プロジェクト実行者
ストーリー
- 本物の自転車に乗っているかのようなフィットネスバイク。負荷もサドルの高さも自動で調整
- スマホと連動してトレーニング内容を自動で記録。多彩なメニューで飽きずにエクササイズできる
- ペダルを漕ぐスピードで負荷も風景も自然に変化する3DコースでTVを見ながら室内サイクリング
※リターン品の配送が完了するまで、株式会社フジモリはSnailcle bikeの日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関しては、ページ下部のリスク&チャレンジをご確認ください。
【Snailcle bike(スネイルクルバイク)】はスマホと連動し、まるで本物の自転車のような乗り心地で自宅に居ながらエクササイズを楽しめるAIフィットネスバイクです。
※80台限定になります。無くなり次第終了になります。
昨今、人が多いジムに行くことを敬遠していたり、仕事が忙しかったりと、普段から運動不足を感じている方は多いですよね。
しかし、気候変動で日本の夏は外に出ただけで汗が噴き出す酷暑、冬は身震いするほどの寒さと、太り気味解消のために外で運動するには厳しい環境。
家で運動するにもメニューが単調になりがちですぐに飽きてしまいますよね。
【Snailcle bike】は省スペースで本物のバイクのようなライディング感覚で有酸素運動のエクササイズが行える、AIフィットネスバイクです。
スマホと連動して自動であなたの運動管理をするだけではなく、テレビと接続してモニターに映し出される風景と共に負荷が自動調整。
室内でも飽きることなく運動が楽しめるフィットネスバイクの決定版です!
単調なトレーニングが続くと人間は飽きやすいもの。
【Snailcle bike】はスマホに映し出される3Dグラフィックの立体コースや実際の風景に合わせてペダルの負荷はもとより、サドルやハンドルの位置まで変わるライディングコースを搭載。
スマホ画面のみならず、Bluetooth対応テレビがあればご家庭のTVの大画面、タブレットなどで本物のサイクリングさながらのエクササイズが楽しめます。
ライディングコースでは、コースの傾斜を考慮して負荷が設定されています。
上り坂ではペダルの負荷が重くなるといった基本的なギミックはもちろん、ハンドルは上がりサドルは下がるので、本当に坂道を駆け上っている感覚を体験できます。
もちろん下り坂のカーブで体を傾けると、モニターに映る風景やペダルの負荷もあなたの姿勢に合わせて変化。
家に居ながら本格的なサイクリングが楽しめます。
家庭用の折りたたみ式フィットネスバイクで面倒なのが運動前の高さ調整。
サドルやハンドルを手動で高さを設定するのに時間が掛かり、サドルに乗ったり降りたりして感触を確かめながら設定していると、運動する前にやる気が失せてしまいます。
【Snailcle bike】はサドルに乗ったままハンドルにあるボタンでサドルとハンドルの高さを電動で調整できるので、高さ調整が簡単。
しかも一度設定すると【Snailcle bike】が記録し、次回使用する時に自動で高さを調整してくれます。
また自分に適した高さが分からない運動初心者でも、スマホアプリの自動高さ調整機能を利用すれば体に負担の少ない高さで調整できます。
もちろん前後の微調整も自由に可能です。
さらに【Snailcle bike】はペダルを漕ぐ負荷も自動で調整。
各種センサーを内蔵しており、クロスバイクやロードバイクのようにスピードを出すために体を前かがみにすればペダルの負荷が自動的にUP!
