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スクリュー型ノブを回してインク充填。握りやすくて書き心地抜群!潜水艦万年筆就航。

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ストーリー

  1. 長時間の執筆が楽々。潜水艦の流線形がモチーフの人間工学設計万年筆。
  2. スクリュー型のノブでペンから首軸を外さずともインクの充填ができ、手が汚れない。
  3. 高級感あふれる真鍮製。台湾の熟練のペン職人たちが作り上げたハンドメイド商品。

リターン品のお届けが完了するまでインターアクト株式会社はTaGサブマリン万年筆の日本における正規代理店です。詳細はページ下部のリスク&チャレンジをご確認ください。

※日本初上陸とは正規代理店を立てての日本への販売は初めてという意味です。

サブマリン万年筆は人間工学に基づいてデザインされた潜水艦型の回転吸入式の万年筆です。

スピードが求められる現代社会。メールや契約書も電子情報で遣り取りする機会が増える一方で、従来のようにペンで筆記する機会がずいぶん減りました。

しかし、公文書や正式な契約書では今でも自筆のサインを求められるシーンが少なくありません。美しい字が書ける万年筆はビジネスパーソンならぜひ1本は持っておきたいものです。

サブマリン万年筆は台湾のクラウドファンディングサイト“zeczec”497名から1,704,979ニュー台湾ドル(日本円で約823万円)アメリカの”KICKSTARTER“で900名から149,846ドル(日本円で約2,323万円)の支援を集め大好評を博した回転吸入式万年筆です。

ドイツのIFデザイン賞やレッドドットデザイン賞、日本のGood Design賞など世界のプロダクトデザイン賞で数々の受賞歴を誇る新進気鋭の台湾文具ブランドTaGが手掛けた新作で、海の王者の軍用潜水艦をモチーフにしています。

実は人間工学に基づきデザインされた造形で、使いやすさと美しい文字を書くための工夫が満載。手を汚さずにインクの補充ができる画期的なシステムを搭載した台湾のペン職人の熟練技の結晶です。

世界の人々を魅了した万年筆のプロジェクトを、日本ではMakuakeのサポーターの皆様へ本邦初公開させて頂きます!

サブマリン万年筆はペン尻のスクリュー型のノブを回すと、ペン軸から首軸を外さずにインクを補充できる画期的な回転吸入式万年筆です。

万年筆はインク切れが付きもの。

インクの補充ではペン軸から首軸を外してから、中のカートリッジやコンバーターを取り外さなければならず少々面倒。しかもインクが漏れていると、補充中に手が汚れてしまいます。

サブマリン万年筆はペン尻のスクリュー型のノブを回すと、ペン軸内のコンバートーと連動して直接ペン先でインクを吸い上げる画期的なデザインを採用しました。

そのため一般的なコンバーター式万年筆と違い、インク補充のためにわざわざペン軸を外す必要もなく、漏れ出たインクで手が汚れる心配もありません。

サブマリン万年筆はクリューを右回転でクルクル回すと、インク壺のインクをみるみる吸い上げカートリッジに補充します。

その時の感覚は毛筆で硯に向かい墨を刷る様に似て、これから文字を書こうとするあなたの心を落ち着かせ、真摯な気分で執筆に向かえます。

ペン先に溜まったインクを落とす時も、きれいな水を入れたコップにペン先を浸け、スクリューを交互に正逆回転させればOK。

指が大きく、コンバーターの小さなノブを回すのが苦手な方でも、ペン軸にコンバーターを入れたまま回せるサブマリン万年筆なら楽にペン先を洗浄できます。

サブマリン万年筆はその名の通り、潜水艦に似て中心部分が太く、両先端が細い流線形のデザインです。

そしてペンの重心は中間にあり、全体のバランスが非常に良い設計です。

一般的に高級万年筆の素材は重たい真鍮です。キャップを外してペン尻に付け直すとその重さから重心が上方に移ります。その結果、筆を揮うと上方に遠心力が働き、使い慣れないとペン先が流れてイメージした線で文字が書けなくなる場合があります。

