ラグビーフィールドをあなたのまちに持っていこう！

沢山の人にラグビーボールに触れる機会を提供し、仲間と１つのボールを追いかける楽しさを知ってもらう・・・、そんな小さな積み重ねが、まちの活性化に役立ち始めています。

昔ラグビーをしていた隠れラガーマンたちが、家族や友だちを連れてまちの社会活動に戻り、地域の子ども達が高齢者を含め幅広い世代の人々と交流する事で、まちが元気になる！・・・ラグビーの普及だけにとどまらない、多くの人々から注目を浴び始めている活動・・・それが「ストリートラグビー」です。

私たち一般社団法人ストリートラグビーアライアンスのメンバーは、ストリートラグビー専用の人工芝フィールドを開発し、2015年7月から多くのイベント会場でストリートラグビーの体験会を実施してきました。

但し；

・人工芝フィールドは、1面を12分割し、1枚あたり約300キロあるため、設置に20人程度の人手が必要で、体力的な負担が非常に大きい

・設置や撤収に時間がかかる

・人工芝フィールドを保管している倉庫からの移送に費用がかかる

・人工芝フィールドの保管には広い場所が必要で、倉庫家賃がかかる

そのため；

・毎回多くの男性ボランティアスタッフが必要で、募集に苦労している

・設置や撤収に時間がかかるため、イベントが短時間の場合、開催できない

・移送や保管に大きな費用が発生するため、一定の予算の確保ができないイベントでは開催ができない

・人工芝フィールドを使用したイベントは、保管場所の関東近辺でしか開催できない。

これらを解決すれば；

・渋谷や銀座の交差点でのイベント開催が可能かもしれない！？

・横浜赤レンガ倉庫や東京スカイツリーでもできちゃうかもしれない！？

さらには…

・町内会などの地域のお祭りでもストリートラグビーができる！！

私たちは、これらを解決するニュー人工芝を開発しました。

多くの人が集まる“街の中”にフィールドを！

STREET RUGBY のコンセプトは、ラグビーフィールドを街の中へ持ち込む事により、ラグビーを知らない多くの方々に「ラグビーの楽しさを観ていただき、触れていただき、感じていただくこと」です。
街の中で繰り広げられるスピーディーなゲーム展開を楽しんでいただくだけでなく、誰でも参加できる「エンターテイメント的な要素と環境」が非現実的な世界観を楽しませてくれます。
縦20m x 幅8m のスペースさえあれば、どこの街でもプレーを楽しんでいただけて、同時に地域コミュニティの活性化の一つのコンテンツとしてご利用いただけるものと信じております。

STREET RUGBY は、これまで8,600名を超える方々にプレーをしていただき、その65％以上がラグビーを初めて体験する方でした。
「誰でも手軽に楽しめる｣、｢その場でゲームに参加できる」……シンプルな仕組みです。
初めてラグビーボールを手にした方、何年かぶりにフィールドに戻ってきた方、不思議な事にラグビーボールに触れる事で沢山の笑顔がそこに生まれていきます。
勝ち負けをつけず、仲間を思いやる気持ちに重点を置いた安全なスポーツ。そんなコンセプトから生まれる温かい思いが、参加者達を中心に街に広く伝わっていく事を願っております。

STREET RUGBY が始まって2年。 企業の中にSTREET RUGBY 部やチームが多く結成されてきました。  「ラグビーボールにはじめて触わります！」という女性社員が積極的に楽しまれている姿が印象的です。
社内のコミュニケーションの活性化のみならず、開催地での企業ボランティアチームの派遣や、地域の方々との積極的な交流など、STREET RUGBY というコンテンツを介して街との関わりが活発化している光景を目にします。
街の中に創られたラグビーフィールドでは、様々な業種・幅広い世代交流がおこなわれているように思えます。

STREET RUGBY の特徴の一つに「お母さんの参加率の高さ」があげられます。
家族のスポーツイベントといえば、お父さんと子供がプレーし、お母さんは写真撮影を担当……という役割が多く見受けられます。
ガイドプレーヤーを介して親子が対戦する形式では、お母さんが笑顔でボールを持って走る姿がとても印象深いです。時には子供よりも童心に返ってはしゃぐ姿も……
普段なかなか体験できない親子のコミュニケーションをSTREET RUGBY のゲームを通じて感じていただき、子供に健やかな成長機会を与えるスポーツとして、更に多くのご家族にも体験の場を提供して参ります。

