プロジェクト実行者
ストーリー
【2016年2月22日 追加情報】
在庫切れの60,000円のNEGOROバージョンですが、残り3個分の根来塗りが本日仕上がりましたので追加させていただきます。
プロジェクト終了直前ですが、ご支援よろしくお願いいたします。
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【2016年1月26日 追加情報】
■「新たな目標200万円」と「その目標を達成した際のお礼」
お陰様でプロジェクト公開初日に目標金額の50万円を達成し、また2週間が過ぎた現時点で100名の方から122万円を超えるご支援を頂き、誠にありがとうございます。
当初の予想を超える反響と皆様の温かい応援をいただき、このプロダクトをより早く多くの人に届けるため、新たな目標を200万円に設定いたします。
その目的としては主に以下の通りです。
★後期ロット生産体制の強化★
前期ロットの売れ行きが好調のため、社内での受注も含めると4月の正式販売時に在庫が残りわずかになる可能性があります。そのため、8月以降に納品を予定していた後期ロット分の生産を少しでも前倒しにしたいと考えています。
★新規目標を達成した際のお礼★
200万円の新規目標を達成できた際には『【Makuake限定】六文銭ステッカー』をこれまでご支援いただいた全ての支援者様と、これからご支援いただく全ての支援者様にお礼として差し上げます。
この製品を地場産業の振興モデルに育てていきたいと考えております。その夢に一歩でも近づけるよう、このプロジェクトの紹介や拡散、応援にご協力いただければ幸いです。
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はじめまして。プロジェクトリーダーの渡部です。
和歌山に育ててもらい40年。ずっと頭の片隅にあったもの。それは『 地元を元気にしたい 』という想いでした。
和歌山には世界に誇れる産業が溢れています。例えば、兵庫・東京と並ぶレザー産地であったり、室町時代から続く工芸品など、きっかけさえあれば世界にさえ発信できる技術力があるのです。
そのきっかけとなったのが大河ドラマ『真田丸』でした。
主人公は老若男女問わず人気の真田幸村。この和歌山と関係が深い幸村をモチーフにした製品を作り、大河と共に地元を盛り上げようと考えたのです。
構想から約1年。数々の試作を経て、ようやく今回の製品が出来上がりました。
超情報化社会の現在においてスマホは戦国時代の『刀』 に相当します。その刀を収める『 鞘(さや)』を現代風に解釈 し、幸村と掛け合わせたのが今回創り上げた製品【すまほぶくろ・不惜身命パッケージ】です。
▲大河ドラマ「真田丸」ロゴ入りMakuake限定モデル(27,000円リターンのAコース限定30名様)
義を旗印に戦国の世を激しく駆け抜けた武将・真田 幸村。
幸村といえば信州が有名ですが、実は和歌山にもたいへん縁が深いのです。
関ヶ原の戦いで徳川家康と敵対した真田親子は、およそ14年もの間、紀州で隠棲生活を送っていました。幸村が亡くなったのが49歳だとすると、人生で最も長い時間を過ごした土地と言われています。
▲真田家の屋敷跡に建立された善名称院(和歌山県九度山町)
そんな和歌山縁の武将・幸村公をモチーフにし、地元が誇る職人たちの手で創り上げた【すまほぶくろ・不惜身命パッケージ】。その特長は・・・
職人たちの力を結集させ『和歌山の職人技を世界へ』というコンセプトのもと、創り上げた【すまほぶくろ・不惜身命パッケージ】。この製品には、職人たちのこだわりが随所に盛り込まれています。
実は、和歌山は兵庫・東京と並ぶ日本のレザー三大産地。その源流は幸村が活躍していた慶長年間にまで遡ります。
【すまほぶくろ・不惜身命パッケージ】には、老舗タンナー・トミタ工業が手がける高品質の牛革スエードを使用。タンナーとは皮をなめす専門家集団のこと。『スエードではどこにも負けない』と自負するトミタ工業が手がける革は、40有余年の歴史に裏打ちされた職人の誇りも擦り込まれています。
▲柔らかなスエードに加工を施し、固さと素朴さで温もりのある表情に
日本のレザー三大産地でありながら、和歌山産のレザーはほとんど県内では消費されていません。その理由の一つは、デザインから加工までできるレザー工房が県内で限られているからです。
そんな状況を憂い立ち上がったのが、TERRA・代表の藤井 康守氏(写真右)とデザイナー・智砂子氏(写真左)。
TERRAはレザーのセレクトからデザイン・仕上げまで行う紀州のレザーブランド。同工房では県内で最終加工され、さらに耐光性などの厳しい自社基準をクリアした製品にだけ『きのくにレザー』というブランドを認定しています。
今回は『幸村の赤備え』をイメージし、朱色に染め上げた高品質・牛革スエードを採用(きのくにレザー認定品)。デザイン性と機能性を兼ね備えた【大人のスマホケース】に仕上げていただきました。
▲レザー職人が、一つひとつ丁寧に縫い付け
▲スエード(起毛革)なので、少し押さえて取り出すと画面がキレイに!
