トリガーディンガーとは、様々な筋肉の“トリガーポイント”を刺激して、筋肉のコリをほぐすための指圧代用器です。

※株式会社SUGOIはトリガーディンガー の日本における独占販売権を有する正規代理店です。

親指のようなデザインのトリガーディンガーは、まるで自分自身が指圧師になったかのように、ピンポイントで筋肉を刺激してコリをほぐします。

背中や肩、足の裏や太もも、腕など、体のあらゆる部分の筋肉を刺激します。

ドイツ生まれのトリガーディンガー は、今までの指圧代用器のイメージを覆す、スタイリッシュなデザインで、持ち運びも簡単なため、日々のトレーニングの一部に取り入れやすい気軽さがあります。

ドイツのヘルスケア企業で作られている「トリガーディンガー」は、元々筋肉の疲れをとる仕事に取り組むパーソナルトレーナーが⽣み出しました。すでにドイツでは、様々な⽅の筋⾁のコリをとるために用いられています。

本国ドイツでは定期的なセミナーや講習会が開かれており、トリガーディンガーにより様々な筋肉の疲れをとるメソッドが伝えられています。アスリートだけでなく、一般の方々も日常生活の中にトリガーディンガーを取り入れています。

肩、背中、足、腰、腕など、体の様々な部位に使えるように、豊富な形状やサイズをご用意しています。また、滑り止め付きでずれることなく正確な位置を刺激することができます。

■SUMALL BUDDY/ スモールバディ

ふくらはぎや脇腹など、狭い範囲の筋肉を刺激したい時に。

■MIDDLE MAN/ ミドルマン

太もも、肩甲骨に近い筋肉などのコリをほぐすのに適しています。

■BIG BOY/ ビッグボーイ

より高く、小さな頭のビッグボーイ。太ももなどにより強い刺激を与えます。

■TSCHABBI BOY/ チャーピーボーイ

大きな頭が特徴。背中や肩などの筋肉のコリをほぐしたい時に。

■Füßling/ フースリング

高さがないため、特に足の裏を刺激する際に適しています。

利用シーン

仕様

＜商品名＞Triggerdinger

＜カラー＞5色

＜素材＞FRP（ナイロン樹脂にグラスファイバーを複合して強度を向上させた強化プラスチック）

＜生産国＞ドイツ

＜ラインナップ＞

■SUMALL BUDDY/ スモールバディ：

高さ：50mm 上部直径：25mm 重さ：65g

■MIDDLE MAN/ ミドルマン：

高さ：55mm 上部直径：25mm 重さ：60g

■BIG BOY/ ビッグボーイ：

高さ：60mm 上部直径：25mm 重さ：65g

■TSCHABBI BOY/ チャーピーボーイ：

高さ：50mm 上部直径：45mm 重さ：90g

■Füßling/ フースリング：

高さ：28mm 上部直径：12mm 重さ：45g

FAQ

Q.どのような状態で行いますか？

A.落ち着いて呼吸をし、床に置いて使ったり、壁に寄りかかった状態等で行って下さい。 足裏に関しては、床に座った状態で行って下さい。

Q.どのように行うのが効果的ですか？

A.ツールの中央の丸い突起を筋肉のコリの場所に押し当て、心地よさが感じられる位まで数秒間力を加えますが、場合によってはそんな状態に至るまでに30～90秒位かかることもあります。

Q.どのくらいの頻度で使用するのがいいですか？

A.ストレッチのエクササイズと組み合わせて使うこともできますが、使う頻度にきまりは無く、自分に合ったペースで行えます。

Q.他社製品と比較して、どのようなメリットがありますか？

A.バッグに入れられるような軽さとコンパクトさにより、どこへでも持ち出せます。 さらに、指圧の親指のような形状で、5種類の高さと大きさが用意されている為、体の様々な部位に対して、自分のペースに合わせた心地よさを見つけ出すことができます。

Q.保証はありますか？

A.リターン受領日から６ヶ月間の代理店保証が有ります。

Q.重さはどれくらいですか？

A.SUMALL BUDDY/ スモールバディ：65g MIDDLE MAN/ ミドルマン：60g BIG BOY/ ビッグボーイ：65g TSCHABBI BOY/ チャーピーボーイ：90g Füßling/ フースリング：45g

メーカー紹介

こんにちは。私たち「MOCICA Health」は、健康増進を専門としているドイツのメーカーです。健康製品とコンセプトを開発し、デジタルソリューションでコンテンツも製作しています。また、ドイツでは「トリガーディンガー」を使ったトレーニングも行っており、訓練を受けたトレーナーが様々な企業でトレーニングコースを開催し、多くの人々の体の筋肉の疲れの軽減に貢献しています。

実行者紹介

みなさまはじめまして。株式会社SUGOIと申します。

おもわず心が動くような、そんな商品やサービスをお届けすることを目指して、日本人が思わず口にする言葉「すごい」を社名に弊社は誕生しました。 現在は海外に出向くことが難しい時代ではありますが、そのような状況下でも、世界中の素敵な、そして生活に楽しさを与えてくれるような、そんな製品をご紹介できるよう励んでまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。