"本当にからだにいいもの"を送り届ける「そのもの株式会社」から、手軽に納豆を食べられる、ついつい食べて健康にいい「おつまみ納豆」をお届けします。

ついつい食べたくなる。食べ始めたらとまらない。私たちを魅了してやまないもの「スナック菓子」。

お肉やスナック菓子から動物性タンパク質、脂質の多い食事をしていると腸内の悪玉菌が増えてしまい、お通じの不調はもとより自律神経が乱れるなど、なにかと健康にはよくないことばかり。

良くないことはわかってる…けど罪悪感を感じつつ食べてしまうのが悩ましいところですよね。

昨今話題になっている「腸活」とは、善玉菌を含むもの、善玉菌のエサになるものを食事で摂取するなど、腸内環境を整える生活習慣に取り組むこと。
「腸は第二の脳」という言葉が示すとおり、腸の状態が感情に大きく影響を与える可能性が研究により指摘されています。

とはいっても食べたものの影響を受けやすいこともあり、意識的に取り組まなければいけないので腸活はなにかと手間がかかってしまうもの。

・健康に悪いのはわかってるけど、スナック菓子を食べてしまう…
・「腸活」って気になっているけど、何をしたらいいのか…
・納豆がスゴイのは知ってるけど、食べ続けるのはちょっと…

そんな方のために、いくら食べても罪悪感ゼロ、お菓子でおいしく手軽に腸活をサポートする「おつまみ納豆」が誕生しました。

特筆すべきは、これは納豆”そのもの”であるということ。
最初はサクッと軽快。噛むほどに納豆の粘りと、芳醇な香りがよみがえるクセになる独特の食べごこち。

油で揚げられているような食感にもかかわらず、ノンフライでつくられています。納豆そのものをフリーズドライすることにより、軽く快い食感を実現しました。
その名の通り乾燥させているため、納豆特有のニオイは控えめなのがうれしいところ。器に出しておいても匂いが漂ってくるということはありません。

「おつまみ納豆」は、納豆そのままの風味をベースに3種類のお味があります。

■飽きが来ない「プレーン」
まさに混じりっけなしの「納豆そのもの」。栽培時、農薬・化学肥料不使用の国産大豆がもつ豊かな薫りそのものをもっとも感じられる、シンプルゆえに飽きがこない一品。食べだしたら手が止まりません。

■香ばしい潮の薫り「うすしお」
香川県まんのう町のひまわり種子からつくられる「まんのうひまわりオイル」に、鹿児島県は宝島の自然海水塩「宝島の塩」をまぶしました。粗目のつぶを噛むとふわっと香ばしく潮の薫りが広がり、ビールのお供に最高の一品です。

■天然の芳醇な薫り「黒糖」
沖縄名産サトウキビから作られた「沖縄黒糖粉末」を煮詰め、たっぷり絡ませました。精製された白いお砂糖にはない素朴で芳醇な薫りが、納豆と見事にマッチしてやみつきになります。お茶のお供におすすめの一品。

こんなにもおいしいのに、やみつきになるのに、どんどん食べて良いんです。
「sonomono おつまみ納豆」は保存料や香料など余計なものを混ぜない、乾燥させた納豆そのものだから、罪悪感を感じる必要はありません。
なにかと健康に良いと耳にする納豆。その成分は書ききれないほどですが、代表的なものを挙げると…

■ナットウキナーゼ

サラサラ成分として話題になった「ナットウキナーゼ」が毎日の健康をサポートしてくれます。

■納豆菌

さらにすごいのは納豆菌。納豆菌は100℃の熱湯や胃酸で生き残るほど強く、生きたまま腸まで届きます。腸の中では善玉菌の活動をサポートし、悪玉菌が繁殖しにくい環境をつくることで整腸を手助けしてくれます。
一般的に発酵食品の菌は胃酸など過酷な環境に弱く、腸まで届かないものが多い中、納豆菌はその圧倒的な強さで健康をサポートしてくれるのです。

■注目の成分がふんだんに

そのほか、納豆には体に良い成分が豊富に含まれています。様々な健康作用が話題の大豆イソフラボンや、ポリアミン、ビタミンK2、さらには食物繊維やオリゴ糖は腸内環境を整える手助けをしてくれます。

わたしたちsonomonoのものづくり哲学の一つに「本当にからだに良いものは、原料そのもの」というものがあります。
本当に自身のカラダを気遣う人のため国産国内加工にこだわり、すべての原料を徹底的に選びました。

