プロジェクト実行者
ストーリー
器と寄り添うエシカルマルシェは、ありそうでなかったマルシェです。
マルシェで提供される器は、基本的にすべてが陶器です。
使い捨て容器を使わないので地球にやさしい。
そして、陶器を使うので料理もよりおいしく見える。
地球にやさしく、見た目もおいしい、陶器まつりだからこそできるマルシェ。
そんな新しいマルシェのカタチを、ぜひ皆様の力でよりよいカタチにできればなと思っています。
こんにちは。
Kiyo to-bo株式会社の代表をしている清水大介と申します。
私は、現在、京都の清水焼団地と呼ばれる、陶芸に関わる人々が軒を連ねる町で「トキノハ」というお店をしながら、奥の工房で仲間と共に日々うつわづくりをしています。
トキノハは、「生活に寄り添う器」をコンセプトに日常づかいの清水焼を製造販売しています。日常づかいの器として僕が大切にしていることは、「器を器だけで完結させない」ということです。
ちょっと難しい言い方なのでわかりやすくいうと、要は、器は料理が盛られてナンボ、ということです。器だけで100点の器があるとすると、そこに料理が盛られると器と料理が喧嘩します。料理が盛られて100点になるように、日常づかいの器は少し控えめにあるべきです。
それが、僕が日常づかいの器として大切にしているところなのですが、実はこれが実践するとなかなか難しいもので、いまだに日々器をカッコよく見せたい、個性的に見られたい、などの自分の我と戦っています。
トキノハWEBサイト↓
さて、そんな「使われること」を主体に日々活動をしているなかで、ふと毎年秋に清水焼団地で開催される「清水焼の郷まつり」の飲食イベントが気になりだしました。
清水焼の郷まつりは、毎年10月の第3金土日の3日間開催される陶器まつりを主体としたイベントで、100以上の陶器のお店や飲食テントが立ち並び、延べ数万人の方にご来場いただくとっても楽しいイベントです。トキノハもお店の中と外のテントで毎年出店させていただいています。
そんな郷まつり内の飲食イベントで、僕がふと気になったのは、
「陶器まつりの飲食なのに、使われている器が使い捨てのプラ容器」
ということです。
これってよくよく考えるととても残念じゃないですか??
だって周りを見渡す限り陶器が山盛り売られている中で、なんで陶器じゃなくてプラ容器が使われているんですか??
実行委員会にも参加していたので、早速会議で、
「実際の陶器をお祭りで使えないんですかね?」
ということを聞いてみたのですが、やはり郷まつり全体の飲食ブースで陶器を使うというのは、使い終わった食器を洗う設備の問題などで難しいということでした。
「なるほど。言われてみたら確かに難しいな。」
そんなことが数年前にあって、そこで一旦諦めていたのですが、今年になって、いつも土を購入させていただいている泉陶料さんに行った時に、ふと、この工場の雰囲気めちゃくちゃいい感じやな。ここでマルシェとかしたらいい雰囲気になるやろな。ということを思った時に、
「そうか!まつり全体では無理かもしれんけど、場所を限定したらできるかも。」
と思いついたのです。
すぐに泉陶料の代表の泉孝之さんに、郷まつりの期間中、この場所で本物の陶器を使ったマルシェを開催したいのですが、場所を貸してくれませんか?とお願いしたところ、快く了承をいただきました。
*ちなみに泉陶料さんは準備の木曜日と初日の金曜日は営業日なのですが、このイベントのためにお休みしていただきます。ありがとうございます。
(泉陶料の中の様子です)
そうと決まれば、あとは当日出店してくださる飲食店さんを集めることです。が、その前にしっかりイベントの内容を決めておく必要がありました。どんなイベントなのかがはっきりしないとお声かけもできないからです。
まず、使い捨てのプラ容器ではなく、本物の陶器でお客様に美味しいものを食べてもらえる場所をつくりたい。それが今回イベントの基本です。
なぜか?