疲れて体を起こせばペダルの負荷も減るので、乗り心地は本物のバイクそのもの。
さらにペダルを漕ぐ力をAIが分析し、あなたに適した負荷に調整してくれます。
もちろんハンドルにあるダイヤルでペダルの負荷を36段階で細かく調整可能です。
現在の負荷、運動時間、走行距離、ペダルのトルク(回転数)、消費カロリーは3秒ごとにハンドルにあるコンソールパネルにデジタルで表示。(※運動時の身体状況を図る目的での測定)
あなたの運動能力に合わせて体力アップが図れます。
【Snailcle bike】はスマホと連動させると、さらに高次元のエクササイズが可能です。
(アプリ内の仕様は変更の可能性があります)
【Snailcle bike】のハンドルにはスマホを置くホルダーが設置されており、スマホのモニターで現在の負荷、運動時間、走行距離、ペダルのトルク、消費カロリー、速度、残り時間もビジュアルで表示します。
プログラムごとに現在の目標値の達成度を知らせてくれる上、各項目をグラフ化して表示するので、あなたのトレーニング内容が一目瞭然。
また【Snailcle bike】のアプリは複数のスマホで共有が可能です。
Bluetoothで同期する際に、ユーザーごとに高さ調整も自動で行います。
家族での【Snailcle bike】を共用する時も、いちいち高さ調整をせずに済むので大変便利です。
さらにメール会員登録をすると、あなたの運動内容を日誌としてアプリに記録。
しかも人数無制限。
家族はもちろん、ジムや各種スポーツのトレーニンググッズで共有する際も、あなたのエクササイズ内容を分析、改善に大変役立ちます。
【Snailcle bike】は人間工学に基づいたデザインなので、乗り心地は超快適です。
フィットネスバイクに長時間座っているとお尻が痛くなることがありますが、【Snailcle bike】では自社従来品に比べサドルの面積を34%もアップ。
さらにクッションを厚めにしているので、長時間のライディングでお尻が痛くなりにくい設計です。
【Snailcle bike】のハンドルは独特の形をしていますが、これはペダルの負荷によって体の重心を預けやすいように設計されたデザインです。
軽い負荷では体は垂直になるので手はハンドルの手前に、中程度ではハンドルの両脇に、重い負荷では体が前傾になるので手はハンドルの上部にと、しっかり握ることでペダルに脚のパワーをダイレクトに届けられます。
ペダルを漕ぐ際の負荷に使う抵抗装置はフィットネスクラブのバイクにも使われている電磁負荷方式を採用しています。
回転ホイール内で抵抗を生む磁石を電気で制御し、各種センサーを組み合わせることで自社従来品に比べ反応速度が52%も向上。※
本物の自転車のような自然な漕ぎ心地を実現しました。
※メーカー調べ
【Snailcle bike】はベルト式と異なり、摩擦音が無いので非常に静か。
最大で45デシベル程度と、扇風機やエアコンの作動音とほぼ同じ。
ペダルを漕ぐことに集中できる上、騒音で周囲に迷惑をかけることもありません。
またペダルを漕ぐ負荷により、【Snailcle bike】の本体にあるLEDのテールランプが変化。
負荷が増えるごとにグリーン→ブルー→パープル→レッドと変わるので、俄然やる気も湧いてきます。
さらに【Snailcle bike】の本体重量は40kgとしっかりした造り。
カタツムリ型のデザインはマシンの重心が下にあるため、強い力で漕いでもグラつきません。
もちろんキャスター付きなので自由に移動できます。
家庭用の簡易なフィットネスバイクだと、ペダルやジョイント部分、ベルトが消耗してすぐに使えなくなることも少なくありません。
【Snailcle bike】はメインフレームに高強度を誇る炭素鋼を使っているため大変丈夫。
激しいライディングをしてもビクともしません。
またペダルの負荷に電磁負荷方式を採用していているため、ベルト式のように摩耗による消耗がほとんどありません。
さらに15分静止状態が続くと自動で電源がOFF。
電子部品の消耗もしっかり防ぎます。
運動不足の解消に
有酸素運動でダイエットを目指す方に
外で運動ができない酷暑や雪の日に
スポーツジムやスタジオのトレーニング用具に
養護施設や介護施設の運動器具に
アスリートの自宅トレに
室内サイクリングが楽しめる【Snailcle bike】でゲーム感覚で運動不足を解消!
※80台限定になります。無くなり次第終了になります。
Snailcle bike(スネイルクルバイク)は、香港と中国本土の若くて熱心なエンジニアのチームによってゼロから設計されました。当初から、チームは市場で最もスマートで最も効率的なエアロバイクの製作を目指していました。
何年にも渡る努力の後、Snailcle bikeの創設者であるスティーブン博士は、特にコロナウイルスのパンデミックの不安に苦しんでいました。彼は、新しいライフスタイルを受け入れながら運動を楽しめるように、私たち全員が美しくスマートな運動器具を必要としていると信じています。
研究開発(R&D)プロセスは2021年6月初旬に開始され、市場調査、製品計画、設計、サンプル生産と検証、最適化反復、小ロット試験生産、およびマーケティング計画を完了しました。
そしてついに、Snailcle bikeをMakuakeにて発表できることを嬉しく思います。
この度私たち株式会社フジモリは、Snailcle bikeをMakuakeで先行して公開します。
弊社は、昭和23年に藤森自転車商会として創業し、昭和62年に健康機器の取扱を開始いたしました。
健康機器の取扱いをはじめ、30年以上フィットネス産業に携わらせていただいております。
そんな中で、今回AI機能搭載のSnailcle Bikeのテストマーケティング実施に伴い、マクアケ内のサポーター様にご案内したく、また、健康産業活性化のきっかけになる商品のご提案を、との思いで今回掲載させていただく運びとなりました。
皆さまのご応援購入、何卒宜しくお願い致します。
株式会社フジモリ
スタッフ一同
Q1. アプリ接続以外でも使用できますか。
A. 可能です。表示モニターに抵抗レベル(R) 、時間(T) 、カロリー(C)、回転数( F )、距離(D)を3秒ごとに表示します。
Q2. 連続してどのくらい使用できますか?