▲革の内側にツルッとした特殊加工を施すことで、スマホが滑るように入る
▲持ち手には、六文銭をイメージしたオーバルの金具と正絹製・高級真田紐
▲背面にはカード類が入れられる収納ポケット付き
▲不意に外れて落下しない為に、はめやすく外れにくい金具(ナスカン)を採用
紀州漆器とは室町時代に和歌山に伝わったとされる伝統工芸品のこと。その漆器の元となるものを“素地”といい、木材でつくられたものを“木地”と呼びます。
今回【すまほぶくろ】を収納する桐箱と題字プレートを製作いただいたのが、元々は紀州漆器の木地作りをされており、創業60年の老舗ながら様々なジャンルにチャレンジを続けている橋本木工房・代表の堺 昭憲氏。
木材を熟知した職人が、手仕事で作り上げる桐箱と題字プレート。一つとして同じ木目がない、無垢の表情をお愉しみ頂ける仕上がりとなりました。
▲木目が合うよう一体化された箱を、蓋と本体に切り分ける重要な工程
▲題字プレートの六文銭紋も一つひとつ丁寧に削り込み(紀州材・桧を使用)
▲プレートの裏面にはなんと本物の寛永通宝を装飾
畳一筋16年。昔ながらの畳に惚れ込み「心無くして良い畳はできない」と断じるのは和(やわらぎ)工房・代表の福田 剛氏。
日本の伝統である畳を次世代に繋げるため、柔らかい『ふわ畳』を開発するなど精力的に活動する氏に、桐箱内に収納するミニ畳を製作いただきました。
通常の畳とは異なり、小さな桐箱にピッタリと収納するミニ畳には、わずか1㎜程度の誤差しか許されません。しかし、そんな難題も一級畳技能士の氏の前では杞憂(きゆう)に終わりました。
桐箱に入れた時の表情を確かめながら幾度となく作った試作品。僅かなディティールにもこだわったミニ畳には、氏の情熱もたっぷりと込められています。
▲誤差を最少にするため、最初の一つは細かく位置を調整
▲畳の表情が感じ取れるよう、和紙を細かく編み込んだ畳表を採用
▲高品質な綿を使った縁(へり)。畳の芯材には天然のケナフを使用
漆器の町・和歌山県海南市で半世紀もの間、製品に付加価値を付け続けているのはトータルパッケージの老舗 若広紙器・代表の若勇 正司氏。
創業49年の老舗ながら、漆器の化粧箱だけにこだわらず様々なジャンルで技術力を高める氏に【すまほぶくろ】のパッケージ製作を依頼しました。
通常のパッケージでは、Eフルートと呼ばれる厚さ1.2ミリのダンボールを使うのが一般的な所、【すまほぶくろ】にはデザイン性を考慮して断面が見えにくい超極薄のGフルート(厚さ0.5ミリ)を採用。また、差し込む箱には0.1ミリだけ厚みを加えて全体的な強度を保っています。
▲スリーブ(赤)・差込箱(黒)・桐箱の三層が織りなす立体的な六文銭紋
▲断面にウェーブ刃を使い、持ったときに手が切れにくいよう配慮
“真田日本一の兵、古よりの物語にもこれなき由”
大坂夏の陣における、幸村の戦いをこう評したのは薩摩の猛将・島津 忠恒公。
【すまほぶくろ・不惜身命パッケージ】のロゴを揮毫いただいたのが、島津家に伝わる『いろは歌』を今に伝える薩摩出身のしょどう家・堀之内 哲也氏。
(氏は「しょどう」という言葉に、書と言葉で日本を元気にする「書道」、初めに動く「初動」、そして一緒に夢へと導く「諸導」という三つの意味を持たせています)
幸村をモチーフにした【すまほぶくろ・不惜身命パッケージ】に命を吹き込むことのできる書道家は、世界広しといえども氏しか考えられませんでした。
▲精神を研ぎ澄まして書き上げた魂のロゴ
★不惜身命の意味★
【不惜身命】とは“仏法のために身命をささげて惜しまないこと”。真田家では、旗印に六文銭(三途の川の渡し賃)紋を使うことで、死をもいとわない【不惜身命】の決意で戦に望んでいたと言われています。
