いてください。また、センサー部を下にしておく場合はタオルなどのやわらかい素材の上に置いてください。(UVC-LEDライトが照射されていないか充分にご確認ください。）

2) お子様の手が届かないところに置いてご使用ください。

3) 落とすぶつけるなどの強い衝撃を与えないようにしてください。

3) 湿気があるところはお避け下さい。

今回のファンディングはAll or Nothingで挑戦しております。目標金額に達成した場合は資金を以下のように使わせていただきます。また2020年5月下旬には今回の目標の達成の正否に問わず、一般発売を予定しております。

1) 製品の仕入れの一部費用

2) 製品の日本輸入に関する申請の一部費用(食品衛生法など)

3) 日本仕様の取扱説明書の制作費用

4) 達成金額の1％をユニセフの水の支援への寄付

以上になります。

輸入販売元 UKI MONOLUCK株式会社

https://monoluck.co.jp/

UKI MONOLUCK株式会社は2018年10月に立ち上げたテクノロジーxデザインxインテリアを融合させた製品の自社で開発/販売また輸入販売を行う会社です。

前回の2019年冬に衣類乾燥除湿機"air dryer"でマクアケ様でクラウドファンディングに初めて挑戦させていただきました。おかげさまで2019年5月に一般発売を開始して、現在また今現在も除菌関連商品として、スマートフォン除菌機でクラウドファンディング中です。

https://www.makuake.com/project/link/

”air dryer" "スマートフォン除菌機" そして今回の "UVC除菌タンブラー"に共通して言えることは、除菌は安全に生活していくうえで、一人一人の心掛けが大切だということです。細菌、雑菌は目に見えないからこそ、一人一人に除菌の意識を高めていくことが、家族や大切な人を守っていくうえで重要だと感じております。

"リンク UVC除菌タンブラー"は、除菌は特別なことではなく、普段から自然に意識して頂きたいので、毎日使いたくなるようなデザインとステンレスボトルとしての機能も考慮しました。

また、今回の製品から私たちの新しい取り組みとしてSDGｓ【Sustainable Development Goals（持続可能な開発目標）】の理念を形として行動していきます。

https://imacocollabo.or.jp/about-sdgs/

その中の一つの目標に "安全な水とトイレを世界中に"という目標があります。

私たちの一歩はちいさな一歩かもしれませんが、今回達成金額のまずは1%をユニセフを通じての寄付から始めていきます。この目標の中社内でも無駄を減らして、1%の寄付を1.5%,2%と貢献できるように日々努力してまいります。

今後もデザインx機能性xSDGsを追求した製品を紹介していきます。

末永くお付き合いを頂けたら光栄です。

製造メーカー ３JTrading Co., Ltd

http://link365care.com/shop/

3JTradingは2012年に会社を創業して以来、口腔衛生製品、歯ブラシや髭剃り、義歯の滅菌機、そしてスマートフォンの除菌機などを開発製造して、私たちのブランドネームである "LINK"を通して世界中に販売してまいりました。 私たちはこれからもデザイン性と機能性を両立させた製品を開発して、お客様のライフスタイルに寄り添い貢献するために、たゆまぬ努力を続けていきます。

【会社年表】

2012/06: 会社設立
2012/12: 携帯用カミソリ/制帽機UVの殺菌機開発
2013: 乳児/子供用だるま歯ブラシセット RolyPoly の販売開始
2014: 携帯電話UVの殺菌機デザイン特許登録
2015: 個人/卓上用のUV、歯ブラシ殺菌機 Bobo のデザイン特許登録
2015: UV+発熱携帯電話の殺菌機の特許技術登録
2017: Kotra支援で海外事業スタート開始/初の$3,000輸出成功。
2018: 殺菌タンブラー/歯ブラシ殺菌機の特許出願
2019: 殺菌機能タンブラー発売

最後になりましたが、私共の製品 【リンク UV-C除菌タンブラー】に

共感して頂き,またご支援くださった皆様の日常の輝きと笑顔に,

私たちは少しでも貢献していきたいと考えてます。

製品がお手元に届いただけではなく、そのあとも私たちは皆様と共に

歩んでいけるように、社員一同誠心誠意対応させていただきます。

この度は最後までこのページを見て頂き、またご支援いただき

誠に有難うございました。