プロジェクト実行者
ストーリー
【追加情報】2016年10月4日追記 動画アップとリターン削除
七夕協会の小磯です。
この度は、多くのご支援・応援をいただきまして、心から感謝申し上げます。
私たちの決意表明として経営理念は下記としました。
「全会員の物心両面の幸福(しあわせ)を追求すると同時に全生命・社会への貢献する」
引き続き、みなさまの期待以上の結果を残せるように私心なき判断をし、みんなと心と力を重ねて、「みんなが夢を書き、夢を知り、夢を守り合う文化を取り戻すため」に頑張って参りますので、引き続き、よろしくお願い申し上げます。
この度、2つ追加の連絡がございます。
2016年度の七夕協会の活動の一部を動画にまとめました。
3分程度の短い動画ですので、是非ご覧ください。
プロジェクトはまだ続きますので、引き続きの応援・ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
はじめまして。
一般社団法人七夕協会の小磯です。
失われつつある、伝統ある七夕行事を、未来の子どもたちに残すため
「一般社団法人七夕協会」を2016年7月7日に設立しました。
私たちは、全国の七夕行事を奨励・支援する完全非営利の会員組織です。
なぜ今、七夕なのか。
それは世界をよりよく変える不思議な力があることを知ってしまったから…。
七夕には、老若男女、みんなが短冊に願いを書きます。
その願いには、みんなの夢や悲しみが反映されています。
人のいちばんのよろこびは、大切な人によろこんでもらうこと、
すなわち「よろこばせごっこ」をすることです。
七夕は、ひとりひとりの夢や悲しみを知り得る日であり、
それをよろこびに変えようと動き出すはじまりの日でもあり、
1年前の夢や悲しみを振り返る終わりの日でもあるのです。
七夕365日プロジェクト☆ 「人は、人をよろこばせること」が、いちばん嬉しい♪
「一般社団法人七夕協会」および「みんなの七夕会員」は、
世界中の夢や悲しみを知ってしまった瞬間、
“何か私たちに、できることあるかなぁ”と考え、
おもわず行動を起こしたくなってしまう 「よろこばせごっこ」が好きな人たちです。
・人を、よろこばせてたくて、仕方がない人が、ここに集まってます。
・人は、よろこんでくれるのか、仲良く語り合いながら楽しんでいます。
・自分の、弱みを無いものにしてくれる集団組織です。
365日中、七夕を最大の機会とし、
魔法のような七夕まつりを用意し、
世界中から、ひとりでも多くの人を集めて
魔法のような短冊を無料で配布し、
夢や悲しみをひとりでも多くの人から集めて
それらをかなえる心境・環境を整え続けていきたいと思っています。
そして、10年後には、
クリスマスやハロウィン、バレンタインと並ぶ、
世界最大の行事に育てあげる覚悟があります。
私たちと一緒に世界中の大切な人をよろこばせて
生きた証として、伝説を残し、歴史に名を刻みませんか?
みなさまのご支援を心からお待ちしております。
さて突然ですが・・・
・七夕の由来って知っていますか?
・今年の七夕には短冊を書きましたか?
・五節句の1つなの知ってましたか?
《七夕とは?》
七夕 = 神事+盆事+星祭+棚機
七夕は、中国語読み「しちせき」を「たなばた」と日本語読みをするほど、古い時代から複雑な合成過程で経てきたものです。
七夕まつり = 日本の祭り+中国の星祭り日本古来の民族信仰を母体としながら、その中から「盆行事」と中国の技芸上達を願う星祭の行事「乞巧奠(きっこうてん)」が合体したものと言われています。
七夕時期 = 新暦:7月7日~旧暦:8月7日頃
世間的には、7月7日のイメージが強いかもしれませんが、8月7日までの約1カ月間、全国各地で「七夕まつり」 が行われています。
この時期になると、
学校で短冊が配られたり、
笹の木・短冊が街中で飾られたりするので
それを見ているだけで、楽しくなりますよね。
えっ!?
今住んでいる、働いている街には
笹の木も、短冊も設置されない?
学校でも、短冊が配布されない?
