TOP MOUNTAINは、多くのアウトドアファンを魅了するアイテムをお届けします。
アウトドアに秘めた無限の可能性をお楽しみください。
2021年のお花見シーズンやGW、災害の備え、ご自宅用として、是非この機会の得価でお申し込みください！

ポータブル冷蔵冷凍庫TPM-787/55L
TPM-787/55LはBBQやキャンプの必須アイテムです。大型ホイール、ロングハンドル、カートリッジバッテリー、2ストレージ分離構造、USB充電ポート、多くの機能を網羅した本格派最新ポータブル冷蔵冷凍庫です。容量は特大で55Lです。TPM-787/55Lは機能性だけでなく、アウトドアで圧倒的な存在感を演出するデザインです。

こんな方にオススメ

✅アウトドアを今まで以上に楽しみたい方
✅車内に冷凍冷蔵庫を常備したい方
✅ご自宅に2台目の冷凍冷蔵庫が欲しい方
✅災害や停電に備えたい方
✅屋外現場でお仕事をされている方
✅ご自身やお子様がスポーツ大会などに参加する事が多い方
✅マリンレジャーが好きな方

圧倒的な機能性

ポータブル冷凍冷蔵庫で多量の飲食物を入れたり、急速に冷やそうとするとすぐに充電がなくなってしまうことで困ったことはありませんか？もちろん、いつでも車のシガーソケットから電源を取ればよいのですが、実際に河辺や山の中などでキャンプをする時に、車にわざわざ戻って充電するのは現実的ではない場合もあります。そんな中、今回出品するTPM787-55Lは、バッテリーを交換できるカートリッジ製のポータブル冷凍冷蔵庫です。使い方にもよりますが、カートリッジバッテリーを複数所持していれば2,3日のキャンプに使えます。そして何より、アウトドアだけでなく災害時にも役立ちます。バッテリー1つで最大約10時間稼働できます。

カートリッジバッテリーはDC入力充電が可能ですので、ご自宅で複数のカートリッジバッテリーを満充電しておくだけで備えは万全です。

2つに分けられたストレージは、冷凍＆冷凍、冷凍＆冷蔵、冷蔵＆冷蔵、シチュエーションに合わせた柔軟な対応が可能です。設定温度は-20℃から20℃までです。合計容量はなんと55Lです！

現在の日本のマーケットで主流の冷凍冷蔵庫は容量20L-35Lですが、実際のアウトドアの場面では容量不足で『食材が入りきらない』となる事が殆どです。TPM-787/55Lは可能な限りコンパクトにこだわった設計ですが、容量は特大の55Lです。500mlのペットボトルですと左ストレージに34本、右ストレージに16本、合計50本を入れる事ができます。

350ml缶の場合は左ストレージに48本、右ストレージに22本、合計70本入れる事ができます。その他にもタラバガニ丸ごと一杯や大きなスイカを丸ごと2個入れる事ができます。

※通常は飲み物を50本入れる事はないと思いますが、わかり易くするために全て500mlのペットボトルで表現してみました。

オフロード仕様の直径15cmの大型ホイールは、一定程度の段差でも、芝生でも、ビーチでも、スムーズな移動をサポートします。重い飲食物を手持ちで運んだり、小さいキャスターで運ぶ事が、いかに大変か、既にポータブル冷蔵庫をお持ちの方は共感いただけると思います。

重い飲食物を運ぶクーラーボックスやポータブル冷凍冷蔵庫では、トローリーハンドルは重要です。短いハンドルはテコの原理が働かず、殆ど意味を為さない為、TPM-787/55Lのトローリーハンドルはとても長い設計です。55Lの大型容量の飲食物でも簡単に運ぶ事ができます。

全ての機能はタッチコントロールパネルで制御します。2つのストレージの温度設定や現在温度の確認、各種モードの設定ができます。

【冷却モード】
急速冷却(MAXモード)
省エネ保冷(ECOモード)

【電圧保護モード】
ハイモード(H)/ACコンセント接続時、シガーソケット接続時
ミドルモード(M)/ACコンセント接続時、シガーソケット接続時、バッテリー使用時
ローモード(L)/ACコンセント接続時、シガーソケット接続時、バッテリー使用時

TPM-787/55Lのトップルーフの内側には、コンパクトサイズのまな板が設置されています。アウトドアでキッチン台などの充実した設備がないとき、食材のカットに困るご経験がある方も多いかと思います。そんな細やかなジレンマさえもTPM-787/55Lはサポートしています。

夜間のアウトドアでも災害でも、オートLEDライトがストレージ内を照らしてくれます。中身を簡単に確認する事ができます。

これぞ隠れた魅力です。USB充電ポートが付いていますので、アウトドアを楽しみながらスマートフォンやカメラなどのデバイスを充電する事ができます。大切なひと時にスマートフォンは欠かせません。『記念写真を撮ろうとしたけど充電がない。。。』なんて事もなくなります。

TPM-787/55Lはアウトドア用だけではありません。バッテリー、ACコンセント、シガーソケットの3種類の電源を選べますので災害時も、車の中でも、ご自宅の空いているスペースでもご使用いただけます。もちろん、AC充電ケーブル、シガーソケット用ケーブル、バッテリー充電用DCケーブルが付属品で付いてきます。
①AC充電ケーブル
210cm