一方で、ペン軸がセルロイドや木製の軽い万年筆もあります。

しかし、毛細管現象を利用する万年筆では紙面にペン先を押し付ける必要があり、軽い万年筆はペン先を紙に当てただけではインクが写らず、必然的にペンを持つ指に余分な力が入ります。そのため長時間の執筆では指先が疲れてしまいます。

サブマリン万年筆もペン軸は真鍮製です。適度な重さがあり、ペン先を紙に当てるだけでインクが写ります。そのため指先に力を入れる必要が無く、軽い筆致で執筆できます。

また重心が中心なのでペン尻に遠心力で振られ難く、イメージした通りの線で文字が書けます。もちろんも長時間の執筆も苦になりません。

人間工学に基づいた形状のサブマリン万年筆は書き心地も絶妙です!

万年筆のペン軸は表面が丸くツルツル。手汗で指先が滑ると、思うような文字が書けません。

サブマリン万年筆ではグリップ性を高めるために、潜水艦型の流線形のボディに合わせて線条文の溝を設けました。

軽い力でもペン軸をしっかり持て、ペン先のコントロールも楽々。

ペン字の美しさの特徴である「打ち込み」や「転折」の表現も容易になり、文章を書くのが楽しくなります。

サブマリン万年筆のペン先には、万年筆業界で品質と書きやすさで定評があるドイツの万年筆メーカー、SCMIDT社のステンレス製ペン先F(細字)を採用しました。ペン先Fはペン字と絵画の両方で使いやすく、オールマイティーで活躍します。

今回サブマリン万年筆のデザインに合わせるため、SCMIDT社のステンレス製ペン先の表面に酸化被膜を設けるPVD処理を施した「黒鋼」仕立てです。

鏡面仕上げで黒光りする姿が美しく、もちろん見た目もクール。サブマリン万年筆の高級感をいっそう高めています。これはサブマリン万年筆用のオリジナルのペン先で、市販はされていません。

万年筆のインクの多くは酸性です。ステンレス製のペン先は錆び難いとはいえ、長く使っていればそのうちに酸に侵され錆びてきます。PVD処理で表面に黒い酸化被膜を作ると、その分だけ錆に強くなり、ペン先がとても長持ちします。

また今回のプロジェクトではゴールドのコーティングを施したSCMIDT社のペン先(F)も特別に数量限定でご用意しました。金もインクによる酸化に強く、末永くラグジュアリーな輝きを保ちます。ぜひこの機会にご利用下さい。

サブマリン万年筆は台湾の各分野の熟練のペン職人たちによるハンドメイド商品です。

第二次世界大戦まで日本の占領下だった台湾では、文房具メーカーはほとんどなく輸入に頼る状況でした。戦後日本が去ると事務用品の需要が生じ、技術や原材料を日本やアメリカ、中国から提供してもらう形で台湾内に小さな文房具メーカーが数多く林立します。1960年代には人件費の安さと手先の器用さからOEM生産による輸出に転じ、台湾の文具産業は大いに発展していきました。

しかし21世紀に入るとIT化による文具需要の低下と、人件費の安い周辺諸国との競合で中小零細企業の多い台湾の文具メーカーは徐々に衰退。従来型の労働集約型の産業からの転換を余儀なくされています。

このように、台湾内には高い技術を持った各分野のペン職人が現在でも多く存在しています。

台湾の事務用品デザイン集団TaGではマーケティングから「人気の潜水艦をモチーフに、シュクリューで中のコンバーターが作動する」というギミックを持つ万年筆を考案。これらのペン職人たちと連携し、試行錯誤の上にサブマリン万年筆が完成させました。

真鍮製のペン軸を削り出しや、SCMIDT社のコンバーターを取り付けるネジ山を作るには旋盤職人の熟練技が必要です。

また円形のペン軸の表面に均一な線条文の溝を付けられるのも、カービング専門メーカーの知識や経験の賜物です。

今回、弾力性のあるペンクリップを用いています。

弾力を生み出すためクリップの亜鉛合金を湾曲に加工する技術や、クリップで挟んだ時にポケットやノートの端を傷つけないために小さなパーツを丁寧に磨き上げる処理は、やはりペン職人のこだわりから生まれています。

