で手に入れよう
プロジェクトを掲載したい方はこちら

あなたの応援購入

応援購入したリターン

応援購入金額

0

など

シェア支援

シェアを見て訪問

シェアを見て支援

プロジェクトの期間が終了しました

シェア支援リンク
仲間にプロジェクトを紹介しよう

あなた専用のシェア支援リンク

シェア支援リンクなら、あなたのシェアで
何人がプロジェクトにやってきたか確認できます

コピーしました

様々な災厄に立ち向かい、約1000年続く伝統と歴史ある「冨木八朔祭礼」を守りたい

戻す

ストーリー

  1. 私たちが暮らす石川県の富来地区は、近年のウイルス感染、能登半島地震などの多くの災厄を受けました
  2. 困難に立ち向かい、今年規模を縮小して開催を決定しましたが、このままだと祭の継続が危うい状況です
  3. 現状を打破して、富来の住民・子ども達に希望を与えたい!そのためにプロジェクトを立ち上げました。

約1000年続く「冨木八朔祭礼」とは

「冨木八朔祭礼」は、石川県志賀町富来地域にて、約1000年伝わる男神様と女神様の年に1度の逢瀬を皆で祝う大切な「神事」であり、富来の住人の心のよりどころになっているお祭です。

日本遺産にも登録されている能登のキリコ祭の一つです。

約20基のキリコが彩る 男神と女神の一夜の逢瀬

志賀町富来地区の増穂ヶ浦海岸は、さくら貝が流れ着く日本の「小貝三名所」として知られています。その昔、増穂ヶ浦に漂着した男神が住吉神社の女神に助けられ、夫婦になりました。ところが、荒波の音に我慢できなくなった男神は、山手に宮居(冨木八幡神社)を移してしまったといいます。
その後、年に一度(旧暦の八月朔日)、女神との逢瀬のために、男神を神輿に乗せて渡御したことが冨木八朔祭礼の始まりといわれています。

キリコの宮入りを競う

祭りの初日「お旅祭り」は、約20基のキリコが、男神を乗せた神輿を迎えに、冨木八幡神社まで「冨木八朔祭礼唄」を唄いながら練り歩きます。各地区のキリコが、参道の両側を埋める見物客をかき分けて、境内へ駆け上がる様は、圧巻の眺めです。この時、各青・壮年会会長の指揮、キリコを掲げた壮大さ、担ぎ手の勇壮さなど、宮入りの様子が競われます。

神事を終えると、住吉神社の女神の元へ巡行が始まります。太鼓と鉦が独特のリズムを打ち鳴らす中、約2キロの夜道をキリコの列が進みます。住吉神社の女神の元へたどり着き、深い余韻を残して1日目が終わります。

海岸に並ぶ壮観な神輿行列

2日目は、「本祭り」。神輿が主役となり、男神を乗せた神輿とそれを守護する氏神の神輿が住吉神社へ集まります。11基もの神輿が列をなし、増穂ヶ浦の海岸を神輿渡御する「浜廻り」は壮観です。

祭囃子が明年の逢瀬を告げる

男神を乗せ神輿は再び、約2キロ離れた冨木八幡神社まで練り歩きます。夜になる頃には、冨木八幡神社の境内で男神様が到着します。各氏子は来年の五穀豊穣を願い給い神事が行われます。

神事の終わりは、祭の終わりを告げ、「これで納めかな、あ~懐かしや」祭囃子が

この2日間の哀愁を感じさせてくれます。

能登半島地震を始め、様々な課題で祭の継続が危うい!

我々の住む富来地区はのどかな里山・里海に恵まれる、いわゆる田舎です。

都会に比べ娯楽も少ない地域で、昔は、祭が住人にとって年に一度、皆で神輿やキリコを担ぎ、神様に五穀豊穣を祈り飲み明かす貴重な日として栄え、現代では1000年の歴史を絶やさず、地域に伝わる伝統や文化、祭唄・太鼓のリズムを子どもたちに継承する貴重な文化となっています。

しかし限界集落が増え、過疎が進む富来地区では毎年、祭の担い手・伝統文化の担い手不足で一年一年開催が難しくなってきたところに、感染症拡大を受け、祭が開催できない年が続きました。それでも昨年コロナウイルス感染症が5類になり4年ぶりに通常開催できましたが、令和6年元日におきた能登半島地震で、震度7を観測し富来のほとんどの地域で、壊滅的な被害受け、現在も避難生活を余儀なくされています。地震の被害を受け、各集落の神社や鳥居、神輿等の財産が損壊したうえ、住むとこがなくなり過疎がますます進行していて、さらに継続が困難になっています。

地域住民の結束と、子供たちの記憶に残していきたい!

