プロジェクト実行者
ストーリー
- 母親たちが作った森のようちえんと、父性が産んだ小中学生の第3の居場所。この2つがタッグを組む。
- 自己肯定感を共通理念に、0歳〜15歳まで、見守るおとなの思いに途切れのない子育ち環境が叶う。
- 多様な小学生の居場所、森のようちえん室内保育拠点、子育て・教育関連勉強会など地域に開いた場へ。
プロジェクト概要
小中学生の野外活動を通しての居場所作りや、自己肯定感(※1)を育むワークショッ プを出張授業等にて展開してきた「根っこわーくす」 自然のなかでの日常と、子ども1人ひとりの個性を大切に「信じて待つ」保育を行う、 園舎を持たない森のようちえん「かたのの森のようちえん いしころえん」 この2つの団体がタッグを組み、「自己肯定感」をテーマにした新たな子育ち拠点を 大阪府交野市に創造します!
今こそ、大きくつながり合っての子育てを。
根っこわーくすといしころえんの思いの合致と、物件との出会いにより、資金調達に先駆けて開設が進んたtomos。奇しくも新型ウイルスによる休校開始と重なったため、施設整備も整わないままの3月から、子どもだけで家に居ることが困難な家庭の子どもたちの受け入れを行ってきました。
そのなかでわたしたちは、すべての子にとって家や学校以外に安心して居ることのできる第3の居場所が必要だと確信しました。また、物理的な接触が断たれた時こそ、大きくつながり合って子育てできる 親の心の居場所の有無が、子育て家族の明暗を分けているとも感じました。
今こそ、バラバラの孤育てではなく、育ちのステージの節目にも途切れずつながり合える環境づくりをと、思いを新たにしたところです。
プロジェクト詳細
=自己紹介=
こんにちは!
「一般社団法人 根っこわーくす」と「かたのの森のようちえん いしころえん」です!
「根っこわーくす」は小中学生の野外遊びを通して「自分で居られる」居場所作りや、自己肯定感(※ 1)を育む出張授業を展開してきたチーム。
「いしころえん」は自然のなかでの日常と、子ども1人ひとりの個性を大切に「信じて待つ」保育を 行う、園舎を持たない森のようちえんです。
「人の自己肯定感を育みたい」という思いと、野外を活動の場にしていることで共通するこの2つの団体が、
温めてきた次なる一手として、思い描く社会の実現をより加速させるため
2020年4月、大阪府交野市内にあらたに共同拠点を築くことにいたしました。
名称は「交野こそだちベース tomos(ともす)」!
「こそだち」とは、おとなが主体の「子育て」ではなく、子ども自身が自らの力で心身ともに成長すること。加えて、おとなが子育てを通して自分を育てる「己育ち」、子どももおとなもそれぞれのペ ースで自分自身を育てる「個育ち」を包み込み、「こそだち」としました。
「tomos(ともす)」には「友」と「共」に「素」(自分自身)となれる「巣」(居場所)に。そして「自分の中に火を灯そう!」という思いを込めています。
この拠点で、根っこわーくすは、自己肯定感の育みに欠かせない「遊ぶ」「甘える」経験を大切にします。異年齢の子どもたち、多様な個性をもった子どもたちが安心して来ることのできる、小中学生の放課後の居場所、不登校の子どもたちの居場所づくりを叶えます。
いしころえんは、荒天時にようちえん児が雨風をしのぎつつ創造的に活動できる場所の確保や、活動中に現場スタッフの乳児を保育する拠点の確保が叶います。
子どもの主体的な遊びを尊重される居場所や、「森のようちえん」の活動が充実することで、スキル で測れない非認知能力(※2)・・・生きる力を持った子どもをたくさん育んでいくことができます。
また、個々の家庭でのみの「孤育て」から「つながりでの子育て」を目指します。色んなお母さんお 父さん、おじいちゃんおばあちゃんにかまってもらえる「でっかいファミリー」で子どもを育てられる、魅力的なまちづくりの拠点になります。
わたしたちは、支援を必要としています。
現在、それぞれの団体ともに資金がたっぷりあるわけでもなく、3月に物件をようやく借りたばかりで、まだ充分な活動環境が整っておりません。メンバーの持ち出しで少しずつ少しずつ、使えるように手を入れていますが、それも底を尽きてきました。
単純に最低限使えるよう整えるだけではなく、私たちは、この拠点をより子どもたちの豊かで深い育ちを引き出す場所にしていくためのアイデアで溢れています。それをどうか皆さんのお力をお借りして、叶えたい!私たちの思いにピンときた子育て中のご家庭や、子育て支援にご興味がおありのかた、 保育・教育の未来に期待されているかた、自己肯定感を追究する民間団体のチャレンジで子どもたちを輝かせたいとお考えの皆様のお力をお借りしたいのです。
地域の皆様、大阪の皆様、日本のあちこちで私たちと同じ思いを抱いて暮らしておられる皆様、私たちに一歩踏み出させてください。
「交野こそだちベースtomos(ともす)」へのご支援を寄せて頂けますよう、どうぞよろしくお願いいたします!