※【すまほぶくろ・不惜身命パッケージ】は666個限定品です。(上記写真は27,000円リターンのB・Cコース)
※題字プレートにシリアルナンバーが印字されます。(001〜666・内ゾロ目6つはNEGOROバージョン)
【すまほぶくろ対応サイズ】高さ158×幅78×厚さ9ミリまでのスマートフォン
※iPhoneはいずれのサイズも入ります。(保護ケースを付けない状態です)
※すっぽりと覆うには高さ140ミリ迄です。それ以上のスマホは少し頭が見える状態での収納となります。
※いずれも保護ケースを付けない状態で採寸ください。
シリアルナンバーがゾロ目(111・222・333・444・555・666)の【すまほぶくろ・不惜身命パッケージ】は、木箱(紀州材・桧)に根来塗りを施したNEGOROバージョンとなります。(6個限定・60,000円)
根来塗のルーツは1288年、和歌山の根来寺で当時の僧侶が寺用の膳などを作っていたところ、不手際から朱塗りの器にかすりの黒模様が生じ、偶然ながら美しい器が生まれたのが始まりと言われています。
今回、根来塗を依頼した島安汎工芸製作所ではこの伝統を守り、今でも手作業で一つひとつ創り上げています。
▲根来塗の木地には、紀州材の桧(ひのき)を使用
真田 幸村の里として名高い和歌山県九度山町。今回【すまほぶくろ・不惜身命パッケージ】と九度山町様とのタイアップが決まりました。
そこで、このプロジェクトに支援いただいた方全員に、今春3月13日(日)にオープンする九度山・真田ミュージアムの入場券(1枚400円相当)をプレゼント!
同ミュージアムでは、真田昌幸、幸村、大助の真田三代の偉業と14年間という幸村の生涯で一番長い時間を過ごした九度山での生活をパネル展示とドラマ仕立ての映像により分かりやすく紹介されています。
▲九度山・真田ミュージアムの完成イメージ(3月13日オープン予定)
しかも来年2月28日まで【大河ドラマ展】も開催。出演者のパネルやドラマで着用した衣装等を展示し、大河ドラマの魅力を余す所なく見ることができます。
■九度山・真田ミュージアムHP
https://www.kudoyama-sanadamaru.jp/museum
【すまほぶくろ・不惜身命パッケージ】の始まりとなるシリアルナンバー000は、仙台真田家十三代当主(幸村から数えて十四代)真田 徹様への献上。つまり、真田幸村直系のご当主様と同じパッケージを持てるのは世界でたった666人だけとなります。
▲仙台真田家十三代当主・真田 徹様(写真・右)とプロジェクトリーダーの渡部
前期ロット303個はすでに生産体制に入っておりますので、後期ロット363個の生産費用の一部に充てさせていただきます。また、支援総額の3%を【真田幸村に関連する史跡を守るための費用】として九度山町様へ寄付させていただきます。
【すまほぶくろ・不惜身命パッケージ】は限定数666個に達した時点で販売を終了します。販売終了後は海外市場も視野に入れ、デザインを変更した新たなモデルの製作に取り組みます。
また、今回ご紹介の職人さんと『一緒にコラボがしたい!』と言う方はお気軽にご連絡ください。
■プロジェクトリーダー(写真・右)
渡部 直樹(わたなべ なおき)
74年生まれ。大学卒業後、株式会社 協和に入社。15年間の広告デザイナーを経て、3年前より新規事業部を起ち上げ。地元にしかないものに目を向け、自社製品の開発を通じ、和歌山を活性化させるため日々奔走中。
■SNS担当(写真・左)
前谷 和洋(まえたに かずひろ)
80年生まれ。株式会社 協和で広告デザインを担当。地元が九度山町の隣の橋本市ということもあり、今回のプロジェクトではイメージ写真の撮影や取材、またSNSを使った告知活動を担当。
Q シリアルナンバーは選べますか?
