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【写真家が嫉妬する】プロ仕様の写真が撮れるスマホカメラ用バリアブルNDフィルター

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ストーリー

  1. 【表現の幅が広がる】レンズに入る光量を減らし、アプリ加工では表現できない”エモい”写真を撮影
  2. 【バリアブル=可変タイプ】フィルターの枠を回すだけで、ND2-400の広い減光幅を自在に調節
  3. 【幅広いスマホレンズに対応】クリップ式&37mmフィルターなので、レンズが複数あるスマホに対応

プロが撮った写真とアマチュアが撮った写真には、写真のタッチや表現の幅に、明らかな違いがあります。

その違いの1つとして挙げられるのが、プロのカメラマンは撮影シーンに合わせてフィルターを付けて撮影しているということ。

そんなプロの技の1つであるNDフィルターを、私たちが普段から使っているスマホカメラ用に開発したのが、今回ご紹介する【THE emo】のバイアブルNDフィルターです。

THE emoを使うことで、普段通りのスマホカメラでも、まるでプロが撮影したような表現幅が生まれ、ほかと差がつく作品を撮影できるようになります。

NDフィルターとは「カメラに入る光の量を減らすためのフィルター」のことで、例えるならばカメラ用のサングラスのようなもの。

レンズの先端に装着することで、カメラに入る光の量を抑え、最適な明るさでのスローシャッター撮影や、光のさす場所で明暗のコントラストの効いた撮影が可能になります。

NDフィルターには「ND4、ND8、・・・」と番号がついていますが、これは光の量を何分の1に減らすかを表しており、番号が大きいほどフィルター濃度が濃くなり、減光量が大きくなります。

■スローシャッターで被写体をぶらすとき

シャッタースピードを遅くすれば、動く被写体を意図的に「ぶらす」表現ができます。

最近は、スマホカメラでもスローシャッターで撮影できるようになり、使用されている方も多くいらっしゃると思います。

しかし、「シャッタースピードを遅くする=取り込む光の量も多くなる」ため、実際のシーンよりも全体が明るくなり過ぎてしまい、無理やり撮った不自然な感じの写真となってしまいます。

そこで、NDフィルターを使用してカメラに取り込む光量を減らすことで、写真全体の色味や明るさはそのままで、動く被写体を意図的に「ぶらす」表現を楽しめるようになります。

■光と影のコントラストを表現するとき

晴れた日や明るい場所で撮影すると、全体が白飛びする(白みがかる)ことがあります。また、それを防ぐために暗い部分(影の部分)にピントを合わせると、全体が暗くなってしまうことがあります。

そんな時にNDフィルターを使用してカメラに取り込む光量を減らすことで、明るい場所での撮影時でも、光と影のコントラストを残した撮影が楽しめるようになります。

NDフィルターを使うと水流の表現にどのような違いが出るのか、例をご覧ください。

フィルター未使用(写真左)だと、いわゆる「見たまま」の写真ですが、NDフィルターを使用してスローシャッターで撮影すると、全体的な色味はそのままで、水流が白糸のように滑らかに写っているのがお分かりかと思います。さらに、NDフィルターが濃いほど、水流がより滑らかに表現されています。

NDフィルターを使った撮影の魅力は、動く被写体の「躍動感」や、光と影のコントラストの「美しさ」を捉えて、見るひとの感情を震わせるような表現ができるところ。

THE emoのNDフィルターを付けて撮影することで、日常のワンシーンであっても、またスマホのカメラであっても、まるでプロが一眼カメラで撮影したかのように表現の幅を広げることができます。

通常のNDフィルターの場合、濃さの違うフィルターを1枚1枚購入したり、撮影状況によって濃さの違うフィルターを付け替える必要があり、コストと手間がかかってしまいます。

そんな悩みを解決するために、THE emoのNDフィルターは、可変タイプ(=バリアブル/VND)となっており、1つのフィルターでND2-400の広い減光幅をお楽しみいただけます。

また、フィルターの外枠を回すだけのワンタッチで、ND2-400の減光幅を自在に調節することが可能。日常の撮影をストレスフリーに楽しむことができ、撮りたい瞬間を逃しません。

