
冨岡慶正の御魂守刀の波紋は片面だけですか? 同じサンプルでの両面の画像が見たいです

ご質問ありがとうございます! 「冨岡義正の御魂守刀」の刃文は片面のみとなります。 日本刀は片刃となっており、理由は鋭い刃角を作りやすく、切れ味が鋭くなることで、素早い剣技が可能となることによります。 画像を下記リンクにお貼りします。 https://drive.google.com/file/d/1FDKZQrKeF1qUKyJZBuZ3OSJKbKalhkI5/view?usp=drive_link
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創匠空間MIYABIの根田と申します。
私は、不動産と建築の両分野に10年以上携わりながら、120件以上の住環境コーディネートに関わってきました。昔から知らない土地を巡ることが好きで、地域の生活感や歴史を感じ取ることが喜びです。また、子どもの頃から「何かを作る」ことを得意としており、大人になった今も、住まいに関する収支計画・建築プランを練り、その達成感を楽しんでいます。
そんな“作る喜び”と家族を守り続けたい思いから『お守り刀』プロジェクトが始まりました。
私は、このプロジェクトを進めるにあたり、『お守り刀』に興味を持つ方から意見を伺いました。
『日本刀に興味はあるけれど、なかなか手が出せない』
『伝統工芸品を自宅に飾りたいが、場所や予算に制約がある』
『家族を守るために、心の支えとなるアイテムが欲しい』
という思いがあることがわかりました。
また、「自分の心を支えるシンボルとして持ちたい」 という、自分の精神的な支え、「象徴として持ちたい」という声が多かったのです。
世界的にも変化が大きくい昨今に、心の安定や自己の信念を形にする目的で「お守り刀」が求められていることがわかりました。
小ぶりな刀身に宿るのは、日本文化の美しさと、家族や家を守るという使命感。
守護の魂を宿し時代を超えて受け継がれる力を象徴した意味を込めて「御魂守刀(みたまもりとう)」と命名しました。
日々の生活の中で、責任が重なる中、ふと不安になる時、これでいいのかと自信がなくなる時が私にはあります。そんなとき、私は、「御魂守刀」を見るたびに歴史の息吹を感じ、触れるたびに心が満たされます。
飾るだけでなく、日々の暮らしに誇りをもたらす存在として、この小さな刀が、きっとあなたと大切な人々の心を守る力になると思います。
機能性としても、もちろん十分な性能が備わっています。
玉鋼製刀で焼きを入れる前の「お守り刀」は一般的なペーパーナイフとしても使うことができます。しかし、大きく違うのは切り方です。カッターナイフのように押して切るのではなく、「引きながら切る」が基本となります。
これこそ、「日本刀」と同じ所作なのです。
刀剣好きにはたまらない、日本刀の趣を身近に感じていただけるペーパーナイフとなっています。
日本刀の伝統を受け継ぐ刀鍛冶が、玉鋼を用いて魂を込めて鍛え上げた、観賞用17㎝サイズの本格お守り刀です。
魔除けや厄除けの風習を現代に蘇らせるこの小刀は、大切な家族や家を守る縁起物として、そして自らの心に力を与える芸術品として、日々の暮らしに安らぎと誇りをもたらします。
この小さな「御魂守刀」は、ただの工芸品ではありません。
夕食後に、お酒を手に刀を眺めるひととき
――その存在が、あなたの心に安らぎと誇りをもたらします。
また、大切なお客様を家に招いた特別な日に、木箱から取り出し、飾ることで空間に日本の風雅を添える。
さらに、ひな祭りや七五三、五月人形とともに飾れば、家族の幸せを願う象徴として部屋を彩ります。
歴史にちなみ、二種の柄(つか)の色を選ぶことができます。
毎日の暮らしに歴史の深みを感じるこの刀が、あなたの人生に特別な価値をもたらします。
このお守り刀は、岡山県総社市に鍛刀場を構える刀匠・冨岡慶正氏が、伝統的な技法と現代的な感性を融合させて作り上げた作品です。日本刀の象徴である「玉鋼(たまはがね)を用い、自家製鋼へこだわり高度な技術で制作されています。
