\\おかげ様で第3弾プロジェクト//ヒールラックス（Heel-Rax）は
2万人以上を施術の理学療法士 × 経歴20年以上のベテラン縫製職人が作り上げた
新発想の土踏まずサポーターです（特許出願中：特願2018-018655）

＼皆様のお声でバージョンアップ！／

歩くとき、足には体重の1.3～1.5倍の力が掛かります（走るとき約3倍、ジャンプで約6倍）土踏まずには負担を和らげる働きがありますが、負担を掛けすぎると1日の中でもアーチが低下することが報告されています

足の健康をあまり気にしていない方でも、こんな時には「もっと、楽に歩けたら…」と感じやすいですよね
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☑ オシャレ靴を履いて遠出したとき
☑ 長い時間の立ち仕事
☑ 仕事の帰り道

ヒールラックスは足の健康が気になる方だけでなく
「いつも辛いって訳じゃないんだけど…」
そんな方にも気軽に使っていただける新発想のサポーターです

＼立ったままでも楽々♪／

足の形によって、姿勢や動きのパターン（クセ）は決まります
イラスト中央の形に近づく様、インソールやサポーターは設計されていますが…

インソールの場合…
☑ 靴を替えたら足に合いにくくなる
☑ オシャレ靴に入れにくい

サポーターでは…
☑ 市販品はサポート部材が厚すぎて靴を履くと歩きにくい
☑ パットなしでは支えが弱い
☑ 見た目がスマートでない
…こういった問題があります。

設計する上で重要なことは『距骨』というカカトの上の骨をいかに安定させるか。パッドが大きすぎても小さすぎても、安定は得られません。
ヒールラックスは3mmの薄さながら土踏まず端にピタッとおさまり、『距骨』を取り囲む骨を、選択的にサポートします。

【フットプリントでの検証】

見た目のスマートさにもこだわりました。
玄関口に置くと、こんな感じです◎

初回プロジェクト

初めは「とことん目立たない」に注力した製品でした。
30-40歳代女性向けのプロジェクトでしたが、実際は30～70歳代男女と広い層からご支援いただきました。透明バンドがとても高価で（皮膚に優しく、縫製可能な特殊シリコン）単価5,800円…靴の着脱で外れやすいことも問題でした。

第2弾プロジェクト

「黒バンドで欲しい」「もっと使いやすく」というお声から製品をバージョンアップして再登場いたしました。第1弾に比べてご支援者様がグッと増え、たくさんのお声をいただきました。

ご愛用者様からのご感想
元々、ペッタンコ靴でのウィンドウショッピングでは土踏まずがはってきてしまい、靴を脱ぎたくなることが多かったです。インソールも買いましたが運動靴以外には入れられないのが現状…ヒールラックスは持ち運びが出来て、どの靴でも対応できるのが非常に便利。おしゃれ靴使用時にアーチサポートをしてくれるので足の裏が楽という印象。
［千葉県/松居さま 36歳女性］

普段通勤時にスニーカーを履いており、休みの日にしかパンプスを履きません。でも履くときにはスニーカーと同じ距離を歩かなくてはいけません。そういった時にヒールラックスを足に着けていたらすごく軽く、楽に歩けたんです。そのお陰でパンプスも普段から使うようになりました。
［神奈川県/武田さま 50歳女性］
…ご感想の一例です。もっと知りたい方はこちらからどうぞ

そして、今回の第3弾プロジェクト

「もっと簡単に着けたい」「はめた瞬間の期待感が欲しい」
「滑り止め加工のある面が汚れやすい」
「革靴など硬い靴とバッドのアタリが強く感じる」
第２弾ではこの様なご感想をいただきました。

…もともとがシンプルな形。
形状をヘタに変えると狙った位置を選択的にサポートできなくなってしまいます。
『ヒールラックスの良さをそのままに進化させたい！』
この想いで試作を重ねていきました。

【改良点①】バンド両端を縫合

これは一番多いご要望で、即決でした。
今回はフィット感を増やすために、2本のバンドを使用しています。

【改良点②】ダブルバンド仕様
次に検討したのがバンドの太さ、縫合位置、縫合順序の選定です。ヒールラックスの一部は5層構造になっています。資材をかさねる順番で使用感は大きく異なります。「距骨のために最適な位置に」「はめた瞬間に気持ちの良いものを」この軸で、現仕様が決まりました。

【改良点③】パッド部の大幅変更
足裏へ馴染みやすく、優しい当たりになるように、こちらも大幅変更しています。
☑ 主要パット部のまわりに厚さ１ｍｍほどの裾野をつくる
☑ 裾野の形状はカカトの骨の近くまで伸ばすことで更に安定感を感じられるように
☑ 表面資材を滑りにくく、汚れのつきにくい高機能ウレタンに変更

上記にて試作をしたところ…「しなり」がイマイチ。また足裏に張り付く感じも気になる。→→表面資材にたくさんの穴を開けることをで解消させました。

穴のサイズや位置、並び方にもこだわっています。大きすぎると足裏の違和感になり小さすぎると今度はしなりが悪くなる…。骨サポートで肝心な部分に穴を開けてしまうと安定感が減る。理屈では「完璧」と思った穴の並びでも、実際使ってみると改良点が見つかり、縫製職人さんには何度もなんども根気強く付き合っていただきました。

そうして進化したヒールラックスを、ご支援いただいた皆様にいち早くお届けしたいです！

＼縫製現場クルーズ／

埼玉県春日部市にある【Solitude】。看板は無く知る人ぞ知るオーダーメイドのブランドです。代表の錦織さんは革製品のスペシャリストですが、舞台やアーティスト衣装、アート作品も手掛けていらっしゃいます。
「音楽の雰囲気や世界観を製品に込められたら」と話され、いつも現場にはゆったり美しい音楽が流れています。
ヒールラックスは普段作成されているもとは全く異質なのですが、開発当初から応援してくださり、たいへんお世話になっています。

＼＼製造工程をかいつまんでご紹介／／

こうして、1つひとつ丁寧に仕上がっていきます

ヒールラックスのつけ方

＼仕様／

男女兼用３サイズ ※足囲サイズ（写真参照）
S 18.0～20.5ｃｍ
M 21.0～23.5ｃｍ
L 24.0～27.0ｃｍ

サイズに迷った場合、小さめがオススメです
製品到着後3週間は返品交換が可能です

カラー：黒
着用イメージ：

靴下の上からでも着用可能◎

小さなカバンにも楽々入ります◎

＼今後のスケジュール／

2020年9月25日（金）プロジェクトスタート
2020年9月28日（月）初回発注
2020年10月1９日（月）プロジェクト終了
2020年10月25日（日）リターン発送スタート

＼リターンについて／

製品そのものをお得価格にてリターンします。超早割、早早割、早割、セット超早割、セット早早割、セット早割、セット割、通常の８パターン、値引率を変えてご提供。

資金の使い道

販路拡大と特許申請のため

実行者紹介

飯沼彰子／足のコンディショニングを愛しています.自称スポーツマンだが怪我のため20歳までヒール靴で歩けず. 理学療法士歴13年. 足の機能解剖、運動連鎖の研究を続ける. 新卒で大学病院入職 → 3年後整形外科へ転職 → 整形外科リハ関連学会の支部役員2年 → 師と別れ『健脚・美脚のための事業』開始.ハイヒール・ラックスがその第1歩。