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憧れの伝統工芸があなたにも作れる。お家でできる伝統工芸DIYキット「高岡螺鈿缶」

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ストーリー



「高岡螺鈿缶(たかおからでんかん)」は、富山県高岡市の伝統工芸「高岡漆器」の代表的な装飾技法である螺鈿細工を「自分でつくる」ことができるDIYキットです。

螺鈿細工とはアワビ貝などの内側の虹色光沢を持った真珠層の部分を切り出した板状の素材を、漆地などに貼る装飾技法で、日本の伝統工芸のひとつです。このDIYキット「高岡螺鈿缶(たかおからでんかん)」で基本を学べば、自分のお手持ちのアクセサリーやカトラリーなどにも螺鈿をつけることができるようになり、ご自身の作品や小物ののデザインの幅がぐっと広がります。

キット缶があれば・・・・
・ほかになにもいりません。すぐ螺鈿細工が始められます。
・螺鈿細工の仕組みがわかれば、自分のアクセサリー等にも流用できます。
・伝統工芸のモノの見方が変わります。お友達にちょっと違った視点で驚かせましょう♪



~どんな方に使っていただきたいか~
・日頃からアクセサリーづくりなどの手芸が好きな方。
・日本の伝統工芸を気軽に学びたいと思っていらっしゃる方。
・旅行時によくモノづくりの体験を行う、体験好きな方。 
・学校の図工教育等に、日本の伝統工芸を導入したいと考えている学校・施設の方。 

ぜひとも日本の伝統工芸を、手にしてほしいと思っています。

 

はじめまして、お家でできる伝統工芸プロジェクト「うち伝」を運営させていただいております、はんぶんこの東海裕慎(とうかい ゆうしん)と申します。

現在、経済産業大臣が指定する「伝統的工芸品」は全国に 218 品目あり、それぞれが日本のモノづくりの原点とも言えます。

その原点を広める活動は、2種類あると思っています。

ひとつは、伝統工芸品を「売る」という方法。
これは各小売店や百貨店でご購入して産地を応援していただければと思います。

もうひとつは、伝統工芸を「作る」という 方法です。

私たちは、この「作る」の方法に着目し、全国各地の伝統工芸産地といっしょに、DIYキットを開発しています。

今回は、代表作として高岡の伝統工芸「螺鈿細工」を体験できるDIYキットをご提供させて頂きますが、今後は他の日本各地のいろいろな伝統工芸をDIYできるキットを開発していく予定です。

産地のDIYキット缶を開発し、販売することによって、
・モノではなくコトを販売することができます。
・モノの本当の価値がわかっていただけます。
・産地に訪れる人が増えて、職人さんたちが生き生きします。
などなど、伝統工芸産地が元気になります!

昨今、個人間ネットオークションの普及や体験ワークショップの流行から、自分でモノをつくって販売する方が増えています。

ですが、その中に日本の伝統工芸は入っていますか?
伝統工芸は、古くてどんどん使われなくなってしまう技術のように思えてきます。

ですが、基本の技は通信教育のキット缶でも学べるはず。
そのためにこのキット缶はあります。

これからは商品の販売だけでなく、「作る」体験の販売も視野に入れないといけません。そこに、このうち伝プロジェクトがあります!

このプロジェクトは、消費者と伝統工芸生産地をつなぐ、ただ商品を作って売るのではない新しいコミュニケーションのカタチだと思っています。

うち伝プロジェクト公式サイト http://uchiden.jp/


 国の伝統的工芸品に指定されている高岡漆器(富山県高岡市)の起源は1609年、加賀藩主の前田利長が高岡城へ入場し、高岡の町を開いた際、武具や箪笥、膳など日常生活品を作らせたのが、始まりです。
 その後、螺鈿細工が生み出され、高岡の祭りで使われる絢爛豪華な御車山(みくるまやま)に集結され、町人文化の中にしっかりと根づき発展してきました。
 螺鈿細工は貝殻の内側、虹色光沢を持った真珠層の部分を削り出した板状の素材を、漆地や木地の彫刻された表面に貼り、その上に塗り込む手法で、高岡漆器の代表的な技法になっています。

 