もちろん、陶器まつりなんだから。それも立派な理由です。
でも、僕は使い捨て容器じゃなく陶器を使う意味はもっと別のところにもあると考えました。
それは、使い捨て容器じゃなく陶器を使い、また洗って使うというその行動は、ゴミを出さない、地球にとって優しい行動である、ということです。
陶器を買う、という郷まつりに来ている方々が当たり前にしている行動も実は地球にとって優しい行動なんだ、ということもみなさんに知ってもらえるいいチャンスなのでは、と考えました。
地球に優しいイベントに参加する、という一体感を感じてもらうために、イベント内で使用した食器はお客様自らで洗って返却していただけないかと考えています。
地球にやさしいマルシェということで、イベント名は「器と寄り添うエシカルマルシェ」としました。
現在、こんなコンセプトに賛同してくださり、力を貸してくださる飲食店の方にお声かけをしている最中ですが、オーガニックなど環境に対して強い思いを持っていただいているような飲食の方が多く賛同してくださっています。1日10店舗、3日間でのべ30店舗(重複あり)の出店者さんを集める予定です。
このイベントを開くための資金を少しでもご支援いただければと思い、クラウドファンディングに挑戦しようと考えました。
【ちりめん山椒・京佃煮「津乃吉」】
1軒目は、京都の東山五条で、添加物や化学調味料を使用しない、ちりめん山椒・京佃煮をつくられている「津乃吉」さん。
お店のメインの商品はちりめん山椒や京佃煮ですが、「出汁を使った、素材の味がする加工品を作る」というテーマのもと、日々食と向き合って色んな商品を開発されています。
黒豆煮や、芽ひじきとにんにくのディップソース、さらにセロリやごぼうなどの野菜のジャムなど、現代の食卓にもマッチするような新商品も、全て同じ思いから生まれています。
素材を使い切る。もったいないの先へ。そんな津乃吉さんのエシカルな考え方はまさに今回のマルシェのコンセプトとぴったりで、出店していただきとてもうれしく思っています。
【津乃吉さんHP】
【2】自然素材完全無添加ハム工房「古都」
2軒目は、自然素材完全無添加の手づくりハムやソーセージをつくっておられるハム工房古都さん。古都さんのお店は東山五条にあります。(津乃吉さんとご近所さんです)
手作りのロースハムやベーコン、ソーセージを製造販売されています。
オーナーの山内さんは「心を込めて商品を製造し、お客様に対する気持ちを大切にする」ということを一番に考えておられ、もともと低添加のソーセージをつくっておられたようですが、低添加ですらアレルギーで食べられない、というお子さんの声を聞き、実験を重ねて完全無添加でさらに美味しいソーセージを苦労の末につくりあげられたようです。
ご縁をいただき今回出店していただくことになり、本当にうれしく思っています。
【ハム工房古都さんのHP】
【3】「燻製マーケット」
3軒目は、京都山科の閑静な住宅街にある燻製専門店「燻製マーケット」さん。
ここの燻製は完全無添加で手づくり、優しい味わいが特徴で女性にも大人気です。
バリエーションも豊富で、ランチでは16種類もの燻製が並んだプレートがあり、連日多くのお客さんが訪れています。チーズ、サーモンなど定番のものから、ナッツやマヨネーズ、チョコレートに漬物まで、何でも燻製にされています。
8席ほどのカウンターでランチやちょい飲みも楽しめます。「お子様を連れて気軽に行けるお店」でもあり、お休みの日はちょっと贅沢に「燻製とお酒を楽しめる」店でもあります。
オーナーの石本さんいわく、燻製の魅力は「燻製することで食材がまったく別物に変化し、組み合わせが多様化すること」。
エシカルマルシェではどんな燻製を出していただけるのか今からワクワクしています。
【燻製マーケットさんのfacebook】
https://www.facebook.com/smokemarket/
農家民宿「えぬとえぬ」
最後は、2017年7月に京都府和束町にオープンした、「茶農家にしかできない宿」がコンセプトの農家民宿「えぬとえぬ」さんです。
和束町で代々茶農家を営んできた北家が若女将を中心に、お茶と和束の魅力を伝えようと、自宅の古民家を改装して始められました。
夕食前、宿泊のお客様にもお茶摘みを楽しんでもらいたいと、用意されたお茶の枝から摘む、「座敷でお茶摘み体験」。そして、自分で摘んだお茶の葉の天ぷらから始まる、お茶を使った和食コースのお料理の数々は、若女将紀子さんの工夫と想いがたっぷり詰まった本格コースです。
茶農家の生の声が聞け、茶工場見学や体験も可能な、お茶好きにはたまらない宿です。
今回のエシカルマルシェには、お茶を使ったどんなメニューが出てくるのか今からほんとに楽しみです。