(※1)自己肯定感・・・私たちが考える自己肯定感とは、自分が存在していていいんだという安心感です。「〜ができるから」「〜だから」という条件付きの肯定ではなく、無条件に「存在そのもの」「あるがまま」を肯定する、「自分が自分であって大丈夫」という感覚。 1990年代の日本青年研究所の調査報告で、日本の子どもの自己評価が諸外国に比べ低いことが指摘され、日本の教育現場で注目されるようになりました。
(※2)非認知能力・・・点数(数値)化して測定することが容易な「認知能力」に対して、測定困難な ①自分を信じる力 ②他者とつながる力 ③好奇心をもって人や物事に関わる力④目標達成に向けてやり抜く力 など、その成果がその時すぐにではなくあとになって出てくる「あと伸びする力」。育むスキルがあるのではなく、それは「子どもを取り巻く環境の産物」であるといわれています。幼児期 に非認知能力を高める教育を受けると、成人後もその効果が続き、社会的な成功や健全な生活につながるという研究(ノーベル経済学賞受賞のジェームズ・ヘックマン)もあります。
=なぜタッグを?この拠点ができることで叶う未来=
■0歳から15歳まで途切れのない子ども観で子どもたちに寄り添うチームがうまれる!
従来の細切れの子育て支援や、人手や場のみを提供するサポートの仕方とは一線を画す、 年齢等で途切れない、かつ根本的な心の部分を育む、子育ちと家庭の支援が拡がる。
従来の日本では、社会のシステム上、0~2歳、3~5歳、6~12歳、13~15歳と、所属が変わるごとに子どもも親も生活スタイルや人間関係の再構築を迫られます。ステージがあがる喜びもありますが、育んできたつながりや安心感の分断が生じてもいます。 かつ、一斉保育や一斉教育のなかで同調を◯とされ、自分自身を大切にする・される経験を充分に経ないまま育ってしまうことで、子ども・おとな共に自己肯定感が低く自分を主人公にした人生を歩みきれていない人が多い、という現状があります。
いしころえんと根っこわーくすの共同拠点が活用されることで
⚫︎2つの団体の共通する活動精神「でこぼこを大切に見守る、待つ。それが自己肯定感を育み、非認知能力を育てる」がより盤石になり、
⚫︎そのもとで、0~5歳をはぐくむいしころえんと、6~15歳をはぐくむ根っこわーくす のスタッフや活動を交流させやすくなり、
その結果、心の根っこを大切にされる経験をたっぷりと経た子どもたちが増えると同時に その家族は、0歳から途切れなく同じまなざしでの見守りを得られる安心感のなかで子育てをすることができます。
そしてその環境は、自己肯定感を育みます。
■同じ理念の元で、母性と父性が共存。育ちの環境のバランスが整う!
地域のお母さんや保育士が作った「いしころえん」の母的な目線と、 キャンプリーダーのような男性たちが作った「根っこわーくす」の挑戦も甘えも受け止める父的な目線の両方がそろうことで 子どもの育ちにとって、生活と冒険、安心と刺激、安全とリスクなど、多様な面で選択が可能となり、バランスがとりやすい環境ができる!