島根県仁多郡奥出雲町の「日刀保たたら」により製鉄の技術が保存されています。この技術によって、日本刀の作刀に適した玉鋼と呼ばれる良質な鋼が作られるのです。「お守り刀」もたたら製鉄によって精錬されたものだけを使用しています。
冨岡氏は、松葉國正刀匠の下で修業を重ね、腰開きの互の目丁子(ぐのめちょうし)という独自の刃文を得意とする、現代刀匠界では大変注目されています。
「今だから作れる」刀を作るという信念のもと、伝統に縛られず未来に語り継がれる作品を目指しています。
これらの実績が示す通り、このお守り刀は一流の技術によって生み出されており、信頼性の高い作品です。
歴史と美が響き合う、あなただけの逸品
リビングでくつろぎながら、日本文化の深みを感じる。夕食後にお酒を片手に、小刀を手に取る時間は、日常の喧騒を忘れさせてくれる至福のひととき。
手のひらサイズの伝統が、空間を変える
お客様を招いた日やお祝いの席で、木箱から取り出し、リビングや和室に飾る。お守り刀があるだけで、空間が品格と温かみを兼ね備えた特別な場所に変わります。
ひな祭りや端午の節句に、家族を守る願いを込めて
ひな祭りや七五三、五月人形と一緒に飾ることで、日本の伝統行事にさらなる彩りを添える。お守り刀は、家族の幸せを願うシンボルとして空間を華やかにします。
守りと美を宿す、無二の存在感
書斎や寝室にそっと飾る。日々の生活の中で、「自分だけの特別な時間」を楽しみ、心に誇りと安らぎをもたらすアイテムに。
この小刀が、100年後の物語を紡ぐ
特別な人への贈り物としても最適。お守り刀は、「大切な人を守りたい」という思いを込めた贈り物として、多くの方に喜ばれるでしょう。
人々が家族や大切な人を守り
幸せを願う象徴となる品を作りたい
――これが、御守り刀「御魂守刀」(みたまもりとう)が誕生したきっかけです。
子どもの頃から新しい土地や地域の歴史に触れることが好きだった私は、不動産や建築の仕事を通じて、多くの家庭の幸せを支える大切さを実感してきました。
そして、現代の家族にも、日本の伝統文化の心を伝える存在が必要だと考えました。創匠空間MIYABIは工芸品を通じて、皆さまのお住まいをより美しく心地よい空間に仕上げるお手伝いをしています。
刀匠 冨岡慶正 が鍛え上げた御守り刀「御魂守刀」(みたまもりとう)は、古刀「堀川国広 短刀」桃山時代の作品(刃長:26.2cmを参考にしました。サイズは銃刀法に抵触しないよう、約1/2サイズの刃長13cmとしています。加えて、ダイナミックな刃文を焼く冨岡さんのオリジナル要素を加えました。
日本刀の姿・魅力を残したまま御守り刀サイズにしており、一流職人の技術と日本文化を身近に体感いただける作品です。
そこで着目したのが、古来より「魔除け」や「厄除け」として大切にされてきたお守り刀。その魂を現代に蘇らせ、家族代々受け継がれる「守り」として形にしたいと思ったのです。
お守り刀の制作は、岡山県総社市にある冨岡慶正さんの鍛刀場で行われます。伝統を受け継ぎながら、「今だからできる」刀作りに挑戦する冨岡さんの手によって、玉鋼を使った鍛造が始まります。
玉鋼の選別:日本刀の象徴ともいえる玉鋼を厳選し、材料の段階から徹底したこだわりを持ちます。
鍛造・刃文づくり:腰開きの互の目丁子(ぐのめちょうし)という、冨岡さんが得意とする刃文を施します。この独自の技法が、刀身に力強さと美しさを与えます。
研磨・仕上げ:刃文を引き立たせるための繊細な研磨作業が行われ、どの角度から見ても美しい刀が完成します。
これらの工程はすべて手作業で行われ、一振り一振りに冨岡さんの魂が込められています。
鍛刀場では、火花が散る中、赤く熱せられた玉鋼がハンマーで何度も鍛え叩かれ、その形を整えていきます。その光景は、職人技の結晶そのもの。作業中の冨岡さんの表情には集中力と情熱が溢れ、彼の手元で刀が少しずつ完成に近づく様子は圧巻です。