そうなんです。
七夕が年々と街から姿を消し、
忘れ去られはじめているのです。
七夕まつりが薄れる【原因】
→地域住民の人と人との絆・関係性が薄れてしまいます。【結果】
短冊を書かない人が増える【原因】
→夢や幸せを想い描きながら、今を生きる人が減ります。【結果】
だから私たちは
現在・未来の大人・子どもたちに
伝統文化を、夢を描く環境を残し続けるために
そして、このプロジェクトでは、会員を【先行募集】することにしました。
【3つの条件】
1) 人をよろこばせることが、好きな人
2) 七夕が好きな人
3) 活動理念・内容に共感頂ける人
以上です。
「みんなの七夕会員」の創業メンバーの一部を紹介しますね。
ここには、アナウンサー・作家・経営者・大学教授・音楽家・芸能人など
各業界の最前線で大活躍する同志が、どんどん集まってきています。
そして、僕が七夕協会の代表理事の「小磯卓也」です。
いや恥ずかしい…。できれば登場したくありませんでした。
なぜなら僕は肩書は、代表理事ですが、ここに集まる
みんなも各分野の代表で、僕の先生・師匠だからです。
しかし七夕を通して、「世界を変えたい」という
想いだけは、誰にも負けないくらい強いです^^
なぜ、ここに各業界で活躍している人が集まってくるのでしょうか?
それは、プロジェクト名に 「秘密」 が隠れています。
まずは、そこからお伝えできればと思っています。
日本の三大行事の経済効果は…
クリスマス:6470億円、ハロウィン:1200億円、バレンタイン:1080億円
(一般社団法人日本記念日協会 記念日文化研究所調べ)
一方、七夕と言えば、
毎年盛り上がりに欠け、経済効果も未公表…。
僕も日本の三大行事は大好きです。
でも毎年、不思議に思うことが1つあります。
何か商品を買わなくちゃいけなかったり…
何かを着なくちゃいけなかったり…
何か渡さなくてはいけなかったり・・・
冷静に考えてみたら、
「なんのために、やっているのか?」
「だれのために、祝っているのか?」
よくわからないということです。
僕だけでしょうか?
少し商業的な匂いがして、
心からは、好きになれないのは…
もしかしたら、
「悪い大人たちに騙されているのではないか」
「悪い大人たちに支配されているのではないか」
そんなことを考えてしまいます。
しかし七夕は、ほか行事とは異なります。
七夕の季節になると
みんなが魔法にかけられたように…
老若男女が集まり、七夕の準備をし、伝統文化が街にあふれ始めます。
七夕の季節になると
義務なく、教育なく、楽しんで…
老若男女が短冊に、「夢、今幸せになるために、足りない欲求」を書きはじめます。
僕は思いました。
老若男女が集まり、
お金もかからず、楽しめるのは
日本行事の中で唯一のイベントではないかと思いました。
七夕には、
「みんなが、なかよく そして面白く、楽しく暮らせる世界に変える力」
があることを、私たちは知ってしまったのです。
短冊1枚、1枚を視点を変えて見ることで、
みんなの夢を知ることができます。
みんなの悩みを知ることができます。
その夢をかなえる、悩みを解決するお手伝いをすることが
本来、企業に求められることであり責任ではないかと考えています。
「宝くじで1億円当たりますように (北海道 50歳 男性)」
「バイキンマンに会えますように (東京都 3才 女性)」
「おじいちゃんが早く退院しますように (栃木県 10代 男性)」
「動物の殺処分がゼロになりますように (沖縄市 30代 女性)」
「早く結婚相手が見つかりますように (高知県 20代 女性)」
「早く戦争がなくなりますように (大阪府 40代 男性) 」
…など願い事は、自利の名誉欲の願い、利他の貢献欲の願いなど、願い事は、人それぞれです。
しかし、その時代にあった、
私たちが、世界中が、本当に困っていること
「物価高」「飢え」「公害」「少子化」「高齢化」「日中問題」「晩婚化」「格差社会」「環境問題」「動物保護」などの願いが多く投影されます。
短冊に書いた願い事は、必ずしもキレイなものとは限りませんが、光と闇が混合することで、より良い短冊(心)が輝きます。それを定点的に記録・観測することによって、偽りの幸せから、本当に幸せを取り戻し、心に向き合う機会につながります。人間は、どんな人であれ、夢を叶えるため、幸せになるために生きています。七夕は、世界行事で唯一、そんな力を秘めているのではないかと気づいたんです!
七夕は見方を変えると、他の行事と
明らかに違うことを理解頂けたのではないかと思います。
だから 「七夕365日プロジェクト」 なんです。
1) 七夕中(新暦:7月7日~8月7日):1カ月
→ 夢・幸せになるために足りない欲求を集めます
2) 七夕後(新暦:8月8日~7月6日):11カ月
→ 短冊に描かれた夢や悲しみをよろこびにする活動期間
3) 1) + 2) = 365日
→ はじまりの日であり、おわりの日でもある「七夕365日プロジェクト」
七夕後の活動こそ、大切にする必要があるのです!
