ついに登場！！竹炭パウダーが顆粒スティックタイプに！！

手軽に竹炭に触れていただきたい！そんな思いから弊社の人気商品『竹炭パウダー』が顆粒スティックになって、より使いやすくなって新発売されます。

シンプルに１００ｃｃのお水に溶かして！

あれも！これも！黒くして楽しんでください！

「竹炭の里」スタッフが試した竹炭顆粒 stickの使い方おすすめランキング

１位 シンプルにそのままお水で流し込む！

２位 コーヒー・スムージーなど飲み物にまぜて！

３位 ヨーグルトにまぜまぜ！

４位 カップ麺にかけて「ブラックラーメン」「ブラック焼きそば」に！

５位 料理のトッピングに！！

竹炭パウダーをもっと手軽に！簡単に！！

竹炭がいいって聞くから使ってみたいけど汚れそう、粉が舞いそう。きれいに使えるなら試してみたいけど。

そんなお客様たちの声の応えるべく、今回新たに開発したのが「竹炭顆粒stick」。

普段から竹炭パウダーを購入してくださっているお客様はもちろん、初めてのお客様にも今まで以上に満足していただきたい。その思いから、このプロジェクトを立ち上げました。

高純度の竹炭のみを使用！

「竹炭の里」では自社で竹林を管理し、原料となる竹を化学肥料を使わずに有機栽培で育てるところから、竹炭・竹酢液製品の商品化まで一貫体制で行っています。

■放射能検査

竹炭パウダーを専門の分析機関で検査したところ、セシウム-137、セシウム-134、ヨウ素-131のいづれも結果は「検出されず」でした。

宮崎の山奥『国富町』の竹林から
ヒット商品を生み出したい！

近年、荒れ果てた竹林が増加してきました。その背景にあるのはさまざまな日用品として親しまれてきた竹製品の需要がプラスチック製品など代替品の普及により激減したことによるものです。

こちら南国宮崎でも住む人々の老齢化、若者の過疎化から、竹林の所有者・林業関係者が高齢化していることも大きく影響しているといわれます。

木と比べても竹は非常に成長速度が早く、管理が大変。ただ、逆をいえば、成長の早い竹は資源の宝庫ともいえるのです。

また、後継者不足から伝統的な技術を継承できない。近年そんな情報をよく耳にします。本格土窯を使った竹炭作りもその一つ。窯内の温度が1000℃以上に上がり、上質な竹炭が出来上がる一方、非常に温度管理が難しく、経験を積み重ねた職人『匠』の技術が必要とされます。「炭焼きを本職にしたいが収入面の不安がある」といった声も少なくはなく、なかなか後継者が育たないのが現状です。

竹炭の里は、竹炭を使った商品を全国にもっと広めていくことで、この「放置竹林問題」「伝統技術の継承問題」という社会的な課題解消に対して取り組んでいければと考えています。

SDGsにも取り組んでいます！

竹炭を焼く工程では産業廃棄物が出ません（ごみゼロ）。また、竹炭や灰はもちろんのこと、煙から竹酢液を製品化するなど、無駄も一切ありません。

私たちは放置竹林などの環境問題をはじめ、地元の竹資源の有効活用など、持続可能性を意識しながら社会的な問題にも同時に取り組んでいきたいと考えています。

仕様

製品名：竹炭顆粒stick

原材料：難消化デキストリン、竹炭

内容量：90ｇ（3ｇ×30包）

賞味期限：製造日から２年

スケジュール

プロジェクト期間：2021年6月29日まで

お届け：2021年７月上旬～発送

リターンについて

【20%OFF】竹炭顆粒 stick×1（限定20）

【15%OFF】竹炭顆粒 stick×1（限定30）

【10%OFF】竹炭顆粒 stick×1（限定100）

【20%OFF】竹炭顆粒 stick×2（限定20）

【15%OFF】竹炭顆粒 stick×2（限定30）

【10%OFF】竹炭顆粒 stick×2（限定70）

【25%OFF】竹炭顆粒 stick×3（限定20）

【20%OFF】竹炭顆粒 stick×3（限定30）

【15%OFF】竹炭顆粒 stick×3（限定70）

【25%OFF】竹炭顆粒 stick×5（限定20）

【30%OFF】竹炭顆粒 stick×10（限定10）

資金の使い道

新たな新商品の開発に役立てさせていただきます。
今後もお客様に喜ばれる商品を提供していきたいと思っておりますので、
皆様のご支援よろしくお願い申し上げます。

竹炭の里のご紹介

弊社は、平成９年１０月設立以来、美容、健康、環境をテーマに取り組んでまいりました。環境汚染のない温暖な宮崎の山奥で丹念に育てた孟宗竹を使って熟練の技を持つ職人が、昔ながらの本格土窯で竹炭・竹酢液を作っています。

百貨店の品質基準をクリアする、機械では決して再現できない仕上がりは、「こだわり」から生まれた自信作です。

私たちはこれからもお客様の声を第一に、原料・製法にこだわり、環境にやさしい商品をつくり続けます。

竹炭の里スタッフ

若い職人さんたちも日々がんばっています！