これは平日母親だけで子育てすることの多い日本の家庭にとって、魅力的で強力な、 サポートとなります。 それは子どもの経験の邪魔をしてしまう場面を少なくし、そういった環境によって、 非認知能力の獲得が促進されると考えられます。
具体的な活用計画
■2つの団体のシェアオフィスとして、スタッフ・保護者の日常的な交流の場に
テーマ「おとなが同じ価値観で意見を出し合ってつくるシームレスな子育ち環境」
・作業スペース ・サロンスペース ・キッチン ・トイレ
■森のようちえん内部保育(現場スタッフの子0~2歳)の拠点に(週4日)
テーマ「森のほいくえん児の生活リズムを作る安心安全基地」
・プレイルーム ・お昼寝ルーム ・出入り口 ・トイレ
■荒天時の森のようちえん児(3~5歳)の活動の場に(不定期)
テーマ「森のようちえん児が音楽や造形や手仕事等で創造的に遊ぶ」
・ホール ・教材収納 ・キッチン ・トイレ
■不登校の子どもたちの居場所・学び場に(週3回)
テーマ「それぞれのペースで、自分らしく居る・学ぶ」
・ホール ・教材収納 ・キッチン ・トイレ
■放課後の小中学生の居場所に(週2回)
子どもがつくる!ワンコイン子ども食堂(週1回)
テーマ「異年齢の交流と、遊びと甘えを大切にされる時間」
・ホール ・教材収納 ・キッチン ・トイレ
■森のようちえん保護者の交流・活動の場に(不定期)
テーマ「私が私のままでいられる、おとなのつながり合い」
・ホール ・キッチン ・サロンスペース ・トイレ
■森のようちえん児の延長保育の場に(不定期)
テーマ「自宅のように安心できる、幼児の居場所と見守り」
・ホール ・教材収納 ・キッチン ・トイレ
■活動展示や勉強会、イベントなど、外部に向けた発信の場に(常設・不定期)
テーマ「人の育ちを学び合う、はじまりの家」
・サロンスペース ・ホール ・キッチン ・トイレ
リターンについて
2団体を応援してくださっている方々、地域の方々、子育て中の方々、遠方からお心を寄せていただいている方々など、たくさんの皆様のお顔を思い浮かべて、リターンをご用意しています。楽しんでお選びいただけたら嬉しいです!
資金の使い道
=今回のクラウドファンディングで可能となること=
■200万 最低限の活動ベースを整える
初期費用の補填と、安心安全な子どもたちの生活やおとなのシェア利用を可能にします。 さまざまな年齢の子どもたちやスタッフそれぞれに適した居場所が確保できるように、 居室の補修、水回りの改修や器具購入、ガスなどの整備、空調設備、備品の購入、外 観の改装を進めることができます。
・外観や看板 ・キッチン ・ホール ・プレイルーム ・お昼寝ルーム ・サロン スペース ・作業スペース ・トイレ ・出入り口 ・駐輪スペース
■300万 活動環境をより充実させる
子ども同士、おとな同士、斜めの関係も含め、日常の中で交流や学びを促進するツー ルを充実させ、豊かな交流環境をつくります。 子どもたちの自主性や感性を育めるように動線や扱いやすさや素材を考慮した家具や 道具の購入。蔵書や工作用具、遊びツールの購入。活動しやすいホールへの改装、自然採光のための工事、交流促進のためサロンスペースにカフェコーナーやギャラリー などを整備。
■400万 発信力を高める
あらたな人の育ちのありかたの発信地となるために ワークショップや講演会、上映会などイベントの企画運営に必要な備品を揃えることができます。 複合プリンタやパソコン、ワークショップツールの購入・充実、プロジェクターやマイクなどの講演機材の購入、照明の質の向上など。
■500万 生活文化から学ぶ仕組みを作る
子どもたちにとって、衣食住などの生活文化を自宅以上に深い学びにつなげる環境を整えます。 薪ストーブの導入、近隣の畑の借用、機織りや染織など手仕事用の道具の充実、ヤギ や鶏など動物の飼育環境など。
実行者紹介
■一般社団法人 根っこわーくす
概要:「ひとの根っこを育む」をコンセプトに自己肯定感を育む活動を展開。小中学生のこころのよりどこ ろ×育つところ「子育ちベースいどこ塾」事業や、学校への出張授業「Self-Value プログラム」事業、 「こどもの育ち」「主体的な学び」等をテーマにした講師・ファシリテーター派遣事業など。 自由なあそびを大切に過ごす毎週末のデイキャンプや宿泊キャンプ「いどこ塾」は、2018 年の開始時 から着々と参加者数を伸ばし、今では毎回キャンセル待ちになるほど。
