プロジェクト実行者
ストーリー
- 一年を通して着用できる! 「サステナブルなヘンプ」と「機能的なメリノウール」の天然Tシャツ。
- 美しく機能的な日本古来の天然伝統染め、京都のほづ藍と柿渋染めの2色展開。経年変化も楽しめます!
- 「プラスティックフリー、リサイクル、日本製」で、服づくりからアクションを起こす。
まずは30秒でお話しします!
キーワードは……
テンネン/tennenのアイテムは、環境負荷をできる限り抑えるため、日々試行錯誤して開発されています。そんな中、私たちがサステナブル観点から注目しているのが、環境先進各国で注目を集めている天然素材『産業用ヘンプ』。
産業用ヘンプは機能的で環境負荷も少なく、昨今のアパレル産業、そして現代社会が直面している多くの課題を解決し得る、高い可能性を秘めた天然素材です。
そう聞くとなんだか新しいものに感じますが、日本では古来から一般的に使われていた、私たちにとって身近かつ歴史の長い植物なんです。
……とざっくりお話ししましたが、ここまでお読みになった方はこのアイテムの先進性にお気づきになったはず。
ここからは更に深く切り込んでまいります!
「天然繊維が持つ機能性を生かして、コロコロと移り変わる日本の気候に順応し、サステナブルで環境に優しく人にも優しいアイテムってできないのかな?」
という想いから誕生した一昨年の第一弾「ほかほかヘンプメリノTee」。メリノウール とヘンプを組み合わせた世界的にも珍しいアイテムは、多く方からご支援を賜りました。
この事はヘンプ×メリノウールの可能性を確信させてくれる後押しとなり、ブランドの重要な位置付けとなっています。
そして迎えた今回のプロジェクトは、ヘンプメリノの長袖Tシャツに「藍染」か「柿渋染め」をお選びいただき、染めさせていただきます。染色による機能性も付加し、よりサステナブルなジャパンカラーを表現しました!
植物を原料とした染色は、日本や世界中で大昔から行われてきました。今は誰でもおしゃれを楽しむ感覚があり、染色というのはどちらかというとファッション的な意味合いが強いかもしれません。しかし、かつては堅牢性を高めたり、汚れを目立たなくしたり、防虫、抗菌性を負荷するなど、機能性を持たせるために染色が用いられていました。
私たちtennenは天然素材の機能性を追い求めるうちに、二つの日本の伝統の染色にたどり着きました。今回のプロジェクトは、京都ほづ藍工房さんの職人技が光る、プレミアムなコレクションとして数量限定でヘンプメリノTeeを発表します。
一度途絶えた、幻の京の水藍。 日本古来から伝わる、美しい天然の染め。 ジャパンブルーの藍染。 幻の「京の水藍」とは?
「京の水藍」は「白花小上粉」タデ科イヌタデ属の一年生植物。 明治の頃まで全国至る所で栽培され、京都の東寺周辺では「京の水藍」として良質な藍が栽培されていました。
ですが、輸入品及び化学藍に押されて大正12年を最後に京藍の生産は終了、京浅葱とたたえられた水藍の色は幻のものとなってしまいました。 しかし、実は徳島の藍師の手によって京の水藍は大切に受け継がれ、栽培されていたのです。 京都ほづ藍工房株式会社(旧:ほづあい研究所)はその種を譲り受け、研究、開発を重ね、京都亀岡保津の地で京藍を復活させました。 これが幻の由縁です。 この藍を大切に守り育てていくため「藍」をブランド化し「京都保津で育った藍」を略して「京保藍(きょうほあい)」と名付けました。
京保藍はまだまだ生産量が多くない為今回は京都の藍「京保藍」で染めた後、沖縄の藍「琉球藍」で染め重ね、二種類の藍を使用した貴重な藍染めとなっております。 京都ほづ藍工房にて、サポーターの皆さまにオーダーを頂いてから、1点1点手染めします。
藍は歴史を遡ると世界各地で古代から使われていました。 日本への藍の伝播はおよそ1500年前に中国から朝鮮を経由してきたと言われており、江戸時代には庶民の間でも藍染文化が花開きました。 着物に作業着、のれんにのぼり、はては寝具まで、江戸時代の武士から庶民の暮らしの隅々まで藍染めが浸透していたそうです。 サッカー日本代表などに代表される「ジャパンブルー」は藍色を指し、藍は日本を象徴する色にもなっています。 藍染が日本そして世界で重宝された理由はたくさんありますが、何よりも木綿、麻、絹などの天然繊維によく染めることができ、染めることで布の耐久性や抗菌性を高めることができるメリットが大きいでしょう。 また欧米でジーンズが作られたのが良い例ですが、日本でも虫や蛇を寄せつけないことから藍染の服は作業着としても重宝されました。 ファッション的観点からみると色の濃淡で表情を変えられるのも魅力であり、藍染は染め直しもできます。 藍は環境に負荷をかけない、日本の文化とも密接した植物。 藍染はただの染料ではなく、日本の営みを象徴するものでもあるのです。
京都ほづ藍工房株式会社
柿渋染めとは?