また、鍛刀場には、完成品を研ぎ澄ますための道具や、日本刀の歴史が息づくアイテムが並び、その空間全体が伝統文化を感じさせます。
作品一つひとつに注がれる冨岡さんの誇りとこだわりが伝わります。
日本刀を鑑賞する際に注目すべき主な見どころは3つあります。
姿(すがた):刀全体の形状やバランスです。特に小刀の場合、そのコンパクトな美しさが引き立ちます。
刃文(はもん):刃の模様は刀匠の技術が光る部分です。光にかざして刃文の輝きや波のような模様をじっくり眺めてください。
地鉄(じがね):刀身の表面に現れる金属の肌目や模様です。玉鋼の質感と独特の美しさを楽しめます。中でも、金筋は見どころです。
日本刀や小刀は、飾る場所によって家の印象や運気に影響を与える場合があります。
今回は、東京都墨田区横川で真鍮製品を昔ながらの機械と手仕事で製造している川島工芸所様にご協力いただき、非常に珍しい「刀を立てた状態で鑑賞」するために、私、根田オリジナル「刀掛け台」を限定生産いたします。
拵(こしらえ):刀掛けに置き、部屋の隅や棚の上など目立ちすぎない場所に飾ると上品な雰囲気を演出します。
川島工芸所様が真鍮に対して想いを語ってます
以下は適切な飾り方の例です
おすすめの場所:床の間や和室の一角など、日本文化を感じさせる空間が理想的です。現代的なインテリアでも、リビングや書斎の目立つ場所に設置すると、空間の品格が高まります。
避けるべき場所:玄関は風水的に適していません。来客が不安を感じる場合もあるため、他の場所を選びましょう。
日本刀や小刀は、適切に保管することで長く美しさを保てます。
刀身:鞘(さや)に納め、専用の桐箱に入れてタンスや引き出しの中に保管してください。湿気を防ぐため、防湿剤を一緒に入れると良いでしょう。
今回は、初めてお守り刀を手にする方のために、透明度の高い防錆用コーティングをすることができます。
見た目の違和感もなくこのコーティングは数年は保たれると冨岡さんは推測しています。コーティングはお手入れが格段に楽になります。
逆に手入れをするのが好きな人や刀にコーティングするのは邪道と考える人もいると思っている方は、本物を追求し本来のお手入れ方法をなさってください。
Makuake特典として「桐箱への名入れ」と「刀身への銘(文字)」をお入れします。質問欄に必ず桐箱・刀身へ入れる名前(文字)を記載してください。
※刀身への銘は最大で4文字となります。自分の名前や、大切にしている言葉などを刻んでいただくことをお勧めします。
また、コーティングの有無を選択できます。こちらも質問欄に必ず記載してください。
Makuake特典として、冨岡刀匠が刀身へ銘(文字)を刻みます。
自分が大切にしている言葉などを刻み、家宝としてください。
御魂守刀(みたまもりとう)は、ただの小刀ではありません
1振り1振りが持っていただく方のために想いを込め、丁寧に鍛え上げられた特別な存在です
その魅力をさらに引き立てるのが、冨岡刀匠自らが手掛ける桐箱の刻印です。
職人の手で一文字ずつ丁寧に刻まれる文字には、手に取っていただく方への感謝と、末永く大切にしていただきたいという想いが込められています
冨岡刀匠の筆致は非常に美しく、力強さと繊細さが見事に調和しています。
桐箱を開けた瞬間、その美しい文字とともに、職人の情熱と魂が感じてもらえれば嬉しいです
この世に一つだけの御魂守刀と、心を込めた桐箱。ぜひその特別な存在感を体感ください。
焼き入れ工程の手前にある御魂守刀(みたまもりとう)の姿になります。
刃文が無く、研磨前だからこそ際立つ、玉鋼素材そのものの無骨な色と鍛えられた肌がカッコいいです。
このタイプの御魂守刀は研磨をしていないため、ペーパーナイフ用途としてご使用いただけます。
Makuake特典として「桐箱への名入れ」と「刀身への銘(文字)」をお入れします。質問欄に必ず桐箱・刀身へ入れる名前(文字)を記載してください。