理事 6 名、スタッフ 10 名で活動中。小中学校でのセルフバリュー プログラム実施先(高槻市・交野 市)15 校。いどこ塾 2018 年間参加者累計約 700 名、スタッフ累計(保護者・大学生等)約 80 名。2019 年間参加者累計約 1500 名、スタッフ約 180 名。
活動歴:
2017年4月 一般社団法人 根っこわーくす 設立
2017年11月 交野市私市に事務所移転
2018年4月 いどこ塾スタート
2019年 交野市の小中学校でセルフバリュープログラム スタート
月一回のいしころえんプログラム「根っこさんとあそぼう」スタート 2020年4月 事務所移転「交野こそだちベースtomos(ともす)」スタート
わたしたちが大切にしていること:
誰もが『自分の人生のものがたりの「主人公」として生きること』。 変化の激しいこれからの社会を、揺れながらもしなやかに、たくましく「主体的」に生きてほしい。 そのために最も大切なことは、根っこ(土台)である「自己肯定感」を育むこと。 そして、それは決して 1 人きりではなく、一家族だけではなく、人とのつながりの中でこそ育つものです。 「自己肯定感を育む」ために大切なこと…それは、「あそぶ」ことと「甘える」ことです。 あそびをとおして「自分は、〜したい!〜在りたい!」をカタチにすることで、イキイキとした「存在感」 を感じ、「主体性」 が生まれます。 そして、「甘える」ことは、自分や他者に対する「安心感」の基となる愛着関係の形成に大いに関係しています。 「甘えたい時に甘える」という、子ども主体の 「甘え」を、しっかりと受け容れてもらうことから、他者に対する基本的信頼感 や自分に対する肯定感が育ちます。
私たちには「あそび心」という大きな武器があります。 「子どもたちが創るあそび」を見守り、面白がり、子どもたちの精神が集中し、魂が躍動する時間・空間と共に居れる私たちです。ただ一緒に居てくれる存在、無条件に受け容れてくれる存在は、子どもの自己肯定感の育みにとても重要です。
■かたのの森のようちえん「いしころえん」(一般社団法人いしころえん)
概要: 2016年に大阪府交野市で活動を開始した、園舎を持たず自然の中で活動する幼児保育団体。「でこぼこしてても大丈夫」をスローガンに個性に寄り添い「信じて待つ」保育を自然の中で展開することで、 心と体の「生きる力」を育む。 週4日3歳〜5歳児対象・預かり型の「ようちえん組」、週1日未就園児対象・親子参加型の「おやこ組」、 週4日0~2歳児預かり型の内部保育制度「ほいくえん組」で活動中。コアスタッフ、サポートスタ ッフ、ボランティアスタッフ含めて計23名のおとなが関わる。ようちえん組の活動フィールドは交野 近辺の森や畑、川、ハイキングコース等、日によって季節によってさまざま。 主軸であるようちえん組の2020年度の園児は20名。おやこ組参加会員は40組。ほいくえん組の園児は 9名。園児数・おやこ会員数は年々増加中で、入園のために遠方から交野市内へ移住する家族もあるほど。
園舎を持たない無認可の森のようちえんで、現段階では幼児教育無償化対象外。
活動歴:
2016年 大阪府交野市近辺の子育て中の母親・保育士等が発起人となり親子参加・イベント型の野外 自主保育で活動開始。秋にはイベント型から通年型へ・自主保育から預かり型へシフト。3~5歳児預 かり型の「キッズコース」、未就園児おやこ参加型の「ベビーコース」でスタート。
2017年 「ようちえん組」「おやこ組」と改め、ようちえん組第1回入園式開催。計6名の園児が入園。 卒園式時には園児11名に。
2018年 ようちえん組園児12名。
2019年 ようちえん組園児19名。12月に「一般社団法人いしころえん」を理事9名で設立。
2020年 ようちえん組園児20名。
わたしたちが大切にしていること:
子どもの経験をあらかじめ奪うことをしない。スタッフは出来る限り手や口を出すことをせずに子ど も達が出会う出来事を見守ります。 おとなの思惑で用意された計画やルールありきではなく、ひとりひとりの個性と「今、ここ」の感情 に寄り添い、内部から湧き上がる意欲を大切に、柔軟に活動に反映させていくことで、ありのままの 私で◯、という自己肯定感・心の土台を育みます。 また、人間の思い通りにならない自然、その中で思いっきり遊び、生き物や植物、天候や四季の変化 と出会っていくこと、お友だちと関わること、1から自分でつくりあげていくことが、体作りや学び、 生きる力の育み、非認知能力の獲得につながると考えています。毎日の外遊びは体幹も肺活量も免疫 力も育み、必要な発達を促し、体の強さが心を支え、心の強さが体を支えます。
リスク&チャレンジ
スケジュールに変更が生じて、リターンの配送・提供予定に影響がある場合や、予期せぬアクシデントに見舞われた時など、プロジェクトページに記載の内容に変更が生じた場合は、できるだけ早く活動レポート等で状況の共有を行っていく予定です。 支援してくださる皆様、関わってくださる皆様の期待にお応えできるよう、チームメンバー一同心をひとつにして整備と実施計画を進めていきますので、どうか応援よろしくお願いいたします。
サポーターからの応援コメント
文章のTOPへ
このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2020年07月27日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
あなたのお気持ちでつくるtomos!お礼メッセージ&tomosの壁にお名前掲載
3,000円(税込)
ご支援へ心からのありがとうの気持ちをMakuakeメッセージで送らせて頂きます。
また、tomosの壁に、ご支援者として、あなたのおところ(都道府県・市町村まで)とお名前(ニックネームや屋号でも可)を掲載させて頂きます。
遊びに来られた際は、ご自身のお名前を探してみてくださいね。
※公序良俗に反すると判断した場合や、機種依存文字の記載はできませんのでご了承ください。
掲載保証期間:記載から1年間
オリジナル手ぬぐい&お礼メッセージ&tomosの壁にお名前掲載
10,000円(税込)
tomosのオリジナル手ぬぐいを贈らせて頂きます。ただいま企画制作中です!
また、ご支援へ心からのありがとうの気持ちをMakuakeメッセージで送らせて頂き、
tomosの壁に、ご支援者として、あなたのおところ(都道府県・市町村まで)とお名前(ニックネームや屋号でも可)を掲載させて頂きます。
遊びに来られた際は、ご自身のお名前を探してみてくださいね。
※公序良俗に反すると判断した場合、機種依存文字の記載はできませんのでご了承ください。
掲載保証期間:記載から1年間
選べるチケット1枚とオリジナル手ぬぐい&お礼メッセージとお名前掲載
30,000円(税込)
根っこわーくすやいしころえんのイベント、tomosでの企画参加やおやつセット等の中からお好きに1つ選べるチケットと、tomosのオリジナル手ぬぐいを贈らせて頂きます。
選べるチケットの選択メニューは、手ぬぐいご送付の際に同封いたします。
例えばこんなメニューからお選び頂けます。
・根っこわーくすの「いどこ塾」参加券
・いしころえんの「親子で週末森のようちえん」参加券
・おえかきやyocoこと、いしころえんスタッフかわちゃんによる家族の似顔絵券
・いしころえん保護者さんのお店greenstoneのおやつセット
※申し込み有効期限:発行日から179日まで となります。
また、ご支援へ心からのありがとうの気持ちをMakuakeメッセージで送らせて頂き、tomosの壁に、ご支援者として、あなたのおところ(都道府県・市町村まで)とお名前(ニックネームや屋号でも可)を掲載させて頂きます。
遊びに来られた際は、ご自身のお名前を探してみてくださいね。
※公序良俗に反すると判断した場合や、機種依存文字の記載はできませんのでご了承ください。
掲載保証期間:記載から1年間
選べるチケット5枚とオリジナル手ぬぐい&お礼メッセージとお名前掲載
100,000円(税込)