それを昨年、知った僕は・・・
居ても立っても居られなくなり、
2015年7月7日 「株式会社Personal Marketing」 を設立
困っている人を助け飛び回る「アンパンマン」のような愛と勇気を持ち、心の管理とアメーバ―経営を伝える「稲盛和夫先生」を掛け算したような哲学者になりたく 「㈱Personal Marketing(http://personalmarketing.co.jp)」 を設立。
2015年10月13日 「なんのため事務局」 を設立
みんなが普段から「なんのために生まれて、なにをして生きるのか?本当の幸せとはなにか?」を見つめ直す機会を取り戻すため「なんのため.com」を事務局を同志と運営する。
2016年2月6日 「みんなの七夕事務局」を設立
七夕を機会に、みんなが夢を描き、夢を知り、夢を守り合う文化を取り戻す行事にするため、「みんなの七夕事務局 (http://tanabata.org) 」全国各地を飛び回りました。
2016年7月1日 「みんなの七夕ポータル」を設立
みんなで、多くの方々が日本全国の七夕まつりに行けるように、「七夕のポータルサイト(http://www.tanabata.me)」を制作したり
2016年7月6日 「ネットで投稿できる!短冊サイト」を設立
世界中の多くの人の夢や幸せになるために足りない欲求を分析するために、「ネット短冊サイト(http://tanzaku.me)」を制作し、無料で提供したり
地球環境にも配慮した、バナナペーパー・竹紙100%のeco短冊を20万部制作し、学校・老人ホーム・病院・ホテル・公共施設などに無料配布したり
七夕まつりのゴミ問題まで解決を図るためpokecoを共同制作し、また心身障害者の雇用を創造し、さらに七夕の文化伝統を伝えるため動いていたら…
時間も、労力も、
その原資のトータル額は数百万円にもなっており
僕の会社である㈱Personal Marketingの1期目の経常利益が
すべて七夕に消え、法人口座の貯蓄が、底が見えはじめる事態に…
でもこの仕事なら、名誉もいらない、お金もいらないと思えるほど、使命を燃やすことができる志事に、やっと出会えたのです。そして可能性を信じ、動き続けていたら、同志の仲間が自然と集まってきました。
大業を成し遂げるためには、まだまだ多くの人の応援が必要であると考え、一般社団法人化して、会員組織化することを決め、今回、クラウドファンディングでプロジェクトを立ち上げた次第でございます。
【3つの加入条件】
1)人をよろこばせることが好きな人
2)七夕が好きな人
3)活動理念・内容に共感頂ける人
一番は、やっぱり、人を直接的・間接的に 「よろこばせる」 ことができること。
~5つのメリットがあります (以下、すべてイメージ画像となります)~
1)会員証発行(法人・個人・学生会員)
2)一般社団法人七夕協会から感謝状
3)創刊号の七夕会員の会報誌に名前(ニックネーム)が掲載される権利)
4)七夕の時期(2017年6月~8月)に、オリジナル短冊が届く権利
5)日本全国の七夕まつりを中心とする行事や活動に参加・支援できる権利
そのほか
・会員向け!七夕を奨励・支援するためのマーケティング勉強会に参加できる権利
・会員同士で情報交換できる!オンラインネットワークに参加できる権利
・会員が集めた!世界中の七夕まつり・星空等の写真・動画が使用できる権利
・オンライン短冊(http://tanzaku.me)で収集・分析したデータを閲覧できる権利
・七夕行事を軸として、地域の再生・活性化させるプロジェクトに参加できる権利
…など随時追加していく予定です。
Makuake限定!入会金が無料
※クラウドファンディング終了後は、入会金を別途、法人:30万円、個人:10万円、学生:1万円をお預かりする予定となっております。今回のチャンスを逃さないで下さい。
■30万円コース、10万円コース、1万円コース
■3,000円コース(左)
365日!「夢を持ち歩いて叶えられる」本物の四葉のクローバー入り短冊2枚セット
自分の夢を書いて、365日持ち歩こう!