※刀身への銘は最大で4文字となります。自分の名前や、大切にしている言葉などを刻んでいただくことをお勧めします。
※真鍮製 オリジナル刀掛け台 刀掛けだけでなく、真鍮インテリアとして自由にアレンジしてご利用ください。
真鍮の月日が経つにつれて起こる変色が、日本刀の長く続く歴史と重なり、双方一体として末永くお楽しみいただけます。
※玉鋼製のプレートに好きな名前を彫る御守りプレートです。
質問欄に必ず希望する銘(文字)を最大3文字まで記載してください。
※小瓶の中に約5gの玉鋼原石が入っている御守りです。
素材:玉鋼、紐(持ち手の部分)、紙製の鞘、桐箱
箱サイズ:全長22cm
小刀全長:17cm 刃長:13cm
特徴:日本刀と同じ工法で作る。玉鋼という日本刀にしか使われない鉄を一から鍛錬して形状を整え、「焼き」を入れることで強度を出して刃文を浮かび上がらせます。
刃長を13cmとしており、銃刀法規制対象外となります。
※登録証の取得が不要です。
携帯用ではなく、自宅での観賞用途として提供します。
素材:玉鋼、紐(持ち手の部分)、紙製の鞘、桐箱
箱サイズ:全長22cm
小刀全長:17cm 刃長:13cm
特徴:「途中まで」日本刀と同じ工法で作る。玉鋼という日本刀にしか使われない鉄を一から鍛錬して形状を整えて作りました。
「焼き」は入れない、ペーパーナイフとしての使用目的です。刃長を13cmとしており、銃刀法規制対象外となります。
携帯用ではなく、自宅での観賞用、ペーパーナイフ用途として提供します。
素材:真鍮
サイズ:全長10.5cm
特徴:リターン品の日本刀、ペーパーナイフ専用として製作したオリジナルの掛け台。
㈱川島工芸所という墨田区の老舗真鍮工房へ依頼して一からデザインを考えて製作しました。小刀がちょうど入るように台に溝を掘ってあります。
※真鍮製の刀掛け台は空気に触れることで次第に変色していきますが、真鍮ならではの色味の変化を楽しんでいただきたく、基本的にお手入れ不要を推奨しています。もし、変色が気になる方は真鍮用の防腐剤をご使用ください。
素材:玉鋼、真鍮製チェーン、桐箱
箱サイズ:全長8.5×8.5cm
プレートサイズ:4×2cm
特徴:日本刀の素材である「玉鋼」をプレート型にしたキーホルダー。プレートにはご指定いただいた文字を刻み提供します。
※小瓶の中に約5gの玉鋼原石が入っている御守りです。
A. はい、全て職人の手作りです。そのため、刀身には鍛錬過程で生じる鋼の層の線やくすみ、微細な傷が見られる場合があります。これらは玉鋼の特性であり、工芸品としての個性と捉えてお楽しみください。
A. 日本の法律では、刃渡り6cmを超える刃物の携帯は、業務など正当な理由がない限り禁止されています。このため、お守り刀はご自宅やデスク上で鑑賞いただくことを推奨します。
A. お守り刀は適切なお手入れで、長く美しい状態を保つことができます。使用後は乾いた布で汚れを拭き取り、湿気の少ない場所で保管してください。定期的に刃物油を含ませた布で拭くことで錆を防げます。詳細なお手入れ方法については、製品発送時に同封いたします。
2024年夏
試作品のデザイン・製作完了
冨岡刀匠との打ち合わせと最終仕様の確認
2024年秋
Makuakeの準備開始
プロモーション用素材の撮影および制作
2025年2月26日
Makuakeプロジェクト開始
2025年4月12日
Makuakeプロジェクト終了
製造スケジュールの最終調整
2025年4月中
サポーターへお礼のメッセージの送付
製造開始
2025年6月
リターンの発送開始 順次、サポーターの皆様にお届け
*製造スケジュールは、職人による手作業が多いため、変更が生じる可能性があります。
*配送に遅延が発生する場合は、速やかにサポーターの皆様にご連絡し、対応いたします。
この度は、お守り刀プロジェクトにご関心をお寄せいただき、誠にありがとうございます。このプロジェクトは、家族が集う家を守る象徴として、そして日本文化と伝統を次世代に繋ぐ大切な使命を果たすものです。