STREET RUGBY のようなユニークなスポーツには多くの外国人の方々が積極的に参加されてきます。ラグビーの盛んな国以外からの参加者も1分間という短い時間のゲームを楽しまれていました。
各国商工会議所の方々のご協力を受け、フィールドの脇でその国の食材や飲料を販売したり、企業のフライヤーを配ったり、プレーだけではなくビジネスを見据えた関わり方もできる事に特徴があります。
また、その日の模様をSNSで母国へ情報発信する事で、今後拡大が見込まれるインバウンド旅行者への認知度向上も一つの狙いです。 2015年には元ロンドン市長がネットで情報を知り、見学･体験に来られました。

STREET RUGBY にはガイドプレーヤーという仕組みがあります。
現役の中学・高校・大学・社会人のラグビー選手が、初めてラグビーを体験する参加者と一緒にプレーをし、ゲームを安全にリードする仕組みです。
いかに一般参加者に沢山TRYをしてもらうか？ 安全にラグビーの楽しさを体験してもらうか？
すべてはガイドプレーヤーの技量にかかっており、その分、彼らも全体を観る力、思いやりの心などが育成されていきます。
普段は勝ち負けを意識した練習をしていますが、ここでは相手の目線に合わせた対応を必要とされる社会活動意識を育む場となりますので、参加した学生からは「本当に良い体験ができた！」と嬉しい声をいただいております。

STREET RUGBY は被災地への支援も重要な活動の一つです。
関東圏の多くのイベントで参加者からラグビーボールへの寄せ書きをいただき、そのボールを熊本へお届けしました。
実際にメッセージが書かれたラグビーボールを持って一緒にプレーする事で、しっかりと気持ちが伝わったと実感できました。メッセージ入りボールを嬉しそうに持ち帰る子供達の姿が印象的でした。
福島県郡山市では、ラグビー経験者ではない方々が先導になってSTREET RUGBYの活動を支援してくださっています。地域のコミュニティ活性化のコンテンツとして継続的に活動をおこなって参ります。

2015年7月5日にお披露目イベントをおこなってから、2017年5月現在で37イベントを開催。8,600名の方に体験していただき、観客数は77万人でした。

【活動実績抜粋】
2015年
7月5日　日本橋八重洲さくら通り（東京）
11月3日　豊田オアシス21（愛知）
11月14日 南三陸町（宮城県）
12月8日 秩父宮ラグビー場（東京）

2016年
3月20日～21日 さいたま動物園（埼玉）
4月2日 日八会さくら祭り・日本橋八重洲さくら通り（東京）
4月28日～5月1日 さいたまアリーナ（埼玉）
5月29日 郡山市立行健小学校（福島）
6月4日 熊本県立総合公園（熊本）
6月11日 味の素スタジアム（東京）
8月17日 丸の内仲通り（東京）
8月20日 まつり宮崎（宮崎）
9月4日 小田原城（神奈川県）
10月8日 銀杏まつり（熊本）
10月10日 日産横浜スタジアム（神奈川）
10月30日 浅草寺（東京）
12月23日 広野町祭り（福島）

2017年
2月18日 日立市さくらアリーナ開館記念（茨城）
3月18日 アイルランドフェスティバル（東京）
3月18日 東北フードマラソン＆フェスティバル（宮城）
4月8日 上野東北フェスティバル（東京）
5月20日 CHIMERA GAMES お台場（東京）
6月17日 静岡エコパスタジアム（静岡）

現在も多くの開催希望のお問い合わせをいただいております。6月以降も可能な限りイベントを開催していきます。
 

①名誉会員カード
ご支援いただいた皆さまにささやかな御礼として、このようなカードをお送りしたいと思います。いずれは代表試合・トップリーグなどカードを持った皆さんで一緒に競技場で観戦出来る日が来たら良いな～と、考えております。