②DCバッテリー充電ケーブル
210cm

③シガーソケット充電ケーブル
350cm(一般的な乗用車なら運転席からトランクまで届きます)

上記の電源とは別に、市販のソーラーパネルをご使用いただくこともできます。入力端子はDCで、100W出力以上の仕様のソーラーパネルがオススメです！
もちろん、ソーラーパネルで給電しながら本体を稼働させることも可能ですし、ソーラーパネルからバッテリーを充電することも可能です。

ストレージの中に溜まった水滴や水はドレンプラグから抜くことができます。ワイヤーバスケットは、飲食物をまとめて取り出したりするのに便利です。ヘビーハンドルは、車に積んだり、階段を昇り降りする時に便利です。TPM-787/55Lは、実際に必要で便利な機能を網羅しています。

TPM-787/55Lの全ての機能を一本の動画にまとめました！

魅力的な仕様

大容量55Lにも関わらず、サイズは従来の30L前後の冷凍冷蔵庫とほとんど変わりません。軽自動車にも積めますし、ご自宅のクローゼットにも収納できるサイズです。

冷蔵庫にとってコンプレッサーは心臓部と言っていいほど重要です。TPM-787/55Lのコンプレッサーでは、世界のコンプレッサーマーケットで大きなシェアを持つLG社製のコンプレッサーを採用しています。

気になる動作音ですが、驚くほど静音です。最大でも45dBです。音の感じ方には個人差がありますが、インターネットなどの情報では45dBは非常に静音と認識されている方が多いようです。

アウトドアで使用する商品はあらゆるシチュエーションに耐えられる構造でなければなりません。また、使用中に傷がつくことは当然織り込まなければなりませんが、そもそも傷がつきにくく、万が一傷がついてもカッコいい粗目加工を表面に施しています。

『大容量55L』『バッテリー交換式』が大きな魅力ですが、細かいスペックも是非ご覧ください。

ご使用方法

☆常温から冷凍-18℃(中身が空の場合)
AC使用時：45-60分
バッテリー使用時：約90分

☆常温から冷蔵5℃になるまでかかる時間(中身が空の場合)
AC使用時：20-30分
バッテリー使用時：40-50分

☆バッテリー1台の使用時間
左右両ストレージ冷凍(ECO＊LOWモード)
約5時間
左右両ストレージ冷蔵(ECO＊LOWモード)
約10時間

☆バッテリーを付属のACアダプターで満充電するのに必要な時間
約2時間

TPM-787/55Lに限らず、あらゆるポータブル冷凍冷蔵庫の取り扱いには大切なコツがあります。例えば常温の500mlペットボトルを50本入れて、それをバッテリー稼働で全て凍らせようとすると、すごい時間がかかりますし、電力も消費します。ご家庭の冷凍庫でも常温のペットボトルを大量に入れて凍らそうとすると半日以上かかるご経験があると思います。これと同じ考え方です。下記の使い方をお勧めします。

①飲食物を中に入れる。

②ACコンセント(シガーでもOK)でストレージ内と飲食物をご希望温度まで冷やす。

③バッテリー稼働に変える。

これによって、バッテリーも長持ちしますし、非常に効率的に飲食物を冷やす事ができます。バッテリーの充電がなくなってもスペアバッテリーに交換するだけでそのままご使用いただけます。

プロジェクトについて

リターンは約44%OFFの設定を含め、全部で9通りのプランをご用意させていただきました。先着順のプランとなっておりますので、是非この機会に申し込みください！

プロジェクトは下記の通り進行する予定です。適宜、活動レポートページにて進捗状況をアップデートいたします。

2020年11月中旬・プロジェクトスタート

2020年12月30日・プロジェクト終了

2020年1月・量産開始

2020年2月下旬-3月上旬・商品完成

2020年3月中旬・検品、梱包、出荷

2020年3月下旬・輸入、配送

初めまして、TOP MOUNTAINプロジェクトチームリーダーの中村と申します。私は大のアウトドア好きで今まで数々のアウトドア体験をしてまいりました。そんな中、実際にアウトドアだけでなく、災害時やご自宅などでも使える商品に多々出会いました。そんな商品を日本の皆様に広めたいと思い、このプロジェクトに挑戦することに決めました。

このプロジェクトをスタートするまでに、海外の生産工場やエンジニアと交渉を進めるにあたり、様々なハードルがありましたが、約1年をかけてようやくプロジェクトをスタートできるところまで辿り着きました。

TOP MOUNTAINブランドは開発から製造、品質管理、プロジェクトの殆どの活動は第2のシリコンバレーといわれている深センで行われます。深センはTECH系を中心に様々な商品を開発し世界に大きなシェアを持つ近代都市です。TOP MOUNTAINは深センのエキスパート達とタッグを組み、今回の商品をリリースします。

物販は、商品をお届けするところまでが仕事ではなく、その後のカスタマーサポートが重要なセンテンスだと考えています。その為、カスタマーサポートは日本の沖縄県那覇市に設け、日本人スタッフが対応させていただきます。

今後も、今回ご紹介させていただいたTPM-787/55Lだけではなく、今後もアウトドアや災害、ご自宅用でも活躍する商品を発見、開発して行きます。

今後のTOP MOUNTAINの活動に是非ご注目ください。

深セン生産工場

日本カスタマーサポートオフィス

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