「THEDOOKAN」は2階建てテント。キャンプ場で手軽に山小屋暮らしを体験できるアウトドアギアとして、HANDRYBROが開発しました。

簡単に短時間でセットアップできるモジュラー型のテント「THEDOOKAN」

1階部分を荷物置きにしたり、ハンモックを吊るしたり、1階部分をむき出しにしても利用可能で、2階部分を就寝場所として使うなど、多様な使い方ができるテントです！特に寒い時期や川の近くなどでは地面からの温度や湿度を遠ざけて、快適に過ごせます〜！海でも山でも庭でも使えるので、ひとつあればいつでもアウトドアが楽しめる！その「THEDOOKAN」を日本の皆様にご紹介いたします！

※今回の製品を日本で販売することが初です

もしフレームの底面が硬い材質だったら、フレームの重さだけで50kgをはるかに超えるでしょうし、設置に1時間以上かかるかもしれません。

「THEDOOKAN」の特許技術のフレームは組み立て10分で超頑丈。

持ち歩きやすく簡単に組み立てることができるように特許技術で作られた固くないフレームを採用しました。＊韓国での特許

アルミ製の足場は華奢に見えますが、風速にも耐え、300kgまでなら自動車を乗せても持ち堪える頑丈さ。トランポリンのようにたわむ床で、寝床が硬すぎることもありません。

限界を知りたく、タイヤ、エンジン、シートを外した600kgの車でテスト。驚きの結果につながりました。300㎏の加重を加え24時間後に変形および破損がないという結果が得られました。フレームはしっかりしていて鋭い物で破らない限り破れることはありません。

アメリカの展示会で、大きな反響を呼んだTHEDOOKAN。

テントの中で快適に過ごすには、インナーマットがかなり重要で、芝サイトではなく土や砂利サイトは地面が硬いので長時間過ごすと、体が痛くなることもありますよね。

普段何を敷いてますか？何枚敷いてますか？

THEDOOKANなら2階建てかつフレームとシートがしっかりしているから、たくさん持っていく必要ないです！

このフロアフレームがTHEDOOKANテントのキーコンポーネン！

フレームの上が2階空間、下が1階空間となります。THEDOOKANのコンセプトは2階にテントを設営するというもの。これにより、通常のテントよりも高い位置で就寝できるのです。下が岩だらけだったり、湿気っていたりする際にもそれらを避けて、いつだってピクニックが可能に！

THEDOOKANのフレームに設置する雲マットは加熱テストで100度まで耐えらることが確認。＊テスト時間8時間

電気がないところでも反射式ストーブ一台あれば1階はサウナ、2階の床はオンドルのように暖かくなります。 冬季でもインナーテントが必要ない理由がここにあります！

＊オンドルは、放射暖房の一種。床下に燃焼ガスを通すことにより床の全体または一部を加熱するものをいう。

設営が簡単なソロキャン用のテントはなんだかダサくて気に入らない・・・

おしゃれな見た目でありながら、簡単に設営できるテントはないのかな、と思うキャンプ女子も必見！

簡単に設営ができるので、テントの設営に慣れていない初心者の方でも大丈夫です。

THEDOOKANは設営より解体の方が楽！

普通のテントの場合、テントの中、床の上に直接敷くマットやインナーシートエアマットなど、作業時間もかかるし荷物も重い・・・。

「2〜3人でやったら15分でできるけど、一人で15分は無理です！」という旧型モデルを購入した方々から声をいただき、さらにアップグレードされたTHEDOOKANバージョン２。

１人で設営できるのに最大8人で過ごせるロフトキャンモック201です！

キャンプ場に到着した当日はめちゃくちゃ楽しいけど、
帰りは荷造り・設営や撤収・片付けに時間がかかって疲れちゃいますよね。

THEDOOKANなら1人で約10分で解体、土や濡れた芝生がテントには付かないため、より綺麗に、より簡単に片付けができます。

※自社試験。耐風性を保証するものではありません

＊ペグが一つも刺さっていない自立状態でドアを全部閉めたまま、どれくらいの風が吹けばテントに変化が起きるのかのテスト

＊ペグを使わず自立状態で2階に人がいる時のテスト

＊下にロープがなくペグが刺さっていない状態でドアを全部閉め、どれくらいの風に耐えるのかのテスト

キャンプ中に雨が降って困ったことありますか？

綿テント全体を覆う耐水圧2000mmのポリ材質の専用パラソル型フライとパラソルにファスナーで簡単につなげられる長さ3.8mのタープまで基本構成に入れて提供します。