申し訳ございません。シリアルナンバーはお選びいただけません。ご了承の上お申し込みください。(NEGOROバージョンも同様です)
Q HP上の写真と全く同じものが届きますか?
当製品は天然皮革、天然木などを使用している為、色合いや木目などがWEB上の写真と若干異なります。
ただ、視点を変えれば全て同じ表情の工業製品とは異なり、一つひとつ風合いが異なる【世界に一つだけの品】ともいえます。自然だけが創り出せる、あなただけの逸品をお愉しみください。
※画一的で神経質な工業製品を希望される方は購入をご遠慮ください。
【革製品について】
この製品は良質な天然皮革を使用しております。天然皮革特有の自然な風合いを保つため、表面の完全な科学加工処理を行うことはできません。そのため、雨などにぬれた場合や湿気、摩擦などの諸条件により色落ちする事がございます。
【桐箱・スマホ型の題字プレートについて】
桐箱は使用する木材により、目の入り具合や色味が異なります。また、題字プレートは環境保全を考慮し、間伐材の紀州材(桧)を使用しています。こちらには節や小さな節穴が入る場合がございます。予めご了承のうえ、お申し込みください。(下記のイメージをご参照ください)
【六文銭紋のモチーフについて】
六文銭紋のモチーフに使用している【寛永通宝】は、実際に流通していた本物の古銭です。古銭は薬品などで磨くと“磨き品”として扱われ、価値が無くなります。そのため、原則そのまま使用しています。サビや汚れ・キズは数百年の歴史を物語るロマンとしてお愉しみください。
サポーターからの応援コメント
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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2016年02月26日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
ポストカード(非売品)+真田ミュージアム入場券
1,000円(税込)
(更新日:2016年04月16日)
<限定100名様>
★不惜身命ポストカード5枚組(非売品)
★九度山・真田ミュージアム入場券1枚(400円相当)
しょどう家・堀之内哲也氏による【不惜身命】のロゴを高級和紙に印刷したポストカードと九度山・真田ミュージアムの入場券をセットにしてお送りします。
※支援金の3%を真田家に関連する文化財保存に使用いただく為、九度山町様へ寄付致します。
ポストカード(非売品)+スピーカーチェアー+真田ミュージアム入場券
3,000円(税込)
(更新日:2016年04月16日)
<限定100名様>
★不惜身命ポストカード5枚組(非売品)
★不惜身命スピーカーチェアー(2,160円)
★九度山・真田ミュージアム入場券1枚(400円相当)
1,000円コースの内容にプラスして、不惜身命スピーカーチェアー(iPhone5・6専用)をセットにしてお送りします。
不惜身命スピーカーチェアとはiPhoneのための椅子。普段はオブジェとしてインテリアに溶け込み、iPhoneが座ると座面の下で音が反響し、スピーカーとして音を響かせます。音の変化は5~6dBとノン電源なので大音量とはいきませんが、静かなお部屋だと心地よい音が響きます。
(組立時サイズ)縦105mm×横107mm×高さ110mm・シナ合板、ウレタン
※不惜身命スピーカーチェアーはiPhone5とiPhone6専用です。
※iPhoneは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
※支援金の3%を真田家に関連する文化財保存に使用いただく為、九度山町様へ寄付致します。
ポストカード(非売品)+布ポスター+真田ミュージアム入場券