②支援者ご芳名一覧
大相撲の番付表のようなイメージで、ご支援いただいた皆さまのお名前を記載させていただき、公式ストリートラグビーイベントの会場・人工芝フィールド脇にパネルとして掲示させて頂こうと考えております。
（デザインは構想中！）


③STREET RUGBY オリジナル Tシャツ
前回ワールドカップでエディージョーンズ氏が日本代表のチームアイデンティティに使用したロゴマーク入り。デザイナーの（故）長友啓典さんがデザインされた、ここでしか手にできないストラグオリジナルTシャツです。

カラーは「白」1色のみ。サイズは、S, M, L, LL の4種類からお選びください。

④オーストラリア産オージービーフ
高品質の良いサーロイン３００ｇをご提供致します。ストリートラグビーイベントの露店では、参加者の多くが絶賛！常に完売となる柔らかく美味しいオージービーフです。一昨年来、ストリートラグビーはオーストラリア関係者の多大なサポートを頂いており、今回もストリートラグビーイベントでは【定番】のお肉をご提供頂ける事になりました。

⑤STREET RUGBY オリジナルラグビーボール（4号球）
前回ワールドカップでエディージョーンズ氏が日本代表のチームアイデンティティに使用したロゴマーク入りストリートラグビーオリジナルボール。デザイナーの（故）長友啓典さんがデザインされたストリートラグビー限定、店頭では販売していません（4号球）

⑥オーストラリア産プレミアム赤ワイン（カベルネソーヴィ二ヨン）
オーストラリアで一番愛されているワインブランド「JACOB'S CREEK」から、革新的なプレミアム赤ワイン「ダブルバレル・カベルネソーヴィ二ヨン」を提供致します。
『ジェイコブス・クリーク ダブル・バレル』は、厳選したブドウ畑から収穫され、円熟した果実味を備えたブドウのみを使用。ワイン造りの伝統的なオーク樽で熟成（最大18ヶ月）した後、ウイスキーの熟成に使用された樽を用いてさらに熟成させています。ワイン業界で初の試みとなる、このワイン樽とウイスキー樽の二重熟成＝“ダブル・バレル”製法を用いることで、より芳醇で、何層にも重なる複雑味と、非常に滑らかな味わいに仕上げています。

＊ご発送は本プロジェクト締め切り後、「株式会社シーエッチアイ」様より直接ご指定の住所にご発送致します。

⑦ニュージーランド産ラムチョップ（5本/セット）
ニュージーランドの素晴らしい自然環境で育ったラム肉をご用意しました。オールブラックスのエネルギー源となる美味しくてヘルシーなラム肉をお楽しみください。
ストリートラグビーのイベントにも再三出店してくれていますが、真っ先に品切れになる逸品です。

⑧カリフォルニア･ナパバレー赤ワイン「マリリンメルロー２０１７」
毎年マリリンモンローの映画のワンシーンをラベルにする希少価値の高いワインで、多くのコレクターが愛する日本の店頭ではなかなかお目に掛かれない逸品です。2017年米国最大のワインコンペティションで銅賞を獲得、深紅の美しい色合いながら、飲み口の柔らかい仕上りを楽しめます。観て飲んで楽しめる希少価値の高い【ナパバレー赤ワイン「マリリンメルロー2014】のセットです。

＊ご発送は本プロジェクト締め切り後、「Napa Wine Trust」様より直接ご指定の住所にご発送致します。

⑨シリアル番号入り「プレミアムホイッスル」
世界に響く“メード・イン・ジャパン”日本人が思う以上に海外で高い評価を受ける楽器作り、その専門家の卓越した技術をラグビー・ホイッスルに応用、ここでしか手にできない、シリアル番号の入ったプレミアムホイッスル。
レフリー仲間の中では今後プレミアム感が見込まれる逸品になるかもしれません・・・。


※シリアル番号はお申込み順に打ち込んで参りますので、現時点では確定できません事ご理解をお願い致します。

⑩ストリートラグビーセット
これがあればいつでもどこでも「ストリートラグビー」が開催できるセットです。横幅8m・縦20mのスペースが確保出来れば、この道具一式で本格的な体験会やゲームが楽しめます。日頃の運動不足解消や、仲間とのコミュニケーションの機会を積極的に作り出す良い機会になるのではないでしょうか？