THE emoのフィルターマウントはクリップ式なので、さまざまな機種のスマホに取り付け可能

また、カメラレンズが複数あるスマホにも対応できるよう、フィルターの視界部分も広く設計しました。

さらに、THE emoのフィルターは防水仕様。雨の日や水辺での撮影でも、撮影に集中できます。

今回、皆様へのリターンとしてご用意するのは、商品が届いてすぐに撮影をお楽しみいただける4点パッケージ。

・VNDフィルター本体

・THE emo専用フィルターマウント

・THE emo専用レンズカバー

・THE emo専用EVAケース

2021年10月下旬:プロジェクト終了

2021年11月下旬:生産完了・国際配送

2021年12月中旬:日本到着・国内配送

※製造および配送の都合により変更となる可能性がございます。

▶︎VNDフィルターを、フィルターマウントに取り付けてください。

▶︎スマホカメラのレンズがフィルターの中央にくるように、スマホに挟んで取り付けてください。

▶︎カメラアプリを起動した上で、フィルターの外枠を左右に回してお好みのNDレベル(濃さ)に調節しながら、撮影をお楽しみください。

<iPhoneでのスローシャッター撮影>

iPhoneにはナイトモードという機能があり、撮影環境(周囲の暗さやカメラの固定具合)によってシャッタースピードが変化します。カメラを固定し、NDレベルを高くすると、より長いシャッタースピードで撮影できるようになります。撮影時の環境やお好みに合わせて、フィルター枠を回しながらNDレベルを調節してください。

<さらに詳しく>

THE emoを使った撮影サンプル撮影のコツなどを、公式インスタグラム [the_emo_japan] などで紹介していく予定です。「まるで皆さまと会話しているような」そんなコミュニティになればと思っておりますので、是非ともフォローいただけると幸いです。

製品:VNDフィルター(ND2-400)

素材:SCHOTT社製 B270、AR/AFナノコーティング

サイズ:37mm(フィルター)

27*75*28mm(フィルターマウント)

パッケージ総重量:40g

Untold Trading Postは、「まだ知られていない」魅力的な製品を世界中から見つけ出し、時には自らのオリジナル製品を企画し、より多くの日本の皆様に届ける活動を行っています。

今回ご紹介している「THE emo」は、プロのカメラマンらが一眼カメラなどを使った撮影で使用するフィルターをスマホ用に開発するために始まったシリーズで、その第一弾「37mm_VND2-400」です。

今後、第二弾、第三弾・・・と、様々なスマホカメラ用フィルターを開発し、皆様の日常の瞬間を「最高にエモい思い出」にできればと考えています。

是非とも応援購入いただき、一歩先の写真・動画の撮影をお楽しみいただければ幸いです。

Q: NDフィルターは動画撮影でも効果がありますか?

A: 写真だけでなく、動画撮影においても効果がしっかりと出ます。動画でもシャッタスピードを遅くすることで、動きを滑らかに映し出すことができるのですが、遅くすればするほど光を多く取り込んでしまうので、白飛びしてしまいます。動画撮影においても、白飛びすることなく滑らかな動きを映し出すには、このNDフィルターが重要な役割となります。

Q: 加工アプリで、撮影後に画像を加工するのと何が違うのですか?

A: 加工アプリで、撮影後に色合いや明るさなどを調節することは可能ですが、写真全体そのものの光量のバランスを調節することは、撮影時出なければできません。

(例えば、明るい場所で撮影すると、写真/動画が全体的に白みがかってしまい、アプリで白みを抑えると、写真全体までもが暗くなってしまいます)

NDフィルターを使って、カメラに入る光の量を調整することで、より表現力の豊かな撮影が可能となります。

Q: 別途、カメラアプリのインストールが必要ですか?