5,000円(税込)
(更新日:2016年04月16日)
<限定100名様>
★不惜身命・ポストカード5枚組(非売品)
★不惜身命・大型布ポスター(5,400円)
★九度山・真田ミュージアム入場券1枚(400円相当)
1,000円コースの内容にプラスして、ド迫力の大型布ポスターをセットにしてお送りします。
(サイズ)縦1500×横450mm(材質)ポリエステルポンジ生地
※支援金の3%を真田家に関連する文化財保存に使用いただく為、九度山町様へ寄付致します。
ポストカード(非売品)+幸村ふわ畳ざぶとん+真田ミュージアム入場券
15,000円(税込)
(更新日:2016年04月16日)
<限定10名様>
★不惜身命・ポストカード5枚組(非売品)
★幸村ふわ畳ざぶとん(16,200円)
★九度山・真田ミュージアム入場券1枚(400円相当)
1,000円コースの内容にプラスして、幸村ふわ畳ざぶとん(和工房謹製)をセットにしてお送りします。
幸村ふわ畳ざぶとんは、炭を練り込んだ漆黒の畳表と朱赤の縁で幸村をイメージした、一級畳技能士による完全手作りの品。炭による消臭効果だけでなく、芯材に柔らかいクッション材を使用しているので座り心地もバツグン。和室の書斎に似合う逸品です。
(サイズ)縦450×横450×厚み40mm(材質)畳表…ポリプロピレン・炭/縁…綿/芯材…ケナフ・クッション材
※支援金の3%を真田家に関連する文化財保存に使用いただく為、九度山町様へ寄付致します。
【Bコース】すまほぶくろ・不惜身命パッケージ+布ポスター+真田ミュージアム入場券
27,000円(税込)
(更新日:2016年04月16日)
<限定50名様>
★すまほぶくろ・不惜身命パッケージ
シリアルナンバー付き660個限定バージョン(27,000円)※大河のロゴは入りません。
★不惜身命・布ポスター(5,400円)
★九度山・真田ミュージアム入場券2枚(800円相当)
★幸村ファンfacebook交流ページ【不惜身命グループ】へご招待
【すまほぶくろ・不惜身命パッケージ】に、ド迫力の不惜身命・大型布ポスターと九度山・真田ミュージアム入場券をセットにしてお送りします。
<すまほぶくろ・不惜身命パッケージの内容>
六文銭の旗印を模したパッケージ/桐箱(ミニ畳付き)/牛革スエードのすまほぶくろ/題字プレート(シリアルナンバー入り)
(パッケージサイズ)縦290×横185×厚み55mm ※大河のロゴは入りません。
※幸村ファン交流ページに参加するにはfacebookのアカウントが必要です。
※支援金の3%を真田家に関連する文化財保存に使用いただく為、九度山町様へ寄付致します。
【Cコース】すまほぶくろ・不惜身命パッケージ+真田ミュージアム入場券
27,000円(税込)
(更新日:2016年04月16日)
<限定120名様>
★すまほぶくろ・不惜身命パッケージ
シリアルナンバー付き660個限定バージョン(27,000円)※大河のロゴは入りません。
★九度山・真田ミュージアム入場券2枚(800円相当)
★幸村ファンfacebook交流ページ【不惜身命グループ】へご招待
【すまほぶくろ・不惜身命パッケージ】と九度山・真田ミュージアム入場券をセットにしてお送りします。
<すまほぶくろ・不惜身命パッケージの内容>
六文銭の旗印を模したパッケージ/桐箱(ミニ畳付き)/牛革スエードのすまほぶくろ/題字プレート(シリアルナンバー入り)
(パッケージサイズ)縦290×横185×厚み55mm ※大河のロゴは入りません。
※幸村ファン交流ページに参加するにはfacebookのアカウントが必要です。
※支援金の3%を真田家に関連する文化財保存に使用いただく為、九度山町様へ寄付致します。
<追加>すまほぶくろ・不惜身命パッケージNEGORO+真田ミュージアム入場券