■栽培時に農薬・化学肥料不使用の大豆

納豆の原料となるのは大豆と納豆菌だけ。シンプルゆえこだわりました。

大豆の産地は「佐賀県のへそ」と呼ばれる江北町。農家の北原さんは国内でも数少ない、栽培時に農薬や化学肥料に頼らない昔ながらの農法で栽培されています。

ご存知の通り、大豆は栄養が豊富です。ということは、どうしても虫がつきやすいということ。それでも栽培時に農薬は使わず、丁寧に手で虫を取り除き手入れするという昔ながらの方法で大豆を栽培されています。

自給率がわずか7%*しかない国産大豆の中でも、農薬を使わない大豆は非常に手間がかかるため、とても希少なものなのです。

 *出典：農林水産省 大豆のまめ知識

■納豆への加工
佐賀県で収穫された大豆は南の鹿児島県へと運ばれ、創業60年余りの老舗納豆屋「しか屋」にて丁寧に納豆に加工されます。

大きな釜で蒸しあげた大豆に、秘伝の納豆菌を含ませた液体をふんだんにふりかけ、室(むろ)で寝かせて発酵させることで納豆は作られます。工程はシンプルですが、ごまかしがきかないということでもあります。季節や天候によって発酵させる時間を調節するなど、熟練の職人技が高い品質の納豆を生み出し続けています。

さらには、味付けに使われるオイルや塩、黒糖もすべて国産。

■まんのうひまわりオイル　

2019年1月農林水産大臣賞受賞、香川県まんのう町のひまわり種子を使って、低温圧搾法でじっくりと搾ったオイルです。オレイン酸や、ビタミンEが豊富なことで知られています。

■宝島の塩

奄美大島沖、トカラ列島の珊瑚でできた島「宝島」に寄せる黒潮を汲み上げ、七日七晩かけて煮詰めて仕上げる、昔ながらの伝統の薪火釜焚き手づくりの塩。珊瑚の海のミネラルを余すことなく、平釜でじっくり煮詰めて濃縮してできた塩は、粒が粗く、旨みと甘みがあるのが特徴です

■沖縄黒糖粉末

沖縄特産のサトウキビから採取。精製しないことで自然本来の風味に加え、黒糖本来の旨味・甘味を堪能できます。

原料はたったこれだけ。嘘偽りなく、まさに「原料そのもの」であることが私たちのこだわりなのです。

納豆といえば、粘つく糸を振り切って、手につかないよう気をつけて…とちょっと面倒なところがネックですよね。

「sonomono おつまみ納豆」はフリーズドライ加工されているからベタつかず、好きなときに好きなだけ、ちょっとつまめる手軽さがなによりうれしいところ。
なにかと意識的にやらないといけないイメージの腸活を、これだけ手軽にサポートしてくれるのです。

名が示すとおり、おつまみにも最適。塩気がビールには最高に合うのはもちろん、いい意味でのくさみと旨味が意外にもワインにもよく合うので晩酌のお供に、夜のお菓子としておすすめです。
もちろん、安心の原料なのでお子様のおやつにもおすすめ。

美味しいサラダの条件は食感のコントラスト。砕いたナッツをふりかけると美味しく仕上がりますが、おつまみ納豆を振りかけてもクリスピーな食感がたまらないですよ。その他のお料理にも、ぜひ試してみてください。

ダイエット中とはいっても、どうしても小腹は空くしお菓子はたべたくなるもの。

大豆はタンパク質が豊富で腹持ちがよく、動物性タンパク質や脂質を含まないから罪悪感を感じることなく食べられます。生きた納豆菌、食物繊維やオリゴ糖で腸活と美肌もサポートしてくれるのがうれしいところ。

たべたいものを我慢せず、健康的に痩せるお手伝いをしてくれます。

「おつまみ納豆」を企画、販売している私たちは「そのもの株式会社」です。

私たちは「本当にからだにいいものは、原料そのもの。」という考えのもと、安心できる日本の原料をつかった製品を皆様に送り届けています。

そもそも、代表の日高は長年マーケティングの仕事に携わっていました。

「仕事柄、いろいろな商品を「売る」ことに約16年間携わってきました。そうしているうちに自然と「本当にカラダにいいものって何だろう」という考えが湧いてきたんです。
やはり「健康にいい」と謳うものでも、防腐剤や増量剤、保存料、着色料、人工甘味料、香料などが含まれていたり、使用している原材料すら分からないものもありました。大量生産するために効率重視で不要な添加物を使うのは、消費者にとってとても良いとはいえません。知識を蓄えるうちに「本当にいいものとは、原料そのもの」であるということが見えてきたんです。」