A: お持ちのスマートフォンに元から入っているカメラアプリでも十分にNDフィルターの効果をお楽しみいただけます。(スローシャッターモード(=ナイトモードなど)が備わっていれば、より幅広く楽しめます。)

その他にも、シャッタースピードや露出などを細かく設定できるカメラアプリをインストールすれば、より表現幅が広がります。

Q: 対応機種を教えてください。

A: iPhone/Android端末どちらにも対応しています。複数レンズの機種の場合は撮影モードによって使用するレンズが変わるので、状況に合わせてフィルターマウントの位置を調節してください。

Q: シャッター速度について教えてください。

A: シャッター速度=カメラのシャッターが開いている時間のこと。カメラはシャッターが開いている間に光を取り込むので、シャッター速度が遅いほどカメラに入る光の量は多くなります。

例えば、シャッター速度を1/30秒から1/15秒にすると、光の量は2倍に。またシャッター速度を遅くすると、動く被写体をぶらして表現できます。

・当製品をお受け取りいただいてから「1ヶ月間」の保証付きです。お客様へ到着時の初期不良に対して、無料交換の保証をさせていただきます。

※修理は受け付けておりません。

※保証の対応は日本国内のみとなります。

※撮影時の環境によって、NDレベルを大きくするとクロスビネット(Xバー)が発生する場合がございますが、これは可変フィルターにある一般的な現象です。

リスク&チャレンジ

※類似品が発生する可能性があります。個人輸入及び販路によっては防ぐことができない可能性がある点、ご了承願います。 ※使用感などに関しては、感じ方に個人差が予想される製品でございます。そのため、使用感等に関する返品・返金はお受けいたしかねます。 ※初期不良以外に関する返品・返金はお受けいたしかねます。 ※デザイン・カラー・素材などの仕様が一部変更になる可能性がございます。 ※モニター環境によって、画像の色が実物と異なって見える場合がございます。 ※ご支援の数が想定を上回った場合、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合がございます。 本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。応援購入の性質上、配送遅延のおそれがございます。 原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から6ヶ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。 ※想定を上回る皆様からご支援を頂き、量産体制を更に充実させることができた場合、一般販売価格が予定価格を下回る可能性がございます。 クラウドファンディングの性質上、以上の注意点につきましてあらかじめご理解とご了承いただいた上でご支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。 最後に、本製品を手に取った皆様に喜んでもうえるよう、チームメンバー一同心を込めて対応していきますので、 応援よろしくお願い致します。 クラウドファンディングの性質上、以上の注意点につきましてあらかじめご理解とご了承いただいた上でご支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。 最後に、本製品を手に取った皆様に喜んでもうえるよう、チームメンバー一同心を込めて対応していきますので、 応援よろしくお願い致します。

サポーターからの応援コメント

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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2021年10月30日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。

【ギリギリ割】THE emo VND パッケージ

9,900円(税込)

残り
のサポーター
2021年12月末までにお届け予定

一般販売予定価格:11,000円
割引:ギリギリ割 コース
配送時期:2021年12月予定

【内容】完成品 × 1セット

※製造状況により出荷時期が遅れる場合、早急にご連絡致します。

【スタート割】THE emo VND パッケージ

7,700円(税込)

残り
のサポーター
2021年12月末までにお届け予定

一般販売予定価格:11,000円
割引:スタート割 コース
配送時期:2021年12月予定

【内容】完成品 × 1セット

※製造状況により出荷時期が遅れる場合、早急にご連絡致します。

【超超早割】THE emo VND パッケージ

8,200円(税込)

残り
のサポーター
2021年12月末までにお届け予定

一般販売予定価格:11,000円
割引:超超早割 コース
配送時期:2021年12月予定

【内容】完成品 × 1セット

※製造状況により出荷時期が遅れる場合、早急にご連絡致します。

【超早割】THE emo VND パッケージ

8,800円(税込)

残り
のサポーター
2021年12月末までにお届け予定

一般販売予定価格:11,000円
割引:超早割 コース
配送時期:2021年12月予定

【内容】完成品 × 1セット

※製造状況により出荷時期が遅れる場合、早急にご連絡致します。

【早割】THE emo VND パッケージ

9,300円(税込)

残り
のサポーター
2021年12月末までにお届け予定

一般販売予定価格:11,000円
割引:早割 コース
配送時期:2021年12月予定

【内容】完成品 × 1セット

※製造状況により出荷時期が遅れる場合、早急にご連絡致します。

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 プロダクトカテゴリの 「【写真家が嫉妬する】プロ仕様の写真が撮れるスマホカメラ用バリアブルNDフィルター」プロジェクト詳細ページです。

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