【農家民宿「えぬとえぬ」さんのfacebook】
https://www.facebook.com/kyototeafarmnton/
現在のところ、まだ正式に決定しているのは4軒だけですが、他にもすでにいくつか調整中のお店もあり、順次出店者さんも決まっていきそうです。どんなお店が出店されるのか、なんらかの形でお知らせしていこうと思っておりますのでそちらもぜひ楽しみにしていてください。
実際の器を使ったマルシェを開く、ということを考えるときにおそらく一番ネックになるのは、
「どこから器を集めるのか」
ということです。陶器まつりに山盛りの器があると言っても、それはすべて売り物です。みんなに貸してください。といっても、返すときに汚れていたらどうする?欠けてしまったらどうする?などとややこしい話がたくさんでてきます。
タダで貸してよ。と言って快く貸してくれる友人も何人か思い浮かびましたが、なんせ初めてのイベントですので、用意してもらう期間も短すぎて多大な迷惑をかけるのは容易に想像できます。
悩みました。予算がたくさんあれば問題ないですが、初めてのイベントですので予算はゼロです。予算がない中でやるとなると、これは主催者が一肌脱ぐ以外に方法はありません。
色々と考えた結果、今回は、すべてトキノハの器を無償で提供して開催する。ということに決めました。これを書いている8月13日現在ではまだ器はぜんぜんありませんので、ここから約2ヶ月で必死で作らなければいけません。
注文の仕事をこなしながら平行しての作業になりますが、これも初年度の一番の大変さだと思って従業員とみんながんばっています。すべて手作りのうつわを使用しますので、そこもこのマルシェの見どころとしてお伝えします。
あまりこういうことを書くのもどうかと思いましたが、ちらりとだけ、そういうことだということを知っていただければ幸いです。
まとまりのない文章にもかかわらずここまで読んでいただきありがとうございます。なんとなくでも、どんなイベントにしたいか、なぜしたいのか、という思いが伝わっていればうれしいですがいかがでしょうか。(不安です)
今回開催する器と寄り添うエシカルマルシェというイベントの形式は、全国の陶器市で開催可能なイベントであり、個人的にこのような使い捨て容器を使わずに本物の陶器を使った食のイベントが色々なかたちで広まってくれればうれしいなと考えています。ぜひどんどんパクってもらえればと思っていますし、開催にあたっての知識などはいくらでも共有したいと思っています。
何事も0から1にするのにはとてつもないパワーがかかります。でも一旦1にしてしまえば、1は10にも100にもできます。このイベントもこの1回目が何よりも大変ですが、これを乗り越えれば、来年さらにブラッシュアップしたイベントを開催することもできます。それを繰り返していけば、もしかしたら全国に、あるいは世界にこんなイベントが広がるかもしれない。
このイベントにはそんな可能性があるのではないか。まだまだどんな風になるか、そもそもしっかりと開催できるかどうかも不明な状態でこんなことをいうのは時期尚早ですが、そんなワクワク感がこのイベントにはあります。
ぜひ、当日イベントに足を運んでいただけることが何よりうれしいので、どうかお時間に都合がつく方はぜひ会場にお越しいただきたいと思っています。そして、ご来場ができない方は、このクラウドファンディングにて、少しでもエシカルマルシェの香りを共有していただければなと思います。皆様の温かいご支援、どうぞよろしくお願い申し上げます。
* エシカル(ethical)とは、英語で「倫理的な」という意味をもつ言葉です。オーガニック、フェアトレード、チャイルドレイバーフリー(児童労働によらない)など、人、社会、地球環境、地域に思いやりのある商品を意識的に選択することを「エシカル消費」と呼び、食品、ファッション、雑貨など様々な分野で広がっています。
* 「清水焼団地」は、東山山麓の丘陵地に位置し、京焼・清水焼の窯元、作家、卸問屋、原材料屋、指物師、人形師、碍子など、焼き物に関する業社が軒を連ねる町です。京焼・清水焼を中心に展示販売を行っており、毎年10月第3金曜日から日曜日の3日間は年に一度の大陶器市「清水焼の郷まつり」を開催しています。
マルシェの期間と開催場所
2018年10月19日(金)、20日(土)、21日(日)の3日間開催いたします。
時間 : 9:30 - 18:00 (3日間とも)
開催場所:京都市山科区清水焼団地町、泉陶料内。
サポーターからの応援コメント
