【特定小型原動機付自転車の注意事項】

本プロジェクトは、2023年7月1日施行の改正道交法に定めのある「特定小型原動機付自転車」のプロジェクトです。
特定小型原動機付自転車の運転者は乗車用ヘルメットを着用するよう努め、交通ルールを順守しなければなりません。
警察庁が公開している2本の動画を視聴し、交通ルールを理解した上で応援購入をしてください。

▼７月１日施行!!【警察庁】特定小型原動機付自転車の安全利用（特定小型原動機付自転車とは？）

▼７月１日施行!!【警察庁】特定小型原動機付自転車の安全利用（特定小型原動機付自転車の基本的な交通ルール）

また、ナンバープレートの取得及び自動車損害賠償責任保険への加入が完了していることの確認ならびに公的書類を用いた年齢確認（16歳以上であることの確認）が完了するまでリターンが発送されないことをご了承ください。　
マクアケからも、特定小型原動機付自転車に関する情報発信を行っております。

タイヤサイズにまで本体が小さくなる3段階折り畳み機構で
持ち歩き・持ち運びらくらく。

2023年11月7日、注目情報を発信する雑誌「2024新時代のヒットの予感」に掲載！

（実際に交通機関へ持ち込む際は、ご利用交通機関にご確認ください。）

このように、未来の暮らしをあなたへお届けするSWIFT HORSE K2、
その最大の魅力は、これまでの電動キックボードにはなかった、
様々な新たな機能にあります。

SWIFT HORSE K2は、350Wの強力なブラシレスモーターを搭載。
法律で認められた速度内で歩道から車道まで、
あらゆるシーンの走行を実現します。
※本製品は特例特定小型原動機付自転車の条件を満たしているため、一部の歩道で歩道モードで走行可能となっています。

歩道モード：(グリーンライト点滅)
時速0-6km　低速のんびり、景色もゆったり楽しめる。

車道モード：(グリーンライト常時点灯)
時速0-20km　通勤・通学は車道モードで疾走。

※歩道を走行する際は歩道モードを使用してください。
※車道モードを使用する時は車道を走行してください。

急な坂道や凹凸のある道を含め、
苦もなく走行できる350Wのパワフルなモーターを採用。
毎日の通勤や週末の気分転換でも、スムーズな移動を実現します。

もちろん、乗る時だけではなく、
乗らない時には3段階に折り畳め、
タイヤサイズにまで本体が小さくなります。
別売携行袋に収納すれば、電車内などでも場所を取らず持ち込めます。
（実際に持ち込む際は、ご利用交通機関にご確認ください。）

折り畳んだまま引いて歩くこともできるので、
乗車しない時だって、荷物になることはありません。

また、車のトランクに入る大きさなので、
旅行先での移動手段として最適です。
そうすればきっと、自然あふれる旅行先で
季節の移り変わりを爽快感の中味わえるのではないでしょうか。

K2のボディは、アルミ合金製。
持ち上げることができるほど軽量で、
それでいて強度があり、しっかりとした走りをこのボディが支えます。

ハンドル右手には、応答性に優れた
レバー方式のフロントドラムブレーキ、ハンドル。
左手には、即時に停止力を発揮する
スロットル方式のリア電動ブレーキ。
これらの組み合わせにより、
これまでになかった運転のしやすさを実現しました。

一般的なディスクブレーキに加え、
電子制御アンチロックブレーキシステム(E-ABS)を搭載。
急なブレーキの際もタイヤのロックを防止し、
衝突や転倒しにくい状況を目指した機能です。

本体のバッテリーは、フル充電状態で
最大35kmの走行が可能なので、
通勤でも週末のお出かけでも十分対応できます。

またさらに、別売のポータブル電源(防災推奨商品採用)があれば、
本体バッテリーを約2回フル充電にすることができ、
なんと最大105kmほどもの長距離移動ができるようになります。
また、非常にコンパクトなため、家の中での充電もスペースを取りません。

強靭なボディを支える14インチの専用タイヤは、
滑り止めのついた高強度ゴムタイヤを採用。
車道でスピードを出した時でも、(※法定速度以内)
このタイヤがあなたの走りを支えます。

※14インチタイヤ(本製品)と、一般的な電動キックボードタイヤ(10インチ)比較。
タイヤサイズ(ホイール口径)がこれだけ大きいので、
一般的な電動キックボードのように路面の凹凸や傾斜でガタつく事が少なく、
振動が起きにくい乗りやすい車体を
タイヤサイズ(ホイール口径)を大きくすることで実現させました。

60kg荷重の作業条件下で、車両全体が実際の走行路面を想定し主に以下の項目をテストしました。
1. 車両が負荷をかけた状態で設定速度に到達できるかどうか。
2. 車両のバッテリー寿命がフル充電状態から指定された範囲に達するかどうか。
3. 上昇区間を想定、モーターの上昇力をテスト、設定値より回転数が高いかどうか。
4. 動力が失われた状態で走行する前に、車両の速度が低下するかどうか。

