プロジェクト実行者
ストーリー
- 陶芸家と熱燗DJがコラボした燗酒が美味しく飲めるとっくり
- 酒米の田んぼの土を使い、酒米の土地の水を用い、その土と水でつくられた器
- 器もふくめた日本酒のおいしい地産地消
おいしい燗酒が飲める器を探求する。
はじめまして、熱燗DJつけたろうです。
熱燗DJという聞き慣れない職業かと思いますが、ひらたくお伝えするとわたしはフリーランスの燗酒専門家です。
今回はフロアとお湯をわかす熱燗DJとして、おいしい燗酒が飲める器を探求するプロジェクトを陶芸家の方々と発足しました。
このプロジェクトが目指すのは器もふくめた日本酒のおいしい地産地消です。
酒米がつくられている田んぼの土を使い、
酒米がつくられている土地の水を用い、
その土と水でつくられた酒器で地酒を味わう。
器からおいしい体験をみなさまに届けられたらと思ってます。
土地土地の、酒とやきものの連関を、
燗酒を通じて体感する。
とっくりプロジェクトは、古来より育まれてきた、土地土地の、酒とやきものの豊かな関係を、燗酒を通じて体感するあたらしい試みでもあります。
日本酒は酒器によって味わいが大きく変わります。
特に燗酒では
・空気の含み方
・保温性
・土と酒の相性 etc...
など酒器の持つ多くの要素が味わいに影響します。
酒器にもこだわれば、より良質な酒の体験を得られる。これは熱燗DJとして活動してきた中で強く実感したことです。そんな良質なお酒の体験をこのプロジェクトからみなさまにお届けできればと思います。
前提はもちろん”美味しい体験”です。
とっくりプロジェクト|知多・常滑が発足
※とっくりプロジェクトメンバー(熱燗DJつけたろう、プロダクトデザイナーの高橋孝治氏、100GRAPH の小島百恵氏と常滑で作陶する5 名の 作家 鯉江明・小池夏美・高田谷将宏・畑中圭介・山田勇太朗)
当初は「地酒があるなら、その地酒専用の酒器があってもいいのではないか?そんなのがあればきっと美味しい燗酒が飲めるのでは?」という個人的な想いでスタートしました。
プロジェクトのはじまりは単純な美味しさを求めていただけなのです。
まずはプロジェクトメンバーで様々な酒器の飲み比べを行いました。
その過程で「保温性」や「注いだ時の空気の含み方」、さらには「使用する土や焼き方」などが大きく影響することがわかってきました。
そして器に使用された土が酒の味に影響するという着想から、陶芸家 鯉江明 氏によって「酒米の田んぼの土」を使うアイデアが生まれ、知多 (半島)の燗酒がおいしく飲める酒器を目指すこのプロジェクトは器も含めた地酒のおいしい地産地消に向かいます。
土と水にこだわることから始まる
冷静に考えてみれば、酒も器も「土」と「水」からできていると言っても過言ではなく、土と水にこだわるのは自然な流れでした。
酒は、土と水で酒米を育て、酒米と水で酒をつくります。
器は、土と水で粘土を育て、粘土と火で器をつくります。
酒も器もすべては土と水から生まれます。
そして燗酒は酒と火と器で楽しみます。
燗酒の美味しさの追求をすることで、とっくりプロジェクトは土と水から考える、より本質的な酒の体験を目指すことになりました。
熱燗を最高においしく、楽しんでもらいたい
ワインを紙コップで飲んだ時のような残念な体験をしたことはありませんか?
冒頭でもお伝えしたように酒器にこだわることで、お酒の体験は何倍にも向上します。そんな美味しい体験を燗酒を通じてぜひ多くの方に楽しんでもらいたい。
酒造関係者、料理人、プロダクトデザイナーなど多くの方にご協力いただき、常滑の5名の陶芸家とともに燗酒が美味しく飲める最適な酒器を模索しました。
・どんな土がいいのか?(酒との相性)
・どんな形状がいいのか?(保温性・空気の含みかた)
・焼きしめがいいのか?(酒質の変化)
・釉がけがいいのか?(酒質の変化)
などたくさんの実験を重ねた末、出てきたのは、
◯袋物の形(注いだときに空気がたくさん入る)
◯保温性を重視(口を広くしない、フタをつける等)
という条件でした。釉薬の有無などは一概にどちらとは言えず、酒質によって有ったほうがいい場合と無いほうがいい場合があるということがわかりました。
それらをふまえて各作家が考える燗酒に最適な酒器が完成しました。
作家さんによっては袋物(とっくりなど)と注器(きゅうすなど)が組み合わさった形が生まれたり、フタのついたとっくりが登場したりしました。また、焼きしめの作家さんもいれば、釉薬がかかっている作家さんもいます。
土 - 1グランプリの開催
さらに、この作家5名の作品の中から知多のお酒を美味しく飲める土 ( とっくり )をみんなで探す体験者参加型のコンテストを開催いたしました。
※ここで表している土は「土の作り方」「焼き方」「形状」なども含まれます
目の前で同じ燗酒を5名の作家が作った器に入れて、それぞれ飲み比べていただきました。参加されたほとんどの方が「全然味が違う!」「こんなに変わるんだ!」と楽しんでいただけました。
5つのとっくりの中から一番美味しかった土 ( とっくり )に投票していただき、
その結果、小池夏美さんの作品がグランプリに輝きました!