四葉短冊に夢を書いて持ち歩いてみませんか?幸運の象徴である四葉のクローバーが願い事や夢を叶えてくれるかもしれません。本のしおり、記念日のメッセージカード、プレゼントなどにも最適です♩
■7,777円コース(右)
どこにでも貼れる!大切な人へプレゼントにも最高な幸せを運ぶ四葉シール10枚セット
【本物の四葉入りのシール5枚】
いつも持ち歩いているアイテム、自分のお気に入りのアイテムに貼ったり用途は様々です。たとえば、パソコン・スマートフォン・手帳・天井に貼るのもいいかもしれません。
【四葉のクローバーのお洒落ステッカー5枚】
パソコンや手帳、ノート、iphoneに貼ったり、家族、恋人、友だち等、大切な人に贈り物をお送りするときなどのメッセージカードなどにお使い下さい。
【補足】
《みんなの七夕会員メンバーの1人:四葉少女こと、生澤愛子さん》
yahoo!ニュース、東京新聞、めざましテレビ等、他多数出演
・1996年1月14日、東京都豊島区生まれ。
・3歳から四葉のクローバー探しをはじめ、これまで見つけた四つ葉は7万本を超え。
・1時間に見つけられる四葉の数は305本(最高記録)。
・イベント運営や商品のプロデュース
・スイーツのケータリング等、四葉のクローバーを軸に幅広く事業を展開中。
・世界初の四つ葉のクローバーの個展を開催。
初めまして!四葉少女こと生澤愛子と申します。信じ難いかもしれませんが、私は物心ついたときから、四葉のクローバーは光ってみえるような、吸い込まれるような、そんな感覚があります。そして、幸せの象徴である四葉のクローバーが大好きです。3歳から四葉探しを始めて、17年間で7万本を超える四葉を見つけてきました。7分間で100本の四葉を見つけることもあります。ただ、見つけた四葉を全て自分のものにするのではなく、誰かにプレゼントしたり、作品を買っていただいたりして、多くの人に幸せを届けたいという思いが強くあります。なので、四葉のクローバーを使った栞やステッカー、お守りを始め、オブジェや絵などアート作品を作成しています。四葉のクローバーを通して、世界中で幸せを創り続けることが夢です。(四葉少女のHP)
■3000円コース(①+②)
七夕で猫を幸せを支援する費用!猫BOX&りぼんBOX付き《猫とよろこばせごっこ》
【補足】
①猫もぐらたたき実行委員会で開発: 0.2秒で虜になる!猫もぐらたたきBOX
テレビ実績20回以上、雑誌ananでも人気!猫の殺処分0を目指し、開発された商品
猫もぐらたたきBOXを開発したキッカケは、平成25年に環境省から発表があった、猫の殺処分である99,566という数字をゼロにすることでした。楽しむだけの猫おもちゃは世の中に沢山あるし自作することも出来ます。でも、それではダメであると、長い年月と研究を重ねて、誰にもマネできないクオリティで制作されました。
過去に「猫もぐらたたきBOX」を使って、人も猫も幸せになる「猫もぐらたたき大会」を実施を呼びかけたときの動画はコチラ
②あたしの着ない服が、誰かのためになる!人と動物の幸せをつなぐ、りぼんBOX
りぼんBOXは、ファッションアイテムの宅配買取「Brandear」と、人と動物のHAPPYな暮らしを創造するために、殺処分ゼロを目指し活動している「ONELOVEプロジェクト」との共同企画です。自宅にある使っていない洋服・バックなどを1点から送ることで、公益社団法人アニマル・ドネーションを通じて、500円が動物の幸せのための資金となります。尚、査定金額については、ご本人が指定する銀行口座への入金or寄付を選択することもできます。詳細については、申込前後にコチラでご確認下さい。(http://brandear.jp/ct/reborn_box)
※この商品をご購入いただいた場合、3000円のうち500円が、株式会社ONEBRANDを通して、公益社団法人アニマル・ドネーションへ寄付されます。またその他、原価・送料を除く、すべての売上は、七夕と猫の幸せの啓蒙活動等の費用に充てさせて頂きます。詳細については、2017年7月以降の第1期の収支報告にてお伝えさせて頂きます。
■各5,000円コース
全国の七夕まつりを中心として、七夕行事を5つの方法(企画の支援 / 資金の支援 / 物品の支援 / 人材の支援 / 観光の支援)で支援させて頂きます。
※活動報告・支援の詳細については、HP(http://tanabata.org)をご参考下さい。
【学び&一緒に支援したい人向け】
■252,525円コース / 777,777円コース
※ご興味ある人だけ、ご支援頂けたら幸いです。詳細については、商品詳細をご確認下さい。経費を除いて、すべて七夕行事の奨励・活性化に活用させて頂きます。
※【10月4日更新】七夕協会の会員(個人・法人)の受講特典として付与することに理事会で決定したため、「252,525円コース(税込)」をこの度削除させて頂きました。
社会に関わる問題はすべて、政府が処理すべきではありますが、現実問題それは難しい時代となっています。そのため私たちは、七夕を機会とし、短冊を通して、世界中すべての人々の夢や悲しみを集め、ほんとうに困っていることを知り、その情報を、価値に変える知識・智慧を提供することに、資金を使うことを約束しています。
※収支の内訳についても、1期(2017年6月)が終わり次第、HPにて報告申し上げます。
人はみんな、よろこばせごっこをして生きています。
私たちと一緒に、いろんな人を、笑顔にしませんか?