安心の1年間保証

PRODUCT

OPTION

RETURN

STORY

私たちは、お客様の日常生活を革新する高機能で高品質な電動キックボードを目指しました。特に、通勤、通学、買い物、そして週末のちょっとした気分転換に、快適な走行を提供する製品を開発することを目標にしていました。

このプロジェクトの大きな転機は、中国の電動キックボード製造のリーダーである企業との共同開発の開始でした。私たちは、革新的な技術と創造的なデザインを融合させ、都市生活者のニーズに応える製品を目指しました。

重要なのは、製品のデザインと機能性のバランスを取ることでした。日常の使用において重要なのは、携帯性と利便性です。このため、簡単に折りたためる構造(2段階折り畳み)を採用し、どこにでも持ち運べる設計にしました。

そして、最終的に「SWIFT HORSE K2」が誕生しました。この製品を通じて、移動をよりスムーズで快適なものにしていただけたら幸いです。

PROFILE

私たちは群馬県で食器等を企画、製造及び販売しております福田国際株式会社と申します。これまで食器等の分野で多くの商品を開発し、自社ブランド「福佑美/FUYUMI」として数多くの商品の販売をしてまいりました。

折り畳み電動キックボード 「SWIFT HORSE K2」を、ぜひ皆様にお届けしたいと思っております。

このプロジェクトを通じて、皆様の生活が有意義になるよう、またいつまでも元気に健康でいられるよう願っております。改めてプロジェクト成功に向けて、どうぞよろしくお願いいたします。

MAINTENANCE

・電動部品の電池及び主要部品（モーター、フレーム、コントローラー等）の保証は一年間となります。これら部品の保証・修理につきましては、弊社へご相談ください。

・長くお乗りいただくためにも、一般の原動機付自転車と同様のメンテナンス・点検をお願いします。

・日常点検をお願いします

ブレーキの効き、がたつきの有無などをご確認ください。定期的な点検により、故障を早期に発見することが出来ます。

・保管場所の確保

「SWIFT HORSE K2」は、電気製品です。長くお乗りいただくためには、室内や屋根付きガレージ、カバーの使用など、雨に濡れない保管場所をお勧めします。

・バッテリーの保管

長期間使用しない場合は、1か月～2か月に1度程度充電を行ってください。

Q&A

Q：特定小型原動機付自転車とは何ですか？

A：令和５年７月１日から施行された新しい原動機付自転車の区分です。

--

Q：免許は必要ですか？

A：運転免許は不要です。但し、16歳未満の方は運転できません。

--

Q:ヘルメットは必要ですか？

A:ヘルメットの着用は自転車と同じ扱いで、努力義務になりました。安全面を考慮し、ヘルメットの着用をお願いいたします。

--

Q：高速道路は走れますか？

A. 高速道路の走行はできません。一般道路の走行となります。

--

Q：ナンバープレートは必要になりますか？また、どこで取ることができますか？

A：必要となります。申請・入手は最寄りの市区町村役場で取得できます。市区町村によってナンバー取得場所・必要書類が異なりますので、事前に確認することをお勧めします。なお、販売証明書は、プロジェクト終了後送付いたします。

--

Ｑ：自賠責保険への加入が必須ですか？

Ａ：自賠責保険へご加入頂くことが必須になっております。インターネットやコンビニにて加入手続きが可能です。ナンバー登録時に渡される標識交付証明書の内容に基づいて申込書に必要事項をご記入のうえ、必要な契約期間に応じた保険料をお支払い頂くことで、自賠責保険にご加入いただけます。

--

Q：2人乗りはできますか？

A：2人乗りはできません。

--

Q：車道を走る必要がありますか？

A：時速20km/hモードを選択中は車道の走行、時速6Km/hモード選択中は歩道の走行となります。なお、走行中のモード切替は行えませんので、ご注意ください。

--

Q:送料は別途必要ですか？

Ａ：送料込みの価格を表示していますが、沖縄・その他離島にお住まいの方は離島向け追加送料の購入をお願いいたします。

--

Q:組み立ては必要ですか？

Ａ：９５％組立済です。ハンドルの取付けのみ必要となります。必要な工具を同封いたします。

--

Q ：車体には何が付属していますか？

Ａ：「SWIFT HORSE K2」本体に、10.4Ahバッテリー・専用充電器・取扱説明書が付属しております。

--

Ｑ：電池の寿命はどのくらいですか？

Ａ：目安となりますが、スマホ等で使用されるリチウムイオン電池を使用していますので、充電サイクル回数を500回繰り返すと、60％程度まで電池容量が減少します。

※500回の充電を繰り返した後でもご使用いただけます。急にお使いいただけなくなるわけではありません。

--

Ｑ：バッテリーの取り外しは出来ますか？

Ａ：バッテリーの取り外しや交換は可能です。バッテリーを取り外しての充電も可能です。本体付属の専用充電器を用いて家庭用100Vコンセントから充電を行ってください。

--

Ｑ：坂道での速度はどのくらいでますか？

Ａ：登坂能力は、進入速度や走行距離・荷重などによって変わってしまう為、一概にお答え出来ません。ただし、急な上り坂では平地よりも走行速度は遅くなる場合がございます。