が、しかし・・・!
投票は当初の目的だった「知多の燗酒をおいしく飲める土 ( とっくり ) 」を決めるには、投票があまりにも均衡した結果になりました。
というのも、入れるお酒によって合う土が変わったのです。このお酒はこの土が合うけど、あのお酒だとその土がいい...と。
非常に悩んだのですが、最終的に今回のクラウドファンディングでは5名の作家すべての作品をリターンとして用意することになりました!どれも自信を持って出せる素晴らしい作品が集まりましたので全部リターンに出します!笑
とっくりの仕様
・知多の酒米の田んぼの土を使用する
・燗酒が美味しく飲める形状を吟味する
スケジュール
2019年10-11月:クラウドファンディング開始
2019年12-3月:リターン作品制作
2020年春以降:作品の発送
リターンについて
作家:小池 夏美(こいけ なつみ)
<土-1グランプリ作品>
作家コメント:
試飲会をふまえて、‘燗つけやすく冷めにくい’を自分なりに考え、形にしました。また、普段使っている白磁と田土をどうにか組み合わせてつくりたかったので、田土に白磁を混ぜた半磁土をつくり、二重に鋳込むという方法でつくりました。
つけたろうコメント:
小池さんの作品は半磁土の焼きしめという珍しいもので、スベスベとした手触りと同じように燗酒も丸く優しく仕上げてくれます。そうした口当たりの優しさがグランプリの要因につながったのかもしれません。
作家:山田 勇太朗(やまだ ゆうたろう)
作家コメント:
昔から常滑では田んぼの土を田土(本朱泥土)といい、酒米づくりの田土を常滑の昔ながらの『水簸(すいひ)』という技術により、滑らかで上質な粘土に仕上げ、寝かせたのちに、形づくりを進めました。熱燗にあう酒器ということで、徳利をイメージした形に急須の様な注ぎ口と蓋を付け、注ぎ易さと保温性、また香りのとびが少ないよう制作しています。見た目と質感、また利便性や味も楽しんでもらいたいです。
つけたろうコメント:
山田さんの作品はさすが急須の作家さんという仕上がりです。片手で注ぎやすく、フタからもお酒が漏れず、スッとお酒がキレてくれます。どっしりとしたお酒と相性が良さそうです。
作家:畑中 圭介(はたなか けいすけ)
作家コメント:
ロクロを引いているときの土の感想は、普段使っている土を混ぜたものより単味の方が引きやすかった印象です。全体的にドッシリとした印象。酒器の飲み比べをしたときに、お酒が空気に触れている面積と注ぐとき空気との絡みが味の違いに関係してるんじゃないか、温度変化がなるべく少ない方がいいんじゃないかと言うところから口は小さいけれど胴回りはゆったりしているそろばんの駒のような型がいいのではないかと思い作りました。
つけたろうコメント:
畑中さんの作品は個性的な形ながら、非常に燗酒に対して考えられた構造になっています。そろばん型の上部は指の形に沿うように作られているので握り心地も手に馴染みます。特徴のあるお酒と相性が良さそうです。
作家:高田谷 将宏(たかたや まさひろ)
作家コメント:
轆轤(ろくろ)をひく時に土が滑らか過ぎるのはあまり好きではないので、少し荒く作りました。形に関しては、そのままでも燗がつけられるように口をなるだけ高くつけています。手持ち感は、燗を付けたときに熱くならないように、少し厚みを持たせて成形しました。
つけたろうコメント:
高田谷さんの作品は一目で酒好きが作ったものだとわかります。酒好きだからこそわかる、形や容量、手持ち感が非常に丁寧に繊細に作られています。バランスの良いお酒と相性が良さそうです。
作家:鯉江 明(こいえ あきら)
作家コメント:
私は普段から自分で土を掘り仕事をしています。今回は、他業種でありながら同じ風土の恩恵を受けて仕事をしている方々と知り会えた事でとても学ぶ事が多く、あらためて地元の土や水の事を知りたいと思い、より初源的なつくり、焼きを目指しました。
つけたろうコメント:
鯉江さんの作品は田土100%で釉薬も一切使用しておらず、土器に近いこの酒器は燗酒を入れると”燗冷まし”が非常に美味しく作れます。なので、燗冷ましがおいしいお酒と相性が良さそうです。
常滑のフレンチの名店「ル・クーリュズ」の渡邊大佑シェフと熱燗DJつけたろうとの限定とっくり飲み比べフルコースペアリング!