日本刀の持つ美しさと力強さを凝縮したお守り刀は、家族の平和を願う心だけでなく、日本文化の保存と振興の一端を担っています。刀鍛冶たちの伝統的な技術と現代的な視点が融合したこの作品は、文化的価値そのものであり、その存在が次世代へと引き継がれることを心から願っています。
今回のプロジェクトの成功は、刀鍛冶たちの技術が広く認知され、愛されることで、彼らの技術が未来へと継承されるための重要な一歩です。そしてこのプロジェクトを通じて、伝統文化が単なる過去の遺産ではなく、現代に息づき、新たな価値を生み出せることを証明したいと考えています。
私の願いは、この小刀が日本国内だけでなく、世界中の日本文化愛好家の心にも響くこと。そして、それが刀鍛冶たちの未来と伝統文化の未来を繋ぐ架け橋になることです。
皆様一人一人の応援購入は、この夢を現実のものとする力になります。このプロジェクトを通じて、皆様自身も未来の伝統を築く担い手となり、生活に新たな豊かさを感じていただけることを願っています。
共に未来の家族を守り、文化を創り上げていきましょう。
心からの感謝を込めて――
根田 雅之
総合プロデュース 創匠空間MIYABI 代表 根田 雅之
公式Instagram 御魂守刀(みたまもりとう)
https://www.instagram.com/sosyokukan/
メールアドレス
sosyokukan@nifty.com
住所 千葉県千葉市若葉区
御守り刀 刀鍛冶 冨岡 慶正
刀掛け台 (株)川島工芸所
玉鋼独特の特徴:折り返し鍛錬により生じる小さな傷やくすみ、黒ずみなどは素材の特性であり、品質上の問題ではありません。 個体差について:手作業で制作しているため、形状や仕上がりに個体差があります。 使用用途:お守り刀は観賞用であり、実用刀ではありません。 配送と保証について:全ての製品は職人による手作業のため、わずかな傷や線が見られることがありますが、これらは返品対象外です。重大な欠陥がある場合のみ対応いたします。 本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。応援購入の性質上、配送遅延のおそれがございます。原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から3ヶ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。
冨岡慶正の御魂守刀の波紋は片面だけですか? 同じサンプルでの両面の画像が見たいです
ご質問ありがとうございます! 「冨岡義正の御魂守刀」の刃文は片面のみとなります。 日本刀は片刃となっており、理由は鋭い刃角を作りやすく、切れ味が鋭くなることで、素早い剣技が可能となることによります。 画像を下記リンクにお貼りします。 https://drive.google.com/file/d/1FDKZQrKeF1qUKyJZBuZ3OSJKbKalhkI5/view?usp=drive_link
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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2025年04月12日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
決済時に安心システム利用料として2.2%(税抜)がかかります。
インボイス(適格請求書):対応不可
154,000円(税込)
応援購入する
素材:玉鋼、紐(持つ手の柄)、紙製の鞘、桐箱
箱サイズ:全長22cm
小刀全長:17cm 刃長:13cm
特徴:日本刀と同じ工法で作る。玉鋼という日本刀にしか使われない鉄を一から鍛錬して形状を整え、「焼き」を入れることで強度を出して刃文を浮かび上がらせます。