面白い人は、その面白さで
ドラムを叩ける人は、ドラムを叩くことで
絵が描ける人は、絵を描くことで
曲をつくれる人は、曲をつくることで、
法律を知っている人は、法律を教えることで、
学問に詳しい人は、学問を教えることで
写真を撮れる人は、撮影することで
四葉のクローバーを見つけられる人は、四葉のクローバーを見つけることで
みんな、自分ができることで
誰かを 「よろこばせごっこ」 して生きています。
それは…
「人は、人をよろこばせることが一番うれしい」
という価値観で、みんな今を生きているから。
不思議と、私たちは、ここに集まってきてしまうのです。
あなたも、そのひとりです。
特に難しいこともありません。
なにか、あなたにできることで、
誰かを、よろこばせることが、
なにひとつ、あればいいだけ。
「みんなの七夕会員」 になれるのです。
人生は、よろこばせごっこ
私たちはそんなに長くは生きられません。
星のいのちにくらべれば、瞬間に消え去っていきます。
それなら、好きなことをして、なるべく楽しく暮したほうがいい。
そして、その楽しさの最大のものは、
ほかの人をよろこばせることなのかもしれません。
10年後の世界では、七夕が世界最大行事となり、1年に1度の一大イベントとなり、夢と愛が溢れる日になっていてほしいと希望を込めて考えております。
私たちも、七夕を機会に、みんなが仲良く、楽しく、面白く暮らせる、世界になってほしいと願っています。
サポーターからの応援コメント
文章のTOPへ
このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2016年10月13日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
365日!「夢を持ち歩いて叶えられる」本物の四葉のクローバー入り短冊2枚セット
3,000円(税込)
【内容】
・グリーン・ピンクの1セットです。
※四葉のクローバーは天然であり、四葉少女が採取しています。
【説明】
四葉のクローバーの「葉」には1枚ずつ意味があります。
1枚はFame(名声)
1枚はWealth(富)
1枚はFaithful Lover(満ち足りた愛)
1枚はGlorious Health(素晴らしい健康)
と、それぞれの葉に願いがかけられていて、
4枚揃って
True Love(真実の愛)
を表しています。
この商品には、「夢を忘れないで、今を生きてほしい」という想いが込められていて、夢と愛が詰まっています。七夕の短冊以外として、例えば、本のしおり、お守り、プレゼント、告白など、自由に是非お使い下さい。
※原価・送料・作業費:1500円を除く費用は七夕行事を活性化するための資金として利用させて頂きます。
※画像とは異なるデザインの可能性がございます。
※配送は、2016年11月を予定しております。
七夕で猫を幸せを支援する費用!猫BOX&りぼんBOX付き《猫とよろこばせごっこ》
3,000円(税込)
【内容】
1) テレビで話題!0.2秒で虜!猫もぐらたたきBOX
2)りぼんBOXセット
3) 猫と七夕まつりを支援したことを証明する感謝状
【詳細】
七夕より猫派という人間用の商品です。この商品を支援すると、猫+七夕の支援につながります。猫ブームの裏側では、猫の殺処分数が79,745にものぼり、猫を愛する人たちは心を痛めています。七夕協会も、殺処分を減らしたいと思い「ブランディア」に相談して実現した商品です。
※配送は、2016年11月までの予定しております。
※りぼんBOX(brandear.jp/ct/reborn_box/)の詳細はこちらでご確認下さい。
※500円は、ONELOVEプロジェクトを通して、公益社団法人アニマルドネーションに寄付されます。
※その他、原価・送料・作業費:1000円を除く費用は七夕行事を活性化するための資金として利用させて頂きます。
全国各地100以上の七夕まつりを支援する費用
5,000円(税込)
【内容】
1) 全国各地の七夕行事を支援していることを証明する感謝状
2) 創刊号の七夕会員の会報誌に名前(ニックネーム)を掲載できる権利
3)2016-2017年の七夕まつり支援者として、HPに名前(ニックネーム)を掲載できる権利
【詳細】
新暦:7月7日~旧暦:8月7日の約1カ月の間に、日本各地の100箇所以上にて七夕まつりが行われています。しかし多くの七夕まつりは、地元地域の一部の人にしか愛されず、他の日本行事に比べると、やや物足りないものとなっております。私たちは、5つの支援方法(集客・資金・物品・人材・観光)にて、あなたの代わりに各地の七夕まつりを支援させて頂きます。
