ヒールラックスは、経歴13年の理学療法士の【アイデアの種】を、熟練の縫製職人、797名のご支援者様とともに創り上げてきた、はめて歩くだけで健脚づくりを促進する足サポーターです。

▫️歩くのが遅くなった
▫️外出先ですぐ座りたくなる
▫️歩きやすい靴しか履きたくない

このような場合、足アーチが下がってしまっているのが原因かもしれません

図のように足アーチがさがっていると、力の伝達がうまくいかず必要以上に足腰の筋が頑張るようになります。「ふくらはぎが太くなった」「脚ラインがくずれてきた」という方も要注意です。
タフな脚づくりに重要なのは、足アーチを形成する土台となる「カカトの前側の骨」をよい位置でコントロールすること。近年着目されているのが外側の立方骨という骨です。

ヒールラックスは、はめて歩くだけで足裏アーチに重要な骨（立方骨、舟状骨）がさがりすぎないようブロックし、一歩一歩をサポートしてくれます。

1日の平均歩数は、男性8,202歩、女性7,282歩といわれていますから、ヒールラックスを1日着用すると片足で約3,600～4100回のツボ押し、ストレッチ効果がえられます。

\着用シーン/

遠足などのレジャーでたくさん歩いた、足裏が平らになった経験はないでしょうか。スポーツ活動によって一時的に足アーチが低下することが、女子ハンドボール選手を対象とした研究で報告されています。一時的にアーチが下がってしまった足へ、運動後のアフターケアとしてもオススメです。

階段や、電車の中での足元サポートにも。

お掃除や炊事など、立っている時間が長いときの足ケアとしてもオススメです。

3回のプロジェクトを経て製品化❕そして新たな課題の解消へ

（第3回プロジェクト↑）

このプロジェクトがYahooショップや楽天で販売するきっかけとなり、今年5月から販売をスタートすることができました。

【ヒールラックス03 ご愛用者様の声】

※個人の感想であり、製品の効果を保証するものではありません。

たくさんのお喜びの声を聞く一方、今までのヒールラックスでは解決できない問題も見つかりました。

これらの問題を解消したのが、ヒールラックス【04】です。
①内足裏アーチの土台となる部分の内と外にそれぞれ骨をピンポイントで支えるパッドを内蔵させ、ヒールラックス【03】にあった中央部分のパッドは切除しました。

↓ ↓ ↓

全体がよりしなやかに足の動きにあわせて動き、中央部分のつき上げが減っています。このため長時間使用しても心地よく歩けるようになっています。

②太いバンド、細いバンドの前後位置を反対にし、より自然につま先があがるようにしました。

③サイドにせり上がったサイドサポートによって、走行や切り返し動作でパッドがずれにくくなっています。

↑ ヒールラックスなし

↑ ヒールラックス着用時

軽やかな見た目の「サポーターっぽくないサポーター」

【ヒールラックス04】はサンダルでもスリッパでも、履く物を選ばず使えます。

着用方法

①

ヒールラックスの向きを確認して…

②

③

縫製現場のご紹介

埼玉県春日部市にある【Solitude】。看板は無く、知る人ぞ知るオーダーメイドのブランドです。代表の錦織さんは舞台やアーティスト衣装、アート作品も手掛けていらっしゃいます。「音楽の雰囲気や世界観を製品に込められたら」と話され、いつも現場にはゆったり美しい音楽が流れています。
「生地の向きがちがうだけでも大分感覚が変わるけど、両方試してみようか」
「仮止めの接着の仕方を変えてみたけど、どう？」
「ここの一針、どうしよう」
「見栄えよりも機能をとらなな。足の機能のために妥協できないところは言って」
など、ヒールラックスの開発当初から職人さんだからこその気づきを余すことなく教えてくださり、数え切れないほどの試作を重ねてまいりました。自信を持ってお届けする一品、ぜひお試しください。

製品仕様

※迷った際は、小さめのサイズをお選びください

※※製品到着から4週間以内は返品交換可能です。
◎型抜きから仕上げまで、全て縫製職人の手作り
◎裏面に抗菌防臭効果のある生地を使用

スケジュール

2021年11月29日（月）プロジェクトスタート
2021年12月 2日（月）初回発注
2021年12月18日（土）プロジェクト終了
2022年 1月16日（日）リターン発送スタート

リターンについて

製品そのものをお得価格にてリターンします。超早割、早早割、早割、セット超早割、セット早早割、セット早割、セット割、通常の８パターン、値引率を変えてご提供します。
また、前回プロジェクト「ヒールラックス03」と今回の「ヒールラックス04」とのセットを【限定25セット】お得価格にてリターンします。

実行者紹介

ソナーソールフットケア

1985年生まれ。埼玉県志木市出身。新卒で千葉大学医学部附属病院に就職。3年後に整形外科へ転職。足コンディショニング歴13年。2018年「なんでなかったの？」を形にした、持ち歩きインソール「ハイヒールラックス」を開発。フォレスト出版主催のオンラインビジネスアカデミーでグランプリを受賞し事業立ち上げる。足の「困った」をお助けする健康製品の開発・製造やボディコンディショニングを行っている。