八朔祭礼壮年会として、今年の開催は悩みました。しかし、子供たちから「今年は祭できんね」「友達も引っ越したし、もう出来んのじゃない?」「それでもお祭りしたいね」「お祭り楽しみやね」という声が聞かれ、子供たちが我々大人より地域の伝統を大切に思っていてくれたことに衝撃を受けました。

能登の人たちは「盆と正月に帰ってこれなくても、祭りには帰ってこい」という言葉があるくらい、祭りが大好きだと言うことを子ども達から改めて教えてもらいました。

そして我々大人が「冨木八朔祭礼」を実施する意義を考えました。

1、精神的な支えと希望の象徴

祭りを開催することは、被害をうけた住人や地域に希望や勇気を与えます。

また復興への活力や礎になると信じています。

2、共同体の結束を強める

祭を開催することで、地域住民が一体となり結束をさらに強め、祭があるから地元に帰ろうと都会に出ているゆかりの方々が来てくれれば、一人暮らしの多い地区にも安心をもたらすと思います。

3、地域の子ども達に楽しい記憶を

過去には祭の後はきまって祭ごっこが遊びのメインになるくらい子どもたちに根付いた文化であったが震災後、子どもたちは緊急地震速報のアラームを真似る遊びで、心におったトラウマを消そうとしていました。

そんな悲しい姿を子どもたちには繰り返させてはならない、楽しい記憶を、体験をとどけたいと思います。

4、子ども達にも継承を

近年生まれた子たちは我々が子供のころに体験できたような盛大な祭を知りません。太鼓の音は聞こえても祭囃子や他社との交流が減り小若(小さいキリコ)を担ぐこともできない体験をしています。

このような事を当たり前とせず、少しでも子ども達へ楽しい、面白い等の体験してもらい自分が住んでいる場所にはこんなに誇れるものが続いている事を知ってもらい、継承できればと思っています。 

祭りを存続するため、Makuakeに挑戦!

ここ10年で過疎が進行し、祭を運営する側(我々八朔壮年会役員等)の人も減り、祭の準備を普段の仕事の合間や、仕事終わりに集まって行っているが、人員が全く足りず、激務になり、運営の仕事に若者は携わろうとしなくなってきています。負担軽減のために、委託できるところを業者や謝礼等を払って人員を雇うにも、祭礼の運営費の多くは参加集落で均等に負担しており、一人暮らしの高齢者が多く、資金を多く集めることは難しくなってきていて、金銭的に厳しい状況になってきているのが現状です。そこに地震の被害で、家屋が倒壊・破損し、自分の住まいすらまかなえない状況の中、運営費を頂ける状況ではなくなりました。

観光客やお祭りツアー等で神輿等の担ぎ手を募集する等、新たな試みをしようにも、県や町からの補助金や祭礼参加集落からの負担金、地元企業からの寄付だけでは到底まかなえず、新たな魅力を創出・発信することが難しいです。

そこで今回Makuakeで応援購入を募ることに決めました。Makuakeを通じて、下記のことを実現させたいと思っています。

・盛大な祭を開催し、地域の人を勇気づけることができ、地域の活気を取り戻せる。

・祭礼の新たな試みを実施し、もっと知名度を上げて、富来の魅力を知ってもらう、また全国発信し、観光や地方移住の促進で地域活性の一役になる。

・富来に来て、震災の現状を知ってほしい。忘れないでほしい。

・祭の担い手の確保や、委託業務を増やし、人員不足の補填ができる。

皆様の応援購入により、「冨木八朔祭礼」の応援ができれば、祭を通じて復興へと繋がるのではないかと信じています。

どうぞ、Makuakeを通じて皆様のお力添えを頂きたいと思っております。

今年の開催について

本年は、通常開催であれば2日間執り行う流れとなりますが、震災による復旧が進まず巡行路上に危険個所が多数見受けられるため、関係者各位(宮司、各参加地区区長、八朔祭礼壮年会協議会、各参加地区青・壮年会会長)と協議を重ねた上で、一度は断念もしましたが、それでも縮小開催で行うことが決定いたしました。