・渡邊シェフの作るフレンチのフルコース
・フルコースに燗酒をペアリング
・5名の作家の酒器にて提供
日時:2020年4月10日(金) ・11日(土) / 各回19:00-22:00
※当日は19:00に開始します。会の性質上、お時間になりましたらスタートいたします。19:00までに必ずお集まりください。
集合場所:ル・クーリュズ(愛知県常滑市熊野町3丁目143)
※当日の提供は日本酒のみとなっております。
※未成年の方はご支援いただけません。
知多酒蔵見学ツアー(丸一酒造・澤田酒造)
熱燗DJつけたろうがアテンドする知多の酒蔵ツアー
2020年4月12日(日)10:00-16:00
・丸一酒造 新美社長による酒蔵のご案内
・澤田酒造 澤田社長による酒蔵のご案内
お帰りの際に熱燗DJつけたろうがセレクトした「丸一酒造のお酒」と「澤田酒造のお酒」の2本をお土産としてお渡しします。
10:00- 半田駅集合→丸一酒造ご案内
12:00- 昼食&移動(半田→常滑)
14:00- 澤田酒造ご案内→常滑駅解散(16:00予定)
丸一酒造:愛知県知多郡阿久比町大字植大西廻間11
澤田酒造:愛知県常滑市古場町4丁目10
※当日は10:00集合、16:00解散の予定です。10:00までにお集まりください。
集合場所:JR半田駅
※日時の時間は予定です。前後する場合がございます。
※昼食代はリターンには含まれません。
※未成年の方はご支援いただけません。
実行者の紹介
熱燗DJつけたろう(プロデューサー)
日本酒に対する愛情を燗酒で表現する熱燗DJ。日本酒の温度帯、熟成、ペアリングなど様々な観点からアンダーグラウンドな燗酒の世界を探求。定期的に開催する燗酒と料理のイベントでは、 魅惑の日本酒プレイリストでオーディエンスの心に火を付ける。(ただしDJと名乗っているがターンテーブルは触ったことすらない)
料理人とのペアリング、酒蔵や行政とのコラボ、酒器のプロデュース、日本酒ライター、酒販業や飲食店へのメニューの提案など、「日本酒」に関わる様々な活動を行う。
高橋 孝治(企画・アートディレクション)
1980年大分県生まれ。2004年多摩美術大学生産デザイン学科プロダクトデザイン専攻卒業。2005-2015年(株)良品計画で無印良品の生活雑貨のデザインを行う。現在、常滑に拠点を置きプロダクトデザインを軸に様々なプロジェクトを行う。2017年-六古窯日本遺産活用協議会クリエイティブ・ディレクター。
小島 百恵(企画・デザイン協力)
愛知県生まれ。名古屋造形芸術短期大学(現名古屋造形大学短期大学部)ビジュアルデザインコース卒業。フリーランスの商業イラストレーター、デザイン専門学校イラスト科の非常勤講師を経てグラフィックデザイナーに転向。2010年頃から知多半島を拠点に地域に関わるデザイン・地域イベント・プロジェクトに携わる。2015年-100GRAPH代表。2015年-半田赤レンガ建物「半田赤レンガマルシェ」ディレクター。2018年-半田市半田運河にぎわい創出事業「project HOTORI」ディレクター。
リスク&チャレンジ
※作家のが一つ一つ手で作るため一つとして同じものはありません。 ※量産品のような色・形などがすべて揃っているデザインをお望みであれば支援はお控えください。 ※リターンは来春の2020年の春頃を予定しております。 ※作家の手作りのため場合によっては制作期間を長引くこともございます。 ※すべての作家の作品が揃ってからの発送となります。
サポーターからの応援コメント
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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2019年12月13日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
【とっくりプロジェクトの応援】
1,500円(税込)
器も含めた地酒の地産地消「とっくりプロジェクト」にご賛同いただける方の応援です。
・特製タブロイド紙
・熱燗DJつけたろうステッカー
をお礼として差し上げます。
【限定10名】とっくり:畑中 圭介 作
9,000円(税込)
作家:畑中 圭介さんのとっくり作品
・完成した製品 × 1点[Makuake限定先行販売]
※一点一点、手作りですのでお手元に届く作品は画像の物と異なる部分がございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
【追加10名】とっくり:山田 勇太朗 作
10,500円(税込)
<追加リターン>
作家:山田 勇太朗さんのとっくり作品
・完成した製品 × 1点[Makuake限定先行販売]
※一点一点、手作りですのでお手元に届く作品は画像の物と異なる部分がございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
【先着20名】知多酒蔵見学ツアー(丸一酒造・澤田酒造)
8,000円(税込)
熱燗DJつけたろうがアテンドする知多の酒蔵ツアー
2020年4月12日(日)10:00-16:00
・丸一酒造 新美社長による酒蔵の説明
・澤田酒造 澤田社長による酒蔵の説明
お帰りの際に熱燗DJつけたろうがセレクトした「丸一酒造のお酒」と「澤田酒造のお酒」の2本をお土産としてお渡しします。
※日時の時間は予定です。前後する場合がございます。
※ツアーの詳細は本文をご覧ください。
【先着8名】フレンチフルコース&とっくり飲み比べ:2020年4月10日(金)
18,000円(税込)
常滑のフレンチの名店「ル・クーリュズ」の渡邊大佑シェフと熱燗DJつけたろうとの限定コラボ!