※1 ~ 3)はイメージですので画像のデザインが異なります。
※1)の配送は、2016年11月を予定しております。
※2)~3) については、2016年12月頃から一般社団法人七夕協会のコーポレートサイト(http://tanabata.org)にて確認ができる準備を随時進めて参ります。
被災地の七夕まつりを支援する費用(仙台・陸前高田・熊本の3つから選択可能)
5,000円(税込)
【商品】
1) 被災地の七夕まつりを支援したことを証明する感謝状
2) 創刊号の七夕会員の会報誌に名前(ニックネーム)を掲載できる権利
3) 七夕まつり支援者として、HPに名前(ニックネーム)を掲載できる権利
【詳細】
現在、先行きが見えない不安な時代が続いています。特に最近私たちが心を痛めたのは、平成23年3月11日の東日本大震災、今年4月14日に起きた九州中部地震です。
今年は七夕を機会に、自分の願い + 被災地への願い(東日本大震災・九州中部地震)を届けるために、既に、物品(短冊:20万枚以上・ゴミ袋:5,000枚以上)等を七夕まつり・学校・施設に贈呈したり、資金を20万円以上寄附させて頂いております。今後の活動報告・収支報告はHPにてご確認下さい。
※1)~3)はイメージですので画像のデザインが異なります。
※1) の配送は、2016年11月を予定しております。
※2)~3) については、2016年12月頃から一般社団法人七夕協会のコーポレートサイト(http://tanabata.org)にて確認ができる準備を随時進めて参ります。
どこにでも貼れる!大切な人へプレゼントにも最高な幸せを運ぶ四葉シール10枚セット
7,777円(税込)
【内容】
・本物の四葉のクローバーをラミネート加工した5枚シールセット
・四葉のクローバーをオシャレに撮影したステッカー各種5枚シールセット
【詳細】
四葉少女が1つ1つ採取した本物の四葉クローバー5枚が入ったシールと、四葉のクローバーをオシャレに撮影したステッカー各種5枚シールセット。自分だけでなく、家族、大切な人、社会、世界までよろこばせることができるように、夢と愛を込めて10枚セットにしました。スマートフォンケース・PCに貼ったり、天井に貼ったり、お守りと一緒に持ち歩いたり、告白したい人、家族、友人など大切な人にプレゼントしてみて下さい。
※原価・送料・作業費:1500円を除く費用は七夕行事を活性化するための資金として利用させて頂きます。
※画像とは、異なるデザインの可能性がございます。
※配送は、2016年11月を予定しております。
【学生】あなたと伝説を残す! 七夕を世界行事へ! みんなの七夕会員入会権利
10,000円(税込)
※お申込前にページ上部の[実行者へ問い合わせ]からご一報くださいませ。申込に関する詳細のご案内を致します。
【商品】
1) 会員証発行(学生会員ver)
2) 一般社団法人七夕協会から感謝状
3) 創刊号の七夕会員の会報誌に名前(ニックネーム)が掲載される権利
4) 七夕の時期(2017年6月~8月)に、短冊を500枚請求できる権利
5) 日本全国の七夕まつりを中心とする行事や活動に参加・支援できる権利
法人会員になった場合、七夕を中心とする行事や活動を奨励・支援する団体の一員として理事会で最終決議した上で、「みんなの七夕学生会員」として登録させて頂きます。会員相互間での情報交換や相互支援うるネットワークをつくり、七夕文化の国内外への普及と発展を図り、七夕を最大の機会として、心豊かな社会を創出を目指すことを目的とする一員になって頂きます。それを証明する法人会員証の発行・HP・感謝状・会報誌への掲載、また七夕の時期に、七夕協会が発行する短冊を請求できる権利(500枚まで無料)、来年2017以降に開催する七夕まつりを中心とする行事や活動にも参加・支援できる権利を所有することができます。
※1~4)は、イメージですので、画像のデザインが異なります。
※4は、2017年5月頃を目安に別途メールにてご連絡させて頂きます。
※5)は、開催時期は2017年以降に行われる七夕まつりから予定しております。詳細は未定となっており、2017年2月頃、HP(http://tanabata.org)にて公開予定です。
※配送は、2016年12月を予定しております。
※審査が有ります
【個人】あなたと伝説を残す! 七夕を世界行事へ! みんなの七夕会員入会権利
20,000円(税込)
※お申込前にページ上部の[実行者へ問い合わせ]からご一報くださいませ。申込に関する詳細のご案内を致します。
【商品】
1) 会員証発行(個人会員ver)
2) 一般社団法人七夕協会から感謝状
3) 創刊号の七夕会員の会報誌に名前(ニックネーム)が掲載される権利