柿渋は古来より日本の暮らしに寄り添い、伝えられてきた天然塗料です。衣料品はもちろん、住宅や家具、木桶や竹ざる、漁網といった生活道具の耐久性を高めるために用いられてきました。
石油化学製品の台頭に伴い、時代に忘れ去られつつある伝統技術ですが、実は昨今、柿渋の効果が見直されています。というのも、柿渋染めは、防水効果、防腐効果、耐久力強化といった特性を付加できる染料であるからです。
また、柿渋の主成分である高分子タンニン(柿ポリフェノール)には様々な効能がある事が知られてきました。
柿渋で染料した衣服は、独特のハリが生まれて丈夫になり、天然染料ならではの染めムラが楽しめます。機能としては消臭や抗菌効果が見込めるため、日常生活はもちろんアウトドアウェアとしてもオススメです。
こちらもオーダーをいただいてから京都ほづ藍工房で染色し、皆様のもとにお届けします。配送は12月を予定しています。
※本プロジェクトページに記載されている抗菌、抗ウイルスの機能に関しまして、あくまでも柿渋に期待できる機能としてのご紹介となります。本製品にて検査を行ったわけではなく、必ずしも効果をお約束するものではございません。
ホカホカヘンプメリノTeeってそもそも何?
と、今回の二つの機能を持たせる天然染料については説明させていただきましたが、そもそものTシャツのボディ自体が「ヘンプ」と「メリノウール」の持つ機能のいいとこ取り。
tennen自慢の天然ハイテク長袖Tシャツなんです。
コロナ禍での大きなライフスタイルの変化が起こっていますし、異常気象による気温の変化も激しいように感じます。私たちは日常の中でそのことにどう向き合い、どう対応していかなければいけないのか、考えなければいけない時代にきています。
ホカホカヘンプメリノTeeは天然素材が持つ機能によって様々な環境下でも快適な状態に調整してくれますし、なおかつ環境にも優しい。
これって「未来を考える人のための洋服」なのでは? と私たちは思っています。
「ヘンプ」と「メリノウール」。この両者が併せ持つメリットとデメリットをうまく掛け合わせ、補いながら生まれたのがこの素材。表に「ヘンプ」、裏に「メリノウール」の生地は、日本のニッターさんとの取り組みの賜物です。
ヘンプはロープに使われたり、昔は船の帆に使われていたほど丈夫で強い繊維。一方メリノウールは高級肌着やセーターに使われる素材で、肌触りが良い上に調湿性、調温性も持っています。
メリノウールだけでは弱い、ヘンプだけでは保温性に劣る。しかし二つの素材を掛け合わせ、表側にヘンプ、肌側にメリノの繊維が現れるように編むことで、それらの短所を補い、それぞれの長所を持たせることに成功しています。
※製品についての抗菌防臭検査は行っておりません。あくまで素材の特性として記載しています。
特に機能を感じるのは汗をかいたとき。メリノウールの繊維の表面は撥水性があり、ヘンプは吸水性に優れているので、肌側に発生した汗はメリノウールが弾いて表側のヘンプに移動していきます。ということは、肌に接している部分は常にドライな状態が維持されるわけなのです。
まさに「呼吸するタフな生地」と言ってもいいのではないでしょうか。
①カラー
今回の「ホカホカヘンプメリノTee」は、藍と柿渋の2色です。
<藍染>
<柿渋染>
*写真はできる限り実物の色に近づけるよう撮影していますが、みなさまの閲覧環境により実際の商品と色の印象が異なる場合があります。
②サイズ
「ホカホカヘンプメリノTee」は、XS、S、M、Lの4サイズで、ユニセックスです。
※サイズについては、製品の特性上(丸編みというニットと手染め)個体差が生じています。若干のばらつきがございます。
上)男性:175cm / サイズ:L(Editor&Writer)
上)女性:160cm / サイズ:Sサイズ
上)女性:153cm / サイズ:XSサイズ(Sales Staff)
