※リターン品の配送が完了するまで、ElderlyはTLTDの日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関しては、ページ下部のリスク&チャレンジをご確認ください。

【TLTD】は「握らずに支える」という新発想のスマホグリップです。

指や手にかかる負担が少なく、スマホの操作が全て片手で完結します。

【TLTD】はロボット工学のエンジニアたちが作り上げた米国生まれのスマホ落下防止用グリップです。

小指の甲でスマホを支えるというアプローチによりスマホを持つ手の負担を軽減するばかりではなく、片手操作が驚くほど軽快に。

薄型コンパクトな設計で、ケースから外すことなくワイヤレス充電やスマホスタンドへの搭載が可能。

その使いやすさを知ったら、もう他のスマホ落下防止アクセサリーは使えません！

【TLTD】は「握らずに支える」という新発想のスマホグリップです。

スマホのサイズが大きくなっている昨今の機種では重量も重くなっており、手首や指の負担は大きくなりがちです。

特に小指は5本の指の中で最も関節が弱いため、スマホの下に長時間小指を添えて操作すると痛みが出る可能性もあります。

またスマホリングだと、どうしてもスマホの重量が1本の指にのし掛かりピンポイントで負担が掛かってしまいます。

【TLTD】では小指をグリップの前へ、残りの指をスマホの背に軽く充てて持ち、小指の背で押し倒すように斜めに傾けて持ちます。

これにより力の強い指の甲側にスマホの重量が分散。

スマホを傾けた時にスマホの背を支える指との重圧分散が上下で50/50になるため、驚くほど軽い力でスマホが操作できます。

また小指を充てるサムレスト部分の独特のカーブは米国で特許取得済みの独自デザインで、左右どちらの小指でもしっくり収まり利き手を選びません。

さらにサムレスト部分はシリコンゴムを設けているため、肌触りが良く滑り止めの役割も果たします。

そのためスマホの長時間の操作も指や手が楽々です。

スマホ落下アクセサリーを手に装着する時は、どうしても両手が必要なのでスマホを使いたい時にすぐに使えないのが難点です。

【TLTD】はスマホの操作が全て片手で完結する優れもの。

グリップを引き出す時は、スマホを手で持ち小指で軽く弾くように押し出すだけ。

もちろん収納する時も、小指でグリップを弾くように押し戻すだけで定位置に収まり超簡単。

また手や指の位置が固定されるスマホリングやグリップでは、はめたままではどうしても指が届かない場所が生じてしまいます。

【TLTD】は全ての指をフリーで動かせるため、親指で届かない場所をタップする時も、小指をグリップから外すだけ。

スムーズに操作ができます。

さらに【TLTD】を親指と人差し指で挟むように持てば、指でスマホのモニターを隠しません。

スマホでe-Bookを読んだり動画を楽しんだりする時に大変便利です。

スマホ落下防止のアクセサリーを装着すると、充電用のコイルと干渉したり厚みがあったりして直接ワイヤレス充電ができなくなる場合がほとんど。

【TLTD】はスマホケースの「下」の部分に搭載するため、ワイヤレス充電で使うコイル部分の邪魔をしません。

そのためケースを外すことなくワイヤレス充電が可能です。

また動画の視聴や車のカーナビ代わりにスマホスタンドに搭載する場合も、【TLTD】のグリップはスマホスタンドのクリップから外れた場所にあるため、そのまま搭載できます。

スマホケースに装着したまま、普段通りに使えるのは嬉しいですよね！

また【TLTD 】の厚さはたったの8mmと薄型設計。

ズボンのポケットにもすっぽり収まります。

【TLTD】は自撮りがしやすいのも特徴です。

スマホリングやグリップを使うと、意外と自撮りがしにくいもの。

スマホモニターに表示されるシャッターボタンは画面下に表示されることが多く、リングやグリップに指を通してしまうと親指がシャッターボタンに届き難く、無理に伸ばせば手が震え写真がピンボケしてしまいます。

グリップをスマホの下に取り付け小指で支える【TLTD】では、自撮りの時に親指が丁度シャッターボタンの場所に。

横向き写真も中指と薬指でグリップを挟んで持てば片手でもシャッターが押せます。

しかも他の指でカメラのレンズを隠すこともありません。

これならシャッターチャンスを逃さず、きれいな写真が撮れますよね。

【TLTD】のサイズは非常にコンパクト。

スマホのケースに接着するため、スマホのサイズに関わらずどんなスマホにも搭載可能。

米国の世界的に有名な化学メーカー3M社製の超強力な接着剤で貼り付けるため、簡単には外れません。

※強力な接着剤を使用するので、スマホ本体に直接装着するのはご遠慮ください。

※シリコン、布地、エンボスのように凹凸があるスマホケースには装着できません。

※今回はホワイトのみの販売となります。

2017年に、TLTDの発明者は新しく大型のiPhoneの1種を購入しましたが、電話を持つたびに小指が痛くなりました。彼は電話を軽く感じる唯一の方法は、横に傾けることだと気づきました。

彼は、PopSocketやRing等の他の電話グリップを試してみましたが、それらによって、より重くなり、マグセーフ充電機能を妨げていることに気づきました。

そこで彼は、人間工学に基づいた、小指用のクッションの付きの独自の携帯用グリップを作成することにしました。10種類のデザインバリエーションを経て、TLTDフォングリップが誕生し、小指を救う事ができました。

あり過ぎるほどの商品の中から、シンプルだけど他にない斬新なデザインと、その使い方に目を引かれました。

しかも１つの商品で、画面の傾斜を支える、自撮りの時に指に挟む、文庫本を読む様につまむの３つの使い方ができるので、お得に感じました。

私は以前、リング型のスマホアクセサリーを使用していました。一番しっくりくる場所にリングを貼ったのですが、当時せっかくの新機能であった背面充電が使えなくなりました。

リングと比較して、オプションで購入した背面充電器の方が高価だったので、せっかく購入したスマホリングは諦めてゴミ箱に捨てた経験があります。

ゴミ箱の中に吸い込まれる音と共に心の声が聞こえました。

「ガッデム」

よく考えて購入をすればよかったのですが、時すでに遅し・・・

そんな苦い体験が、今回の「Makuake」実施の根底にあります。

他人とは違ったプロダクトをお求め希望であれば、ぜひおすすめです。

Q. 対応機種を教えてください。

A. iPhoneやAndroidのほとんどのスマホで使用可能です。ただし、背面に丸みがあるスマホなどでは対応できない機種もございます。

Q. 機種変更の際、付け替えは可能ですか？

A. 予備のテープが１つ付属しますので、テープを張り替えれば使用することが可能です。大事な携帯を落とさずに守るため、またグリップ力を高めるために粘着力が強いテープを使用しております。

Q. 直接、スマホに貼っても大丈夫でしょうか？

A. はい、大丈夫です。ただし、取り外す際に糊の残りやキズなどが生じる恐れがあります。

テープの跡がもし残ってしまった場合には、歯ブラシなどで軽く擦れば剥がすことができます。

Q. ワイヤレス充電は可能ですか？

A. 問題なく充電出来ます。金属に遮られるようなこともありませんのでいつも通りの使い方で正常に充電することが可能です。

Q. 電子決済の使用に影響があるでしょうか。

A. 影響はありません。今まで通りの使用方法で正常に使用できます。