

【アンコール】まさに新発想。低コスト&手軽!手のひらサイズの炭酸水メーカー。
¥67,308
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瑶(たま)と信(のぶ)は微発泡の赤と白のスパークリングワインです。
北イタリアのルッザーノで、丁寧に手摘みだけで収穫された葡萄のみを使用した日本初上陸のワインの中でも最高峰のバイオダイナミックワインです。
バイオダイナミック農法で創られた、瑶(たま)と信(のぶ)は、厳しい気象条件と全てが手作業のため大量生産できません...
最高峰の瑶(たま)と信(のぶ)の収穫は「ある満月の日」だけ。
この日を逃すと、最高峰の瑶(たま)と信(のぶ)は誕生しません。
月の満ち欠けのサイクルを農業に生かすという考え方は、今でも世界各地で行われていますが、それをさらに進化させた考え方が、バイオダイナミック農法です。
月の満ち欠けだけでなく、人間や動物、植物や鉱物、さらに宇宙のエネルギーなど、この世界のすべての要素が農場有機体をかたち作っているというダイナミックな農法のことを指します。
瑶(たま)と信(のぶ)は、畑の自然環境を何か科学的なモノをプラスして調整するのではなく、自然の力で調整していきます。
肥料を変えたり、微生物の働きを活性化させたりといったことが行われます。
瑶(たま)と信(のぶ)は、最も有害とされる農薬を使わない、身体に良いワインなのです。
満月の向けて醸造中に月の引力によりチュラルガスが発生しその時期に瓶に詰めることで微発泡の自然の力が満ち溢れたワインとなる。
その満月の日に収穫した葡萄だけを使用して作られた、瑶(たま)と信(のぶ)の味は、とても豊潤で華やかでエレガントな味になるのです。
・スパークリンワインとの違い
代表的なスパークリングワインの製法は二次発酵の工程を密閉されたガラス瓶内で行う伝統的な製法で、瓶内二次発酵方式。ベースとなるワインをガラス瓶に移し、糖分と酵母を加え密閉。二次発酵で生ずる炭酸ガスを液体に閉じ込めます。
ナチュラル発泡は1次発酵時に行われるので自然な泡が体験できます。
【瑶(たま)に合う料理】
日本人の為の日本の料理に合うように作られたワインなので、焼肉・焼き鳥(たれ)・お好み焼き・唐揚げ・竜田揚げなど、味の濃いものによく合います。また、酢豚なのどの甘酸っぱい料理にもよく合います。
もちろん、ステーキなどの肉類にもピッタリと合います。
食欲を活性化させる味の濃い料理と一緒に美味しく味わえる赤いスパークリングワインです。
【信(のぶ)に合う料理】
料理の味を邪魔をしない信(のぶ)は、はまぐりのバター炒め・ぶりなどの白身魚のお刺身・海鮮鍋(ふぐ・クエ・あんこう)・焼き鳥(塩)・シーザーサラダやハーブサラダにもすごくマッチします。
さっぱりとした料理をより堪能できるように作られた、味わい深い白いスパークリングワインです。
◆大切な人と一緒に...
いつもの食事に...
大切な人と一緒に...
あなたを想う方へのプレゼントに...
瑶(たま)と信(のぶ)という、本物のイタリアンワインをぜひご賞味ください。
瑶(たま)と信(のぶ)に含まれる防腐剤と添加物は、通常のワインの基準値を大きく下回り、また自然農法で生産された葡萄を醸造し作られているので身体にやさしいワインです。
「イタリア人にとってのワインは、誕生日や記念日だから飲む“特別な”ものではなく、今日は星空がキレイだから、今日は太陽が燦々と輝いていたからといった理由で飲む“日常に彩りを添える”もの。日本で同じようにするのはなかなか難しいかもしれないけれど、私がルッツァーノの暮らしに感じている幸せを少しでも分かち合いたいんです」
【ATSUKO】
「ルッツァーノと出逢って人生が変わった」というATSUKOは、現在、ルッツァーノで暮らしながら、人生を満喫中。そんな彼女の想いから、このプロジェクトは生まれました。
・プロジェクトに至った経緯
東京で生まれ育った彼女がなぜ、イタリアで暮らし、地場のワインを広めたいと思うようになったのか。その経緯を、彼女の辿ってきた人生とともにご紹介します。
◆身体が受けつけなくなった、大好きなワイン
「7、8年前のことです。25年ほどの間、ほぼ毎日口にするほどワインが大好きだった私を突然襲ったのは、ワインに含まれている添加物や防腐剤に対するアレルギー症状。いつしかグラス一杯のワインを飲むだけで気分が悪くなってしまいました。
◆諦めない気持ちが呼び寄せた運命の出逢い
大大好きなワインが飲めなくなるなんて、人生は終わったも同然。ならば自分に合うワインを見つけよう。そう気持ちを切り替えて、ワイン探しの旅を始めた私に、運命の出逢いが訪れます。
2012年2月。イタリアにて宿泊していたホテルで偶然手に取った雑誌の記事に私の目はぐっと引き寄せられました。今、私が暮らしているLuzzano(ルッツァーノ)というワイナリーが取り上げられていたのです。
◆老舗の中の老舗、カステッロ・ディ・ルッツァーノ