根っこわーくすやいしころえんのイベント、tomosでの企画参加権やおやつセット等の中からお好きに5つ選べるチケットと、tomosのオリジナル手ぬぐいを贈らせて頂きます。
選べるチケットの選択メニューは、手ぬぐいご送付の際に同封いたします。
例えばこんなメニューからお選び頂けます。
・いどこ塾参加券
・親子で週末森のようちえん参加券
・おえかきやyocoこと、いしころえんスタッフかわちゃんによる家族の似顔絵券
・いしころえん保護者さんのお店greenstoneのおやつセット
※申し込み有効期限:発行日から179日まで となります。
また、ご支援へ心からのありがとうの気持ちをMakuakeメッセージで送らせて頂き、
tomosの壁に、ご支援者として、あなたのおところ(都道府県・市町村まで)とお名前(ニックネームや屋
号でも可)を掲載させて頂きます。
遊びに来られた際は、ご自身のお名前を探してみてくださいね。
※公序良俗に反すると判断した場合や、機種依存文字の記載はできませんのでご了承ください。
掲載保証期間:記載から1年間
出張プログラム提供とオリジナル手ぬぐい&お礼メッセージとお名前掲載
300,000円(税込)
あなたの町で、根っこわーくすもしくはいしころえんが出張プログラムを提供させていただきます。
たとえば以下のようなプログラムが可能です。
・企業(社員)・学校(生徒)向けセルフバリュー研修(根っこわーくす)
・森のようちえん講演会(いしころえん)
・出張いどこ塾(根っこわーくす)
・出張森のようちえん(いしころえん)
・いしころえん保護者さんのお店greenstoneのおやつセット
お申し込み→Makuakeメッセージでご希望内容のヒアリング→近距離でしたらお会いしてお打ち合わせ→プログラム開催→ご感想等ヒアリング となります。
※会場のご手配や参加者募集・管理等はお申し込み者さん側でお願いいたします。
クラウドファンディング期間終了後にMakuakeメッセージにてお打ち合わせ開始させてください。
※申し込み有効期限:2020年9月1日〜2021年2月28日まで となります。
また、ご支援へ心からのありがとうの気持ちをMakuakeメッセージで送らせて頂き、手ぬぐいをご送付。
tomosの壁に、ご支援者として、あなたのおところ(都道府県・市町村まで)とお名前(ニックネームや屋号でも可)を掲載させて頂きます。
遊びに来られた際は、ご自身のお名前を探してみてくださいね。
※公序良俗に反すると判断した場合や、機種依存文字の記載はできませんのでご了承ください。
※こちらの所在地より50km以上離れた開催地域の場合は、別途交通費を頂戴致します。
掲載保証期間:記載から1年間
選べるチケット10枚とオリジナル手ぬぐい&お礼メッセージとお名前掲載
300,000円(税込)
根っこわーくすやいしころえんのイベント、tomosでの企画参加やおやつセット等の中からお好きに10種選べるチケットと、tomosのオリジナル手ぬぐいを贈らせて頂きます。
選べるチケットの選択メニューは、手ぬぐいご送付の際に同封いたします。
例えばこんなメニューからお選び頂けます。
・根っこわーくすの「いどこ塾」参加券
・いしころえんの「親子で週末森のようちえん」参加券
・おえかきやyocoこと、いしころえんスタッフかわちゃんによる家族の似顔絵券
・いしころえん保護者さんのお店greenstoneのおやつセット
※申し込み有効期限:発行日から179日まで となります。
また、ご支援へ心からのありがとうの気持ちをMakuakeメッセージで送らせて頂き、tomosの壁に、ご支援者として、あなたのおところ(都道府県・市町村まで)とお名前(ニックネームや屋号でも可)を掲載させて頂きます。
遊びに来られた際は、ご自身のお名前を探してみてくださいね。
※公序良俗に反すると判断した場合や、機種依存文字の記載はできませんのでご了承ください。
掲載保証期間:記載から1年間
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 教育カテゴリの 「母性と父性がタッグを組んで始まる、新しい子育ち拠点!交野こそだちベースtomos」プロジェクト詳細ページです。