主要となる冨木八幡神社、住吉神社での移動はトラック運行となりました。

参加地区も、被災により半数以上が不参加を余儀なくされています。

それでも、当日境内の中では、通常通り神輿や太鼓、担ぎ手の歌や太鼓の音色がこだまするような盛大な祭として、今後も続けていける様に願いをこめ縮小開催を行います。

応援購入金額の使用について

▶運営費 

安全対策や修理などに要する国庫補助金では賄いきれない額を、皆様から応援いただいた額から充当いたします。

・主に、危険個所への安全対策(看板設置や夜間照明など)、器物や参加者や観光客への万が一に備えた保険料等への利用となります。

・各参加地区へ応援購入金額の一部を分配し、修繕費の利用を考えております。

・今後の継承、継続のため、余った応援購入金額は、来年度の予算へ計上させていただきます。

▶祭礼費 

各地区での祭礼運営に必要なものに供してもらうため、皆様から応援いただいた額から充当いたします。

・神事に関わる必要品への使用となります。

▶事務費 

※返礼品製作経費・返礼品梱包送料・事務費として使用いたします。

▶決済手数料 ※Makuake様決済にかかる手数料となります。

この伝統と歴史あるお祭りを少しでも後世へ繋いでいきたいと考えMakuake様を通じて皆様から温かいご援助をお願いしたく思っております。

スケジュール

4月下旬 … 協議会開催。

関係者各位(宮司、各区長、八朔祭礼壮年会執行部、各青・壮年会会長)

令和6年度冨来八朔祭礼開催は今年度は困難と判断。

 5月中旬 … 志賀町役場関係課へ道路修繕を依頼。

       執行部での安全対策について検討。

5月下旬 … 協議会再度開催。

         関係者各位で検討し神事のみの開催を判断。

 6月中旬 … 協議会開催。

       関係者各位と再協議し1日開催となる縮小での開催を決断。

 6月下旬 … 志賀町役場関係課との道路修繕打ち合わせ

         安全管理についてマニュアル作成を検討。

 7月上旬 … 関係者各位と協議会を実施。道路応急修繕完了。※主要参道のみ

※本年は主要道路が完全復旧とはいかない為、神社までの移動は、安全管理を考慮し、トラック運行と致しました。 

7月中旬 … 郷社祭。直会。

月中旬 Makuake開始

8月上旬

・各協議会開催

・安全管理のための申請や祭礼に関わる保険へ加入

・危険家屋及び道路危険箇所、危険建造物への看板製作・設置

8月24日 祭礼当日

11月上旬 Makuake終了

※祭礼終了後、準備が出来次第にリターン発送。2025年2月までに配送終了予定。

リターンについて

以下がリターン品の種類となります。

①5,000円リターン

・冨木八幡神社の御朱印、神札

今回、宮司様の特別な計らいにより、普段出ることのない御朱印を特別にリターンとして扱うこととなりました。

②10,000円リターン

・2025年カレンダー、当会が保存している歴代カレンダー(2024年以前のもの)