サブマリン万年筆を手に取れば、ペン職人たちの仕事の確かさと細部に渡る気遣いをきっと実感して頂けると思います。

サブマリン万年筆はその名の通り潜水艦をイメージしてデザインしています。

海洋国家の台湾は対岸の中国政府と今でも対立関係にあり、いつ戦争が起きてもおかしくない状況です。中国に比べ数に劣る台湾海軍にとって隠密裏に敵の戦艦を迎撃できる潜水艦は頼りになる存在。潜水艦はまさに国防の象徴、潜水艦乗りは軍の花形です。

台湾は今まで軍用潜水艦を輸入に頼っていましたが、2023年の自主建造の潜水艦が遂に就航し、その影響で台湾では潜水艦がちょっとしたブームです。

サブマリン万年筆は潜水艦らしい流線型のボディデラインもさることながら、カラーも潜水艦に合わせてシックなダークグレーを採用。

またキャップの天冠部分も潜水艦のスクリューを立体的にかたどった趣向を凝らしたデザインです。

シンプルで高級感あるデザインで、プライベートやオフィスで使う万年筆としてもおススメ。契約書や高級レストランでのチェックの時に、サブマリン万年筆をさっと取り出しサインをすれば、きっと相手にクールな印象を与えられます。

「このサブマリン万年筆はとても楽しいですね。潜水艦は最近人気です。だからこれが潜水艦だと知らされた時、大変驚きました。心が動かされましたね。本当に今の潜水艦に似ているなぁと思いました。

しかも、最新鋭の潜水艦ですよね。以前の潜水艦は下にプロペラがありましたが、これは新型のタービン型スクリューです。」

全て真鍮製ですね。円錐の形状もいいですね。

先ほど試し書きしたのですが、私の第一印象はとてもバランスが良い、です。なぜなら中間の部分が太くて、両端が細くて軽い。だから手で持った時にヘッドは重く、尻が軽くならず、重心が中心にあり書きやすいです。

「多くの万年筆の重心はペン尻にあります。なぜなら一般的に万年筆で字を書く時、ペン尻の重さ利用すると言われているからです。実際はペン尻が重すぎると筆が流れるため指に力が入り、思うようにペンが揮えません。」

「ドイツのSCMIDT社製のペン先ですね。ペン先を多く試していますが、SCMIDT社製のペン先が一番いいです。初心者が使用しても問題はありません。

「湾曲したペンクリップの弾力がとてもいいです。しかもきつすぎず、表面が滑らかで、ポケットからの出し入れで服の生地を傷つけません。とても満足できると思います」

「はじめ手にした時、『少し重いかな』、と感じました。しかし、重すぎはしません。ペンの操作には2つの力が重要で、一つは手、もう一つはペンの重さ。この関係は比例します。

またサブマリン万年筆は線条文の溝があるのが特徴ですね。ペンをしっかり持てます。特にペン字ではペンの動きが直接指先に伝わります。ペンの操作が安定すると、ペン字の「打ち込み」や「転折」の表現際立ち、ペン字の美しさが向上します。

「筆を下ろした時にとても落ち着いた気分になります。漢字は絵画のようなもので、入筆の最初の動作がとても重要です。筆の動きが安定すると、イメージと筆跡が一致し、字に個性が出てきます。実際にペンを揮うと、とても滑らかに感じます。

「シュクリューを回すと、とても安定していました。多少緩く感じましたが、インクの出し入れはとてもスムーズです。

「昔から言われていますが、軽いペンを選ぶと筆圧が必要になり、その反動で指先に力が入り、長時間の執筆では指先が疲れて辛く感じます。

ペンが重いと握る力が緩み、軽い力で筆が運べます。そのためペンの比重のバランスが良いと、長時間の執筆でも苦になりません。ペン字の初心者や万年筆を始める方、字を書く時に力が入り過ぎる方には、このペンはおすすめです。

