0→1を創造するクリエイターにこそ使ってほしい。思いつきがアイディアへと昇華する過程を、SwitchNoteが伴走者としてサポートいたします。

ページがセパレートになっており、創造的思考と論理的思考を整理しながらアイディアを成長させることができるノートです。

7種類の中から自分に合ったリフィルを選択し、セミオーダー形式で自分だけのノートをつくることができます。

直感的にひらめいたアイディアや脳内に散らばった思考を片方のページに書き出します。

その後、アウトプットされた思考を分析・言語化したものをもう片方のページで整理していきます。

創造的な右脳と論理的な左脳を使い分けることで散らばった思考が整理され、より柔軟で洗練されたアイディアが生み出されます。

モノを考える方は、皆様クリエイターです。そんな方々の苦悩や困難を共に乗り越えるために開発されたのがこのSwitchNoteです。

SwitchNoteの公式ウェブサイトはこちらからご覧いただけます。

7種類のリフィルの中から2種類を選んで組み合わせるので、自分だけの思考形態を確立できます。

従来のノートに合わせるのではなく、自分に合ったノートをつくることでクリエーションの質が高まります。

ページをそれぞれめくり返すことで、過去のアイディアと整理された思考を自由に組み合わせて見返すことができます。

例えば一度お蔵入りしたアイディアがまた別の形で生まれ変われるきっかけをつくってくれます。

また「めくる」という指先を使う行為が脳を刺激し、活性化させると言われています。

2つのリフィルは上下にも左右にもお使いいただけます。

プロジェクトによってタテ・ヨコを使い分けるなど、枠組みにとらわれることなく自由な発想を手助けしてくれます。

リバーシブル仕様の表紙は、表面はシックで洗練された飽きのこないデザインに。対照に裏面はカジュアルで遊び心のあるデザインになっています。

気分やTPOに合わせて、表紙を手軽に入れ替えられるのも魅力の一つです。

アイディアがひらめいたとしても、それを整理する時間的余裕がないケースもあるかと思います。

例えばひらめいたアイディアを右脳ページに書き溜めておいて、あとでまとめて整理していくときにもセパレートを有効活用することで効率よく対応できます。

リフィルの右側長辺に天のり加工を施しているので、使っていないページがバラバラになることはありません。

またリングにセットしやすく、ページをどこまで使ったか把握しやすい栞としての機能も果たしています。

なめらかな書き心地と裏抜けしにくい上質紙を採用しており、印刷は熟練の職人が丁寧に印刷しています。

▫集中力を高めたい方はブルー

▫脳をフル活用させたい方はイエロー

▫落ち着いた雰囲気が好きな方はグリーン

▫緊張感を和らげたい方はピンク

など、紙の色にもそれぞれ意味と心理効果を考えています。

ベーシックなものから一風変わった個性的なものまで種類豊富に揃えました。ぜひ“推し”のリフィルを見つけてみてください。

コチラからリフィルの組み合わせのシミュレーションを行うことができます。

SwitchNoteは、表紙／裏表紙／リフィル／リング を製本せずにひとまとめにした状態で納品いたします。お客様がご自身のスタイルに合わせた配置や表紙をセットする仕様となっておりますので、何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。

着脱可能なルーズリングを使用しております。専用のジッパーがあった方が便利ですが、手やペン先でも簡単に開閉できます。予めリングは開いた状態で納品いたします。

※今回のプロジェクトに関しては送料を一律770円（税込）に設定しております。一般販売の際には、地域や商品によって配送方法・送料が異なりますので予めご了承ください。

プロジェクトスタート：2023年5月23日

プロジェクト終了：2023年7月23日

リターン配送：2023年9月頃

群馬県富岡市に本社を構える商業広告全般の企画・デザイン・撮影・制作から印刷・加工までの総合広告事業です。

常に時代のニーズをとらえた企業活動を続け、お客様からはもとより業界内においても確かな評価をいただいています。「総合印刷システムによる情報文化への貢献」をモットーとし、安定した品質とスムーズな納期、良心的な価格において一貫したシステムでお客様の信頼と期待に応えてまいります。

〈担当者より〉

今回Makuake様のプロジェクトは初挑戦となります。

ノートをセパレートにするという着想から約3ヶ月、試行錯誤の末ようやくプロジェクト掲載まで辿り着きました。

はじめてなので、期待よりも不安の方が少し大きいですがワクワクドキドキ感を楽しみながらプロジェクトを見守りたいと思います。

デジタル化が進む現代において、AIもIoTも備わっていないアナログの代名詞「紙」の魅力を伝えていくことが、私たち印刷会社の使命だと思っております。

本製品を通して皆様の創作活動の一助になれたら嬉しいです。

皆様、応援よろしくお願いいたします。

最後に、今回ご担当いただいたキュレーター様や協力してくれた仲間にこの場を借りて感謝申し上げます。

ありがとうございました。

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