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このプロジェクトは2022年03月21日に終了し、現在はMakuake STOREにて販売中です。

水に浮かぶほど軽い?! 持ち運びやすさを追求した 超軽量焚き火台「UKIBI」

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ストーリー

  1. 地球に優しくリサイクル!時代の変化で廃棄予定の自転車スペアースポークを再利用。
  2. 大地に優しく輻射熱を3重ブロック。ロースタイルで直火並みに足元から全身が温まる。
  3. 山へ担ぎ上げても体に優しい。板チョコ1枚の重量。超超軽量65g(S) 超軽量95g(M)設計。

プロジェクト概要

超超軽量!水に浮く焚き火台♪四つの優しい。

一、地球に優しく、 自転車の廃棄スペアスポークの再利用。

二、大地に優しく、 熱反射板として家庭用アルミホイルを挟めば、二段の空気層とで焚き火熱を三重ブロック (灰はアルミホイルに包んで持って帰りましょう)

三、体に優しく、 バックパックに忍ばせて、山に担ぎ上げても超軽量。

四、心に優しく、 焚き火時間をお楽しみ下さい。

プロジェクト詳細

☆夜空の下、流木で組んだ筏に乗せ静水に浮かべれば神秘的な「逆さ焚き火」が楽しめます。

☆類似品の無いオリジナルデザイン。オリジナルアイデア。

☆リサイクル。時代と共に自転車(MTB)の規格サイズが変わり更に完成ホイール全盛の時代になりました。世界中で旧規格のスペアスポークが大量に余り廃棄を待っています。このスポークを再利用出来ないものかと考えアイデアを絞り、焚き火台UKIBI(浮火)が生まれました。

☆超軽量焚き火台。バックパックに忍ばせておけば自由に自然の中を動き回れます。

☆直火が出来ないときの非常用として、普段から持ち歩いても気にならない軽さと薄さを実現しました。

☆軽量であることが安全と直結する、エクストリームなアウトドアアクティビティのギアとしても活躍。

☆岩の上など直火の跡が消せないフィールドでもUKIBIが活躍します。

☆組み立ても簡単。暗闇の中ヘッデンの灯りだけで組み立てられます。

☆パーツ数が少なく構造がシンプルなので壊れ難い。壊れても道具無しでアウトドアで直せる構造。

☆ステンレスメッシュで下部からも空気を吸い上げ、美しい「炎」を楽しめます。

☆空気の取入れ効率が良いので、ほぼ真っ白な灰になるまで完全燃焼します。

☆アウトドアに相応しくない、バリバリといった金属音もギラギラの反射もありません。

☆夜にはUKIBIの「台」としての存在感は消え、直火と同じ様に「焚き火」しか見えず。焚き火が大地から「浮いている」かの様です。

☆ロースタイル焚き火台なので足元から全身が暖まり、煙も直接顔に来る可能性が減ります。

☆沢山の薪を載せても中心部の立ち上がりが大地への接触を防いでくれます。

☆更にステンメッシュとの間に家庭用アルミホイルを挟めば反射板として、二段の空気層とで輻射熱を三段ブロック。大地に熱が伝わり難い構造です(使い終わったアルミホイルに灰を包んで持って帰りましょう)

こんな方へおすすめ

①焚き火台が重くて車移動が必修で困っていた方々

②バックパックに忍ばせより深く自然の中へ入りたい方々

③部品は自転車のスポーク!自転車やオートバイでキャンプしたい方々

④MTBトレイルライドと焚き火を組み合わせて楽しみたい方々

⑤登山にもザックに忍ばせて、下山後にも焚き火したい方々。

⑥フリークライミングの合間に焚き火で暖まりたい方々。

⑦トレイルランニングでも背負って走れる超軽量焚き火台を求めてた方々。

⑧超軽量同士パックラフトとの相性は抜群。川旅で焚き火したい方々。

⑨ブッシュクラフトで直火がNGで困っていた方々

⑩焚き火台のバリバリといった金属音や、ギラギラした反射が嫌だった方々。

⑪焚き火台の「台」を眺めたいのではなく、焚き火の「炎」を眺めたい方々

⑫車を利用した超重量級物量キャンプを卒業したい方々。

仕様

①焚き火台UKIBI(浮火)Sサイズ

重量:約65g(超超軽量)