60,000円(税込)
(更新日:2016年04月16日)
<追加リターン:限定3名様>
★すまほぶくろ・不惜身命パッケージNEGORO
シリアルナンバー付き6個限定バージョン(60,000円)※大河のロゴは入りません。
★九度山・真田ミュージアム入場券2枚(800円相当)
★幸村ファンfacebook交流ページ【不惜身命グループ】へご招待
シリアルナンバーがゾロ目の特別版。桧の木箱に根来塗りを施した【すまほぶくろ・不惜身命パッケージ】と九度山・真田ミュージアム入場券をセットにしてお送りします。
<すまほぶくろ・不惜身命パッケージの内容>
六文銭の旗印を模したパッケージ/桧製の根来塗木箱(ミニ畳付き)/牛革スエードのすまほぶくろ/題字プレート(シリアルナンバー入り・ゾロ目)
(パッケージサイズ)縦290×横185×厚み55mm ※大河のロゴは入りません。
※幸村ファン交流ページに参加するにはfacebookのアカウントが必要です。
※支援金の3%を真田家に関連する文化財保存に使用いただく為、九度山町様へ寄付致します。
【Aコース】大河ロゴ入りすまほぶくろ・不惜身命パッケージ+真田ミュージアム入場券
27,000円(税込)
(更新日:2016年04月16日)
<限定30名様>
★すまほぶくろ・不惜身命パッケージ
シリアルナンバー付き660個限定バージョン(27,000円)(大河ドラマ『真田丸』ロゴ入り【Makuake限定モデル】)
★九度山・真田ミュージアム入場券2枚(800円相当)
★幸村ファンfacebook交流ページ【不惜身命グループ】へご招待
【すまほぶくろ・不惜身命パッケージ】に大河ドラマ『真田丸』のロゴが入った、Makuakeだけの限定モデル(大河ドラマ『真田丸』ライセンス商品)と九度山・真田ミュージアム入場券をセットにしてお送りします。
<すまほぶくろ・不惜身命パッケージの内容>
六文銭の旗印を模したパッケージ(大河ロゴ入り)/桐箱(ミニ畳付き)/牛革スエードのすまほぶくろ/題字プレート(シリアルナンバー+大河ロゴ入り)
(パッケージサイズ)縦290×横185×厚み55mm
※幸村ファン交流ページに参加するにはfacebookのアカウントが必要です。
※支援金の3%を真田家に関連する文化財保存に使用いただく為、九度山町様へ寄付致します。
すまほぶくろ・不惜身命パッケージNEGORO+真田ミュージアム入場券
60,000円(税込)
(更新日:2016年04月16日)
<限定3名様>
★すまほぶくろ・不惜身命パッケージNEGORO
シリアルナンバー付き6個限定バージョン(60,000円)※大河のロゴは入りません。
★九度山・真田ミュージアム入場券2枚(800円相当)
★幸村ファンfacebook交流ページ【不惜身命グループ】へご招待
シリアルナンバーがゾロ目の特別版。桧の木箱に根来塗りを施した【すまほぶくろ・不惜身命パッケージ】と九度山・真田ミュージアム入場券をセットにしてお送りします。
<すまほぶくろ・不惜身命パッケージの内容>
六文銭の旗印を模したパッケージ/桧製の根来塗木箱(ミニ畳付き)/牛革スエードのすまほぶくろ/題字プレート(シリアルナンバー入り・ゾロ目)
(パッケージサイズ)縦290×横185×厚み55mm ※大河のロゴは入りません。
※幸村ファン交流ページに参加するにはfacebookのアカウントが必要です。
※支援金の3%を真田家に関連する文化財保存に使用いただく為、九度山町様へ寄付致します。
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 プロダクトカテゴリの 「和歌山から幸村ファンに捧げる!職人達の技術を集めたスマホケース『すまほぶくろ』」プロジェクト詳細ページです。