イタリアの北部、標高270mの丘に位置する、旧家フガッツァ家が所有するワイナリーは、ローマ時代から1000年を超すワイン造りの歴史を持つ老舗の中の老舗です。
最寄りのスーパーでも20kmほど離れているルッツァーノ周辺にはぶどう畑が一面に広がっていて、地域にはたくさんのワイナリーが点在するまさにワイナリーの町。
◆身体の奥まで染み込んでゆくワイン
導かれるようにして訪れたそのワイナリーで造られているワインを一口飲んだ瞬間、私の新しい人生は始まっていました。からだ全体に染みわたるワインが、血や細胞に溶け込んでいく。そんな感覚を得るとともに、何か大きなものと一体化したような快感に心と身体は満たされていたのです。
1本目を飲みきり、2本目を開けてもいっこうに吐き気が訪れる気配がなかったのは、身体にやさしいワインたる証。久しぶりにワインを心ゆくまで堪能できた喜びも手伝って、私はその日一日、かつて味わったことのないような幸福感に酔いしれていました。
それから帰国するまで、滞在すること1週間。ルッツァーノのワイン全種類を飲み、その美味しさに心を奪われた私をさらに魅了したのは、現地で暮らす人々の生き方でした。
◆自然の流れに沿う営みの中で
満月に向かう時期に泡の立つワインを瓶詰めし、満月から新月に向かう時期に泡の立たないワインを瓶詰めする。そんなふうにルッツァーノで生きる人々の営みは自然の流れに沿っています。太陽の光で時刻を判断する時計がワイナリーにはあったりと、デジタルなものがなかった時代の感覚が、今も変わらず人々の中で脈打っていました。
だからといってカッコつけるわけでも気取るわけでもなく、自然体で生きる彼らの前では、生まれ育った東京で久しく身に纏ってきた鎧を脱ぎ捨てられる気がしたのです。
◆幕を開けた新しい人生
ここで暮らそう。ここでワインを造ろう――。日本に帰国するまでの間に、私の心は決まっていました」(Atsuko談)
◆ワインをたずねて10,000km。通いつめて実った、3年越しの片想い
世界的に著名なワイン評論家、ロバート・パーカーからもお墨付きを得た逸品でありながら、元貴族のお姫様である当ワイナリーのオーナーは「そういうことをわざわざ謳うなんてバカみたい」と商売っ気を持ち込むことを好みません。
「自分から言わなくても良さがわかる人にはわかるんだし、売り歩く必要もない。飲みたい人が訪ねてくればいいじゃない」という貴族の発想なのです。
それゆえ日本で広めることについても、なかなか首を縦に振ってくれなかったオーナーからゴーサインが出たのは、Atsukoが3年間通い続けてイタリアに生活拠点を移した2015年のこと。長年の片想いがようやく実ったのです。
2018年3月 クラウドファンディングプロジェクト開始
2018年5月 クラウドファンディングプロジェクト終了
2018年6月 商品配送開始予定(諸事情により配送が遅れる場合があります。予めご了承ください。)
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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2018年05月30日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
8,970円(税込)
(更新日:2018年07月26日)
・瑶-Tama-赤ワイン×1本
8,970円(税込)
(更新日:2018年07月26日)
・信-Nobu-白ワイン×1本
9,660円(税込)
(更新日:2018年09月28日)
・瑶-Tama-赤ワイン×1本
9,660円(税込)
(更新日:2018年09月28日)
・信-Nobu-白ワイン×1本
11,040円(税込)
(更新日:2018年09月28日)
瑶-Tama-赤ワイン×1本
11,040円(税込)
(更新日:2018年09月28日)
・信-Nobu-白ワイン×1本
17,940円(税込)
(更新日:2018年07月26日)
・瑶-Tama-赤ワイン×1本
・信-Nobu-白ワイン×1本
33,120円(税込)
(更新日:2018年07月26日)
・瑶-Tama-赤ワイン×2本
・信-Nobu-白ワイン×2本
69,000円(税込)
(更新日:2018年07月26日)
・瑶-Tama-赤ワイン×5本
・信-Nobu-白ワイン×5本
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 フードカテゴリの 「月で創った大人のワイン「瑶(たま)」と「信(のぶ)」が日本初上陸!」プロジェクト詳細ページです。
¥67,308
¥1,421,000
¥141,500
¥241,680
¥1,171,000
¥407,100
¥878,250
¥275,900
¥170,220
¥1,166,100
¥2,218,540
¥331,000
¥293,878
¥255,000
¥314,215
tisii
2018.05.30
東京デコ
2018.03.14