高岡螺鈿缶は、付属で手鏡がひとつついております。
手鏡の作り方を順に追っていきましょう。

~まずはキットの中身~

代表的なモノをご紹介
① 螺鈿(国産の天然アワビ貝)
② 手鏡
③ 絵の具セット(螺鈿用に特殊な配合をしてお渡しします)
④ 針・棒 螺鈿を切ったり、貼ったりします。
⑤ ニカワ (動物の皮や骨などから作られる接着剤)
⑥ カシュー(合成樹脂塗料)
⑦ コンパウンド(研磨剤)
消耗品がなくなったら、追加で購入することもできます。

所要時間:デザインにより異なりますが、乾きも入れて丸2日間ほどかかります。

1.図案を描きます。
まずは、螺鈿を貼る場所を決めるため、白い紙に図案を描いていきます。

 

2.貝に図案を写します。
つぎに、図案の上に螺鈿をあてると透けますので、それを鉛筆でなぞって螺鈿に写していきます。

 

3.色を塗ります。
螺鈿そのままの色も美しいと思いますが、一部のアクセントで、色も塗ることもできます(専用の絵の具がついてきます)。螺鈿を裏返して、鉛筆の線をはみ出すように色を塗っていきます。

 

4.貝を切り取ります。
色が乾いたら、付属する針で貝を切り取っていきます。
練習用の螺鈿端材も入れておきますので、まずはどれくらいの力加減で切り取ることができるか試してみましょう。

 

5.木地にニカワを塗って貝を貼り付けます。
ニカワを水で薄めて温めます。手鏡そのものにニカワを塗り、乾かないうちに貝を貼り付けます。このとき、空気が入らないようにしっかりと押さえましょう。

 

6.乾いたらニカワをお湯で洗い流します。
余分なニカワを洗い流します。このとき、螺鈿もいっしょに流れないように注意してください。(万が一、螺鈿がはがれてもニカワを塗って再チャレンジできます)

 

7.カシュー(合成樹脂塗料)を塗ります。
カシューをうすめ液で薄めて、筆で全体に塗ります。螺鈿の上にも塗り、黒でコーティングをするイメージで塗ります。
このとき、塗料から気泡がでないように埃が入らないように気をつけてください。


8.一晩おいて乾かし、貝剥きをします
貝の上についているカシューを付属するカッターで削り取ります。
貝自身を傷つけないように慎重に。

あと一歩で完成です。難しいけど、がんばりましょう♪


9.ヤスリで磨いた後、コンパウンド(研磨剤)で磨きます。
ここからはひたすら磨きます。そうすることによって、ツヤがでてピカピカになります。


その他 レジンで固める方法もあります。
UVレジンは付属いたしません。5.ニカワと7.カシューの代わりになり、レジン液とレジン液の間に螺鈿を挟むことができます。
(レジンのやり方は、全工程30分ほどでできますので、お気軽にお試しください。)


 缶名:高岡螺鈿缶(たかおからでんかん)
 販売予定価格:19,440円税込
 監修:有限会社 武蔵川工房
 缶内容(中身は変わることがあります):
  ・螺鈿 天然の国産あわび貝 2枚
  ・カシュー(黒)
  ・ニカワ
  ・木地 手鏡
  ・色カラー
  ・その他、螺鈿細工に必要な工具一式。
 ※アワビ貝などの消耗品は別途追加で購入可能です。
 ※缶の中身は変更になる可能性があります。

この1缶だけで螺鈿細工を基本を学べます。

武蔵川工房さんといろいろ議論を重ねましたが、最終的には全工程をキット化することになりました。職人さんの仕事を知っていただきたいのと、最初から最後まで自分の手ですることにより、螺鈿細工が一般の方(作家さんなど)にもどんどん広まれば幸いです。

キット缶には、本漆は何かと取り扱いがデリケートなので、カシューを用いています。また、国産のアワビ貝を仕入れております。アワビ貝は、螺鈿細工としてはメジャーであり、青くキレイに光ります。(ひとつひとつ天然ものでございますので、同じサイズではないことご了承ください。)

 


Q.本当に私でもできますか?
A.このプロジェクトに興味を持っているということは、何かしらモノづくりに興味があるはずです。初めてで職人並みにうまくいくというのは難しいですが、どんなカタチになったとしても貴方だけのたったひとつの螺鈿細工の手鏡になること間違いなしです。
 一缶購入すれば何回も使えますので、ぜひ、技を磨いて自分のモノにしていただきたいです。