刃を13cmとしており、銃刀法規制対象外となります。
携帯用ではなく、自宅での観賞用途として提供します。
Makuake特典として「桐箱の名入れ」と「刀身への銘切り」を致します。
冨岡慶正本人の手書きによりお名前を掲載します。
桐箱の名入れは10文字以内、刀身への銘切りは4文字以内となります。
いずれも公序良俗に反するもの、機種依存文字は掲載できません。
リターンの質問へ記載してください。
記載を希望されない場合は「なし」とお書きください。
空欄だと先に進めません。
刀身へのコーティングなしを希望される方は、リターンの質問欄に『コーティングなし』と記載ください。
柄の色「朱色」「紫色」の2種から希望の色をお選びください
86,000円(税込)
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素材:玉鋼、パラコード(持つ柄の部分)、紙製の鞘、桐箱
箱サイズ:全長22cm
小刀全長:17cm 刃長:13cm
特徴:「途中まで」日本刀と同じ工法で作る。玉鋼という日本刀にしか使われない鉄を一から鍛錬して形状を整えて作りました。
「焼き」は入れない、ペーパーナイフとしての使用目的です。刃長を13cmとしており、銃刀法規制対象外となります。
携帯用ではなく、自宅での観賞用、ペーパーナイフ用途として提供します。
Makuake特典として「桐箱の名入れ」と「刀身への銘切り」を致します。
冨岡慶正本人の手書きによりお名前を掲載します。
桐箱の名入れは10文字以内、刀身への銘切りは4文字以内となります。
いずれも公序良俗に反するもの、機種依存文字は掲載できません。
リターンの質問へ記載してください。
記載を希望されない場合は「なし」とお書きください。
空欄だと先に進めません。
柄の色「朱色」「紫色」の2種から希望の色をお選びください
17,000円(税込)
応援購入する
真鍮製 オリジナル刀掛け台 刀掛けだけでなく、御守りインテリアとして自由にアレンジしてご利用ください。
素材 真鍮
サイズ 全長10センチ5ミリ
特徴 リターン品の日本刀、ペーパーナイフ専用として製作したオリジナルの掛け台。
株式会社川島工芸所という墨田区の真鍮工房へ依頼して一からデザインを考えて製作しました。
小刀がちょうど入るように台に溝を掘ってあります。
9,800円(税込)
応援購入する
玉鋼製のプレートに好きな名前を彫る「御守りプレート」です。
(桐箱入り)
素材:玉鋼、真鍮製チェーン、桐箱
箱サイズ:全長8.5×8.5cm
プレートサイズ:4×2cm
特徴:日本刀の素材である「玉鋼」をプレート型にしたキーホルダー。
プレートには文字を刻み提供します。
冨岡慶正本人がお名前彫を致します。
3文字以内、公序良俗に反するもの、機種依存文字は掲載できません。
リターンの質問にお名前を記載してください。
例:龍之介
記載を希望されない場合は「なし」とお書きください
空欄だと先に進めません
2,800円(税込)
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小瓶+玉鋼5g
小瓶の中に約5gの玉鋼原石が入っている御守りです。
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 アート・写真カテゴリの 「あなたを支える新しい日本刀の形。新鋭刀鍛冶が玉鋼に魂を籠めて作る「御魂守刀」」プロジェクト詳細ページです。
¥88,790
¥32,340
¥279,248
¥137,170
¥92,400
¥36,900
¥192,720
¥9,680
¥385,770
¥32,340
¥1,942,400
¥153,200
¥208,000
¥241,680
¥187,110
荒川(ごぅ)
2025.03.09
namakura000
2025.03.01
池澤由佳
2025.02.28