Trattoria M's うんなんオロチの爪®️　スパイシー神ピザとは

私は東京・蒲田で「Trattoria M’s」を1995年に開業して以来、一期一会を大切にする町イタリアンオーナーの三井と申します。

このたび素敵なご縁があり、島根県雲南市の特産物である「うんなんオロチの爪®️」を使用するメニュー開発の機会をいただきました。

１５センチもある巨大なトウガラシ「うんなんオロチの爪®️」は、辛いだけではなく爽やかで神々しい香りとあとを引く奥深い旨辛さが特徴であり、雲南市スパイスプロジェクトにおいて代表的な特産物となっております。この食材の特徴を活かしたスパイシーピザが今回の商品となります。

実はこれまで、島根県雲南市のことはあまり存じ上げなかったのですが、今回のプロジェクトを通じて雲南市のことを知り、食材のみならず、みなさんにお伝えしたいことがたくさんあるので、ぜひそこも語り合えるピザをお届けしたいです。遠く離れた出雲の国の神の恵みを、この機会にぜひお試しください。

Trattoria M’sの”うんなんオロチの爪®️スパイシー神ピザ”の特徴

特徴①『出雲神話』歴史を語りながら、うんなんスパイスを贅沢使った美味いピザを食して運気アップ！

＜出雲大社の大しめ縄：全長１３.５m 重さ４.４トンと壮大だ＞

＜『八雲立つ出雲』と言われる美しく雲が湧き上がる姿は雲の近さに驚く＞

＜八岐大蛇伝説＞

•古来、自然と共に生きてきた人々は、人智を越えた様々な現象に畏れを抱き、それを「神」と呼んできた。その経験は「神語り」として代々語り継がれ、そして「神話」が誕生した。そんな「古事記」の「出雲神話に記されたヤマタノオロチ退治」の舞台から生まれた巨大なとうがらし『うんなんオロチの爪®️』が、長い年月をかけて東京にやってきた。

•こんな奇跡の食材と出会い、溢れる神々しい香りと奥深い旨辛味に惚れ込み、幾度となく試行錯誤を繰り返して生まれたのが　『Trattoria M‘sのうんなんオロチの爪®️スパイシー神ピザ』だ！

・人々の叡智と力は、さまざまな文明を生み出しましたが、それは自然の恵みがあってこその産物であることを知っている。

•ピザを食べながら、古事記を語るもよし、日本書記を語るもよし、出雲神話を語るもよし、そんな新体感なら運気アップも期待したくなる！

特徴②【雲南特産スパイス『うんなんオロチの爪®️』の神々しい香りと奥深い旨辛味】

＜１５センチの唐辛子はインパクトが強い＞

＜生産者（農）奥出雲マザース代表の古居代表　唐辛子栽培歴３５年＞

＜生産者古居さんと、Trattoria M's三井オーナーはすぐに意気投合＞

＜標準サイズの鷹の爪とのオロチの爪®️の大きさ比較＞

＜うんなんスパイスプロジェクト概要＞

＜オロチの爪®️を使用した加工品たち＞

•神が宿る出雲の国の伝統特産物、１５センチの巨大唐辛子、『うんなんオロチの爪®️』

•“辛いだけじゃない、『うんなんオロチの爪®️』独特の神々しい香りと奥深い旨み”が別世界へ導いてくれる、そんな気持ちになる逸品！

・この『うんなんオロチの爪®️』の生産し続けて３５年の（農）奥出雲マザーズ代表の古居さんとの出会いで実現できた！古居さんの唐辛子栽培にかける情熱やお人柄をお伝えしたかったので動画を作りました。

・雲南市がまちをあげてのプロジェクト（うんなんスパイスプロジェクト）でこの唐辛子を取り上げたのも納得です！

＜素材の特徴＞

【分類】ナス科トウガラシ属　　　　　　　　　　　　　

【大きさ】長さ１５センチ、重さ２０−２５g／本　　　

【生産者】農業法人 奥出雲マザーズ代表　古居　忠（島根県雲南市吉田町）唐辛子栽培暦３５年

【名称】『オロチの爪®️」「オロチの爪®️は雲南市商工会の登録商標です」

特徴③【パスタでなくピザで勝負しよう】Trattoria M's オーナーと料理長のこだわ＜Trattoria M’sの正面入口＞

＜trattoria M's正面入口＞

＜着席８０名まで楽しめる店内（立食１００名）は蒲田随一の規模＞

＜開業２８年、苦楽を共にチームワークで乗り切ったスタッフたち＞

＜今回スパイシーピザ担当で奮闘する若手ホープの塩嶋飛影氏＞

Trattoria M'sについて

・一期一会を大切にする”街のイタリアン” 「変わらないね」と言っていただけるお店づくりがM'sのコンセプトだ！M'sと店名に自らのイニシャルを入れたのも、友達の家に遊びにいくような感覚で利用してもらいたいという思いから。お客様がずっといられるカジュアルなイタリアンレストラン！JR蒲田駅からも京急蒲田駅からも徒歩5分と至便な場所。