雨が降ってもTHEDOOKANは2階だから大丈夫です！ 天井は強風でもびくともしないルーフスキンを装着、2階だから床も濡れる心配なし。

また、長さ3.8mの専用タープはポールさえあればいろんなアレンジを変えてキャンプを楽しめます！

特にスクリーン型はTHEDOOKANの自慢ポイント！

1階は4辺を覆って個室状態にしても、メッシュの布地で覆っても良し。タープを伸ばして日陰を作ってもOK、とにかく応用の幅が広いのも最高です。

床置き型テントの残念なところの一つは虫と土、ほこりです。ゴキブリや虫がファスナーの間からってくきた経験ありませんか？
THEDOOKANの1階のマッシュは４面全てに適用され、夏は虫の侵入を防げるのでハンモックに乗ったり、2階ベッドで寝ることもできます。

虫対策万全のTHEDOOKANで夏ならではのアクティビティを体験できたり、キャンプファイヤーや花火などを楽しめる夏キャンプは、思い出作りにもぴったり！

夏がもう待ち遠しい〜！

・春は1階建てテントの中で桜を！
・夏は2階建て4面マッシュ型、キャンプファイヤーや花火を見ながら思い出作り！
・秋は1階にハンモックをつけて、ハンモックに乗って紅葉を！
・冬は1階にヒーターを置いて2階で暖かく過ごしましょう！

通常、ハンモックを4家族全員が使うとするとスタンドの重さと体積が・・想像もつかないですよね・・・

THEDOOKANはフレームにはハンモック用リングが12個も付いていて、耐荷重300kg。一度にハンモックを4つも設置可能！

これからはTHEDOOKANで家族や友達と向かい合って、最高に楽しい思い出を作ってください。

圧倒的開放感。

真夏のキャンプも涼しく快適にお過ごしいただけるよう“涼しさ”と“開放感”に徹底的にこだわっております。最大の特徴であった超大型天井窓はそのままに、日差しをさえぎり日中でもゆっくり眠れる吊り下げ式ループスキンを用意。

友達とゆったり〜

子供専用ハンモックをつけて、キャンプ満喫！＊今回リターン構成には含まれません。

地面から40cmのポールで1階モード！
ハンモックには乗れませんが、超簡単設営でピクニックをお楽しみいただけるよう、1階の脚もオプションで付属しています！

家族で釣りに行ったり〜！

1階、2階の高さの調節が可能なので、1階モードで渓谷の水に足を浸して森林浴を楽しんでいると、涼むもよし、お弁当を広げるもよし、いつでもどこでもゆったり過ごせるTHEDOOKANです。ここが天国です！

＊満潮時にテントの中で眠ってしまった、メーカーさんの実際の映像。
THEDOOKANは2階建てだから水上のキャンプもできてしまいます！水上キャンプの魅力はなんといっても、その豊かな自然の中で、山、川を遊びつくせるということ。遊ぶ場所がたくさんあります。

THEDOOKANで普段できない体験を！

家族とキャンプに行った時のことです。キャンプ場に木のデッキで施工した2階建てのテントがあり興味津々で2階で過ごすことになりました。とても楽しそうに遊んでいる姿を見て幸せな気持ちになりました。購入しようかと思いましたが、デメリットのほうがメリットよりも多く購入をあきらめました。 車に付けなくても手軽に持ち歩ける製品を世界中を回って探しましたが、これ！というテントには出会えませんでした。
なら自分で開発してみよう！と思い、開発に至ったのです。
幼い頃からロフトにロマンがあった方。
車に設置しないテントを欲しかった方におすすめです！

こんにちは。株式会社便利な兄弟の代表、金です。

初めて日本に進出することになり、ドキドキが止まりません。 韓国で大成功を収めた後、アップグレードされたロフトキャンモックで日本の皆さんにお会いできたこと本当に嬉しく思っています。ロフトキャンモックはこれまで総開発費用が12億ウォンかかり、10名の職員と共にすべての作業を手作業で行なっています。

THEDOOKANは今までにない新しい文化の始まりであり、ただ幸せを造成する空間です。