上)女性:160cm / サイズ:XSサイズ
上)男性:180cm / サイズ:L (Web & Photographer)
<ディテール>
①コットンの縫い糸
現在多くのアパレル製品の縫い糸は、ナイロンやポリエステルなどの合成繊維でできたものです。しかし、そのほとんどは自然に分解されるまで大変時間がかかります。その点、コットンの縫い糸は天然繊維なので、短い期間で自然分解するのです。ちなみに一般的な釣り糸は、海で分解するまでおおよそ600年かかるそうです。
②バインダー仕上げ
首回りの使用は伸びや型崩れを軽減するために、身生地にネック部分を挟み込む、バインダー仕上げになっています。さらに後ろ衿から肩にかけてテープを縫い付ける事で強度がさらに増している仕様です。衿ぐりについているループは下げ札などを付けるためについています。これもなるべくプラスティックを使わないアクションの一つです。
③二本針と裾スリット
Tシャツを中心としたカットソーでは多く使われる縫い方です。適度なストレッチをキープし、さらに強度を得るための縫い方です。本縫いと違って伸びるのでカットソーに向いています。また、裾の脇はスリットデザインになっていて、動きやすさと同時にアクセントになっています。
裏側のメリノウールは染の差が生じております。が着用上について問題はありません。
Q : 品質表示(ケアラベル)はついていますか?
A: 左脇下についています。
Q : 混率はなにになりますか?
A: ウール(メリノ)55%、植物繊維(ヘンプ)45%になります。
Q : 透け感はありますか?
A : 厚地なので透け感はありません。
Q : 縮みますか?
A : 洗濯をすることで多少縮みます。バラツキはありますが3-4%前後です。
Q : メリノウールはノンミュールジングですか?
A : 確定はしていないのですが、オーストラリア産という事でミュールジングをしている可能性が高いです。それを受けて次からのウールを使った生産では、ニュージーランド産のノンミュールジングジングウールに移行する予定です。
Q : チクチクしますか?
A : 個人差はございますが、チクチクする感じは着ていてあまり感じません。メリノウールも細くてしなやかな、19μというエキストラメリノウールを使用しています。
Q : 下にインナーを着ていても効果は同じですか?
A : 基本的にメリノウールのインナーを着ることで同等の効果を得られます。コットンなどの保水する素材はお勧めできません。
Q:藍染と柿渋染めの洗濯で気をつける事はありますか?
A:初期の洗濯は白や淡色のものと一緒に洗わないで、単体で洗濯をしてください。また、汗をかいたまま放置や濡れたままの放置、さらに脱水後の放置は色落ちや移染につながりますので速やかに干してください。
Q:藍染と柿渋染めの干し方は?
A : 藍染と柿渋染めは陰干しにて形を整えて干してください。
Q:柿渋染めの生地は固いですか?
A:少しの硬さはございますが、着用については問題ありません。また、使用しているうちに柔らかくなります。
Q:藍染と柿渋染めは色落ちしますか?
A:色落ちします。経年変化を楽しんでいただくのも天然染料の魅力です。染め直しも可能です。
Q : 藍染と柿渋染めの保管方法は?
A:藍染や柿渋は長時間、日に当たると変色(日焼け)します。日に当てず、また蛍光灯などを避け、光が当たらない場所での保管をお勧めします。
About Fabric 〜素材について〜
以上がアイテムの概要でしたが、ここからは、より私たちの取り組みを深く理解できるエクストラのコーナーです。素材、匠の技術をもつ協力工場、tennenのビジョンと解説が続きます。
まずは私たちがなぜヘンプやメリノウールで洋服を作るのか、熱量たっぷりに、詳しく解説させていただきます!
