今日は午後から外回りなのに、天気予報は午後から雨・・・

３件分の資料と、ノートパソコンを鞄に入れて、鞄はパンパン。

午前中はすごい日差し・・・

かさばって荷物になるのは嫌だなぁ

でも、ノートパソコン濡れたくないから、

やっぱり折り畳み傘をもって行こう・・・

そんな時マイクロ傘があると便利！

・創業83年の老舗傘メーカー『スギタ』が考案した折り畳みのマイクロ傘！

傘の骨では、ステンレス素材を採用し、昨今の豪雨にも耐えうる強度を保ちながら、細さ直径3cmの限界サイズまで小さく設計わずか17cmという小さい折り畳み傘です。重さは軽量の180g！

上着のポケットに入れてもはみ出さないです。

しかもなんと、日傘としての機能も搭載！
遮熱も20度以上で圧倒的な涼しさ！！！遮光100%

●測定場所：岐阜県産業技術センター繊維解放試験室
●測定環境：室温28度/湿度60％
●測定方法：入室後、日射装置の真下で10 分間マネキンの表面温度をなじませ、その後比較品傘をさし3分後に表面温度の変化を測定し撮影。その後同様に本品も実施

中棒の部分はステンレスで錆びにく丈夫なつくりにこだわり
直径4mmまでの極細に仕上げました

丈夫な伸縮ゴム製の収納バンドだから、誰でも素早くカンタンに収納

1：たたむと手のひらサイズの17ｃｍ！軽量の180g 軽い 小さい 使いやすし

2：かさばらずいつもスマート スタイル

誰でも簡単ゴム紐をつかって収納。うまくたためなくても、丈夫な伸縮ゴム製の収納バンドなので、

誰でも素早くカンタンに収納できます。傘を閉じて、そのまま収納ゴムバンドをぐるっと巻いてボタンに引っ掛けるだけなのでとってもスマート！

通勤の鞄にも小さいので楽に収納できますね。

ズボンからもはみ出さないので、ランチや急な外出でも簡単に持ち運べます。

スーツの上着にもスッポリ入ります。軽量なので持ち運び簡単！

3：折り畳み傘にしては贅沢な仕様こだわり

・意匠権登録済みの折れにくいステンレス製の中棒を使用。傘としてはめずらしいステンレス製の中棒を使うことで、他社製品よりかなり細く、強くて、錆びにくく、折れにくい。

・傘生地は、30デニールの糸に、ポリウレタンコーティングを施した生地です。しっかりと織り上げられた、滑らかでハリのある薄素材を使用しています。だから、折りたたみ時の直径は約3cmとスリムです。一般的な雨傘に使われる糸の太さは75デニールほどなのでコンパクト感に違いがあります。

・もちろん耐水仕様です。年々ゲリラ豪雨は増加傾向にあります。このマイクロ傘は雨にも百貨店基準の40倍の10000mm以上という耐水度で安心してご利用いただけます。