・ストリートラグビーオリジナルボール(4号球)　10個
・ストリートラグビーオリジナル ビブス 4色各5枚（計20枚）
・カラーコーン
・ストリートラグビーインストラクター講習会の実施
（街の中で実施するにあたり、安全対策・地域活性活動・健康増進など、多様な目的に適応できるコンテンツとして地域で活用頂けます様、しっかりと正しい知識を習得頂き、ソーシャルキャピタルの向上と本来のスポーツの楽しさを沢山の方々に認知頂く為の講習会を1日かけて実施致します）

＊講習会については、本Project締め切り後、MAKUAKE内メッセージにて日にちや場所などのご相談を賜ります。
※スタッフの移動費含まず、別途ご相談
※法人・個人を問いません


 

⑪大西一平さんがやってくる　講演①

ストリートラグビーの発案者で、明治大学から神戸製鋼へ進み、チームの日本選手権7連覇に貢献したスーパー・ラガーマン大西一平氏による、チームワーク、リーダーシップの社内研修に最適です。

講演テーマA　戦闘集団の人間学―勝つために個人は、組織は何をすべきか
ジャンル：組織論／リーダーシップ／モチベーション
聴講対象者：企業経営層／管理職
チームや企業が成長し、勝ち続けるためには？また、チームや企業で、“個人”は“組織”の中でどのように動くのが効果を一番あげるのか？ ｢ワンマンプレイ｣や「ワンマン体制」｢個人主義｣が蔓延し、チームの勝利、企業の成長に弊害をきたしてしまうことさえありえます。
強い組織やチームにするためには、個人はどのような役割をはたすべきなのか？また、リーダーは、何を見極め、どのように行動すべきなのか？
神戸製鋼をV4～V6に導いたキャプテンが勝負の哲学を語ります。

講演テーマB　ラグビーから学ぶ目標達成へのプロセス
ジャンル：モチベーション／目標設定
聴講対象者：ビジネスマン／学生
目標を達成するために、大切なことは何か？
ただ「日本一になりたい」「何位になりたい」「勝ちたい」という想いのみだけでは、目標達成への道は遠いものとなります。
想いを達成するためには｢どのようなプロセスをふむべきなのか？どのように行動すべきなのか？｣も考えなければなりません。
講演では、想いのみならず、プロセスや行動をイメージし、目標達成への道を歩むことの大切さをラグビーを通してお話しさせていただきます。

※上記2つのテーマのうち、お好みのテーマを選択ください。
※全体イベントとの兼ね合い等で、相談のうえ日程を決めさせていただきます
※講演時間は1時間～2時間を目安に行いますが、内容によって前後致します。
※スタッフの移動費含まず
※法人・個人を問いません
※事前のご相談大歓迎。本Project終了後 お気軽にMAKUAKE内メッセージよりお問い合わせをお願いいたします。

⑫大西一平さんがやってくる　講演②
ストリートラグビーの発案者で、明治大学から神戸製鋼へ進み、チームの日本選手権7連覇に貢献したスーパー・ラガーマン大西一平氏による講演です。ストリートラグビーというニュースポーツは活動開始から2年で全国の地域活性ツールとして注目を浴びるようになってきました。
今年度のイベント開催要望地域をみても、単なるスポーツイベントではなく、地元の多くの方々が、運営スタッフやプレーヤーとして参加出来る「参加型地域イベント」との位置づけで、自治体の皆さまから開催要望を頂いております。

ストリートラグビーを通じて、地域ソーシャルキャピタルの向上や、健康増進にどのように関わっていくか、その思想の共有や地域独自で活動を進められるように、この2年間の具体的な活動を紐解きながら、ストリートラグビーというコンテンツで街を元気にする仕組みをお話させて頂きます。

※全体イベントとの兼ね合い等で、相談のうえ日程を決めさせていただきます
※講演時間は1時間～2時間を目安に行いますが、インストラクター講習をご希望の場合、9時～15時の長い時間が必要になります。

※スタッフの移動費含まず
※法人・個人を問いません
※事前のご相談大歓迎。本Project終了後 お気軽にMAKUAKE内メッセージよりお問い合わせをお願いいたします。

