おんせん県大分の別府の温泉水を麺に使い
別府冷麺の新しいスタイルを提唱する
「別府温泉冷麺」

【うた乃総本店について】

おんせん県大分　湯の街　別府
うた乃は昭和51年に創業し、2022年1月に製麺工場を併設する
「うた乃総本店」をオープンしました。

うた乃総本店では、製麺一筋40年以上の「製麺技能士」の打つ
極上の麺を使用した、「和風野菜ちゃんぽん」や「昆布水つけ麺」「焼きそば」等を提供しています。

【別府温泉冷麺】

「別府市が世界に誇る温泉を、食を通じて味わっていただきたい。」そんな想いで今回のプロジェクトを開始しました。
温泉水を使用したコシのある細麺、程よい酸味と辛味のスープ、自家製ハーブソルトを使ったレアチャーシューの組み合わせは、きっと皆様にも満足していただけると思います。

【温泉水を使用した細麺】

麺を打つときに使う水の代わりに、別府の温泉水を使用しています。
使用している温泉水はミネラルを豊富に含んでおり、麺に独特の風味とコクを与え、冷麺がより美味しく食べられます。
配合する量・タイミング・温度等々、美味しい麺を打つために「製麺技能士」による試行錯誤の末、完成しました。

【自家製ハーブソルトで味付けしたレアチャーシュー】

脂身と赤身のバランスの良い肩ロースを３種のハーブと厳選した塩を調合した自家製のハーブソルトで味付け。

徹底した時間・温度管理で丁寧に低温調理した旨味と食感、コクのあるレアチャーシューです。

チャーシューはひとつひとつ丁寧に、余分な脂や筋をトリミングします。

【酸味・旨味・辛味 バランスの取れた特製スープ】

複数の昆布やカツオ・鶏などでだしをとり、自家製の辛味ダレを使用して仕上げた特製スープ。

程よい酸味と旨味・辛味が麺に絡み、最後まで飲み干したくなるスープができました。

【別府温泉冷麺】
原材料
麺：ミックス粉（でん粉、小麦粉、その他）※国内製造、そば粉、食塩/加工でん粉、アルコール、かんすい

スープ：加工醤油（醤油、砂糖、発酵調味料、かつお節エキス）、醸造酢、砂糖、鰹節、粉末調味料、酒、昆布、おろしにんにく、唐辛子、食塩/調味料（アミノ酸等）、カラメル色素、甘味料（ステビア、甘草）

チャーシュー：豚肉、食塩

商品詳細
内容量：1人前　麺150g　スープ300g　チャーシュー34g（2枚）
保存方法：-18℃以下で冷凍保存してください
調理方法：麺のゆで時間：約3分
消費期限：365日
賞味期限：180日

作り方
①スープはあらかじめ冷蔵庫に移し解凍しておくか、凍った部分が少し残る程度で、流水解凍する
②お湯を沸かし、凍ったままの麺を入れる

③麺をほぐしつつ約3分ゆでる
④麺を湯切りして軽く洗い、氷水でしめる

⑤麺をどんぶりに移す

⑥付属のチャーシューを乗せる

⑦お好みでゆで卵やミニトマト、ネギ・ごまなどトッピングするとより美味しく召し上がれます

⑧解凍したスープをかけたら出来上がり

食べ比べセットの【和風野菜ちゃんぽん】

うた乃総本店の看板メニューの「和風野菜ちゃんぽん」は
自家製の角細麺を鉄板で炒め
だしの効いた琥珀色のスープで仕上げました。
既存の常識にとらわれない、一度食べたらやみつきの味です。
今では別府のソウルフードとして親しまれています。

自家製麺
うた乃の麺は店内の麺工房で製造しております。
和風野菜ちゃんぽんに最も合う麺を目指して試行錯誤を重ねて参りました。
食感・香り・味わい、全てが自慢の麺です。

スープ
カツオ・鶏・豚・野菜をふんだんに使い
醤油・みりん等で味を整え、澄んだ和風スープに仕上げました。

具材
キャベツ・玉ねぎ・人参等の野菜はすべて厳選した国産のものを使用。
豚肉・イカ・エビと一緒に調理した直後に急速冷凍することで、旨味を閉じ込めました。

【和風野菜ちゃんぽん】
原材料
【めん】小麦粉（国内製造）、トレハロース、かんすい、クチナシ色素

【具】キャベツ、たまねぎ、豚肉、イカ、エビ、人参、植物油

【スープ】ブイヨン（食塩、動植物油脂（牛脂、豚脂、菜種油、ごま油）、砂糖、乳糖(乳成分を含む）、小麦粉、たんぱく加水分解物（大豆を含む）、その他）、醤油、本みりん、かつおだし／調味料（アミノ酸等）、甘味料（ステビア、甘草）
（一部に小麦・乳成分・えび・いか・ごま・大豆・豚肉を含む）

商品詳細
内容量：1人前　麺100g　濃縮スープ30g　具材150g
保存方法：-18℃以下で冷凍保存してください
消費期限：365日
賞味期限：180日

作り方

【実行者の紹介】

おんせん県大分の湯の街、別府市で製麺工場を併設した「和風野菜ちゃんぽん」のお店　うた乃総本店です。
うた乃は昭和51年に創業し、和風野菜ちゃんぽんは別府のソウルフードとして親しまれています。
製麺工場では製麺一筋４０年以上のベテラン「製麺技能士」が店舗で提供する麺を打ちながら、日々研究開発を行っています。