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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2018年09月20日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
箸置き2個 HPお名前掲載 会場内パネルお名前掲載
3,000円(税込)
【先着50名様】
【1】エシカルマルシェ特別箸置き(2個)
【2】トキノハとHOTOKIの両HPにお名前掲載 (掲載保証期間は1年となります)
【3】会場内パネルにてお名前掲載
【1】の箸置きは、今回のエシカルマルシェのコンセプトにぴったりな、磁器の削りカスを再利用したエシカルな箸置きです。独特な質感があり、シンプルなフォルムながら存在感のある箸置きです。白と黒の2個セット。
【追加】15cmプレート2枚 箸置き2個
5,000円(税込)
【先着30名様・12月お届けとなります。】
【1】エシカルマルシェ特別 トキノハ15cmプレート(2枚)
【2】エシカルマルシェ特別箸置き(2個)
【1】は、窯の揺らぎによって1枚1枚雰囲気が異なる紫と水色の15cmプレート2枚セット。どんな雰囲気で焼きあがるかは窯次第。ただ、どんな風に焼きあがっても美しい色味のお皿であることは保証します。ムラがあるのでレギュラー商品化できないレアな器です。裏面に「Ethical Marche 2018」とロットナンバー(No.1〜No.50まで)入り。
【2】の箸置きは、今回のエシカルマルシェのコンセプトにぴったりな、磁器の削りカスを再利用したエシカルな箸置きです。独特な質感があり、シンプルなフォルムながら存在感のある箸置きです。白と黒の2個セット。
電動ロクロ体験チケット 飲食チケット1枚
6,000円(税込)
(更新日:2018年10月15日)
【先着12名様】
【1】電動ろくろ体験前売りチケット
【2】飲食チケット1枚
【1】は、10月20日(土)と21日(日)の両日15時から17時の間に開催する電動ろくろ15分体験への参加チケットです。講師はトキノハの代表、清水大介が行います。1日の定員は6名です。下の1〜6のお好きな時間帯をお選びください。*先着順とさせていただきます。
1:15:00~15:15 2:15:20~15:35 3:15:40~15:55 4:16:00~16:15 5:16:20~16:35 6:16:40~16:55
基本的にお好きなものを作っていただきます。時間内にお茶碗くらいのものであれば2、3個つくれます。できた作品の1つはこちらで仕上げて焼き上げます。釉薬はトキノハの3種の釉薬の中から好きなものを選んでいただきます。
※当日支援いただいたメールの画面を見せていただきます。
※完成した器は後日郵送します。 (1〜2ヶ月後)
【2】は10月19日(金)、20日(土)、21日(日)の3日間、エシカルマルシェ内に出店している飲食店の中から、お好きなお店のお好きなメニュー1品と交換できるチケットです。
*チケットは当日会場にて、支援いただいたメールの画面を見せていただいた際にお渡しいたします。
*一部交換できないメニューがある場合があります。
燻製マーケット「こだわり燻製お土産セット」 トキノハ15cmプレート
6,000円(税込)
【先着20名様】
【1】燻製マーケット「こだわり燻製お土産セット」
【2】トキノハcalmシリーズ15cmプレート(1枚)
【1】は、燻製マーケットさんで大人気の燻製ナッツの蜂蜜漬け2種類をご用意していただきました。我が家ではトーストに塗って食べたり、ヨーグルトに載せたりして食べています。朝ごはんにオススメです!
・燻製ナッツとドライフルーツの蜂蜜漬け 155g
・燻製ナッツの蜂蜜漬け 145g
賞味期限はそれぞれ製造から約1年となります。
【2】はトキノハのcalmシリーズ15cmプレートです。
津乃吉「お試しギフトセット」 トキノハ15cmプレート
6,000円(税込)
【先着20名様】
【1】津乃吉お試しギフトセット
【2】トキノハcalmシリーズ15cmプレート(1枚)
【1】は、京都で大人気のちりめん山椒、京佃煮の専門店「津乃吉」さんから津乃吉の味を知るのに間違いない3点セットをご用意していただきました。どれも甲乙つけがたいですが、個人的にはかつお味噌が衝撃的に美味しいです。
・山椒じゃこ 35g
・かつお味噌 140g
・朝ごはんだし醤油 200ml
賞味期限はそれぞれ製造から、だし醤油 約180日、かつお味噌約90日、じゃこ約60日となります。
【2】はトキノハのcalmシリーズ15cmプレートです。
農家民宿エヌとエヌ「和束町こだわりのお茶セット」 トキノハ蕎麦猪口カップ1個