① ペン尻のスクリューを左回しで、中のピストンが動かなるまで回します。

② ペンを垂直に立て、インク壺にペン先のハート穴が浸かるまで入れます。

③ ペン尻のスクリューを今度は右回しで、中のピストンが動かなくなるまで回しインクを吸い上げます。

④ 最後に柔らかくきれいな布でペン先の余分なインクを拭き取ってください。

コンバーターを洗浄してインクを入れ替えする際には、ペン軸からコンバーター自体を外し、カートリッジの中を確認しながら行ってください。

サブマリン万年筆と同時に開発したサブマリンローラーボールペンをMakuakeのサポーターの皆様に特別価格でご提供させて頂きます。寸法や見た目はサブマリン万年筆と一緒です。

サブマリンローラーボールペンもインク壺から直接インクを補給できるため、一般のローラーボールペンと異なりフィリルの交換が不要です。ゴミ箱行きだった使用済みのリフィルが無くなり、とてもエコなローラーボールペンに仕上げっています。

また一般のボールペンに無い色のインクで執筆が楽しめるのもポイント!

もちろん水性インクのローラーボールペンと同様に書き味も滑らかで、ボールペンなのに万年筆のような濃淡のある文字を書き記せます。

サブマリン万年筆とセットで使い分けはもちろん、またご子息・ご息女やご友人の進学祝いや就職祝いなどのプレゼントに贈れば、きっと喜ばれること間違いありません。

本プロジェクト期間中、9月に開催される下記展示会でサブマリン万年筆をお試し頂けます!

「趣味の文具化祭」

開催日9月22日(日)〜23日(月祝)

会場:浅草橋ヒューリックホール &ヒューリック カンファレンス

住所:〒111-0053 東京都台東区浅草橋1丁目22−16 ヒュー リック 浅草橋 ビル2~3F

最寄り駅

JR総武線浅草橋駅西口より徒歩1分

都営浅草線浅草橋駅A3出口より徒歩2分

JR京浜東北線・山手線、東京メトロ秋原駅より徒歩10分

※当日入場券が必要です(販売価格・数量未定。昨年実績で1500円)下記のURLから数量限定でお得な前売り券を購入できます。

https://www.shumibunfes.com

特製ギフトボックスにてお届けします!

2024年8月 プロジェクトの募集開始

2024年9月 プロジェクト募集締め切り

2024年12月 全リターンのお届け完了

2011年に創立された台湾のデザイナーズチームです。Be Close To Natureのブランドコンセプトを堅持し、自然に生活の中に溶け込み、オリジナルデザインと直感的なデザインと自然な素材を融合し、人の心を動かすし生活を良くするデザインを作り続けて、今日に至るまで28回も国際的なデザイン大賞を受賞しています。

こんにちは、インターアクト 株式会社と申します。当社は世界の革新的なデザインの筆記具を通じて、お客様のニーズを満たす提案をしております。お気に入りのペンと快適な生活を送るために、デザインは欠かせない条件であると同時に、生活の不便や問題を解決してくれるアイデアだと考えます。

 今回、我々が「サブマリン万年筆」の支援プロジェクトを実施させて頂きたい理由は、万年筆は、インクの吸入方法が難しいイメージがあり、初心者には敬遠されるものでしたが、サブマリン万年筆の画期的な吸入方法を、ぜひ皆さまに体験をしていただきたいという願いからです。

 当社は台湾の文房具ブランド「TaG」の正規輸入代理店です。本プロジェクトの全ての製品は、台湾の「TaG」が製造し、日本国内での流通販売をインターアクト株式会社が担います。

 

Q1、サブマリン万年筆のペン先にはどんな選択肢がありますか?

A1,   サブマリン万年筆には、ドイツSCMIDT社のステンレススチールのペン先を採用しています。ペン先のサイズは細字サイズ(F)、スムーズな書き味が特徴です。カラーはブラックとゴールドの2種類です。

Q2、サブマリン万年筆はどのようにメンテナンスしますか?