A. 連続して2時間使用することが可能です。また1日の最大使用時間に規定はございません。
Q3. 体重制限は何KGまでですか?
A. 使用体重制限は、100kgになります 。
Q4. 専用アプリは、日本語ですか。
【アプリの対応バージョン】Android:V1.2.2 iOS:V1.2.0
A. はい、日本語に対応しております。
Q5. 製品保証はありますか。
A. 1 年間の保証期間がございます。 不特定多数の施設使用の場合は 、保証対象外です。
Q6. 故障した場合、どこに問合せをすれば良いですか。
A. 商品に関するお問合せ、修理等は株式会社フジモリまでご連絡ください。
https://fujimori-r.com/contact-fitness/
リスク&チャレンジ
プロジェクトに関する情報 ・プロジェクトの属性:輸入商品 ・代理店によるサポート:製品保証1年間(家庭での使用のみ保証対象) ・実行者(国):日本 ・企画国:香港 ・製造国:中国 ※並行輸入品が発生する可能性があります。正規以外での個人輸入等は、完全に防ぐことができない場合がございます旨、予めご了承のほどお願いいたします。 ※リターン品の配送が完了するまで、株式会社フジモリはSnailcle bikeの日本における独占販売権を有する正規代理店です。並行輸入品が発生する可能性がございますが、並行輸入品には正規代理店による製品サポートを受けることができません。 また、正規代理店を通じて購入することで、日本国内での流通に必要な各種認証の取得や、関税の適切な処理が担保されます。 ※施設の場合、不特定多数利用の為保証はありません。 ※一部国内に類似商品が出回っている場合がございます。弊社では他社の類似品に関してのお問い合わせには対応できませんのでご了承ください。 ※使用感などに関しては、感じ方に個人差が予想される製品でございます。そのため、使用感等に関する返品・返金はお受けいたしかねます。 ※初期不良以外に関する返品・返金はお受けいたしかねます。 ※デザイン・カラー・素材などの仕様が一部変更になる可能性がございます。 ※モニター環境によって、画像の色が実物と異なって見える場合がございます。 ※応援購入の数が想定を上回った場合、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合がございます。 ※皆様から想定を上回る応援購入を頂き、量産体制を更に充実させることができた場合、一般販売価格が予定価格を下回る可能性がございます。 ※本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。応援購入の性質上、配送遅延のおそれがございます。原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から6ヵ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。 以上の注意点につきましてあらかじめご理解とご了承いただいた上で応援購入くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。 最後に、本製品を手に取った皆様に喜んでもうえるよう、チームメンバー一同心を込めて対応していきますので、 応援をよろしくお願い致します。
サポーターからの応援コメント
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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2023年03月19日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
Snailcle bike【早割30%OFF】40名限定
100,100円(税込)
定価 143,000円 → 100,100円(税・送料込)
【内容】
■Snailcle bike × 1
■ACアダプター × 1
※製造状況により出荷時期が遅れる場合、早急にご連絡致します。
Snailcle bike【Makuake割20%OFF】30名限定
114,400円(税込)
定価 143,000円 → 114,400円(税・送料込)
【内容】
■Snailcle bike × 1
■ACアダプター × 1
※製造状況により出荷時期が遅れる場合、早急にご連絡致します。
Snailcle bike【超早割40%OFF】10名限定
85,800円(税込)
定価 143,000円 → 85,800円(税・送料込)
【内容】
■Snailcle bike × 1
■ACアダプター × 1
※製造状況により出荷時期が遅れる場合、早急にご連絡致します。
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 スポーツカテゴリの 「【本物の自転車のような臨場感】省スペースで座り心地抜群。AIフィットネスバイク」プロジェクト詳細ページです。