Q.流行りのコンパクトウォレット、 こんな悩み ありませんか？

【Swipe】の＜＜Answer＞＞

A.【スライド式収納】で実現した

【スワイプ動作】でカード、紙幣、

硬貨の出し入れをスマートにかつ、

便利に。

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①画期的なスライド式の

カードホルダーがもたらす、

スマートな”Swipe動作”での

カード収納を実現。

個室的なホルダー収納なので、

会計時に個人情報が

見えてしまう心配や

カード抜け落ちの不安も解消。

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⓶マネークリップの機構を革で再現し

しっかりと紙幣の下半分をホールド。

”Swipe動作”で

一枚ずつ紙幣をスライドさせて、

スマートに数えながら

扱える仕様を実現。

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⓷【こぼれ落ち】の心配無用。

硬貨はしっかりファスナー収納。

スムーズな”Swipe動作” で

心に余裕のある開閉。

シンプルで

スタイリッシュなデザイン

革本来の表情を存分に生かしたデザインに

L字に走る同色ステッチが

スタイリッシュな印象を与える。

【組ねじ】がもたらす、

スライド式の機構

主にキーケースなどで使用される

「組ねじ」というパーツ。

本来キーリングを固定する

この組ねじの「可動性」を

カード収納へ転用する

挑戦的な設計で

画期的なカードのスライド収納を

可能にしました。

【スペック】

＜サイズ＞

W9cm-H13cm-

厚み3cm(閉じた時)

重量150g

<容量>

カード5~6枚-

硬貨20~30枚-

紙幣10枚程度

スマートフォンより

ひと回り小さいサイズ感。

コンパクトウォレットとしての

「小ささ」も保ちながら,

必要最低限”以上”の

容量も確保。

左利き用も対応

機構を反転させた

左利き仕様も準備。

オプションにてご指定ください。

（ロゴマークは画像のような反転はしません）

５色のカラーバリエーション

ナチュラル感のある落ち着いたトーンでのカラー展開

スケジュール

2021.8~ MAKUAKE プロジェクト開始

2021.9中旬～ リターン製作第一期開始

2021.11~1２ リターン製作第二期（支援数に応じて生産）順次発送

2022.1~３ リターン製作第三期（支援数に応じて生産）順次発送

2022.８頃～ 一般販売開始予定。

リターンについて

スマートウォレット

「Swipe」をお得な

早割価格でお届け。

全５色よりお選びください

①ブラウン

⓶ブラック

③アボカドグリーン

⓸シナモンイエロー

⓹アッシュブラウン

「Swipe」のブランドロゴは

カードホルダーに刻印。

Swipe動作でカードホルダーを

スライドしたときに。

ロゴが正面に現れる、細かな演出も。

専用の化粧箱に入れて

お届けいたしますので

ギフトにもどうぞ☆

（デザイン・仕様は未決定）

【素材】と

【作り手】の

ストーリー

～セトウチの革と、瀬戸内の職人の手で～

＜セトウチレザーⓇ を全面使用＞

兵庫県たつの市と香川県を拠点とする

革ブランド「セトウチレザー」

兵庫県にて伝統的な革製造の技を受け継ぐ

若きタンナーが、昔ながらの行程を守りながら、

現代の暮らしに合う機能的な皮革素材の

製造を行うオリジナルブランドです。

今回使用の革はタンナーのオリジナル

ブレンドのオイルとワックスを

使用して仕上げを施した

瀬戸内地域の牛のヌメ革。

オイルワックス加工を施すことで、

独特のアンティーク感を堪能でき、

ツヤ感、プルアップ感、弾力感など

ヌメ革ならではの

経年変化を楽しむことができる

魅力的な素材です。

https://setouchileather.co.jp/

【セトウチレザーHPはこちら↑】

＜瀬戸内に移住したバッグ作家＞

atelier Ripple

~アトリエリップル~

瀬戸内海の潮風香る袋物製造のまち、

香川県東かがわ市。

【農業×地場産業】をテーマに

バッグ作家をしながら、

希少な国産アボカドの栽培に

挑戦しています。

《アボカドを育てているバッグ作家》

として無二のプロダクト

《avo.》シリーズも展開。

オイルヌメレザーを細やかに縫製し、

アボカドのモチーフに仕上げた

ラージトートバッグ。

大胆な感性と、

確かな技術を持った職人が

Swipeの製作を行います。

【展開事業】

●バッグ工房 Ripple

●かばんおじさんのアボカド農園

●ランドセルリメイクサービス［2190+］

https://atelier-ripple.com/

STOUCHIの地から

〇瀬戸内の職人×セトウチレザーの

地方発プロダクト

STOUCHIの素材と作り手が織りなす、

地産プロダクトの側面もある「Swipe」

業界として日本の職人が

減少傾向のなか

脈々と受け継がれてきた

ものづくりの伝統を。

私たち若手が、

敬意をもって、塗り替えていかなければ。

（atelier Ripple 談話より）

〇サスティナビリティな取り組み

Swipeの革づくりには主に

食肉用に育てられた

動物たちの皮を使います。

もともと産業廃棄物として

捨てられていた皮を

「鞣す」ことによって

革として価値づけし、

さらに現代のライフスタイルに合う

機能性を付加した皮革を通じ、

サスティナビリティにも

貢献したいと思っています。

（セトウチレザーHPより）

実行者紹介

【作り手：YOUHEI YAMAGUCHI】

埼玉県春日部市で生まれ、３４歳。

東京経済大学を卒業後、

衣料品チェーンに就職。

転勤で四国香川県に配属され、

店長として勤務していました。

暮らすうちに瀬戸内の風景、

風土が気に入り移住を決意。

衣料品チェーンを退職し、

地場産業の縫製品に興味を持ち、

レザーバッグメーカーに転職。

縫製技術などを学び、国内ブランド

バッグのパタンナーとしても

業務実績を積み、

atelier Rippleとしてバッグの

作家活動を開始しました。

資金の使い道

ここまでご覧いただき

ありがとうございます！

頂いたご支援をもとに、「Swipe」の

生産体制の強靭化の為の設備投資、

工房兼、販売店の開設資金と

させて頂く予定です。

お財布のお買い替えや、大切な方への

贈り物にも是非、お選びいただけたらと

思います。自信をもって

お薦めさせていただき、感謝の心を

こめて製作させていただきます。

ご支援宜しくお願いいたします。