A2、サブマリン万年筆は、ペン先をぬるま湯に浸して、ペン先やフィードシステムの内部に詰まったインクを流すこともお勧めします。定期的なクリーニングと保管時のインクの乾燥防止が推奨されます。

Q3、サブマリン万年筆で使用するインクの種類に制限はありますか?

A3、サブマリン万年筆は、一般的な万年筆用のインクを使用できます。特定のブランドや種類には厳密な制限はありませんが、高品質なインクを選ぶことが推奨されます。 尚、ラメ入りのシマーインクはご使用いただけません。

Q4、サブマリン万年筆は、どのような用途に最適ですか?

A4、サブマリン万年筆は、ビジネス用途や日常使いに適しています。そのクラシカルなデザインと快適な書き味が特長です。

 

Q5、サブマリン万年筆は長持ちしますか?

A5、適切にメンテナンスされれば、サブマリン万年筆は長く使える耐久性があります。ペン先や本体の素材が高品質であるため、長期間の使用に耐えます。

 

Q6、万年筆を選ぶ際に注意すべきポイントは何ですか?

A6、万年筆を選ぶ際には、自分の好みや使い道に合ったペン先の硬さやデザイン、価格帯などを考慮すると良いでしょう。また、手に取って書き味を試すことも重要です。

プロジェクトに関する情報

・プロジェクトの属性:代理店販売

・代理店によるサポート:日本語カスタマー対応、保証等

・実行者(国):日本

・企画、製造:TreAsia Design Co.,ltd. (台湾・高雄市)

リスク&チャレンジ

※リターン品の配送が完了するまで、インターアクト株式会社はTaGサブマリン万年筆の日本における独占販売権を有する正規代理店です。並行輸入品が発生する可能性がございますが、並行輸入品には正規代理店による製品サポートを受けることができません。 また、正規代理店を通じて購入することで、日本国内での流通に必要な各種認証の取得や、関税の適切な処理が担保されます。 ※みなさまの応援により生産効率などが向上した場合は、将来、標準希望小売価格が下がる可能性もございます。 ※一部国内に類似商品が出回っている場合がございます。弊社では他社の類似品に関しての問い合わせは対応できませんのでご了承ください。 ※本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト開始時点の予定です。応援購入の性質上、配送遅延の恐れがございます。 ※原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターンの配送予定日から3か月を超えた場合は、希望者に限りキャンセルにて対応させて頂きます。 ※上記のような、変更があった際は活動レポートなどで、遅滞なくご報告させていただきます。

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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2024年09月29日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。

決済時に安心システム利用料として2.2%(税抜)がかかります。

インボイス(適格請求書):対応可

【早割】限定数 99名 15%OFF サブマリン万年筆

18,700円(税込)

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のサポーター
2024年12月末までにお届け予定

・完成した製品x1点 「一般販売予定価格22,000円の15%OFF

万年筆
サイズ:長さ148×胴軸径12.6mm、重量50g
素材:真鍮、亜鉛合金、樹脂
ペン先:ドイツ・シュミット社製特製黒鋼ペン先、Fサイズ(細字)
付属品:ドイツ。シュミット社製K6コンバーター

※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

【超早割】先着50名 30%OFF サブマリン ボールペン

14,630円(税込)

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2024年12月末までにお届け予定

・完成した製品x1点 「一般販売予定価格20,900円の30%OFF

ボールペン
サイズ:長さ148×胴軸径12.6mm、重量50g
素材:真鍮、亜鉛合金、樹脂
リフィルシステム:ドイツ・シュミット社製PRS0.7mm

※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

【ゴールド限定割】先着50名 30%OFF サブマリン万年筆 ペン先ゴールド

17,710円(税込)

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2024年12月末までにお届け予定

・完成した製品x1点 「一般販売予定価格25,300円の30%OFF

万年筆
サイズ:長さ148×胴軸径12.6mm、重量50g
素材:真鍮、亜鉛合金、樹脂
ペン先:ドイツ・シュミット社製特製黒鋼ペン先、Fサイズ(細字)
付属品:ドイツ。シュミット社製K6コンバーター