4) HPに入れる(名前・ニックネーム)を教えて下さい。(20文字以内)
5) 七夕の時期(2017年6月~8月)に、短冊を5,000枚届く権利
6) 日本全国の七夕まつりを中心とする行事や活動に参加・支援できる権利
法人会員になった場合、七夕を中心とする行事や活動を奨励・支援する団体の一員として理事会で最終決議した上で、「みんなの七夕会員」として登録させて頂きます。会員相互間での情報交換や相互支援うるネットワークをつくり、七夕文化の国内外への普及と発展を図り、七夕を最大の機会として、心豊かな社会を創出を目指すことを目的とする一員になって頂きます。それを証明する法人会員証の発行・HP・感謝状・会報誌への掲載、また七夕の時期に、七夕協会が発行する短冊を請求できる権利(5000枚まで無料)、来年2017以降に開催する七夕まつりを中心とする行事や活動にも参加・支援できる権利を所有することができます。
※1~5)は、イメージですので、画像のデザインが異なります。
※5)は、2017年5月頃を目安に別途メールにてご連絡させて頂きます。
※6)は、開催時期は2017年以降に行われる七夕まつりから予定しております。詳細は未定となっており、2017年2月頃、HP(http://tanabata.org)にて公開予定です。
※配送は、2016年12月を予定しております。
※審査が有ります
日本の幼稚園に 夢(笹・短冊等)を届ける費用 《園児とよろこばせごっこ》
100,000円(税込)
【内容】
1) 幼稚園に、短冊を贈呈していることを証明する感謝状
2) 創刊号の七夕会員の会報誌に名前(ニックネーム)が掲載される権利
3) 世界で1枚!どこかの園児達の「ありがとう」の気持ちが届くメッセージカードを受け取れる権利
【詳細】
七夕協会では、5年以内に、日本全国の園児に、七夕グッズ(笹・短冊等)を無料で届ける体制を整えたいと考えております。なぜなら昔と比べ、七夕の風習が失われ、短冊を描く、機会・習慣が減ってきているからです。日本の幼稚園の数だけでも、全国で13,392箇所、教員数は約11万人、在園者数は約160万です。(参考:文部科学省:平成22年)そのため、私たちだけでは、短冊代・送料・人件費などを補うことは難しいため、是非、みなさまに応援頂きたく考えております。
※1)~3)はイメージですので、画像のデザインが異なります。
※3) は2017年より詳細が整い次第、別途メールでご連絡させて頂きます。
※配送は、2016年11月を予定しております。
日本の学校に 夢(笹・短冊等)を届ける費用《学生とよろこばせごっこ》
100,000円(税込)
【内容】
1) 学校に短冊を贈呈していることを証明する感謝状
2) 創刊号の七夕会員の会報誌に名前(ニックネーム)が掲載される権利
3) 世界で1枚!どこかの学生達の「ありがとう」の気持ちが届くメッセージカードを受け取れる権利
【詳細】
七夕協会では、8年以内に、日本全国の学校に、七夕グッズ(笹・短冊等)を無料で届けられる体制を整えたいと考えております。園児を卒業し、大人になるにつれて、短冊を描かない人(夢に生きる)が増えていく傾向に危機と責任を感じているからです。学校の内訳は、日本の小学校:22,200校、中学校:10,814校、高等学校:5,204校、中等教育学校:48校、特別支援学校:2,078、大学:778、短期大学:395校、高等専門学校:60校、専修学校:3,310校、各種学校:1,467校と、合計約45万校なっています。(参考:文部科学省:平成22年)
そのため、私たちだけでは、短冊代・送料・人件費などを補うことは難しいため、是非、みなさまに応援頂きたく考えております。
※1)~3)はイメージですので、画像のデザインが異なります。
※3) は詳細が整い次第、別途メールにてご連絡させて頂きます。
※配送は、2016年11月を予定しております。
日本介護施設に 夢(笹・短冊等)を配布して回る費用《お年寄りとよろこばせごっこ》
100,000円(税込)
【内容】
1) 老後施設に短冊を贈呈していることを証明する感謝状
2) 創刊号の七夕会員の会報誌に名前(ニックネーム)が掲載される権利
3) 世界で1枚しかない!人生の達人から「ありがとう」の気持ちが届くメッセージカードを受け取れる権利
【詳細】
七夕協会では、10年以内に、日本全国のおじいちゃん・おばあちゃんにも、七夕グッズ(笹・短冊等)を無料で届けられる体制を整えたいと考えております。超高齢化社会だからこそ、誰もが夢を持って生きてほしい。介護サービスの事業所数は、訪問介護が33,911事業所、通所介護が