ヘンプはもともと日本人にとって身近な植物で、縄文時代から使われていて、庶民の服から神祭の衣装、しめ縄などにも使われてきました。
また、「産業用ヘンプ」は、昨今のアパレル産業、そして現代社会が直面している多くの課題を解決し得る、高い可能性も秘めています。植物繊維なので自然界で分解されるのはもちろんのこと、大量の肥料や大量の水を必要とせず、短期間で簡単に栽培・収穫できる、循環再生型の万能天然素材としても知られているんです。
加えて産業用ヘンプの繊維や種子は、衣料、食品、建材、燃料、医薬品など実に25,000種類以上の生活用品、工業製品として利用可能で、いまもっとも石油に替わり得る、新しいバイオマスとしても、各産業界から熱い視線が向けられています。
そして洋服という観点で見ても高機能。抗菌性、強度に長けているのはもちろん、繊維ヘンプ繊維には微細な穴が無数にある(多孔構造)ため、水分をすばやく吸収・拡散し、素早く乾きます。
「でもヘンプ生地はゴワつくんじゃ?」なんていうステレオタイプのイメージはもう過去のもの。国内工場で編み立てられたtennenのヘンプ素材のカットソー生地は、肌触りも優しく、チクチクなんてしません。
メリノウールはメリノ種という種類の羊の毛の事で、自然がもたらした高い機能性を持った繊維です。
羊の中でもメリノ種の毛は細くて長く、非常に滑らかで弾力があり、滑り感があるのが特徴。ホカホカメリノヘンプTee、はウール大国オーストラリアの「エクストラファインメリノ」と呼ばれる、上級レベルのメリノウールを使用しました
※大変ソフトなメリノウールですが、個人差によりチクチクと感じる場合もございます。
メリノウールの高い機能性は、厳しい環境の中、外界から肌を守るために進化してきたプロテクター。時には寒暖差から、時には湿気から、時には細菌から。それはまさに自然の変化に対応するためのものであり、適切に着ることで、私たちにも同じような機能をもたらせてくれます。
メリノウールはまさに呼吸する繊維。調湿、調温を自然のチカラで調整してくれます。自然のクーラーなんです。と言っても、今回のアイテムは生地は少々厚めで長袖なので、真夏はさすがに無理ですが、実際に極細糸のメリノウールの半袖のTシャツは真夏に快適なんですよ。意外ですよね!
ウールの繊維は自然のナノテクノロジーともいえます。下の図を見てわかるように、ウールの構造はあまりにも複雑で、現在の機能繊維を代表する石油由来の合成繊維では再現不可能と言われています。
※本製品に使用されているメリノウールはオーストラリア産メリノウールです。ミュールジングについて調査をしましたが、確実な証明が出来ませんでした。その事を踏まえ、次回企画よりtennenではメリノウールは全面的にニュージーランド産の「ノンミュールジング」のものに移行する予定です。ニュージランドは2006年からミュールジングを禁止しています。
<<カットソーの産地、すごい機動力!和歌山の老舗ニッター>>
【糸を手配して編み立てる】 株式会社オカザキニット (和歌山)
いつも柔軟で、早い対応で私たちのわがままを聞いて生地にしてくれている和歌山のニッターさんです。和歌山の老舗のニッターさんでカットソーと言われる丸編みが主体の生地屋さんです。
<<誠意のある物作り、日本の心を継承する縫製工場>>
【縫製をする】株式会社名古路コーポレーション(愛知)
tennenとは始まった当初からお世話になっているカットソーイングの縫製工場です。ほとんどの製品はこちらの工場で最終組み立て、縫製され仕上げていきます。
「プラスティックフリー、リサイクル、オーガニック、日本製」をキーワードに、服づくりからアクションを起こすことで、未来につながる循環型社会に取り組むドメスティック・ブランドです。オーガニックコットンを草木で染めたシャツや、メリノウールを素材にしたキャップなど、環境負荷を軽減すべく、縫製用の糸やケアラベルも天然素材を採用。またしっかりリサイクルできるよう、極力単一素材の服づくりを実践しています。同時に、コットンの古着からリサイクルコットン糸を紡いで編むホールガーメントの服づくりの開発にも取り組んでいます。
左から
小栗大士/デザインとディレクションを担当しています。素材オタク&サーファーです!
・加藤華子/企画、コーディネート、調達、スケジュール調整などを担当しています。
・上田雄一朗/プロジェクト全体を統括しています。
・鈴木純平/新しいものや珍しいものに目がない、編集・ライティング担当。
・山下道生/概ね写真&WEB等々担当のロンゲです。カメラとパソコンが大好き。最近第二子が生まれてハッピーなパパ。
【tennen / テンネン】ブランドのコンセプト
温かいご支援を、どうぞよろしくお願いします!