2024年以前のカレンダーは、これまでの盛大に行われていた冨木八朔祭礼の写真が載っています。

このカレンダーを通して、冨木八朔祭礼にご興味を持っていただければと思っております。

※画像はイメージとなり、実物と異なる場合がございます。

※画像はR4年度のカレンダーとなります。

※2025年カレンダーは祭礼終了後、撮影写真を編集したのち製作となります。

※歴代カレンダーは、2024年以前のものとなり、年代はランダムとなります。

※ご注文状況、製作工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

③20,000円リターン

・冨木八幡神社の御朱印、神札、2025年カレンダー

今回、宮司様の特別な計らいにより、普段出ることのない御朱印を特別にリターンとして扱うこととなりました。

※画像はイメージとなり、実物と異なる場合がございます。

※画像はR4年度のカレンダーとなります。

※2025年カレンダーは祭礼終了後、撮影写真を編集したのち製作となります。

※ご注文状況、製作工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

④50,000円リターン

・令和6年度の青・壮年会会長のみに配布している1合升、2025年カレンダー

 ※1合升には、その年の一文字、年号、祭礼名、ご芳名、謝辞が直筆されます。

1合升に載せたいご芳名をお知らせください。(例:山田 花子 / 記載を希望されない場合は【なし】とお書きください(空欄だと先に進めません)。

※令和3年度の写真掲載、文字は1年ごとに八朔祭礼壮年会会長 が直筆。

 本年はまだ文字未定。

※画像はイメージとなり、実物と異なる場合がございます。

※画像はR4年度のカレンダーとなります。

※2025年カレンダーは祭礼終了後、撮影写真を編集したのち製作となります。

※ご注文状況、製作工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

⑤100,000円リターン

・住吉神社の鳥居を再利用した石造りの榊立て1対

※画像はイメージとなり、実物と異なる場合がございます。

※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

⑥300,000円リターン

・当会の公式HP上にてご芳名、企業名を掲載させて頂きます。

※リターン⑥と⑦では、HP上での掲載サイズが異なります。

 こちらでは、掲載〈小〉となります。

※HP上に載せたいご芳名、企業名をお知らせください。(例:山田 花子 / 記載を希望されない場合は【なし】とお書きください(空欄だと先に進めません)。

※リターン①、②とHP上での掲載サイズが異なります。

※1年間HPにご芳名を掲載します。

※掲載保証期間 2025年4月1日~2026年3月30日

・住吉神社の鳥居を再利用した石造りの榊立て1対

・2025年カレンダー

※画像はイメージとなり、実物と異なる場合がございます。

※画像はR4年度のカレンダーとなります。

※2025年カレンダーは祭礼終了後、撮影写真を編集したのち製作となります。

※ご注文状況、製作工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

⑦500,000円リターン

・当会の公式HP上にてご芳名、企業名を掲載させて頂きます。

※リターン⑥と⑦では、HP上での掲載サイズが異なります。

 こちらでは、掲載〈大〉となります。

※HP上に載せたいご芳名、企業名をお知らせください。(例:山田 花子 / 記載を希望されない場合は【なし】とお書きください(空欄だと先に進めません)。

※1年間HPにご芳名を掲載します。

※掲載保証期間 2025年4月1日~2026年3月30日

・住吉神社の鳥居を再利用した石造りの榊立て1対

・令和6年度の青・壮年会会長のみに配布している1合升

※1合升には、その年の一文字、年号、祭礼名、ご芳名、謝辞が直筆されます。

 1合枡に載せたいご芳名を記載してください。

※文字は1年ごとに八朔祭礼壮年会会会長が直筆。本年の文字は未定。

・2025年カレンダー

※画像はイメージとなり、実物と異なる場合がございます。

※画像はR4年度のカレンダーとなります。

※2025年カレンダーは祭礼終了後、撮影写真を編集したのち製作となります。

※ご注文状況、製作工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

実行者紹介

冨木八朔祭礼壮年会協議会は、志賀町富来地区の「冨木八朔祭礼」の為に各参加地区の青・壮年会会員集まった執行部となります。

執行部は、毎年入れ替わり、「東増穂地区」、「富来地区」、「稗造地区」から交代制で毎年、会長を選出し役員を決めています。

冨木八朔祭礼の開催に向けて宮司や各地区の区長、青・壮年会会長と連携しながら祭礼の運行を執り行います。

リスク&チャレンジ

本文中に記載させていただいたスケジュールはあくまでプロジェクト公開時点での予定です。 応援購入の性質上、発送遅延のおそれがございます。 原則として、発送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から3ケ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルとさせていただきます。。 ・リターンに記載する事項については、ご希望の記載事項があれば相談のうえ、できる限りご希望に沿った内容で記載いたします。 ・希望がない場合は、リターンに記載されている事項で記載しお届けいたします。 ・リターンは十分に梱包のうえ発送しますが、到着後開封した時点で、配送中に破損したと思われる案件については、返品又は代替品をお届けする予定としております。 ex)祭礼は小雨決行とし、災害級の天候による問題があれば中止といたします。  中止となった場合は、別日に遅延や決行は行いません。  祭礼が何らかの理由で行われない場合は、次年度の予算または、各地区復興支援として配布させていただきます。

文章のトップに戻る

このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2024年11月01日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。