「とにかく売る」というスタンスに疑問が湧き、こちらが扱いたいと思える商品以外はお仕事をお断りすることもあったのだそう。「手にとる方々にとって、本当に誠実なものを届けたい」その一心から勉強をはじめ、自ら製品を企画するに至りました。

マーケティングという仕事だからこそ見えてきた、本当にいいもの。その精神は生産者の顔が見える「そのもの納豆」や「こな納豆」を世に送り出しました。

そのものの哲学の一つに「田舎の風景を残したい」というものがあります。
「やっぱりカラダにいい自然のものって「田舎」にあるんですよね。畑や田んぼがひろがっていたり、この田舎の風景がなくなるっていうことは「いいもの」がなくなってしまうということ。」

「私たちがより多くの人に届けることで、生産者が潤い、地方に仕事が生まれ、人が増えて、その地方が存続できることにつながってくれると信じているんです。食べる人、作る人、売る人もみな「健康」でありたいと思っているんです」

実際に「そのもの納豆」を愛用してくださる方が増えているおかげもあり、鹿児島の納豆屋さんでは雇用が生まれ、携わる人が増えているのだそう。
「私たちにとってこれほど嬉しいことはないですよね」
そのものは、これからも本当に安心できる誠実なものを皆様に届けて、人々を、経済をも健康にしていきたいと思います。

■おつまみ納豆

・プレーン

まさに混じりっけなしの「納豆そのもの」。国産大豆がもつ豊かな薫りそのものをもっとも感じられる、シンプルゆえに飽きがこない一品。食べだしたら手が止まりません。

・うすしお

香川県まんのう町のひまわり種子からつくられる「まんのうひまわりオイル」に、鹿児島県は宝島の自然海水塩「宝島の塩」をまぶしました。粗目のつぶを噛むとふわっと香ばしく潮の薫りが広がり、ビールのお供に最高の一品です。

・黒糖

沖縄名産サトウキビから作られた「沖縄黒糖粉末」をとろりと煮詰め絡ませました。精製された白いお砂糖にはない素朴で芳醇な薫りが、納豆と見事にマッチしてやみつきになります。お茶のお供におすすめの一品。

※１袋あたり50g

※パッケージは開発中であり、実際のものとは異なります。

※抗凝固剤のワーファリンを飲まれている方は、必ず食用する前にかかりつけのお医者様にご相談されますよう、お願いいたします。
 

■こな納豆

「こな納豆」は、大豆の香ばしさとほんの少しの納豆ならではの粘り気がクセになる、化学調味料や合成着色料など無添加の納豆を日頃の食事に取り入れやすく粉末にした製品です。

納豆の風味を味わいながら、納豆が持つ栄養も手軽に摂りたいというお声のもと、誕生いたしました。　
自然のままの成分を生かすため、 余計なものは一切入れず、九州産大豆でつくった納豆だけを使用しています。これを「フリーズドライ製法」によって納豆を乾燥させ、粉末にしているので、栄養はまるごとそのまま。

サラサラと細かな粉状ですので、ヨーグルトやお味噌汁などいつもの食事にプラスするだけで、手軽においしく納豆の栄養を補給できます。

付属の専用スプーン1杯でおよそ納豆10パック分の納豆菌を摂取できます。

原材料：国内産大豆、納豆菌

1日小さじ1～2杯を目安に、ご飯や味噌汁、ヨーグルト、炒め物やカレー等に入れてお召し上がりください。

※一袋あたり50g入り

※抗凝固剤のワーファリンを飲まれている方は、必ず食用する前にかかりつけのお医者様にご相談されますよう、お願いいたします。
 

また、粉末タイプの「こな納豆」をそのままカプセルにした、sonomonoで一番人気の「そのもの納豆」もリターンのセットにご用意しています。

原材料：国内産大豆、納豆菌（※植物性カプセル使用）

※一袋あたり90粒

※抗凝固剤のワーファリンを飲まれている方は、必ず飲用する前にかかりつけのお医者様にご相談されますよう、お願いいたします。

【リスク＆チャレンジ】

・原料事情や生産状況、自然災害や天候によって商品のお届けが遅れる場合がございます

・開発中の製品につきましては、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。

・ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

・抗凝固剤のワーファリンを飲まれている方は、必ず食用する前にかかりつけのお医者様にご相談されますよう、お願いいたします。