Q.サポートはどこまでしていただけますか?
A.私たちもメールや電話にてサポートさせていただきますが、本プロジェクトのコミュニティサイト(うち伝サイト http://uchiden.jp)もあります。そちらで、作り手のユーザー様同士で技を高め合うこともできます。まずは楽しんでやりましょう♪


 Q.手鏡以外にも何かできますか?
 A.まずはキットに付属する手鏡にチャレンジしていただき、コツをつかみましょう。その後は、自分が持っているアクセサリーや木製品に使ってみるといいと思います。
  何に螺鈿で装飾するか、それはあなた次第です。いい作品ができたら、教えてください。楽しみにしております。


Q.螺鈿がなくなったら、追加で購入できますか?
A.はい、本プロジェクトのサイトにて購入可能です。
ただし、天然の国産アワビ貝をそのままお渡ししますので、ひとつずつカタチや色が違います。その点は、ご了承ください。


Q.出来上がった完成品を販売しても大丈夫でしょうか?
A.もちろんです。むしろ、作家デビューを私たちはんぶんこは応援しています。
お店で販売するのはもちろんのこと、ネットショップのマーケティング戦略もおたずねください。

 

螺鈿の端材
螺鈿細工で使用する青貝の端材で、天然の国産アワビ貝です。
一度に大きな切り取りはできませんが、小さいデザインならこれだけでも大丈夫です。

使い方
ネイルに貼ってレジンで固めてもよし。
お持ちのアクセサリーにアクセントとして貼り付けてもよし。
ただ、飾って美しい輝きを眺めるのもよし。
あなたなりの使い方を見つけてください。


螺鈿箸
このキット缶を監修してくださる武蔵川工房さんが、このクラウドファンディングのリターンのためだけに螺鈿細工の箸をつくってくださいました。

ちょっと長い男性用(23cm)の黒と、短い女性用(21cm)の赤があります。
また、サクラ模様と梅模様の2種類があります。
ひとつひとつ手作りのため、模様が若干違いますが、ご了承ください。

素材
天然木(ウレタン塗装)、螺鈿

 

螺鈿細工体験
富山県高岡市の明治からの蔵の中で、螺鈿細工体験ができます。
弁当箱か手鏡か2種類から選べて、先の作り方のニカワで貼るところまで体験で行います。それ以降の工程は、職人の武蔵川工房さんが手掛けてくださいます。

仕上げが職人さんのため、お届けに2週間~1ヶ月ほどかかります。


高岡螺鈿缶
本プロジェクトで開発する「高岡螺鈿缶」です。
この螺鈿缶に全工程が体験できる道具が入っておりますので、ほかになにもいりません。
国指定の伝統工芸のひとつである「高岡漆器」の伝統的な装飾技法を身につけてください。


五箇山和紙缶
本プロジェクトで先に開発した「五箇山和紙缶」です。
富山県の五箇山楮がそのまま入っています。紙をつくるには、まず楮を2時間ほど煮て、ほぐすことから始めます。みんなが知っている紙漉きの工程にたどり着くのに半日はかかります。まさに「木から紙をつくる」ことを学べるキット缶になっています。

高岡螺鈿缶とのコラボレーションで「螺鈿+和紙」の新しい工芸に挑戦してみるのも楽しいと思います。

五箇山和紙缶の詳細 http://uchiden.jp/gokayama-washi/五箇山和紙缶


 

⑥はんぶんこの大人の図書室/自習室(コワーキングスペース)の利用券
今回、ご支援してくださった方全員に、はんぶんこ(富山県高岡市)で使えるコワーキングスペースの利用券を差し上げます。

使用時間:はんぶんこの営業時間のお好きな時間3時間。ドリンク1杯付き。
(11時~18時が営業時間で火曜日・水曜日が定休日です。)

築120年以上の土蔵で、モノづくり系の書籍が1,000冊以上あります。
インスピレーションを起こすのに、ぜひ、ご利用くださいませ。

いっしょに「うち伝DIYキット」をつくりましょう。

伝統工芸産地が抱える課題

今、こんな課題を抱えていませんか?
・私たちが守ってきた伝統工芸を知ってほしい。
・後継者がいない。育たない。
・私たちの産地に人が訪れてほしい。
・新しい伝統工芸を見つけたい。
・何より、産地に元気を取り戻したい。

完成品の商品のみを販売する時代は終わりました。
これからは商品の販売だけでなく、体験の販売も視野に入れないといけないと思っています。かといって、自分たちで行う体験という商品開発には限界があると思います。
日々の忙しい作業で手が回りませんし、行政頼みのところもあると思います。

そこに、このうち伝プロジェクトがあります!