6,000円(税込)
【先着20名様】
【1】農家民宿エヌとエヌ「和束町こだわりのお茶セット
【2】トキノハshiro-kuroシリーズ蕎麦猪口カップ(1個)
【1】は、和束町の農家民宿エヌとエヌさんから、「和束町のこだわりお茶セット」をご用意していただきました。
・煎茶 100g
・ほうじ茶 300g
【2】はトキノハのshiro-kuroシリーズの蕎麦猪口カップの白色をお付けします。(線彫りなしの特別商品です。)
※お茶の賞味期限は製造から約1年となります。
ハム工房 古都「無添加ソーセージセット」 トキノハ15cmプレート
6,000円(税込)
【先着20名様】
【1】ハム工房古都「無添加ソーセージ・フィッシュケーゼセット」
【2】トキノハcalmシリーズ15cmプレート(1枚)
【1】は、無添加ハム工房古都さんから、最強3点セットをご用意いただきました。個人的には実山椒入りソーセージのピリリとくる感じがたまらなく大好きです。
・無添加実山椒入りソーセージ 3本
・無添加パセリソーセージ 5本
・無添加フライッシュケーゼ 150g
※賞味期限は製造から約2週間となります。
【2】はトキノハのcalmシリーズ15cmプレートです。
21cmプレート1枚 箸置き2個
8,000円(税込)
【先着20名様】
【1】エシカルマルシェ特別 トキノハ21cmプレート(1枚)
【2】エシカルマルシェ特別箸置き(2個)
【1】は、窯の揺らぎによって1枚1枚雰囲気が異なる紫と水色の21cmプレート。どんな雰囲気で焼きあがるかは窯次第。ただ、どんな風に焼きあがっても美しい色味のお皿であることは保証します。ムラがあるのでレギュラー商品化できないレアな器です。裏面に「Ethical Marche 2018」とロットナンバー(No.1〜No.20まで)入り。
【2】の箸置きは、今回のエシカルマルシェのコンセプトにぴったりな、磁器の削りカスを再利用したエシカルな箸置きです。独特な質感があり、シンプルなフォルムながら存在感のある箸置きです。白と黒の2個セット。
これからイベントを始めたい方へ
100,000円(税込)
(更新日:2018年12月23日)
【1】エシカルマルシェの資料すべて。
【2】面会してご相談に乗ります。
今回のプロジェクトに関する全ての資料をお渡しします。このようなイベントを開くことにご興味がある方や実行委員会の方などぜひどうぞ。もちろん、クラウドファンディングについても全て資料お渡しいたします。実際にお会いしてご相談にも乗らせていただきます。
※2018年12月1日から2019年4月29日までので半年間で調整。
※京都まで来ていただける方のみとなります(交通費は実費)
金継ぎワークショップ参加チケット 飲食チケット1枚
5,000円(税込)
【先着16名様】
【1】金継ぎワークショップ参加前売りチケット(簡易金継ぎ特別キット付)
【2】飲食チケット1枚
【1】は、10月20日(土)と21日(日)の2日間、14時から15時まで開催する金継ぎワークショップへの参加チケットです。1日8人限定で行います。参加された方にはご自宅でも気軽に簡易金継ぎができる簡易金継ぎキットもプレゼントします。講師はトキノハの清水友恵です。
※当日支援いただいたメールの画面を見せていただきます。
【2】は、今年のエシカルマルシェで当日ご使用可能な飲食チケットです。1枚でお好きなお店のメニューどれかと交換できます。*チケットはイベント当日(10月19日・20日・21日のいずれか)、会場にてお渡しさせていただきます。
15cmプレート2枚 箸置き2個
5,000円(税込)
【先着30名様】
【1】エシカルマルシェ特別 トキノハ15cmプレート(2枚)
【2】エシカルマルシェ特別箸置き(2個)
【1】は、窯の揺らぎによって1枚1枚雰囲気が異なる紫と水色の15cmプレート2枚セット。どんな雰囲気で焼きあがるかは窯次第。ただ、どんな風に焼きあがっても美しい色味のお皿であることは保証します。ムラがあるのでレギュラー商品化できないレアな器です。裏面に「Ethical Marche 2018」とロットナンバー(No.1〜No.30まで)入り。
【2】の箸置きは、今回のエシカルマルシェのコンセプトにぴったりな、磁器の削りカスを再利用したエシカルな箸置きです。独特な質感があり、シンプルなフォルムながら存在感のある箸置きです。白と黒の2個セット。
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 社会貢献カテゴリの 「陶器まつりなんだからプラ容器じゃなくホンモノの器をつかったマルシェを開きたい!!」プロジェクト詳細ページです。