こんにちは。ガラス用撥水剤「ガラコ」などを販売しております、ソフト９９です。
クルマのある快適なくらしを考える当社は、2019年より、ドライバーコンパスを発売しております。

ソフト９９が提供するTPMS（タイヤ空気圧モニタリングシステム）です。
クルマのタイヤに装着することで、その空気圧を見える化することができます。

2019年に発売開始したドライバーコンパスは、昨今USBポートを搭載したクルマが増えていることから、USBポートを電源としました。

その後、スマホと有線接続をベースとしたApple Car PlayやAndroid Autoに対応したナビゲーションの純正採用が増加。

ユーザー様からのApple Car PlayやAndroid Autoに接続しながらアプリで空気圧チェックできるようにしてほしいというリクエストにお応えするため、この度リニューアルしました。

※引用：国土交通省「平成29年路上故障の実態調査結果」より

つまり・・・
「タイヤは自分で責任をもって管理・確認する時代」なのです。

さて。

「現在のタイヤの状態がどうなっているか」を調べる方法、ご存知ですか。

タイヤの健康状態を知る指標の一つとして挙げられるのは、

「空気圧」です。

空気が十分に入っていないタイヤでは、安定した走行は難しいのです。

でも、

・・・とお考えの方。
ドライバーコンパスがあれば、その問題は解決です。

タイヤにセンサーを取り付けると、
その情報を車内の受信機がキャッチし、音と光で異常をお知らせしてくれます。

スマートフォンアプリで空気圧の数値を確認できるようになります！

内蔵式のセンサーにより、正確なデータが取得できます！

タイヤの内部にセンサーを設置する方式なので、
外観を損なわず、センサー紛失のリスクも抑えられます。

まず、センサーをタイヤに装着します。
（こちらの作業は、専門的な知識が必要となるため、最寄りのカーショップ等へお問い合わせください）

・・・その後の流れ・・・

① USBポートに受信機（レシーバー）を接続します。

②アプリからセンサーのIDを入力します。
（IDはセンサーの裏もしくはパッケージにも記載しております。）

③ 異常があれば、赤色のランプが点滅 ＆ 警告音が鳴ります。

もちろん「車種別の適切な空気圧」についても設定可能！

（一度設定すれば、「適正値」を覚えていなくても、大丈夫）

手間なく、

車の健康状態の管理をしましょう。

① まずは、「どらあぷ」のアプリをダウンロード

② 新規会員登録 ～ 車両の登録 ～ 受信機とアプリの接続を行います。

③ センサーのIDをアプリから入力
自動で認識させる方法もあります。

Q. 「どらあぷ」のアプリをダウンロードするには、どのバージョンが必要？
A. iPhoneでは、iOS 11.0以降。Android では、7.0 以上が必要です。

Q. 「どらあぷ」には、どんな機能があるの？
A. タイヤ空気圧測定機能（別途本端末が必要）の他に、燃費管理機能や、メンテナンス登録・通知機能など、愛車の情報を総合的に管理できる機能がございます。

2021年 12月 プロジェクト始動
2021年 １月半ば プロジェクト終了
2021年 ２月 商品発送

ドライバーコンパスのセットをお得な価格でご提供します。