リスク&チャレンジ
※本プロジェクトページに記載されている抗菌、抗ウイルスの機能に関しまして、あくまでも柿渋に期待できる機能としてのご紹介となります。本製品にて検査を行ったわけではなく、必ずしも効果をお約束するものではございません。 ※使用感等に関する返品・返金はお受けいたしかねます。 ※開発中の製品につきましては、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。 ※ご支援の数が想定を上回った場合、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合がございます。 ※本プロジェクトを通して想定を上回る皆様からご支援を頂き、現在進めている環境から量産体制を更に整えることができた場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。 ※デザインに関しては他社様の類似品の販売を防ぐことができない可能性がある点、ご了承願います。 応援購入サービスの性質上、以上の注意点につきましてあらかじめご理解とご了承いただいた上でご支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。 応援購入の性質上、配送遅延のおそれがございます。 原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、 リターン配送予定月から6ヶ月を超えた場合には、 希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。
サポーターからの応援コメント
文章のTOPへ
このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2021年10月26日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
藍染または柿渋染め XS x 1
25,000円(税込)
●tennen『Hokahoka Merino Hemp Tee』藍または柿渋 XS x 1点
(税込金額33,000円のところ送料込で24% off)
※『応援購入する』をクリック後、藍染または柿渋染をお選びいただけます。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
※本プロジェクトは12月配送でリターンをご用意しております。もしたくさんの皆様に応援購入いただける場合、追加の生産も工場と相談していきたいと思っております。
藍染または柿渋染め S x 1
25,000円(税込)
●tennen『Hokahoka Merino Hemp Tee』藍または柿渋 S x 1点
(税込金額33,000円のところ送料込で24% off)
※『応援購入する』をクリック後、藍染または柿渋染をお選びいただけます。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
※本プロジェクトは12月配送でリターンをご用意しております。もしたくさんの皆様に応援購入いただける場合、追加の生産も工場と相談していきたいと思っております。
藍染または柿渋染め M x 1
25,000円(税込)
●tennen『Hokahoka Merino Hemp Tee』藍または柿渋 M x 1点
(税込金額33,000円のところ送料込で24% off)
※『応援購入する』をクリック後、藍染または柿渋染をお選びいただけます。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
※本プロジェクトは12月配送でリターンをご用意しております。もしたくさんの皆様に応援購入いただける場合、追加の生産も工場と相談していきたいと思っております。
藍染または柿渋染め L x 1
25,000円(税込)
●tennen『Hokahoka Merino Hemp Tee』藍または柿渋 L x 1点
(税込金額33,000円のところ送料込で24% off)
※『応援購入する』をクリック後、藍染または柿渋染をお選びいただけます。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
※本プロジェクトは12月配送でリターンをご用意しております。もしたくさんの皆様に応援購入いただける場合、追加の生産も工場と相談していきたいと思っております。
藍染と柿渋染めのセット S(計2枚)
45,000円(税込)
●tennen『Hokahoka Merino Hemp Tee』藍と柿渋のセット S x 1点(計2点)
(税込金額66,000円のところ送料込で31% off)
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
※本プロジェクトは12月配送でリターンをご用意しております。もしたくさんの皆様に応援購入いただける場合、追加の生産も工場と相談していきたいと思っております。
藍染と柿渋染めのセット XS(計2枚)
45,000円(税込)
●tennen『Hokahoka Merino Hemp Tee』藍と柿渋のセット XS x 1点(計2点)
(税込金額66,000円のところ送料込で31% off)
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
※本プロジェクトは12月配送でリターンをご用意しております。もしたくさんの皆様に応援購入いただける場合、追加の生産も工場と相談していきたいと思っております。
藍染と柿渋染めのセット M(計2枚)
45,000円(税込)
●tennen『Hokahoka Merino Hemp Tee』藍と柿渋のセット M x 1点(計2点)
(税込金額66,000円のところ送料込で31% off)
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
※本プロジェクトは12月配送でリターンをご用意しております。もしたくさんの皆様に応援購入いただける場合、追加の生産も工場と相談していきたいと思っております。
藍染と柿渋染めのセット L(計2枚)
45,000円(税込)
●tennen『Hokahoka Merino Hemp Tee』藍と柿渋のセット L x 1点(計2点)
(税込金額66,000円のところ送料込で31% off)
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
※本プロジェクトは12月配送でリターンをご用意しております。もしたくさんの皆様に応援購入いただける場合、追加の生産も工場と相談していきたいと思っております。
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 ファッションカテゴリの 「ヘンプとメリノウール、2つの天然素材が融合した機能的Tシャツ! 伝統染めVer.」プロジェクト詳細ページです。