※抗菌：素材についての説明です。製品そのものについては抗菌試験を実施しておりません

出品数1000万点超の手作り出品サイトにて
2020年人気作品100に選ばれたヒバラボの自信作!!

【ヒバ薫るマスクケースの第2弾】

マスクをスマートに収納するハンディタイプが登場
伊勢神宮にも使われる銘木・青森ヒバを木楽に日常使い！

千葉県富津市の青森ひば工房、ヒバラボのヒットアイテム『青森ヒバ薫るマスクケース』が誕生したのは2015年。花粉に悩むお客様の依頼でオーダー生産を開始。
2020年、マスク需要の高まりと同時に【青森ヒバ薫るマスクケース】にも注文が殺到しましたが、お届けまで3カ月待ちとなっても尚、手作りを続けています。
同時に携帯用マスクケースの要望も頂いており、構想5年、重い腰を上げての、いや、満を持しての新シリーズ【ヒバ薫るマスクケース・ハンディ】に挑みます！

【仕様】

材質：青森ヒバ（寄木）
サイズ：140×180×24mm
蓋留め：マグネット2カ所
仕上げ：未塗装

▎材質：青森ヒバ製
防虫防カビ抗菌効果が認められた青森ヒバ製

（※素材についての説明です。製品そのものについては防虫防カビ試験を実施しておりません）

▎デザイン：シンプル
流行に左右されず永く愛用できるシンプルデザイン

▎サイズ：i Pad miniと同等サイズ！
片手に収まる、持ち歩きに便利なサイズ感（180×140×24mm）

▎仕上げ：ヒバの質感、薫りをダイレクトに愉しめるオイル仕上げ

▎開閉方法：強力マグネット式（スムーズな開閉）
蓋をしっかり固定！ 開け方は簡単！ スライドさせれば軽く蓋が開きます

【POINT】
・ケースに入れるたびにヒバの薫りがマスクに移る
・直接肌に触れるマスクを自然素材で保管
・人工的な薫りが苦手な人に、マスクの匂いが気になる人にオススメできる
天然の青森ヒバの薫りで保管
・抗菌効果が報告されている、青森ヒバを使用
・自然素材の未塗装品
・経年変化も愉しい永くつきあえるマスクケース
・使い捨てSTOP!!! の サスティナブルなアイテム
・ご神木・青森ヒバを日常使いに

使い捨てから永く使うアイテムヘスイッチ！
ちょっとだけサステナブルに。。。
タンブラーやエコバッグみたいに、マスクケースを持ち歩こう！

紙製の使い捨てマスクケースなども便利ですが、タンブラーやエコバッグを持参するように、繰り返し使える【ヒバ薫るマスクケース・ハンディ】を持ち歩きませんか？

使い捨てない【ヒバ薫るマスクケース・ハンディ】は、ささやかながらゴミ削減にも貢献します。ほんのちょっとだけサステナブル。

そして、想像してみてください、マスクを外した時、、、
紙やビニールのマスクケースに保管するのか、それとも……。

【ヒバ薫るマスクケース・ハンディ】をサッと取りだしてマスクを収納すれば、マスクがヒバの薫りを吸着し、ヒバ薫るマスクを装着することができるのです。

※動画及び画像はヒバラボメンバー（職人）が照れながらも被写体を努めました。
※不慣れながら、みんなでページを作ってみました。

マスク収納をスマートに！
ほぼ i pad mini と同等のサイズ感

強力なマグネットで蓋をしっかり固定し、スライドさせれば軽く開けられます。
手に馴染むサイズにこだわり優しくラウンドする楕円デザインを採用しました。
【ヒバ薫るマスクケース・ハンディ】は厚みこそありますが、偶然にもi pad mini（約200_134mm）と同等のサイズ感なので片手で持つことができます。

【実行者紹介】
千葉県富津市の小さな工房で
青森ヒバ製品の手作りをしています。

↑ヒバラボは、千葉県富津市のふるさと納税返礼品を作らせていただいています。
青森と縁もゆかりもないわたしたちですが、青森ヒバの魅力に惹かれ青森ヒバのまな板をはじめカッティングボード、米びつなどを手作りしています。
比類なき防虫／防カビパワーをもつ 隠れた銘木・青森ヒバ をもっと多くの人に知っていただけたら、との思いからヒバラボを立ち上げました。

ささやかながら、希少な資源を大切にしたい
杉や檜などと異なり、板として使えるサイズになるまで100〜300年を要する青森ヒバ。まな板になってからも永く使ってもらえるよう、削り直しも受け付けています。ヒバラボでは、弊社製以外のまな板の削り直しにも対応し、極力ゴミを削減し、
お気に入りを永く使っていただけるようサポートしています。
弊社から出る鋸屑なども、サシェや防虫シートなどの製品にし、どうしても使えない部材はストーブの薪にして無駄なく使うようにしています。

流通に乗りにくく希少なヒバ。端材も捨てるのは忍びなく
ヒバラボのまな板は、規格サイズがありません！
とても希少な材なので、規格サイズに合わせてカットするのが忍びなく、無駄なく使いたいと思っています。
その思いに賛同頂いたお客様のまな板は、標準的な規格サイズのまな板よりもほんの数㎝ですが大きめにお作りし、捨ててしまう材の低減にご協力いただいています。

ですから、弊社のまな板は、規格サイズを極力廃止しています。入ってきた板のサイズに合わせて切り落とし、捨ててしまう部分を少なくしてまな板を作っています。

これからも作りたい 青森ヒバアイテムのアイデア がいっぱいあります！
みなさまに喜んでいただける木工品、今のくらしに馴染むデザイン、大切に永く使っていただけるアイテムを作ってまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

ヒバラボ メンバー 一同より