4：遮光100%！遮熱効果も20度以上で涼しい

・昨年、環境大臣が、男性の日傘使用を勧告しました。日傘を使用すると汗が17%減り、熱さ対策になると発表しました。紫外線はどんな天気でも降り注いでます。

マイクロ傘は日傘にもなり、遮光100%加工が施されており、遮熱効果も20度以上！！

5：軽いのにこだわりの６本構造で強靭なグラスファイバー製

・5本骨で軽量化する折りたたみ傘が多い中６本骨構造で、強風にあおられにくい安定感。親骨の先端は軽くて強靭なグラスファイバー製

・この赤ボタンは広げて閉じないように固定するためのボタンです。

・強風にもあおられにくく安心。親骨の先端は軽くて強靭なグラスファイバー製なので、万が一風にあおられて反り返っても、その弾力性で折れることなく簡単に元通りに。

6：ひろげると大人がすっぽり入る 親骨50ｃｍ
マクアケ特別デザイン

5段階式でたたむと小さなマイクロ傘ですが、広げれば申し分のない大きさ（直径100cmほど）に。しっかりと紫外線や雨をカバーしてくれるサイズ感です。

マクアケ限定デザイン、シンプルでシャープなデザインです。

朝 最近ゲリラ豪雨が多いなぁ。昼間は晴れてるけど、折り畳み傘持って行こ

昼 ランチミーティングへ すごい日差し、天気予報はずれたな・・

あっマイクロ傘ズボンに入れたままだった。日傘にしよー

夕方 さー最後の取引先へ あっ雨だー でもマイクロ傘入ってまーす

夜 電車でも、出先でも、どこでも入るので楽ちん マイクロ傘さいこー

傘は、ビニール傘の出現により安価で、容易に廃棄される商品の位置付けとなっております。

雨の次の日には、巷には、廃棄された傘がたくさんあり、そんなぞんざいに扱われている傘の姿を見ていた創業84年の㈱スギタの3代目杉田佳之が、祖父や父が大切に作り販売してきた傘を大切に使って頂けるような商品にしたいと考えるようになりました。

レコードもCDになり、その後、データになり何万曲も劣化せずに持ち運べるようになりました。

テレビも薄くなり、画面がきれいになりました。

進化が無いといわれる傘にもリノベーションを起こして、現代人のライフスタイルに合った商品を提案したいと考えたのがこのプロジェクトの始まりです。

製品情報
最強クラスの晴雨兼用 世界最小クラス5段マイクロ傘

素材：
［生地］ポリエステル（5層ポリウレタンコーティング加工済）
［中棒］ステンレス ［親骨］ステンレス、グラスファイバー

サイズ：
［折りたたみ時］直径3.5×長さ17cm
［開いた時］直径（約）100×全長5cm、親骨の長さ 50cm

重量：（約）180g

遮光率：100%

リターンについて

・最強クラスの晴雨兼用 世界最小クラス5段マイクロ傘１本

★【先着20名様】【超早割引】【Makuake限定カラー】
Makuake価格：6,000円(税込)
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Makuake価格：6,000円(税込)

実行者紹介

創業1936年 傘メーカーとして大阪で発祥した（株）杉田福馬商店を起源にした企業です。

私は、創業者杉田福馬の孫です。幼少時代に商品である傘を雑に扱うと叱られる社員たちをたびたび目にしておりました。

自分も傘が入った段ボールケースを跨いだだけで、『飯のタネを粗末に扱うんじゃない！！』と叱られたりしておりました。そんな環境にあった私が、青年になり、雨の日の次の朝の繁華街や駅などに雑に捨てられている傘を見て、祖父が大切に生産販売してきた傘が、煩雑に扱われてい現状を毎回悲しい気持ちになって見ておりました。その頃から、大切にしてもらえる傘、捨てられない傘を発明しようと考えておりました。

それから私が入社してからも、ビニール傘などの安価な傘の販売量の増加などもあり、傘は、【デフレの象徴】のような存在となりました。元来、永らく傘は贅沢品であり、富と権力の象徴だった。遺言書に傘を誰が継ぐのか、を書くことも珍しくなかったようです。そんな傘が。。。そんなこともあり、傘を大切に使ってもらう。傘を捨てたくなくなるようにするために、企画営業部を立ち上げました。そんな中、まず、現状、流通している傘の不便不満を並べて、それを解消しようと考えました。

まず、【折りたたみ傘の不満】

❶広げても小さく身体が濡れたり、日影が小さい。

❷畳むのが面倒。

➌骨の数が少ないので、風や豪雨に弱い。

【長傘の不便】

❶持ち運びサイズが長すぎて邪魔。

❷階段エスカレーターで後ろの人の身体に当たり危険。

➌大きな傘は、力の弱い女性や年配の方々には使いづらい。

これらの不便不満を解消すれば、捨てられず、永く大切に傘を使って頂ける傘を開発できると考え、

いろいろな傘の発明品を世に送り出し、意匠や特許などを申請取得して、今日に至ります。皆様があっと驚く傘をこれからもご提案していきます。