⑬ストリートラグビーオリジナルビブスへのスポンサー名明記
1団体(または個人様)限定で、お名前・会社名をビブスに明記させて頂きます。
期間は2017年10月から1年間、公式イベントの際に本ビブスを着用して参加者がプレー致しますので、SNS・インスタグラム・メディア等への露出の他、当日の観客の方々への認知向上という意味では、優れたアイテムとなると考えます。

※本Project終了後、MAKUAKE内のメッセージで、ファイル形式・ご希望の表記などをお打合せさせて頂くように致します。



 

3人対3人でプレーを行い、一方向にしか攻撃をしないバスケットボールのスリーオンスリーのような形態のゲームで、タックルではなく、片手でタッチをする事で相手を止める安全なルールで運営されています。
イベント開始から2017年5月までの累計で、8,600名が参加し怪我人はゼロ。観客数は77万人にも及ぶ誰でも飛び入り参加出来るエンターテイメントに分類されるニュースポーツです。
今までの参加者のうち、最低年齢は1歳3ヶ月、最高年齢は84歳の方がボールを持って活躍されました。

一般社団法人STREET RUGBY ALLIANCEは2016年6月に設立され、これまで沢山のラグビー未経験者の方々に、沢山の観衆の居る街の中で「ストリートラグビー」という新しいスポーツを楽しんで頂いております。

「スポーツ｣｢食｣｢エンターテイメント｣が、イベント空間の中に凝縮され、そこにはそれぞれのコンテンツを楽しむ沢山の笑顔がある風景を、街の中に創造する事で、活気あるコミュニティが形成されると考えています。

2019年にはラグビーワールドカップが日本で開催され、多くの外国人が来日されますので、そんな貴重な機会までに「街の中でこんな楽しい事をやっているよ！」とSNSやメディアを通じて、皆さんの街が沢山の人々に認知されるようになり、同時に街のみなさんが笑顔に変わっていく・・・そんなムーブメントをこの「簡易型人工芝フィールド」は起こしてくれると信じています。



ストリートラグビーに関わるボランティアの皆さんは、約50%が女性、更には30%がラグビー未経験者の方々で構成されています。中学生～高齢者までどなたでも関われる・・・そんな特徴があります。

人それぞれ、地域コミュニテーに恩返ししたい、社会活動に参加したい、ワールドカップに貢献できる活動がしたい、家族で一緒にゲームを楽しめる、などとこの活動に参加するきっかけは千差万別です。



そんな心温まるスタッフの皆さんを以下のメンバーが支えて、安全で楽しいイベントが開催出来ております。また、ラグビー強豪国の大使館・商工会議所関係者も積極的に参加してくださり、イベントの国際色を盛り上げて下さっています。

ストリートラグビーアライアンス組織
・代表理事　鈴木寛（文部科学大臣補佐官・東京大学/慶應義塾大学教授）
・副代表理事　大西一平（プロラグビーコーチ）
・副代表理事　小山裕昭（ニューロスカイジャパン株式会社）
・理事　坂本典幸（日本ラグビーフットボール協会 専務理事）
・理事　鶴田友晴（ラグビーワールドカップ2019組織委員会 事務総長代理）
・理事　廣瀬俊朗（日本ラグビーフットボール協会 アスリート委員長）
・理事　藤沢久美（シンクタンク・ソフィアバンク代表）
・監事　池本修悟（社会創発塾代表理事）

・顧問　ポール・マデン 駐日英国大使
・顧問　ステファン・ペイトン 駐日ニュージーランド大使
・顧問　メラニー・ブロック オーストラリアラグビー基金代表
・顧問　ボリス・ジョンソン 元英国ロンドン市長

ストリートラグビーというスポーツが、ラグビーの認知度向上だけではなく、地域コミュニティの活性化、健康増進、学生の社会活動参加により能力開発など、広く世の中に貢献できるコンテンツだと信じております。
是非、皆さまのご支援を頂き、日本全国へこの草の根活動が広まり、沢山の笑顔を生み出せる世の中に出来ればと願っております。

ご支援・ご協力を心よりお願い申し上げますとともに、仲間となって活動にご参加下さいますようよろしくお願い致します。