実用新案出願中

２０２０年にレジ袋の有料化がスタートしてから、たくさんのスーパーに広がっている「マイレジカゴ」。400円くらいで手に入り、それがあると面倒なお会計後の袋詰めをしなくても済むって知っていますか？

レジ店員さんが整然と詰めてくれた食品をそのままの状態で持ち帰ることができるので、持ち運びも安定し、柔らかい野菜や果物もしっかり守ります。

便利なマイレジカゴですが、保冷することができないので、冷凍食品や生モノの購入時に、急いで帰らないと！と焦ることも多いのではないでしょうか。
その悩みを解消し、帰宅までにゆとりが持てるよう、レジカゴが丸ごとそのまま入る保冷バッグを開発しました。

レジ周りで、子どもを待たせることがないから、ちょっと待って！！！と怒らなくても大丈夫。

お買い物してから、子どものお迎えに行くことができる。
真夏でも、ちょっと寄り道することができる。

袋詰めをスキップして、子どもとスキップして帰れる、それがネーミングの由来です。

一般的なマイレジカゴに対応しています。確認した20社のレジカゴは、ほぼ同じサイズ（±1cmの誤差）で、Skip’n Skipに入ることが確認できました。

スーパーAのレジカゴを、スーパーBに持ち込んでも問題ありません。お近くのスーパーのレジカゴで、ぜひSkip’n Skipをお試しください。
「わたしの行っているスーパーのマイレジかごは使えるの？？」という疑問には、活動レポートにてお答えしていきます！

フタには、落ち込み防止のために2mm厚のポリエチレン樹脂発砲シートを内蔵していますが、中央でシートを分けているため２つに折り畳むことができます。本体も、もちろん小さく畳むことができるため、とってもコンパクト！

縁はバイアステープで補強し、長くご使用いただける丈夫なデザイン。

カゴいっぱいにお買い物しても手が痛くなりにくいハンドルカバーつき。 ※ハンドルの形状によっては取り付けできない場合があります。

Skip’n Skipは車でのお買い物と相性バツグン。車にいつも積んでおけば、お部屋の場所を取りません。エコバッグを忘れるたびに、有料レジ袋を買う必要なし！

レジカゴにフィットし、無駄のないシンプルなデザイン。

嬉しいお声、たくさん届いています！

このたびはSkip’n Skipに興味を持ってくださり、誠にありがとうございます。実行者のマシマロワークスです。
1983年、兵庫県明石市に生まれました。
家具インテリアの株式会社ニトリで、エンドユーザーに接しリアルな声を受け止めて９年。その後は同社で商品企画に携わり、暮らしの提案を5年間積み重ねてきました。
１子に恵まれ、子育てと仕事と家事に追われながらも、同じように大変な思いをしている子育て世代を応援したい、と一念発起。
2023年、マシマロワークスとして、毎日の暮らしを楽しく機能的にするアイテムを提案しています。

2歳の子どものパワーに圧倒されながら、体力勝負の毎日。「真摯に。誠実に。」をモットーに、皆さまの笑顔をつくるお手伝いができたら嬉しく思います。Skip’n Skipで、働くパパ・ママのお買い物が少しでも楽になりますように、ぜひ共感の輪を広げていただけたら幸いです。

暑い時期に間に合うよう、プロジェクト終了後に先行で発送する「ソク配 早割」をご用意しています。

※マイレジカゴは付属しません。最寄りのスーパーマーケットでお求めください。