41,660事業所、介護保険施設の施設数は、介護老人福祉施設が7,249施設、介護老人保健施設が4,096施設、介護療養型医療施設が1,520施設と様々で、日本には約35万介護施設があるようです。(参考:平成27年厚生労働省)
そのため、私たちだけでは、短冊代・送料・人件費などを補うことは難しいため、是非、みなさまに応援頂きたく考えております。
※1~3)はイメージですので、画像のデザインが異なります。
※3) は詳細が整い次第、別途メールにてご連絡させて頂きます。
※配送は、2016年11月を予定しております。
【法人】あなたと伝説を残す! 七夕を世界行事へ! みんなの七夕会員入会権利
200,000円(税込)
※お申込前にページ上部の[実行者へ問い合わせ]からご一報くださいませ。申込に関する詳細のご案内を致します。
【商品】
1) 会員証発行(法人会員ver)
2) 一般社団法人七夕協会から感謝状
3) 創刊号の七夕会員の会報誌に名前(ニックネーム)が掲載される権利
4) HPに入れる(名前・ニックネーム)を教えて下さい。(20文字以内)
5) 七夕の時期(2017年6月~8月)に、短冊を10,000枚届く権利
6) 日本全国の七夕まつりを中心とする行事や活動に参加・支援できる権利
法人会員になった場合、七夕を中心とする行事や活動を奨励・支援する団体の一員として理事会で最終決議した上で、「みんなの七夕会員」として登録させて頂きます。会員相互間での情報交換や相互支援うるネットワークをつくり、七夕文化の国内外への普及と発展を図り、七夕を最大の機会として、心豊かな社会を創出を目指すことを目的とする一員になって頂きます。それを証明する法人会員証の発行・HP・感謝状・会報誌への掲載、また七夕の時期に、七夕協会が発行する短冊を請求できる権利(1万枚まで無料)、来年2017以降に開催する七夕まつりを中心とする行事や活動にも参加・支援できる権利を所有することができます。
※1~5)は、イメージですので、画像のデザインが異なります。
※5)は、2017年5月頃を目安に別途メールにてご連絡させて頂きます。
※6)は、開催時期は2017年以降に行われる七夕まつりから予定しております。詳細は未定となっており、2017年2月頃、HP(http://tanabata.org)にて公開予定です。
※配送は、2016年12月を予定しております。
※審査が有ります
10名限定 代表理事 小磯卓也のマーケティング支援チケット 1時間10回分
777,777円(税込)
※お申込前にページ上部の[実行者へ問い合わせ]からご一報くださいませ。申込に関する詳細のご案内を致します。
【内容】
1) 一般社団法人七夕協会から感謝状の発行
2) 1時間×10回(計10時間のコンサルティングチケット)
3) マーケティング講師、マーケティングコンサル、資料作成、ジョイントベンチャーなど何でも時間内なら引き受ける権利です。
※分割(1回1時間×10回)で利用することも1日で利用も可能です。
【詳細】
一般社団法人七夕協会の代表理事である「小磯卓也」は、株式会社Personal Marketingの代表取締役社長も兼務しております。そのためマーケティングに関わる講師・コンサルティングを10時間が上限として、何でも引き受けさせて頂きます。
☆自己紹介
現在、マーケティングの原理原則+自身の理論と経験から体系化した方法論にて、日本各地の経営者・起業家に対し、みんなと幸せをつなぐマーケティングセミナー・コンサルを行っています。セミナーでは、マーケティングブレークスルー大学の講師(1日5万円)、六本木アカデミーヒルズ マーケティング研究会の講師(会員限定)、業界トップになる!成長の7つの戦略(2日間:29.8万円)、ジョイントベンチャーセミナー(2日間:69.8万円)などを行っています。コンサルティングでは、テレビ、ラジオ、雑誌、出版社、キャリア、大使、作家、医者などクライアント数は100社を超え、創業前の起業家から年商1兆円規模の企業まで幅広く、業種業態・規模の大小問わず業績向上へと導く手腕に定評があります。テレビの出演も、フジテレビ、NHK、TBSなど10局以上。将来の夢は、やなせたかし先生×稲盛和夫先生の経営思想家になること。
※東京以外のお客様については、別途交通費を頂きます。
※交通費・資料テキスト以外については、全て七夕行事の奨励・活性化費用にさせて頂きます。
※チケットの有効期限は、2016年1月~2017年12月まで
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 社会貢献カテゴリの 「人生は、よろこばせごっこ! 七夕365日プロジェクト「みんなの七夕会員」先行募集」プロジェクト詳細ページです。