耐荷重:約3.5Kg

サイズ:約22×22㎝ 高さ:約9㎝

素材:ステンレス(一部真鍮、アルミ)1.8径スポーク

②焚き火台UKIBI(浮火)Ⅿサイズ

重量:約95g(超軽量)

耐荷重:約3.5Kg

サイズ:約27.5×27.5㎝ 高さ:約11㎝

素材:ステンレス(一部真鍮、アルミ)2.0径スポーク

使用方法

焚き火の「世話する時間」をお楽しみ下さい。普通の長さの薪もいっきに全体が燃え上がることはありません。燃え始めた端っこから焚き火台の中心に寄せて行けば、40センチ長の薪でも焚き火は楽しめます。

底の中心から見て四方にスポーク(脚)が放射状に広げます。スポーク(脚)がクロスしたり絡まっていると組み立て難いです。裏返し中心部のヘッドを曲げ部にポッチと押し込みます。後はステンメッシュの四隅の穴をスポークの先にはめ込むだけ。

無くてもセンターの立ち上がりが大地との接触を防いでくれますが、熱反射板として家庭用アルミホイルを挟めば、二段の空気層とで輻射熱を三重ブロック。 (灰はアルミホイルに包んで持って帰りましょう)

旧モデルからの三つの改良点

1.焚き火台界の最大の課題である、「ロースタイルながらグラウンドに熱を伝えない」を実現。中心部がストッパーとなり沢山の薪を積み上げても大地に直接触れる事のない一重の空気層を設けてましたが更に進化。家庭用アルミホイルを熱反射板として挟む事により輻射熱をシャットアウト、上下二段の空気層で更に伝導熱を、焚き火熱の三重ブロックに成功しました。

2.中心部の上下スライド構造を実現、組み立てやすく自然豊かな不整地でもサスペイション構造で対応。

3.スポークヘッドはめ込み部を2ミリから10ミリに、組み立て安さ折り畳み収納のし易さを実現しました。

リターン

①焚き火台UKIBI(浮火)Sサイズ

②焚き火台UKIBI(浮火)Mサイズ

③焚き火台UKIBI(浮火)Sサイズ+Ⅿサイズ。二台セット。

実行者紹介

自然車研究所

「旅は自由」「自由な旅は焚き火から」

日本における優れた山道具、旅道具としてマウンテンバイク(MTB)の可能性に惚れ、日本独自のマウンテンバイク文化創りを志しております。

「MTB山旅」「MTB自然遊び」自転車の枠を超え「自然車」としての未来を探求して来ました。重さに縛られない、超軽量であることは「自由」な行動に直結します。

マウンテンバイクの要らなくなったスペアーパーツをリサイクルした、「焚き火台UKIBI」には、MTBの1シーンだけでなく、日本のアウトドアシーンを大きく改革する道具であると確信しております。

リスク&チャレンジ

・暗闇だと直火と変わらず、ほとんど焚き火台の「台」の存在が消えますので、踏んずけて壊してしまう危険があります。 ・風除けの壁がありませんので風の強い日には向いてませんが、UKIBI(浮火)が使えない様な風の強い日はそもそも焚き火は控えましょう。 ・ひとつひとつ丁寧に制作した焚き火台ですが、ハンドメイドの家内制手工業です。品により微小なサイズなどの誤差があります。 ・基本設計は変わりませんが、パーツなどの素材変更があります(特に中心軸) ・ケースのカラーやサイズが変更になる場合がございます。 ・全力で丁寧に制作にあたりますので、想像より沢山の方々に応援頂いた場合、発送時期が遅れる場合がございます。 ・本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。応援購入の性質上、配送遅延のおそれがございます。原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から2ヵ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。 最後に、焚き火台UKIBI(浮火)を手に取って頂ければ、超軽量、超薄型がもたらす「自然の中の自由」を手にする事が可能になり、新しいアウトドアライフが始まります。応援よろしくお願いします♪

サポーターからの応援コメント

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