※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

【早割】限定数99名 15%OFF サブマリン ボールペン

17,765円(税込)

残り
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2024年12月末までにお届け予定

・完成した製品x1点 「一般販売予定価格20,900円の15%OFF

ボールペン
サイズ:長さ148×胴軸径12.6mm、重量50g
素材:真鍮、亜鉛合金、樹脂
リフィルシステム:ドイツ・シュミット社製PRS0.7mm

※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

【Makuake割】限定199名 サブマリンボールペン20%OFF+ボトルインク

20,350円(税込)

残り
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2024年12月末までにお届け予定

・完成したサブマリン万年筆x1点とボトルインク38mlのセット
 「サブマリンボールペン販売予定価格20,900円の20%OFFと、フェリス・ホイール・プレス(タンザナイトスカイ1本(3,630円)のセット販売

ボールペン
サイズ:長さ148×胴軸径12.6mm、重量50g
素材:真鍮、亜鉛合金、樹脂
リフィルシステム:ドイツ・シュミット社 PRS0.7mm

ボトルインク
フェリス・ホイール・プレス(タンザナイトスカイ)
水性インク(38ml)

※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

【Makuake割】限定数199名 サブマリン万年筆20%OFF+ボトルインク

21,230円(税込)

残り
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2024年12月末までにお届け予定

・完成したサブマリン万年筆x1点とボトルインク38mlのセット
 「サブマリン万年筆販売予定価格22,000円の20%OFFと、フェリス・ホイール・プレス(タンザナイトスカイ1本(3,630円)のセット販売

万年筆
サイズ:長さ148×胴軸径12.6mm、重量50g
素材:真鍮、亜鉛合金、樹脂
ペン先(万年筆):ドイツ・シュミット社製特製黒鋼ペン先(F)

ボトルインク
フェリス・ホイール・プレス(タンザナイトスカイ)
水性インク(38ml)

※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

【Makuake割】限定数199名 20%OFF サブマリン ボールペン、万年筆

34,320円(税込)

残り
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2024年12月末までにお届け予定

・完成したサブマリン ボールペンx1点とサブマリン万年筆x1点のセット
 「一般販売予定価格42,900円の20%OFF

万年筆/ボールペン
サイズ:長さ148×胴軸径12.6mm、重量50g
素材:真鍮、亜鉛合金、樹脂
ペン先(万年筆):ドイツ・シュミット社製特製黒鋼ペン先(F)
リフィルシステム:ドイツ・シュミット社製PRS0.7mm

※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

【Makuake割】限定数199名 万年筆+ボールペン20%OFF+ボトルインク

37,950円(税込)

残り
のサポーター
2024年12月末までにお届け予定

・完成したサブマリン万年筆x1点とサブマリンボールペンx1点、ボトルインク38mlのセット
 サブマリン万年筆とボールペン販売予定価格42,900円の20%OFFと、フェリス・ホイール・プレス(タンザナイトスカイ1本(3,630円)のセット販売

万年筆/ボールペン
サイズ:長さ148×胴軸径12.6mm、重量50g
素材:真鍮、亜鉛合金、樹脂
ペン先(万年筆):ドイツ・シュミット社製特製黒鋼ペン先(F)
リフィルシステム(ボールペン):ドイツ・シュミット社 PRS0.7mm

ボトルインク
フェリス・ホイール・プレス(タンザナイトスカイ)
水性インク(38ml)

※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

【超早割】先着50名 30%OFF サブマリン万年筆

15,400円(税込)

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2024年12月末までにお届け予定

・完成した製品x1点 「一般販売予定価格22,000円の30%OFF

万年筆
サイズ:長さ148×胴軸径12.6mm、重量50g
素材:真鍮、亜鉛合金、樹脂
ペン先:ドイツ・シュミット社製特製黒鋼ペン先、Fサイズ(細字)
付属品:ドイツ。シュミット社製K6コンバーター

※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 プロダクトカテゴリの 「スクリュー型ノブを回してインク充填。握りやすくて書き心地抜群!潜水艦万年筆就航。」プロジェクト詳細ページです。

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