生雲丹尽くしの”映える鮨”で、六本木の夜を思いのままに

ミシュラン３つ星店での修業経歴を持つ、鮨職人歴30年以上の達人が握る鮨は、まず、見た目を楽しんで感嘆の声。
それから一口頬張って、感動のため息。
そんな驚きに溢れる本格江戸前鮨を楽しめるのが、六本木にある「鮨四」です。

様々な江戸前鮨店がある中で、当店がこだわり続けてきたのは次の二つ。

ひとつは、うまさ。
もうひとつは、美しさ。

江戸前鮨として最高ランクのおいしさをめざしつつ、まるでアートのように美しいビジュアルも、常連客の心をとらえて離しません。
「美（うま）し」という言葉もあるように、テイストとビジュアルの両方において、徹底的に「うまい」を追求しているところに、「鮨四」の魅力があるのです。

そんな当店ですが、この度、うまさも美しさもどちらも追求した、Makuake限定コースをご用意しました。
国産の生雲丹をたっぷり使用した、生雲丹尽くしのコースです。

「鮨四」のシグネチャーともいえる「トロタクと雲丹のミルフィーユ」。
それから、雲丹といくらの小丼。

そして、今回目玉となるのが、お客さまご自身で雲丹をすくって、海苔とシャリの上に乗せて楽しんでもらう、こぼれ生雲丹の手巻き。
濃厚で芳醇な雲丹のおいしさを、とことん味わい尽くす、贅沢なコースを今回限りでご用意しました。

また、六本木という街にふさわしく、洗練された雰囲気もこの店の持ち味。
シックな空間の奥には完全にプライベートが保たれた個室もあり、著名人や芸能人もお忍びで利用されます。
誰にも教えたくない、でも、大切な人を連れていって自慢したい、そんな魅力がこの「鮨四」にはあふれています。

まだ「鮨四」へ足を運んだことがない方も、もちろんこれまで何度も通ってくださった常連様も。
ぜひ、この機会に「鮨四」の旬を、お楽しみください。

国産の生雲丹をたっぷり使用した、生雲丹尽くしのコースを楽しめる、限定会員を募集

今回は、新たなお客さまとの出会いを求めて、また、普段お世話になっている常連様への感謝の気持ちをこめて、国産の生雲丹をたっぷり使用した、生雲丹尽くしのコースをご用意しました。

中でも、こぼれ生雲丹の手巻きでは、お客さまご自身で雲丹をすくって、海苔とシャリの上に乗せて楽しんでいただきます。
（一度にすくえる雲丹の量の上限は、お店から指定させていただきます）

これだけの生雲丹を使いながら、この価格でお楽しみいただける機会はなかなかないかと思います。こちらの通常営業でのご用意はないため、今回応援購入していただいた限定会員の方のみお楽しみいただけます。

＜Makuake限定生雲丹コース  税サ込 18,000円＞

・トロタクと雲丹のミルフィーユ
・こぼれ生雲丹の手巻き
・お造り
・赤身
・中トロ
・大トロ
・雲丹といくらの小丼
・茶碗蒸し
・握り５貫
・鯛茶漬け
・デザート

※仕入れ状況などにより、内容は一部変更になる可能性がございます

＜Makuake限定　オールインクルーシブコースに含まれるドリンク＞

・ビール
・日本酒（秋田県 ど辛 / 秋田県 雪の茅舎 / 山形県 出羽桜 / 山形県 雅山流 / 宮城県 日高見 / 青森県 男山）
・ウイスキー
・白ワイン / 赤ワイン
・芋焼酎
・麦焼酎
・各種サワー
・各種ソフトドリンク各種

さらに、今回応援購入いただいた方は、特別会員として、以下の特典を付与させていただきます。

■会員特典

（1）Makuake限定 生雲丹コースを18,000円（税サ込）で注文できる権利
（2）Makuake限定 オールインクルーシブ生雲丹コースを23,000円（税サ込）で注文できる権利
（3）常連様のみ利用可の特別個室を予約・利用できる権利

※上記特典は、お連れ様分のご注文も可能。2日前までの予約必須。

立体感のあるアートのようなミルフィーユから、生雲丹尽くしの限定コース。夢見心地の美味が続く

今回は、当店のこだわりである、「うまさと美しさ」を追求した、国産の新鮮な生雲丹をふんだんに使った、限定コースをご用意しました。

一品目に登場するのは、トロタクと雲丹のミルフィーユ。
とろとろのトロ、淡雪のようにはかない雲丹、それからシャキッとしたたくあん、ぷちぷちしたキャビア、それぞれの食感のコントラストが絶妙。
ぜひ一口でお召し上がりいただきたい「鮨四」のシグネチャーです。

それから、今回の雲丹尽くしコースの目玉でもある、「こぼれ雲丹の手巻き」。
生雲丹の板から、お客様自身で黄金色に輝く雲丹をすくってもらい、シャリにのせてお楽しみいただけます。
一口頬張れば、雲丹のまろやかな甘みが広がり、たちまち口福感に包まれるはず。
（一度にすくえる雲丹の量の上限は、お店から指定させていただきます）