決済時に安心システム利用料として2.2%(税抜)がかかります。

インボイス(適格請求書):対応不可

冨木八幡神社御朱印、神札

5,000円(税込)

残り62
38人のサポーター
2025年02月末までにお届け予定

5,000円リターン
・冨木八幡神社の御朱印、神札

2025年カレンダー、2024年以前の歴代カレンダー

10,000円(税込)

残り90
10人のサポーター
2025年02月末までにお届け予定

10,000円リターン
・2025年カレンダー、当会が保存している歴代カレンダー
※2025年カレンダーは、祭礼終了後に撮影写真を編集したのち製作となります。
※歴代カレンダーは、2024年以前のものとなり、年代はランダムとなります。
※ご注文状況、製作工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

御朱印、神札、2025年カレンダー

20,000円(税込)

残り40
10人のサポーター
2025年02月末までにお届け予定

20,000円リターン
・冨木八幡神社の御朱印、神札、2025年カレンダー
今回、宮司様の特別な計らいにより、普段出ることのない御朱印を特別にリターンとして扱うこととなりました。
※2025年カレンダーは祭礼終了後、撮影写真を編集したのち製作となります。
※ご注文状況、製作工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

限定一合升、2025年カレンダー

50,000円(税込)

残り28
2人のサポーター
2025年02月末までにお届け予定

50,000円リターン
・令和6年度の青・壮年会会長のみに配布している1合枡
※1合升には、その年の一文字、年号、祭礼名、ご芳名、謝辞が直筆されます。
1合枡に載せたいご芳名を記載してください。
※10文字以内、公序良俗に反するもの、機種依存文字は掲載できません。
※文字は1年ごとに八朔祭礼壮年会会会長が直筆。本年の文字は未定。
※2025年カレンダーは祭礼終了後、撮影写真を編集したのち製作となります。
※ご注文状況、製作工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

住吉神社の鳥居を再利用した榊立て1対

100,000円(税込)

残り28
2人のサポーター
2025年02月末までにお届け予定

100,000円リターン
・住吉神社の鳥居を再利用した石造りの榊立て1対
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

八朔祭礼HPへの掲載(小)、榊立て、2025年カレンダー

300,000円(税込)

残り10
0人のサポーター
2025年02月末までにお届け予定

300,000円リターン
・当会の公式HP上にてご芳名、企業名を掲載させて頂きます。
※リターン品1番、2番とHP上での掲載サイズが異なります。
※1年間HPにご芳名を掲載します。
※掲載保証期間 2025年4月1日~2026年3月30日
※10文字以内、公序良俗に反するもの、機種依存文字は掲載できません。
・住吉神社の鳥居を再利用した石造りの榊立て1対
・2025年カレンダー
※2025年カレンダーは祭礼終了後、撮影写真を編集したのち製作となります。
※ご注文状況、製作工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

八朔祭礼HPへの掲載(大)、榊立て、限定一合升、2025カレンダー

500,000円(税込)

残り10
0人のサポーター
2025年02月末までにお届け予定

500,000円リターン
・当会の公式HP上にてご芳名、企業名を掲載させて頂きます。
※リターン品1番、2番とHP上での掲載サイズが異なります。
※1年間HPにご芳名を掲載します。
※掲載保証期間 2025年4月1日~2026年3月30日
※10文字以内、公序良俗に反するもの、機種依存文字は掲載できません。
・住吉神社の鳥居を再利用した石造りの榊立て1対
・令和6年度の青・壮年会会長のみに配布している1合枡
※1合升には、その年の一文字、年号、祭礼名、ご芳名、謝辞が直筆されます。
1合枡に載せたいご芳名を記載してください。
※10文字以内、公序良俗に反するもの、機種依存文字は掲載できません。
※文字は1年ごとに八朔祭礼壮年会会会長が直筆。本年の文字は未定。
・2025年カレンダー
※2025年カレンダーは祭礼終了後、撮影写真を編集したのち製作となります。
※ご注文状況、製作工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 地域活性化カテゴリの 「様々な災厄に立ち向かい、約1000年続く伝統と歴史ある「冨木八朔祭礼」を守りたい」プロジェクト詳細ページです。

シェアで応援

あなたへのおすすめ

今日のランキング

すべて見る

新着のプロジェクト

すべて見る