産地のキット缶を開発し、販売することによって、
・モノではなくコトを販売することができます。
・モノの本当の価値がわかっていただけます。
・産地に訪れる人が増えて、職人さんたちが生き生きします。
などなど、伝統工芸産地が元気になります!

日本のモノづくりブームから、今、伝統工芸が見直されています。
今こそ、コトを販売して、次の時代をいっしょに見つけませんか?
あなたの伝統工芸で、このDIYキットをつくりましょう。

まずは、お気軽にお問い合わせください。

 


企画・販売 株式会社はんぶんこ

私たちは、富山県高岡市でモノづくりを軸にした複合施設を運営しております。お店には、伝統工芸が買えるセレクトショップを始め、伝統工芸が体験できる図工室、また、伝統工芸を勉強できる図書室を備えております。
はんぶんこ公式サイト http://hanbunko.org/




監修 有限会社武蔵川工房

創業明治43年(1910年)。初代武蔵川達雄が石瀬松次郎より唐物漆器、青貝塗を修得し、創業したのが始まり。今でも伝統工芸高岡漆器の青貝加飾の制作を中心に、広く青貝螺鈿加飾の可能性を探り、建築、家具、金属製品への青貝加飾も手掛け、創作に励んでいる。

 

はんぶんこという伝統工芸品も販売するお店を開いて、早5年が経とうとしています。

伝統工芸を広めるのは、高い商品を売ることしかないのだろうか?
モノづくり自体はみんな好きなはず。そこに伝統工芸を付加する発想があってもいいんじゃないか?

そう考えて、このプロジェクトが始まりました。
まだまだ、全国218工芸品には及びませんが、ひとつずつキット缶にしていきたいと思っています。

ぜひとも応援のほど、よろしくお願いいたします。

うち伝プロジェクト公式サイト http://uchiden.jp

日本の伝統工芸をみんなで引き継ぎましょう。

サポーターからの応援コメント

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応援購入する

このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2017年07月28日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。

螺鈿の端材

1,800円(税込)

無制限
のサポーター
2017年09月末までにお届け予定

(更新日:2017年10月01日)

螺鈿細工時のあまった螺鈿の端材をたっぷりプレゼント。

螺鈿の端材を爪の上にのせて、その上をネイル用レジン液でネイルをすると、キレイな螺鈿ネイルが出来上がります。

また、自分のアクセサリーに螺鈿を貼り付けてもよし。
自分だけの使い方を見つけてください。

もちろん、そのまま小瓶に入れてキラキラ眺めるのもいいですね。

【1】螺鈿の端材
【2】はんぶんこの図書室3時間利用券

【先着50名様】螺鈿のお箸1膳+螺鈿の端材

5,000円(税込)

残り
のサポーター
2017年09月末までにお届け予定

(更新日:2017年10月01日)

今回のキット缶を監修する武蔵川工房の職人さんが、このリターンのためだけに作る特別な螺鈿のお箸です。

【1】螺鈿細工箸 1膳(長い男性用23cmの黒色か、短い女性用21cmの赤色のいずれか)
【2】螺鈿の端材
【3】はんぶんこの図書室3時間利用券

螺鈿細工体験

6,000円(税込)

無制限
のサポーター
2017年09月末までにお届け予定

(更新日:2017年10月01日)

はんぶんこの店舗(富山県高岡市)にて行う螺鈿細工体験に参加できます。
体験は、弁当箱か手鏡か現地にて選べます。
最後は、本キット缶を監修する武蔵川工房の職人さんが仕上げてくださいます。

【1】螺鈿細工体験(富山県高岡市)
【2】螺鈿の端材 当日に使い方を特別レクチャーいたします。
【3】はんぶんこの図書室3時間利用券

【先着25名様】螺鈿のお箸2膳+螺鈿の端材

9,000円(税込)

残り
のサポーター
2017年09月末までにお届け予定

(更新日:2017年10月01日)

今回のキット缶を監修する武蔵川工房の職人さんが、このリターンのためだけに作る特別な螺鈿のお箸です。

【1】螺鈿細工箸 2膳(男性用23cmの黒色と、女性用21cmの赤色の2膳つきます)
【2】螺鈿の端材
【3】はんぶんこの図書室3時間利用券

高岡螺鈿缶セット(10%OFF)