それから、季節のお造りをお楽しみいただいたあと、マグロ３貫をご用意。
マグロの質にはこだわっており、やま幸のマグロを中心に、厳選して仕入れています。
赤身、中トロ、大トロの３種をお楽しみいただきます。
お客様のお好みで、赤身に変えて柚子胡椒のヅケへアレンジもOK。
清涼感のある柚子胡椒の風味が、鉄分の味が強い赤身と絶妙にマッチし、予想外にさっぱりとお召し上がりいただけます。

そして、雲丹といくらをたっぷりのせた小丼をお楽しみいただいてから、茶碗蒸しをご用意。
鮨コースに登場することが多い茶碗蒸しですが、「鮨四」のものは一味も二味も違います。
まずは、見た目がゴージャスでアーティスティック。
華やかな器に仕立てられた黄金色の茶碗蒸しは、「食」から「アート」の領域へ進化しています。
もちろんのどにすーっと落ちるような、口当たりなめらかな食感も、職歴の長い料理人が作る茶碗蒸しならでは。単なる繋ぎ役ではない、主役級の茶碗蒸しをお楽しみください。

※茶碗蒸しに使用する食材は季節によって異なります。

続いて登場するのが、握り５貫。
江戸前鮨の華と言われる小肌をはじめ、平目の昆布締め、真鯛など、季節の魚を握りにしてご提供いたします。
それから鯛茶漬け、デザートと続いて、至福のコースは幕を閉じます。

もしお腹に余裕があったら、追加で「鮨四」自慢の“隠れメニュー”をどうぞ。
それは、鮨職人が毎朝豊洲で魚を選ぶ際、偶然出会った“珍しい魚”を鮨にした一品。

たとえば、「ベラ」や「タキベラ」などの鮨を召し上がったことはありますか？
「ベラ」や「タキベラ」は、漁師の間では有名すぎる魚ですが、鮨屋はもちろん、一般の魚屋やスーパーマーケットでも滅多に見かけることはありません。

なぜかというと、おいしく調理するのが難しいから。
塩を振る、昆布締めにする、湯引きするなど、下処理を工夫しないとなかなかおいしく食べることができないのです。
しかし、下処理の技法など、調理法がドンピシャではまったときのおいしさは、まさに秀逸。
そこで「鮨四」は、「歴史の長い江戸前鮨への挑戦」として、珍しい魚の握り鮨にも挑戦しています。
どんな魚が登場するかはその日のお楽しみ。ぜひ、ご賞味ください。

江戸前鮨屋とは思えないほど、黒を基調にシックで洗練された空間が、大人のムードを演出する

「鮨四」が店を構えるのは、東京メトロ日比谷線、都営地下鉄大江戸線の六本木駅から徒歩２分。
お待ち合わせにも便利な、わかりやすい立地です。

引き戸を潜り抜けると、そこに広がるのは江戸前鮨店とは思えないほど、シックで上質な空間。
漆黒を基調にした、厳かな雰囲気の店内には、一枚板の檜のカウンターが独特の存在感を放っています。
長さ12メートルのカウンターは凛とした佇まいを見せ、圧巻の迫力。
窓の隙間からは東京タワーものぞき、これから始まるディナーに思わず胸が高鳴ります。

店内にはカウンター席のほか大小２つの個室もご用意。
最大８名様まで使用できる個室は洗練されたインテリアでまとめられており、無垢材を多用した、明るく美しい空間。
室内に専用のお手洗いも完備しているため、他のお客様とほとんどお顔を合わせることなく、完全にプライベートな時間をお過ごしいただけます。
大事な接待やお打ち合わせ、ご家族の記念日やお顔合わせなどのご利用におすすめです。

一方、２名様用の個室は黒で統一されたシックな空間。
ゆったりしたソファを配置しており、特別な日のデートにはぴったりのシチュエーションです。

六本木の夜を彩るのにふさわしい、上質な空間で、大人の夜をお過ごしください。

最後に

はじめまして。「鮨四」と申します。

今回は、特別に雲丹に焦点を当てた贅沢コースをご用意しましたが、雲丹だけにこだわらず、やま幸のマグロや、「江戸前鮨の花」とも言える小肌など、“鮨の原点”にもあらためて力を注ぎ、「鮨四」の総決算といった意味合いで、お客様にお披露目したく考えております。

六本木という街の特性から、お若い方からご年配の方まで幅広くいらっしゃる当店ですが、皆様に特別な時間をお過ごしいただきたく、一生懸命務めさせていただきます。

ぜひ一度、当店で「現代文化×伝統的な江戸前鮨」という新たな美味をご堪能ください。
皆様のご来店を心よりお待ちしています。

【店舗概要】
『鮨 四』

住所：
東京都港区六本木3-13-14 ゴトウビルディング3rd 3F

営業時間：
17:00〜23:30（22:45 L.O）

定休日：
年末年始のみ

電話番号：
03-6455-5153

ホームページ：
http://yon.tokyo