・渡邊シェフの作るフレンチのフルコース
・フルコースに燗酒をペアリング
・5名の作家の酒器にて提供
日時:2020年4月10日(金) 19:00-22:00
※当日は19:00に開始します。会の性質上、お時間になりましたらスタートいたします。19:00までに必ずお集まりください。
集合場所:ル クーリュズ(〒479-0817 愛知県常滑市熊野町3丁目143)
※当日の提供は日本酒のみとなっております。
※未成年の方はご支援いただけません。
【先着8名】フレンチフルコース&とっくり飲み比べ:2020年4月11日(土)
18,000円(税込)
常滑のフレンチの名店「ル・クーリュズ」の渡邊大佑シェフと熱燗DJつけたろうとの限定コラボ!
・渡邊シェフの作るフレンチのフルコース
・フルコースに燗酒をペアリング
・5名の作家の酒器にて提供
日時:2020年4月11日(土) 19:00-22:00
※当日は19:00に開始します。会の性質上、お時間になりましたらスタートいたします。19:00までに必ずお集まりください。
集合場所:ル クーリュズ(〒479-0817 愛知県常滑市熊野町3丁目143)
※当日の提供は日本酒のみとなっております。
※未成年の方はご支援いただけません。
【限定2名】とっくり:鯉江 明 作
7,500円(税込)
作家:鯉江 明さんのとっくり作品
・完成した製品 × 1点[Makuake限定先行販売]
※一点一点、手作りですのでお手元に届く作品は画像の物と異なる部分がございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
【追加5名】とっくり:高田谷 将宏 作
8,600円(税込)
<追加リターン>
作家:高田谷 将宏さんのとっくり作品
・完成した製品 × 1点[Makuake限定先行販売]
※一点一点、手作りですのでお手元に届く作品は画像の物と異なる部分がございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
【限定5名】とっくり:高田谷 将宏 作
8,600円(税込)
作家:高田谷 将宏さんのとっくり作品
・完成した製品 × 1点[Makuake限定先行販売]
※一点一点、手作りですのでお手元に届く作品は画像の物と異なる部分がございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
【限定5名】とっくり:小池 夏美 作
9,500円(税込)
作家:小池 夏美さんのとっくり作品 (グランプリ作品)
・完成した製品 × 1点[Makuake限定先行販売]
※一点一点、手作りですのでお手元に届く作品は画像の物と異なる部分がございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
【限定10名】とっくり:山田 勇太郎 作
10,500円(税込)
作家:山田 勇太郎さんのとっくり作品
・完成した製品 × 1点[Makuake限定先行販売]
※一点一点、手作りですのでお手元に届く作品は画像の物と異なる部分がございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
【限定3名】15%OFF:とっくりプロジェクト酒器全部
38,000円(税込)
作家:鯉江 明さんのとっくり作品
作家:高田谷 将宏さんのとっくり作品
作家:山田 勇太郎さんのとっくり作品
作家:小池 夏美さんのとっくり作品
作家:畑中 圭介さんのとっくり作品
・完成した製品 × 5点[Makuake限定先行販売]
※一点一点、手作りですのでお手元に届く作品は画像の物と異なる部分がございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 プロダクトカテゴリの 「燗酒を最高に美味しく飲めるとっくりを作りたい!とっくりプロジェクト知多・常滑」プロジェクト詳細ページです。