・魚の伝道師とも呼ばれる”おさかなマイスターアドバイザー”の資格を取得しているオーナーが自ら目利きして交渉し、より良い食材にこだわって買い付けた新鮮な魚介を使ったお料理を提供する、”お魚イタリアン”　

・そのオーナーの意を汲んで、二人三脚で２８年Trattoria M'sのキッチンを支えてきたのが、料理長の宮下だ！　　　　　　その宮下料理長の命を受け、今回ピザ生地の製造はじめ主担当となったのは、若手ホープの塩嶋だ！

・イタリアンのスパイスを生かしたメニューといえば、真っ先に思い浮かぶのがパスタソースだが、オロチの爪®️の“辛味だけでじゃない神々しい香りと旨み”を引き出すため、あえてピザを選択、“生地に”・“具材に”・“スパイスに”、贅沢仕様のスパイシー神ピザが完成した！

『Trattoria M's うんなんオロチの爪®️スパイシー神ピザ』　こだわり製造プロセス

＜ピザ生地作りのこだわり＞

・強力米粉をメインに使うことで、製造工程の難易度が上がるが、ローマピザながらもっちりした食感を追求する！

＜オロチの爪の特徴を活かすこだわり＞

・まず生地だけ軽く焼き上げ、その上に旨み牛肉具材と２種類のこだわりチーズをのせ、本格焼き上げる2度焼き製法で香りと旨辛みを引き出す

•“粉末”にしたオロチの爪をピザ生地から練り込み、トップの具材牛肉に”刻み”を混ぜ込み、そして仕上げのスパイスアクセントとして“刻み”を振りかける、オロチの爪を贅沢に使った本気のスパイシー神ピザだ！

商品の詳細

サイズ：直径２３センチ　一般的なMサイズ

（手作りのため、多少の大きさの差異はあります）

＜うんなんオロチの爪スパイシー神ピザ＞

＜付属調味料の『オロチの爪』：刻み、お好みで仕上げにお試しください＞

特定原材料(食品表示基準で表示を義務つけるもの)７品目のうち、

・えび・カニ・小麦・卵・乳については、「同じ生産ラインで上記品目を使用した製品を製造しておりますが、製品自体には含まれておりません。」

特定原材料(食品表示基準で表示を義務つけるもの)７品目のうち、

・えび・カニ・小麦・卵・乳については、「同じ生産ラインで上記品目を使用した製品を製造しておりますが、製品自体には含まれておりません。」

特定原材料(食品表示基準で表示を義務つけるもの)７品目のうち、

・えび・カニ・小麦・卵・乳については、「同じ生産ラインで上記品目を使用した製品を製造しておりますが、製品自体には含まれておりません。」

スケジュール

＜プロジェクトスタート＞

２０２３年１２月２７日AM１０時００分

＜プロジェクト終了＞

２０２４年１月３０日１８時００分

＜製造開始＞

２０２３年１２月１５日から製造開始

＜リターン配送開始＞

２０２４年２月上旬

＜リターン配送完了＞

２０２４年４月末

リターンについて

実行者紹介

Owner'sFeelings

•プロとしての意識を持つには、
お客様と対等の目線で接すること

•魚の伝道師とも呼ばれる”おさかなマイスターアドバイザー”の資格を取得しているオーナーが自ら市場で買い付けた新鮮な魚介を使ったお料理を提供する。

•そのためには、料理に関する知識が誰よりもなければいけませんし、お子さんからお年寄りまであらゆる世代の方にアジャストできる知識を持っていなければなりません。 数々のお客様との出会いを大切にしています。

•M's Living 代表

三井光秀（Mitsuhide Mitsui)
1968年、東京都生まれ。大学卒業後、証券会社に就職。営業マンとして4年半勤務した後、27才のときに「トラットリア M’s」をオープン。JR蒲田にて、地域の人々に”お魚イタリアン”の店として親しまれる。京急蒲田駅前にて”白とんかつの名店「とんかつ大希」”のオーナーでもある。

店舗概要