17,496円(税込)

無制限
のサポーター
2017年10月末までにお届け予定

(更新日:2017年10月01日)

今回開発した「高岡螺鈿缶」を1缶プレゼント!この1缶に螺鈿細工のすべてが入っておりますので、届いたその日から職人になれます。

【1】高岡螺鈿缶 1缶(定価19,440円税込)
【2】螺鈿の端材 練習用に程度のいいものをおつけします。
【3】はんぶんこの図書室3時間利用券

【超早割!先着5名様】高岡螺鈿缶+五箇山和紙缶セット(30%OFF)

25,000円(税込)

残り
のサポーター
2017年10月末までにお届け予定

(更新日:2017年10月01日)

今回開発した「高岡螺鈿缶」と、和紙の紙漉きが楮からできる「五箇山和紙缶」をセットにして、お届けします。


五箇山和紙缶にも和紙のすべてが入っておりますので、届いたその日から和紙職人になれます。

和紙と螺鈿で新しい伝統工芸にもチャレンジできます。

【1】高岡螺鈿缶 1缶(定価19,440円税込)
【2】五箇山和紙缶 1缶 + 五箇山楮200g(定価16,200円税込)
【3】螺鈿の端材 練習用に程度のいいものをおつけします。
【4】はんぶんこの図書室3時間利用券

【特割!先着3者様】高岡螺鈿缶5セット+出張指導付き

100,000円(税込)

残り
のサポーター
2017年09月末までにお届け予定

(更新日:2017年11月06日)

今回開発した「高岡螺鈿缶」は、伝統工芸ワークショップ、単独開催の初めの一歩にもなります。指導者が直接全国どこでもお伺いいたしますので、まずはいっしょにワークショップを御社で開催しましょう。
※体験日程は2日間になります。(カシューが乾くのに最低一晩はかかります。)ですので、講師は必ず1泊はさせていただきます。
※参加人数に多数の場合は、螺鈿や木地を、別途追加発注できます。

【1】高岡螺鈿缶 5缶
【2】螺鈿の端材 練習用に程度のいいものをおつけします。
【3】はんぶんこの図書室3時間利用券
+別途 講師1人の交通費と宿泊費がかかります。

【伝統工芸産地限定3団体】あなたの産地の伝統工芸で新たに「○○缶」をつくります

100,000円(税込)

残り
のサポーター
2017年09月末までにお届け予定

(更新日:2017年11月06日)

このうち伝プロジェクトに参加しませんか?
伝統工芸は商品を「売る」時代から、技を「伝える」時代にも進んでいます。
うち伝プロジェクトは、伝統工芸産地の新しい取り組みとして、県や国の助成事業にもなりました。
ぜひ、技を伝えて、産地の課題解決にも役立てられればと思います。

※缶の完成をお約束するものではありません。あくまでも初回の現地打ち合わせとプロジェクトキックオフに向けてのプランニング作業となります。

+別途 うち伝ディレクター1人の交通費と宿泊費がかかります。

まずは、内容を詰めさせてください。ページ上部の「実行者へ問合せ」をクリックして、お問い合わせください。

【超早割!先着5名様】高岡螺鈿缶セット(30%OFF)

13,608円(税込)

残り
のサポーター
2017年09月末までにお届け予定

(更新日:2017年10月01日)

今回開発した「高岡螺鈿缶」を1缶プレゼント!この1缶に螺鈿細工のすべてが入っておりますので、届いたその日から職人になれます。

【1】高岡螺鈿缶 1缶(定価19,440円税込)
【2】螺鈿の端材 練習用に程度のいいものをおつけします。
【3】はんぶんこの図書室3時間利用券

【早割!先着20名様】高岡螺鈿缶セット(20%OFF)

15,552円(税込)

残り
のサポーター
2017年09月末までにお届け予定

(更新日:2017年10月01日)

今回開発した「高岡螺鈿缶」を1缶プレゼント!この1缶に螺鈿細工のすべてが入っておりますので、届いたその日から職人になれます。

【1】高岡螺鈿缶 1缶(定価19,440円税込)
【2】螺鈿の端材 練習用に程度のいいものをおつけします。
【3】はんぶんこの図書室3時間利用券

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 地域活性化カテゴリの 「憧れの伝統工芸があなたにも作れる。お家でできる伝統工芸DIYキット「高岡螺鈿缶」」プロジェクト詳細ページです。

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